アニメ「Fate/strange Fake(フェイト ストレンジフェイク)」の名言・台詞をまとめていきます。
Fate/strange Fake
TVSP
「聖杯と名の付くものが顕現する可能性があるならば、我々は踏み込まざるをえない」
「それは我々魔術師にとって悲願であり、通過点でもあるのだからな」(ランガル)
「なんだ、貴様は道化か?」
「なればもっと華美のある悲鳴で俺を楽しませよ」(アーチャー、ギルガメッシュ)
「(聖杯戦争に参加したい?) シット」
「君はあれだ…ひと言で表すならば阿呆(あほう)だな」(ロード・エルメロイⅡ世)
「今のは聞かなかったことにしておく」
「これ以上、私の平穏の邪魔をするな」(エルメロイ)
「ではそれだけのために、相手を殺す覚悟が君にあるのか?」(エルメロイ)
「もし、英雄を7人も友達に出来たら」
「それこそ、世界征服だって夢じゃないですよ!」(フラット・エスカルドス)
「あなたはこの国を”若い”とおっしゃいましたが、だからこそ覚えておくべきですよ」
「若い国を、あまり侮るべきではないと」(ファルデウス・ディオランド)
「これは我々なりの、魔術師達への警告と宣伝ですので」
「これから始まる、偽りの聖杯戦争の…ね」(ファルデウス)
「誰が上に乗ろうと全ての地は俺の庭に帰する」(ギルガメッシュ)
「本来ならば捨て置くところだが」
「それが俺の宝をかすめ取ろうとする輩ならば話は別だ」(ギルガメッシュ)
「(プライドレベル?) 困ったことに、そんな結界をたやすく突破してみせるのが」
「フラット・エスカルドスという魔術師なのです」(エルメロイ)
「(祭壇も詠唱もなしに招喚?) すいません」
「いろいろ魔力の流れとかいじってるうちに…つながちゃったみたいです!」(フラット)
「では改めて自己紹介しよう」
「我が真名は…正直な話、私にも分からん」(バーサーカー、ジャック・ザ・リッパー)
「私の本名を知る者がいるとすれば、それは伝説ではない真実の私と」
「その凶行を止めた者だけだろう」(ジャック)
「だが、人は私をこう呼ぶし、手紙にて私が名乗ったとされる字(あざな)は存在する」
「すなわち…”ジャック・ザ・リッパー”」(ジャック)
「(願い?) 私は自身が何者なのか、ただそれを知りたいのだ」(ジャック)
「でも、俺は好きですよ」
「あなたみたいな正体の分からない謎の怪人って」(フラット)
「まさかまだ私の中に”感動”という人間の残滓が残っていようとは」
「まだまだ、世の中に退屈する必要はなさそうだ」(ジェスター・カルトゥーレ)
「俺の仕事は英雄を生み出すことだ」
「決して俺自身は英雄なんかじゃない」(キャスター、アレクサンドル・デュマ)
「ただし、英雄のように俺をもてはやすのはOKだ!」(デュマ)
「俺はな、この戦争に乗っかる連中が」
「どんなドラマを生み出し、どんな結末を迎えるのか、それが見たいだけだ」(デュマ)
「警察署長であるこの私が保証しよう、魔術師たる私は確約しよう」
「君達は…正義だ」(オーランド・リーヴ)
「(正義とは言わない?) かもしれんな」
「だが信じるべきものを信じた結果の行動だという自負はある」(オーランド)
「大丈夫、大丈夫」
「この聖杯戦争に、調停役のルーラーは来ないから」(フランチェスカ・プレラーティ)
「私達はやりたい放題に聖杯戦争を凌辱できるの」
「これって、とっても素敵なことだと思わない?」(フランチェスカ)
「正義の味方って疲れない?」
「悪人を気取ると楽だよ」(フランチェスカ)
「何しても”自分は悪人だから”で済ませられるから」
「あっ…それは正義も一緒だったね」(フランチェスカ)
「知らないんですか?」
「戦争にもルールがあるんですよ」(ファルデウス)
「世界は相変わらず美しいらしい」(ランサー、エルキドゥ)
「俺の臣下となるならば、先立って命じておくことがある」
「幼童ならば少しはそれらしくせよ」(ギルガメッシュ)
「万物の道理の分からぬうちは、ただ王たる俺の威光に目を輝かせておればよい」(ギルガメッシュ)
「この命が停止しない限り、僕は君のところに戻ると約束するよ」(エルキドゥ)
「嬉しいよ」
「また君とこうして、性能を比べることが出来るなんて」(エルキドゥ)
「そうだな、この時代風に言うなら…」
「フルスロットルでいくよ、ギル」(エルキドゥ)
「(命の選別?) 僕にその資格はないよ」
「道具の僕がどうあるべきかは、マスター次第さ」(エルキドゥ)
「でもこの選択は、僕の自己判断だからね」
「砂漠に恨まれるのは僕だけでいい」(エルキドゥ)
1話
「これが開幕の狼煙とは…」
「まったく、反吐が出るほど楽しい7日間となりそうです」(ファルデウス)
「(一杯食わされた?) しかし、ある意味魔術師らしい」
「弟子は師匠を後ろから刺すものだろう」(エルメロイ)
「私にとっては、もっとも許容しがたいことだが…」
「この聖杯戦争を、ゲームやショーのたぐいに貶めようとしている輩がいる」(エルメロイ)
「便利な時代だよな」
「インターネットと電話さえありゃ、この箱庭からでもなんとでもなるもんだぜ」(デュマ)
「(マスター?) 違う…」
「私はもう…お前達の思いどおりにはならない!」(アヤカ・サジョウ)
「我等が騎士道の偉大なる祖、アーサー・ペンドラゴンと」
「我が故郷に響きし、偉大なる騎士達の凱歌に誓おう」(セイバー、リチャード1世)
「この歌劇場の破壊は、俺の名誉にかけて必ず贖(あがなう)うと!」(リチャード)
2話
「まあ、俺の前では世の全てがかすんで見えるだろうがな」(ギルガメッシュ)
「だが俺を妄信するな」
「目を輝かせたなら、その目をもってして己の道を見極めることだ」(ギルガメッシュ)
「君達に捕まるつもりはない」
「俺はただ、あの女性が無実だということを証明しに来ただけだからな」(リチャード)
「夜明けと共に俺は消える」
「それまでは君達の拘束に従おう」(リチャード)
「(関わらないで?) それは断る!」(リチャード)
「世話を焼くぞ、おせっかいもしよう」
「君が泣いて嫌がっても、いろいろと助けてやる!」(リチャード)
「俺の仲間が来るなら正面玄関か裏口だ」
「空の上じゃあない」(ハンザ・セルバンテス)
「宝具を持つのがサーヴァントって定石があるんなら」
「それを崩すのが作家の仕事ってもんさ」(デュマ)
「私にマスターなどいない」
「魔術師に仕える気もない、聖杯も望まない」(アサシン)
「私は偉大なる先達を惑わしたこの聖杯戦争そのものを打ち砕く」(アサシン)
「マスターとして君(アサシン)の全てを肯定し」
「人ならざる死徒(しと)として、君の全てを奪い去る者だ」(ジェスター)
「私には尊さを教えることは出来ないが、儚(はかな)さは教えてやれる」(ジェスター)
3話
「油断したな…ああ、俺は今油断していたよ」
「これが慢心というやつか!」(ジェスター)
「お前がどう見ても悪党だった」
「その理由じゃ不服か?」(ハンザ)
「おまえらみたいな化け物の相手をしているからな」
「体の7割は聖別済みのからくり仕掛けだ」(ハンザ)
「貴様が侵したのは”人”の領域に過ぎん」
「故に、俺が、人の力で討ち滅ぼす」(ハンザ)
「ようやく疑問が生まれたか。ならばよしとしよう」
「疑問こそが妄信を打ち破る礎(いしずえ)よ」(ギルガメッシュ)
「どうした?」
「やっとこの世で最高の娯楽が、俺の栄光を見ることだと気づいたか?」(ギルガメッシュ)
4話
「なるほど」
「確かに勝利に執着するならば、俺も戯れに同じことをするかもしれん」(ギルガメッシュ)
「だがな、それは俺だからこそ許されることよ」
「貴様ごときに許される所業ではないわ!」(ギルガメッシュ)
「”英雄王”…か」
「弱いな」(アヴェンジャー、アルケイデス)
「ただ闇雲に武具を投げつけるだけなら、砂でもかけた方がマシというもの」(アヴェンジャー)
「物置の最奥(さいおう)にある剣を抜くがいい」
「それで対等だ」(アヴェンジャー)
「エアは俺の分身も同然よ」
「貴様のような弱者に使う剣ではない」(ギルガメッシュ)
「証明してみせよ」
「貴様がエアを拝謁するに値する強者であるとな」(ギルガメッシュ)
「あの外道は私の獲物だ」
「お前達は手を出すな!」(ヒッポリュテ、真ライダー)
「神の力は己の身に宿すものではない」
「ねじ伏せ、踏みにじり、人の腕(かいな)で支配すべきものだ」(アヴェンジャー)
「たわけが!」
「王の面前で下馬すらせぬ無礼者に、傾ける耳など持ち合わせておらぬわ」
「疾(と)く、失せよ」(ギルガメッシュ)
「格が違うなんてことは分かってる」
「私は…この男に殺されたんだから!」(ヒッポリュテ)
「(ヘラクレス?) 黙れ!」
「その名の英雄は存在しない」(アヴェンジャー)
「否、奴は英雄ですらない」
「我はただの人間でしかなく、神々への復讐者だ」(アヴェンジャー)
「そうか…貴様はもはや、あいつではないのだな」
「ならば私も、貴様を正道に戻すとは言うまい」(ヒッポリュテ)
「金色(こんじき)の王ともども、敵として排除するまでだ!」(ヒッポリュテ)
「奴が真名を名乗った以上、私の真名を隠すことは無意味だな」
「我が名はヒッポリュテ」(ヒッポリュテ)
「戦神アレスとオトレーレの間に生まれし子」
「誇り高き部族、アマゾネスの戦士長である!」(ヒッポリュテ)
「俺の真名は、いいマスターに出会った時に明かすとしよう」
「我が名はリチャード」(リチャード)
「ノルマンディーの君主にして、イングランドの王である」
「あるいは、”獅子心王(ライオンハート)”の通り名の方が有名かもしれないな」(リチャード)
5話
「願いなどありません。信じる神も、帰る故郷もない」
「欲するのは、日々の食事と安眠だけです」(シグマ)
「必要なのは英雄ではない」
「目的のために手段を問わぬ、人間としての妄執だ」(バズディロット・コーデリオン)
「(なぜ顔を隠す?) 戒めだ」
「もう二度と、人の業が目に入らぬようにな」(アヴェンジャー)
「神への復讐を果たし、聖杯の力をもって」
「我が忌名(いみな)を駆逐する」(アヴェンジャー)
「体を殺されることは、私にとっては絶望でもなんでもないし」(フランチェスカ)
「まあ、私を殺した人は何人もいるけど」
「”ギャフン!”って言わせた人は数えるほどしかいないかな」(フランチェスカ)
「人の限界を定義した魔法なんてない方がいい」
「私はそう信じてるし、その壁に立ち向かう愚かさこそが人間の本質だって信じてるの」(フランチェスカ)
「だってその方が、世界は面白いからね!」(フランチェスカ)
6話
「俺のせいで彼女を巻き込んでしまった」(リチャード)
「その責任を取らないことは、我が一族の系譜を受け継ぐ国々」
「そして、偉大なる祖王の名を汚すことになる」(リチャード)
「僕は世に生きるものは全て友達だと思っているよ」
「一方通行な思いになることも多いけれどね」(エルキドゥ)
「だけど、心の中をさらけ出す親友は…1人だけと決めているんだ」(エルキドゥ)
「さあ、戦(いくさ)を始めようか!」(リチャード)
「ここからはセイバーのクラスとして、剣を使うとしよう」
「一度やってみたかったんだ」(リチャード)
「”騎士は徒手にして死せず”」
「そう言って、拾った枝1本で敵を打ち払った、湖の騎士の真似事をな」(リチャード)
「(殺し合い?) まあ、世の中には命を懸けた腕試しだってあるさ」(リチャード)
「(何をしてきたか?) 戦争さ」
「俺に出来ることは、それだけだったからな」(リチャード)
「(何者?) 君の道しるべであり、警告者であり、預言者であり」
「ただの詐欺師だ」(サンジェルマン)
「君をだますのは私じゃない」
「アーサー王を生み出した神秘の数々を前に、君自身が君をだまそうとするだろう」(サンジェルマン)
「瞳の奥の君も、末永くよろしく」(サンジェルマン)
「危ないことするなら教えて」
「一応止めたいし、勝手に死なれて”ありがとう”が言えなくなるのは困るからさ」(アヤカ)
7話
「自己犠牲の魔術なんて、私の時代には珍しくもなかったけど」
「せめて楽しそうに自分を犠牲にしなさいよ」(フィリア)
「喜劇は何度も見て関心はしているが、心の底から笑ったことはない」(シグマ)
「これって聖杯戦争なんでしょう?」
「気に食わない対抗勢力を排除するのは当然じゃない」(フィリア)
「まっ、私はマスターでもサーヴァントでもないけどね!」(フィリア)
「私も…決めたんだ」
「少なくともセイバーのことは信用してみようって」(アヤカ)
「もしもハルリが簡単に人を殺せなんて言う子だったら」
「もう人間じゃな…魔術師の範疇だから、生かしておく価値なんてないもの」(フィリア)
「私の魔力なんて全て吸い尽くして構わない」
「だから…だから壊して、全て壊して!」(ハルリ・ボルザーク)
「魔術師達の造り上げたものを全部、全部…全部!」(ハルリ)
「大丈夫、僕は君達の味方だ」
「人間の味方だし、神様の味方だし、魔術師の味方だ」(フランソワ・プレラーティ、真キャスター)
「だから僕はその全てが失われないように、楽しみを引き延ばしに来ただけさ」(フランソワ)
「ここは1つ取り引きをしようじゃないか」
「昔、口の悪い民衆に”悪魔”だなんて呼ばれた、この僕とね」(フランソワ)
「俺のことは信用しなくていい」
「俺は君達を利用するから、君達も俺を利用してくれ」(シグマ)
8話
「俺は…俺達は警察官です」(ジョン・ウィンガード)
「いつ人が死ぬか分からない状況の中で」
「出来るだけ多くの人を救うことが俺達の仕事です」(ジョン)
「俺が作る宝具は偽物だが、お前らのボスの熱意は本物だ」(デュマ)
「最後まで信じ抜きゃ、たかだが本物に過ぎねえ伝説なんざ」
「いくらでも覆してやれるだろうよ」(デュマ)
「今の私に信仰を語る資格はない」
「だが、お前にやがて生まれるであろうそれが、せめて善良なるものであることを願う」(アサシン)
「自分の力の一端を見せつけて交渉を有利にする」
「まるでマフィアのやり方だな」(オーランド)
「私は合衆国のために魔術の全てを捧げる」
「そのためなら…私は国民を殺すことすらいとわない」(ファルデウス)
「(なぜ?) 単純な話ですよ」
「教授が同じ状況なら助けるかなって思って」(フラット)
「俺はエスカルドス家の魔術師である前に、エルメロイ教室のフラットなんです」
「ここでその子を見捨てるのは、教授と教室のみんなを裏切ることになる」(フラット)
「俺にとってそれは、俺の魔術師としての目的を失うのと同じくらい怖いんです」(フラット)
9話
「私は元来、地獄から来たとうたった殺人鬼だ」
「地獄の番犬にかみ砕かれ続けるくらいでちょうどいい」(ジャック)
「(ハデス?) 弱者よ」
「私を神々のような愚物と同列視することはまかりならん」(アヴェンジャー)
「君がいかなる大英雄であろうとも、世界を破壊する力を持とうとも」
「本質が人である限り、君はただの力持たぬ殺人鬼に狩られることとなるだろう」(ジャック)
「人間の欲望・恐怖は人の数だけある」
「この大都市の中心は彼にとって、もっとも暗い地獄というわけか」(ハンザ)
「(誰の許可?) 俺の心に許可を取った」(リチャード)
「(利益?) まだ心の満ちていない幼子が助かるなら、これ以上の利はない」(アサシン)
「他者を救いたいという私の願いが混じる限り、運命を軽んじる傲慢にほかならない」(アサシン)
「ああ、命懸けの戯言だ!」(リチャード)
「あれ? これ、俺死ぬ流れじゃないか?」(リチャード)
「恨むらな恨むがよい」
「簒奪者のそしりを受けるのは慣れている」(アヴェンジャー)
10話
「姿形など些細なことよ」
「私は貴様の名すら知らんが、今の戦いだけは心に刻むと約束しよう」(アヴェンジャー)
「俺にはあんたに届く要素は少ないかもな」
「だが…速さなら俺が勝てる」(リチャード)
「役者が勇気を見せたんだ」
「俺も少しは筋道を直したくなるってもんだよな」(デュマ)
「このけがれた私の血を…我が魂が抱く復讐の炎を」
「死毒程度のもので染められるものか!」(アヴェンジャー)
「私がいる高みは最初から変わっていないわ」
「あなたが私達より上り詰めたと思い込んでいるだけ」(フィリア)
11話
「リチャード、確かにあなたは天才です」
「ですが、天才というだけでは英雄にはなれないのですよ」(リチャードの母)
「かのアーサー王と円卓の騎士がそうだったように」
「人は己の歩みを貫いた時、初めて英雄になれる」(リチャードの母)
「セイバーは今でもなんでも出来るって思ってる?」
「実際、空気を読むこと以外なら苦手なことなんてなさそうだしさ」(アヤカ)
「セイバー、ありがとう」
「生きててよかったよ」(アヤカ)
「僕がギルガメッシュ王を救いに来たと思っているなら、その期待には応えられない」
「友達だからだよ」(エルキドゥ)
「僕とギルはかけがえのない日々を過ごした」
「永遠の別れとその悲しみも」(エルキドゥ)
「もう終わらせてあるんだ」(エルキドゥ)
「私はね、世界に祝福を焼きつけたの」(イシュタル)
「もしもあの不敬な王と生意気な人形が再び出会うようなことがあれば」
「私が全身全霊をかけて、人間達を守ってあげるって」(イシュタル)
「てめえから足を踏み込んだなら、簡単に”終わり”なんて言うなって話さ」(デュマ)
「作家の俺がお前らに与えられる力はなんだ?」
「そう、”物語”だ!」(デュマ)
「俺は女の子を殺すのが正解だと言うつもりはないし、殺したいわけでもない」
「だが、誰かがやらなきゃいけない状況にはなるかもしれないだろ」(リチャード)
「その時は俺がやる」
「俺は結局、憧れていたような騎士にはなれなかった」(リチャード)
「それに…あれを一度やると歯止めが壊れる」
「その責を負うのは俺でいい」(リチャード)
「僕はただ、誰かの道具になるだけさ」(エルキドゥ)
12話
「俺のことを親友だと思ってくれていたのか」
「笑えない冗談だ」(シグマ)
「(聖杯?) 最初はかっこいいから欲しいと思ってたんですけど」
「今は俺のサーヴァントの人が困ってるから」(フラット)
「まずはそれを聖杯で解決できたらいいかなって」(フラット)
「私はあなたが怖い」
「だけど…今はセイバーから逃げ出すことの方が怖い」(アヤカ)
「俺はまだ、命や騎士道を懸け」
「他人の願いを踏みつけてまで聖杯を求める理由を得ていない」(リチャード)
「だから、俺が消えるのは構わない」
「巻き込んだ君を生かすことが第一だ」(リチャード)
13話
「貴様の好きにはさせない」
「それだけだ」(アサシン)
「英雄とは常に選択を迫られる」
「そしていつも、正しく人類史を守る方を選ぶのだ」(ジェスター)
「俺は心からの感謝を捧げよう」
「この俺に偉大なる騎士王の新たなる英雄譚を伝え聞かせてくれたことを」(リチャード)
「俺にとってはな、円卓の伝説において、王が裏切られるのも理不尽なのも」
「最後には全て失うのも、全部知ってる」(リチャード)
「だが、それを含めた全てが憧れなんだ」(リチャード)
「アヤカ、俺はすごく身勝手なことに聖杯を使いたい」
「聖杯の力で、歌を響かせたい所があるんだ」(リチャード)
「敵は恐らく死神で、勢力はこの世界そのものか」
「相手にとって不足はない!」(リチャード)
「アーサー王は、やはり伝説のとおりのお方だった」
「俺は称賛しよう!」(リチャード)
「征服王が怒りを浮かべようと、英雄王があざけり笑おうと」
「臣民のなした結果を無に帰してまで」(リチャード)
「自分の理想を紡ぎ上げようとするその騎士道を、俺は肯定する!」
「その残虐さもまた、王の証しだ!」(リチャード)
「しかし、偉大なる王は気づいておられない」
「円卓により造り上げ、円卓によって滅びたかの国は、決してやり直す必要はない!」(リチャード)
「アーサー王は、確かに我々をアヴァロンへと導かれた!」(リチャード)
「私は…いや、我は聖杯の力をもって」
「遥か遠きアヴァロンの最奥まで、人間達の凱歌を歌い上げてみせる!」(リチャード)
「これは魔術師ではない」
「魔術使いの俺から、あなた達に対する宣戦布告だ」(シグマ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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