「僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ、2期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ、2期)」の名言・台詞をまとめていきます。

僕のヒーローアカデミア(2期)

→僕のヒーローアカデミア(1期)

14話

「もっともらしい稚拙な暴論、自分の所有物を自慢する」
「思いどおりになると思ってる単純思考」(オールマイト)

 

「襲撃決行も相まって見えてくる死柄木という人物像は…」
「幼稚的万能感の抜けきらない”子供大人”だ」(オールマイト)

 

「ヒーローが飽和した現代、抑圧されてきた悪意達は」
「そういう無邪気な邪悪に引かれるのかもしれない」(塚内直正)

 

「憧れは遥か彼方…」(緑谷出久)

 

「USJでの事件も、僕等は敵(ヴィラン)の悪意や力に翻弄されるばかりで」
「相澤先生や13号先生の足手まといでしかなかった」(出久)

 

「あの悪意に対抗するためには、オールマイトから受け継いだ力”ワン・フォー・オール”を」
「もっともっと自分のものにしなきゃいけない」(出久)

 

「時間は限られているから」
「受け継いだのは僕なんだから」(出久)

 

「俺の安否はどうでもいい」
「何よりまだ、戦いは終わってねえ」(相澤消太、先生)

 

「雄英体育祭が迫ってる」(相澤先生)

 

「何よりうちの体育祭は最大のチャンス」
「ヴィランごときで中止していい催しじゃねえ」(相澤先生)

 

 

「当然、全国のトップヒーローも見ますのよ」
「スカウト目的でね!」(八百万百)

 

「卒業後は、プロ事務所に相棒(サイドキック)入りがセオリーだもんな」(上鳴電気)

 

「そっから独立しそびれて、万年サイドキックってのも多いんだよねえ」
「上鳴、あんたそうなりそう、アホだし」(耳郎響香)

 

「当然、名のあるヒーロー事務所に入った方が、経験値も話題性も高くなる」(相澤先生)

 

「時間は有限」
「プロに見込まれれば、その場で将来が開けるわけだ」(相澤先生)

 

「年に1回、計3回だけのチャンス」
「ヒーローを志すなら絶対に外せないイベントだ」(相澤先生)

 

「その気があるなら準備は怠るな!」(相澤先生)

 

「頑張ろうね、体育祭」
「みんな! 私、頑張る!」(麗日お茶子)

 

「私は絶対、ヒーローになってお金稼いで」
「父ちゃん母ちゃんに楽させたげるんだ!」(お茶子)

 

「君に力を授けたのは、私を受け継いでほしいからだ」(オールマイト)

 

「雄英体育祭」
「プロヒーローが…いや、全国が注目しているビッグイベント」(オールマイト)

 

「次世代のオールマイト、平和の象徴の卵」
「緑谷出久が…君が来たってことを、世の中に知らしめてほしい」(オールマイト)

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15話

「ナンセンス界じゃ他の追随を許さないな、君は」(オールマイト)

 

「常にトップを狙う者とそうでない者」
「そのわずかな気持ちの差は、社会に出てから大きく響くぞ」(オールマイト)

 

「そんなこと(偵察)したって意味ねえから」
「どけ、モブ共!」(爆豪勝己)

 

「敵情視察? 少なくとも俺は、いくらヒーロー科とはいえ調子に乗ってっと」
「足元ごっそりすくっちゃうぞっつう、宣戦布告しに来たつもり」(心操人使)

 

「関係ねえよ」
「上に上がりゃ関係ねえ」(爆豪)

 

「緑谷」
「客観的に見ても、実力は俺の方が上だと思う」(轟焦凍)

 

「けどお前、オールマイトに目ぇかけられてるよな」
「別にそこ詮索するつもりはねえが…お前には勝つぞ」(轟)

 

「轟君が、何を思って”僕に勝つ”って言ってんのかは分かんないけど…」
「そりゃ君の方が上だよ、実力なんて」(出久)

 

「大半の人に敵わないと思う、客観的に見ても…」
「でも、みんな…ほかの科の人も本気でトップを狙ってるんだ」(出久)

 

「後れを取るわけにはいかないんだ…」
「僕も本気で取りに行く」(出久)

 

「(緊張?) しねえよ、ただただあがるわ」(爆豪)

 

「宣誓、俺が1位になる」
「せめて跳ねのいい踏み台になってくれ」(爆豪)

 

「自信? 違う」
「以前のかっちゃんなら、ああいうのは笑って言う」(出久)

 

「自分を追い込んでるんだ」
「僕等を巻き込んでるのがかっちゃんぽいけど」(出久)

 

「現実的に考えれば、ワン・フォー・オールの制御もろくに出来ないまま…」
「無茶振りにも程があるよ」(出久)

 

「だから、超えていかなきゃ」(出久)

 

「一般入試用の仮想ヴィランってやつか」
「せっかくなら、もっとすげえの用意してもらいてえもんだな」(轟)

 

「クソ親父が見てるんだから」(轟)

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16話

「轟の野郎、わざと倒れるタイミングで」
「俺じゃなかったら死んでるぞ!」(切島鋭児郎)

 

「(体が鋼?) ”個性”だだかぶりかよ」
「ただでさえ地味なのに!」(切島)

 

「(仮想ヴィラン?) ちょろいですわ」(百)

 

「私達サポート科にとっては、己の発想・開発技術を、企業にアピールする場なのです」
「さあ見て、出来るだけでかい企業!」(発目明)

 

「てめえ(轟)! 宣戦布告する相手を間違えてんじゃねえよ!」(爆豪)

 

「共通の敵が現れれば人は争いをやめる」
「争いはなくならないがな!」(プレゼント・マイク)

 

「追い越し無理なら、抜かれちゃダメだ!」(出久)

 

「(教育?) 俺は何もしてねえよ」
「奴等が勝手に、火ぃ付け合ってんだろ」(相澤先生)

 

「この体育祭は、仲間や友人達を蹴落としてでも上を目指し競う場」(オールマイト)

 

「人気商売の面が大きい現代ヒーロー」
「他より上にという貪欲さはどうしても必要となってくる」(オールマイト)

 

「君の芯であろう人を助けるヒーロー」
「私は君だからこそ選んだが…それが君だからこその弱点だと思っていた」(オールマイト)

 

「超杞憂だったな、ごめんな」
「泣き虫は早く直した方がいいけどな」(オールマイト)

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17話

「何より、(騎馬戦は)仲いい人とやった方がいい!」(お茶子)

 

「(作戦)さすがだ、緑谷君」
「だがすまない、断る」(飯田天哉)

 

「君をライバルとして見るのは、爆豪君や轟君だけじゃない」
「俺は、君に挑戦する」(飯田)

 

「もう始まってる…全員敵」
「そうだ、僕は今トップ」
「友達ごっこじゃいられない」(出久)

 

「僕等B組が予選でなぜ中下位に甘んじたか?」
「調子づいたA組に知らしめてやろう、みんな」(物間寧人)

 

「いや、戦闘において…左(火)は絶対使わねえ」(轟)

 

「(俺を)選んだのはお前だ」(常闇踏陰)

 

「奪い合い?」
「違うぜこれは…一方的な略奪よ!」(峰田実)

 

「単純なんだよ、A組」(物間)

 

「(予選通過の)おおよその目安を40位以内と仮定し」
「その順位以下にならないよう予選を走ってさ」(物間)

 

「後方からライバルになる者達の”個性”や性格を観察させてもらった」
「その場限りの優位に執着したって仕方ないだろ?」(物間)

 

18話

「1位だ…ただの1位じゃねえ」
「俺が取るのは、完膚なきまでの1位だ!」(爆豪)

 

「クラスメートにはまだ教えていない裏技さ」
「言っただろ、緑谷君…君に挑戦すると」(飯田)

 

「そうだ…自分だけじゃない」
「僕を信用してくれた、3人の思いを…」
「僕は今、背負ってんだあ!」(出久)

 

「爆豪少年、君は言われずとも非常によく分かっているんだろう」
「常にトップを狙う者と、そうでない者…その差」(オールマイト)

 

「(左手は)攻撃には使わねえ…そう決めたはずなのに、けおされた」
「いけねえ…これじゃ、親父の思うとおりじゃねえか」(轟)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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