「東京喰種トーキョーグール√A(２期、悲哀編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「東京喰種トーキョーグール√A(２期、悲哀編)」の名言・台詞をまとめていきます。

「違った…僕がグールを喰ったんじゃない」
「喰われていたのは、僕の方だったんだ」(金木研、カネキ)

「人を好きになるって、どういうことなのかな？」(ヒナミ)
「こういうのは理屈じゃねえし、上手くも言えねえんだけど…」(西尾錦、ニシキ)

「ただ…そいつのために何かしてやりたいとか、少しでもそばにいたいとか」
「そういうんじゃねえの」(ニシキ)

「この店にそこはかとなく漂うカネキ君の残り香と芳醇なコーヒーの香り…」
「至高と究極の美食が入り交じったこの空間こそまさに…エルドラーード！」(月山)

「赫者になるために共喰いを繰り返す」
「それではカネキ君が…カネキ君が…カネキ君の味が変わってしまう」(月山)

「(引き続き情報を？) オフコース・オフコース、もちろんです」(月山)

「子供扱いしないで、私が思ったことを正直に言うね」
「私はね、ヒナちゃんにはなんにも出来ないと思う」(高槻泉)

「穏やかでほんわかしたヒナちゃんだから、きっと愛されてきたんだと思う」
「そのお兄さんはきっと愛されたかった人」(高槻)

「強い目をしてるけど、その奥では孤独に怯えてる」
「ヒナちゃんとは少し人種が違うと思うの」(高槻)

「優しい言葉で濁すのはフェアじゃないと思うから」
「今のままのヒナちゃんじゃ、お兄さんの役には立てないかな」(高槻)

「分からないんだ」
「僕はみんなを守りたい」(カネキ)

「僕は…僕の大事な人を奪われたくない」
「だから…強くならなきゃいけないんだ」(カネキ)

「あんたに守られる筋合いなんてない」
「あんたは他人のことを考えるふりして、結局自分のことしか考えてない」(霧嶋董香、トーカ)

「僕は…君(トーカ)が１人にならなければ、それでいいんだ」(カネキ)

「悲劇のヒーローみたいな陰気なツラしやがって…」
「自分のことを守れない奴に、他人を守れるわけねえだろ！」(トーカ)

「お前なんか”あんていく”に帰ってくんな！」
「なんで…なんでそんなふうになっちゃったのよ…」(トーカ)

「久しぶりに会ったのにいきなりぶん殴ってあんなこと言ったら」
「あいつ戻ってきづらくなるじゃん…」(トーカ)

「(梟について？) ”功善(くぜん)”というグールがいた…」(芳村功善、マスター)

「多くのグールがそうするように、生きるために人を喰らい」
「同胞であるグールすら殺し屠った」(芳村)

「運命を呪いながらも…強く…孤独に…」(芳村)

「ある日、功善は古い喫茶店で１人の人間と出会った」(芳村)

「孤独で誰にも心を開かなかった彼も、彼女(憂那)にはなぜか心を許した」
「だが…」(芳村)

「ずっと１人で…つらかったでしょう？」(憂那)
「彼女は彼を受け入れた」(芳村)

「じゃあ、このままだとこの子は…」
「大丈夫…奇跡は起こるよ」(憂那)

「ようやく幸せが訪れた」
「だが…それも長くは続かなかった」(芳村)

「そして時が過ぎ、この世界の全てを憎んだ”梟”と呼ばれるグールが現れた」
「ああ…私の子だ」(芳村)

「(将来の夢？) 夢っていうか、やってみたいことならいくつか…」
「学校の先生とか、喫茶店とか」(トーカ)

「なんか、喫茶店って人が自然に集まる感じがして…」
「そういうの好きかな…なんて」(トーカ)

「(私？) 後片づけが残ってる」
「(ヨモ)君には、みんのことを頼みたい」(芳村)

「これは私の持論ですが」
「大切なのは産地よりも、それぞれの豆との向き合い方でしょうね」(芳村)

「豆によって向き合い方は変わるんです」
「高い豆だからといって、雑にいれれば美味しくはならない」(芳村)

「逆もまた然りです」
「安い豆でもその特性を生かして丁寧にいれれば、美味しく味わえるんです」(芳村)

「寂しく…なるね」(芳村)
「俺達が最後までついていきますから」(古間円児、魔猿)
「それじゃご不満かしら？」(入見カヤ、黒狗)

「憂那…私の願いは、とうとう叶わなかったよ」(芳村)

最後まで読んで頂きありがとうございました。

　
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