アニメ「僕のヒーローアカデミア(1期)」の名言・台詞をまとめていきます。
僕のヒーローアカデミア
1話
「人は、生まれながらに平等じゃない。これが、齢4歳にして知った社会の現実。そして僕の、最初で最後の挫折だ」(緑谷出久)
「彼らは、活躍に応じて与えられるんだ。国から収入を、人々から名声を」(出久)
「あのオールマイトをも越えて、俺はトップヒーローとなり、必ずや、高額納税者ランキングに名を刻むのだ!」(爆豪勝己)
「キリはある。なぜって、私が来た」(オールマイト)
「あん時、決めたじゃないか。そうさ、周りの言うことなんて気にするな。ぐいっと上見て突き進め」(出久)
「いや~、悪かった。ヴィラン退治に巻き込んでしまった。いつもはこんなミスはしないのだが、オフだったのと、慣れない土地で浮かれちゃったかな~!」(オールマイト)
「液晶越しに、また会おう!」(オールマイト)
「プロは常に、敵か時間との戦いさ」(オールマイト)
2話
「人々を笑顔で救い出す。平和の象徴は、決して悪に屈してはいけないんだ。私が笑うのは、ヒーローの重圧、そして、内にわく恐怖から己を欺くためさ」(オールマイト)
「プロはいつだって命がけだよ。力が無くとも成り立つとは、とてもじゃないが、口に出来ないね」(オールマイト)
「夢見るのは悪いことじゃない。だが、相応の現実も見なくてはな、少年」(オールマイト)
「本当に情けない」「君に諭しておいて、己が実践しないなんて!」(オールマイト)
「トップヒーローは学生時から逸話を残している。彼らの多くが話をこう結ぶ、『考えるより先に、体が動いていた』、と」(オールマイト)
3話
「無個性でただのヒーロー好きな君は、あの場の誰よりも、ヒーローだった」(オールマイト)
「最近のヒーローは派手さばかりを追い求めるけどね。本来ヒーローってのは、奉仕活動。地味だ何だと言われても、そこはブレちゃあいかんのさ」(オールマイト)
「でも、入るだけじゃダメなんだ。他の人より何倍も頑張らないとダメなんだ。きっと、追いつけない」
「僕は、あなたみたいになりたいんだ。あなたみたいな、最高のヒーローに!」(出久)
4話
「あの仮想ヴィランに挑んでもメリットは一切無い。だからこそ、色濃く、まばゆく、浮かび上がる時がある」
「そう、浮かび上がるのだ。ヒーローの大前提、自己犠牲の、精神ってやつが」(オールマイト)
5話
「ヒーローになるなら、そんな悠長な行事、出る時間ないよ」(相澤消太、先生)
6話
「最下位からのスタート。これから学んで行くんだ、憧れに近づくために」(出久)
「見込みが無い者はいつでも切り捨てます。半端に夢を追わせることほど残酷なものは無い」(相澤先生)
「格好から入るってのも大切なことだぜ、少年少女!」
「自覚するのだ。今日から自分は、ヒーローなんだと!」(オールマイト)
「嫌な奴だけど、目標も、自信も、体力も、個性も、僕なんかより何倍も凄いんだ」
「でも、だから今は、負けたくない、なって」(出久)
「奇襲も戦略、彼らは今、実戦の最中だぜ」(オールマイト)
「いつまでも、雑魚で出来損ないのデクじゃないぞ!」(出久)
7話
「君が凄い人だから、勝ちたいんじゃないか。勝って、超えたいんじゃないか、バカヤロー!!!」(出久)
「使わない、つもりだったんだ……使えないから。体が、衝撃に耐えられないから」(出久)
8話
「勝ったにせよ、負けたにせよ、振り返ってこそ、経験ってのは活きるんだ」(オールマイト)
「向こうは防衛戦のつもりだろうが、俺には関係ない」
「悪かったな。レベルが違いすぎた」(轟焦凍)
「真っ当な授業もまた、私達の自由さ!」(オールマイト)
「いなくなれば、超人社会は悪にかどわかされます。これは、この力を持った者の責任なのです!」(オールマイト)
「こっからだ! 俺はこっから!! いいか、俺はここで一番になってやる!!!」(爆豪)
9話
「やりたいとふさわしいか否かは別の話。僕は僕の正しいと思う判断をしたまでだ」(飯田天哉)
「君達の力は、人を傷つけるためにあるのでは無い。助けるためにあるのだと、心得て帰って下さいな」(13号)
10話
「プロのヒーロー達が何と戦っているのか、何と向き合っているのか。それは、途方もない悪意」(出久)
「バカだがアホじゃなねえ。これは何らかの目的があって、用意周到に画策された奇襲だ」(轟)
「一芸だけじゃヒーローは務まらねえ」(イレイザー・ヘッド)
「今、理由なんて……理由なんて、知るか」
「奴らにオールマイトを倒す術があるんなら、僕らが今すべきことは、その企みを阻止すること。戦って、勝つこと!」(出久)
「救うために、個性を使って下さい!」(13号)
「勝利の鍵は一つ。僕らの個性が、相手にとって未知であること」(出久)
「敵が勝利を確信した時が、大きなチャンス。昔、情熱大陸でオールマイトが言ってたよ」(出久)
11話
「反省するより、次どうするかじゃないかしら?」(蛙吹梅雨)
「個性を消せる、素敵だけどなんてこと無いね。圧倒的な力の前では、つまりただの無個性だもの」(死柄木弔)
12話
「全く己に腹が立つ。子供らがどれだけ怖かったか。後輩らが、どれだけ頑張ったか。しかし、だからこそ、胸を張って言わねばならんのだ」
「もう大丈夫、私が来た!」(オールマイト)
「マジで全然効いてないな!?」(オールマイト)
「人質に取られでもしたら、足手まとい以下。ヴィランへの憶測より、オールマイトを信じるんだ」(出久)
「しかし大丈夫。プロの本気を見ていなさい」(オールマイト)
「確かに時間はもう1分と無い。力の衰えは思ったよりも早い。しかし、やらねばなるまい」
「なぜなら私は、平和の象徴なのだから!!」(オールマイト)
「私対策、私の100%を耐えるなら、さらに上からねじ伏せよう!」(オールマイト)
「ヒーローとは、常にピンチをぶち壊していくもの」(オールマイト)
「ヴィランよ、こんな言葉を知ってるか!?」
「更に向こうへ、Plus Ultra(プルス・ウルトラ)!」(オールマイト)
「やはり衰えた。全盛期なら、5発も打てば充分だったろうに。300発以上も打ってしまった」(オールマイト)
13話
「クリアとか何とか言ってたな? 出来るものならしてみろよ」(オールマイト)
「何も、出来なかった……」(出久)
「そんなことは無いさ。あの数秒が無ければ、私はやられていた。また、助けられちゃったな」(オールマイト)
「無茶をしなければやられていた。それほどに強敵だった」(オールマイト)
「一つ違うぜ、塚内くん。生徒達もまた戦い、身を挺した」
「ヴィランもバカなことをした。このクラスは強い、強いヒーローになるぞ。私は、そう確信しているよ」(オールマイト)
最後まで読んで頂きありがとうございました。