アニメ「可愛いだけじゃない式守さん」の名言・台詞をまとめていきます。
可愛いだけじゃない式守さん
1話
「それにしても……今日も朝から大変だったみたいですね。大丈夫ですか?」(式守)
「いつものことだから」(和泉)
「ごめんじゃないの!」
「全く……あんまり困らせないで」(式守)
「やっぱり式守さんと同じクラスになりたいから」(和泉)
「大丈夫ですよ。違うクラスになっても、たくさん会いに行きますから」(式守)
「大丈夫です。和泉さんにケガがなくてよかったです」(式守)
「私、ちょっと心が狭いのかもしれません」(式守)
「僕の彼女はかわいい。でも……もし僕のせいで式守さんがケガでもしたら……嫌だな」(和泉)
「(ボウリングは)あんまり……2~3回くらいです」
「でも、楽しみです」(式守)
「女の下手は、可愛いに変換されるもんなんだよ」(八満結)
「かわいい……言われたい。かわいいって言われたい」(式守)
「かわいいよりもかっこいいを取ったか」(結)
「じゃあ(おごりは)、私と一緒に帰って下さい」
「それ(いつもと一緒)がいいんです」(式守)
「ごめんはいらないって、いつも言ってるじゃないですか」(式守)
「和泉さんは……ずっと私のそばにいればいい。周りがなんて言おうと、私には関係ないです。これからも、私が勝手に和泉さんを守りますから」(式守)
「やっぱり、僕の彼女はかっこいい。そんな彼女が……好き」(和泉)
2話
「離れてても、ずっと式守さんを応援してるからね」(和泉)
「それにしても……ボールがあんなきれいに顔面に入るなんて……」
「今回のは不幸じゃなくて、ドジでしたね」(式守)
「やっぱり(バレーに)戻るのはやめます」
「じゃあ……ここに隠れてようかな?」
「う・そ!」(式守)
「攻めすぎた……」(式守)
「でも……かっこいいところを知ってるのは、僕だけでいたかったな」(和泉)
「こら……何勝手に帰ってんの?」(式守)
「何言ってるんですか……私が一緒に帰りたいのは、君だけだって分かってるくせに……」(式守)
3話
「今日は式守さんが見たい映画を見よう」
「式守さんのこと、もっと知りたいからだよ!」(和泉)
「(お母様)とっても血筋を感じます」(式守)
「何言ってるんですか……好きな人の家に来たんだから、(緊張)するに決まってる」(式守)
「私の前でイチャつくとは、ときめきで泣くよ」(和泉の父)
「私から一つお願いしてもいいかしら?」
「あの子に、愛想尽かさないであげて欲しいの。ほら、不幸体質のせいで、あなたも嫌な思いするかもだけど……」(和泉の母)
「不幸だと思ったことは一度もないです。あの体質は欠点じゃない。彼の優しさはきっと、人より不幸だからこそだと思うんです」
「それに、和泉さんは誰よりも痛みを知っている。それでも決して自分を憐れむことなく、他人の心配をすることが出来る」
「和泉さんは、とっても強くてかっこいいんです。心配しないで下さい、彼は私が守りますから」(式守)
4話
「気なんか使うかよ。みんなで楽しめるとこ行った方が楽しいから話し合ってるんだろ」(犬束秀)
「でも、川と和泉の組み合わせも危険そうだよな」(八満)
「大丈夫。私がついてる」(式守)
「まあ落ち着けよ、気持ち悪いぞ」(八満)
「可愛い子の前だと、人間みんな気持ち悪くなるものなの」(猫崎享)
「じゃあ、僕は式守さんの行きたい所に連れていきたいな」
「そんなの……式守さんの喜ぶ顔が見たいからに決まってるよ」(和泉)
「私……(行きたい所)全く思いつかないんですよ」
「きっと私、和泉さんが行く所に付いていきたいだけなんです」(式守)
「君と行ければどこでもいい。和泉さんが楽しそうだと、私も楽しくなれるんです。だからこれからも、和泉さんは行きたい所に行ってね。そして、私も一緒に連れてって」(式守)
5話
「そんなに料理できたら、恐ろしくモテるんじゃね?」(犬束)
「変なこと言わないで下さい! 狙ってるんですか?」(式守)
「舌が吹き飛んだと錯覚するくらい壮絶な味がする……」
「式守さん、料理苦手なんだ……」(和泉)
「絶対…美味しいの作れるようになってみせるから……待ってて」(式守)
「実はね……(スモア)式守さんに食べて欲しかったんだ」(和泉)
「美味しいですよ」
「ホント…毎日食べたいくらい」(式守)
6話
「実は私…甘いの苦手だったんです」
「でも、最近は美味しく感じるんですよ。どこかの誰かさんが、いつも嬉しそうに食べるところ見てたからかな」(式守)
「やっぱ真剣勝負しなきゃ面白くねえだろ、何事も!」(犬束)
「私、行きたいです!」
「まだ戦えます!」(式守)
「仕方ないですよね……」
「また来年、来ればいい話ですしね」(式守)
「そんなの、簡単だよ。式守さんには、心から笑ってて欲しいんだ」(和泉)
「いつもちゃんとしているんだからさ…僕の前でくらい、肩の力抜いたって恥ずかしくないと思うけどな」(和泉)
「(去年は)もういいんです。だって…今年の花火は、こんなにきれいだから」
「ありがとう! 連れてきてくれて」(式守)
最後まで読んで頂きありがとうございました。