アニメ「機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム サンダーボルト
「(ヘッドフォン？) 音は体で感じるもんだ」(イオ・フレミング)
「ここ！ ここんとこが出撃前にはいいんだ」(イオ)
「見えるんだ。デブリをギリで避けて飛ぶ姿が」
「尻で感じる振動。手足の先に、スイッチの感触が伝わる」(イオ)
「全部が俺の目になって動く」(イオ)
「同胞ね。全く…生まれた土地はいつまでも俺を縛りやがる」(イオ)
「サンダーボルトには、やっぱフリージャズだ」(イオ)
「モビルスーツは大好きだぜ」
「宇宙も戦場も、ここは自由だ」(イオ)
「さて、(スナイパーに撃たれる)貧乏くじは誰だ？」(イオ)
「やっぱコックピットは(ドムも)ザクとあんま変わんねえんだな」(イオ)
「よお！ お前がスナイパー部隊のエースらしいが、音楽の趣味は平凡だな」
「がっかりだぜ！」(イオ)
「運がいいだけの男は口が軽い」(ダリル・ローレンツ)
「義足野郎だけに、遠くからコソコソ撃つのがお似合いだ」(イオ)
「俺の足を笑うのか!?」(ダリル)
「お前らの射線位置は把握した」
「帰りは死角を選んでクルージングだ」(イオ)
「今度会った時は逃さない。次は必ず仕留めてやる」
「俺はダリル・ローレンツ曹長。お前をいつも狙っているぞ！」(ダリル)
「イオ・フレミング少尉だ」
「ジャズが聴こえたら、俺が来た合図だ！」(イオ)
「嫌いだったな、(死んだ)こいつ。プレイボーイ気取りで…」(ダリル)
「しかし、(イオは)人柱にはちょうどいい存在だ」
「理想のために命を散らす若き英雄」(グラハム)
「罪深い家系の連中には、ムーア同胞団のプロパガンダになってもらう」
「そのためのガンダムだ」(グラハム)
「もう、あなたを愛さない」
「そうすれば死んでこいと命令できる」(クローディア・ペール)
「そうだクローディア、俺に出撃を命じろ」
「俺は魅入られたのさ。戦場で輝く、モビルスーツって魔物に！」(イオ)
「カーラ先生、痛み止めの薬をもらえますか？」
「あなたが付けてくれた足が…今夜は特に痛むんです」(ダリル)
「すげえ…比較になんねえな」
「これが…ガンダム」(イオ)
「最高だ！」
「欲しかったのはこういう力なんだ！」(イオ)
「ガンダム…俺の力になれ」(イオ)
「(ガンダム…) あいつだ！」(ダリル)
「(リユース・P・デバイス) 素晴らしいシステムだ」
「あれならスナイパー以外の活躍も出来そうだよ」(ダリル)
「今のそれよりマシな義足は、いくらでもあるのよ」(カーラ・ミッチャム)
「知ってる。でもあのシステムなら、リアルな足以上の働きが出来るだろ？」(ダリル)
「(勲章は)捨てたわ。戦争なんて大嫌いなの」(カーラ)
「ガンダム、俺を夢中にさせてみろ！」(イオ)
「スナイパーに機動力は必要ない」
「今まで通り網にかかった獲物を仕留めるだけなんだから」
「こいつ(旧ザク)で十分さ」(ダリル)
「小心者の毒蛇め！」
「おめえらは、デブリの巣穴に隠れねえと、戦えねえのかよ!?」(イオ)
「別格に遠いな。この距離で狙撃するとは…」
「間違いねえなお前だろ、義足野郎！」(イオ)
「カミナリがビームをゆがめるなんて、なんて強運なんだ！」(ダリル)
「逃げろ、ダリル！ スナイパーが敵に位置をさらしたらお終いだ！」
「ガンダムに勝てっこねえ！」(フィッシャー・ネス)
「俺の動きが予測できるなら撃ってみろ」
「仲間を殺す覚悟があるならな」(イオ)
「進路を作ってやる」
「近づいてこい、お前だけを射抜くぞ！」(ダリル)
「いい盛り上がりだ」
「このジャズが聴こえた時が、お前の最後だ！」(イオ)
「(残った右手を切れ？) 彼等はモルモットじゃないのよ」(カーラ)
「あなたはどこまで、私に人間の魂を捨てさせるつもりなの!?」(カーラ)
「これが、リユース・P(サイコ)・デバイスの本当の力」
「これでガンダムを！」(ダリル)
「(援軍？) おい！ こいつらみんな子供じゃねえのか？」
「(面倒を見ろ？) 悪い冗談だ！」(イオ)
「小さな愛国者か…連邦が試作品のガンダムを何機も送るわけだ」(コーネリアス・カカ)
「私はまた、死んでこいと命令するの！」
「消耗品のように送られてきた子供達にもね！」
「この苦しみも、あなたも背負えばいいんだわ！」(クローディア)
「参ったな…みんな、泣き上戸？」
「ありがとう、俺のために…」(ダリル)
「でもほら、大丈夫だから」
「命令だし、艦隊の仲間、俺も守りたいし」
「選ばれて、逆に光栄っていうか…」(ダリル)
「(あの頃に)薬じゃ戻れないよ」(コーネリアス)
「イオは戦争を楽しんでいるんじゃない」
「あいつはね、極地に身をさらして、初めて生きてるって実感するタイプの人間なんだ」(コーネリアス)
「あいつは…戦争って狂気の中でしか生きられない、哀れな奴なんだ」(コーネリアス)
「私の父は歴史家で、今は思想犯として投獄されているの」
「軍は、私が研究で貢献すれば父を助けるって」(カーラ)
「父は何度も命を狙われ、左手を失い、それでも戦い続ける人だったのに」
「私は軍のいいなりになって、あなたの右腕を切った」(カーラ)
「自分のエゴと、保身のために…」(カーラ)
「生き残ろう」
「生き残って、いつか心から笑おう」
「理不尽な現実こそ、僕等を苦しめる本当の敵だ」(ダリル)
「戦争中に生きる僕等にはちょっぴり試練が多いし」
「この戦争で生き残るなんて奇跡かもしれないけど…」(ダリル)
「冴えない僕等の人生にだって…奇跡は、きっと」(ダリル)
「笑いたい…心から」(カーラ)
「ダリル少尉」
「君の戦果に全てが懸かっている」(バロウズ)
「敬礼できず申し訳ありませんが、了解です」(ダリル)
「我々モビルスーツ部隊は、2400(ニイヨンマルマル)に作戦行動を開始する」
「お前達は俺の盾になれ」(イオ)
「俺は途中の散発的な戦闘には加わらない」
「温存したフルアーマー・ガンダムの任務は、敵艦隊撃破と」
「敵エーススナイパーの排除のみである」(イオ)
「ここは、人を多く殺した奴が英雄と称えられる異常な世界だ」
「作戦を立てては戦うという無限ループ」(イオ)
「プレイヤーが入れ替わっても、戦争って名のミッションは続く」
「どんなに耳を塞いでも逃げられやしない」(イオ)
「俺はモビルスーツが好きだ」
「自分の力を増幅してくれる機械がどうしようもなく好きで、全身の血が沸騰する」(イオ)
「それがどんなに業が深く、罪深いものだろうと、俺を縛るもの全てに蹴り入れて」
「地獄に堕ちるギリギリまで戦ってみせる」(イオ)
「あばよ、同じ消耗品の兄弟達」
「生き残ったら乾杯だ」(イオ)
「無邪気な子供達。どうか無事に戻って、１人でも多く」(クローディア)
「くっそー…まるでバースデーケーキだ」
「だが、しょせん数だけ」(キース・マイヤーズ)
「よし！ こうして編隊さえ崩しちまえば」
「ナイフで切り分けるより簡単だ」(キース)
「あの兵器に関わったおかげで、世間を知り、自分の愚かさに気づけた」
「あなたには感謝しているわ、セクストン」(カーラ)
「まだ戦闘は終わっていない」
「強敵が、まだあそこにいるんだ」(イオ)
「いい加減、落ちろぉ！」(イオ)
「カーラ、凄い！」
「君の造ったモビルスーツは、俺の失った手足よりも自由だ！」(ダリル)
「(人を撃ったこと？) ないよ」
「戦場で音楽を聴きたがる気持ちが、やっと分かった」(コーネリアス)
「(ガンダムを) やれる…やれるぞ！」(ダリル)
「全てを道連れにして、悪夢を終わらせましょう」(カーラ)
「墜ちろ、ガンダム！」(ダリル)
「ダリル…あなた１人で行かせたりしない。私も…」(カーラ)
「これで死ね！」(イオ)
「もうやめよう！ 憎しみ合いや殺し合いをいつまで続けるんだ!?」
「もうやめよう。もう…やめよう」(コーネリアス)
「さすが頑丈だ。増加装甲を外せば、まだ行ける！」(イオ)
「ケリをつけてやる…殺す！」(イオ)
「このジャズが聴こえた時がお前の最後だ！ 義足野郎！」(イオ)
「なぜだ？ なぜ奴に勝てない！」(イオ)
「分かったよ、カーラ」
「君に出会えたことが…僕の奇跡だ」(ダリル)
「バカな、そんな体で…俺はこんな奴に負けたのか！」(イオ)
「リユース・P・デバイスを使えば、平凡なパイロットを超人に変えられるからね」
「僕と同じように…手足を切れば」(ダリル)
「あんたを殺して決着をつけたかった」
「ガンダムを倒せば、戦争っていう悪夢から解放される気がしたんだ」(ダリル)
「俺達は、戦争を呪いながら戦争に魅入られていく」
「俺達は…戦い続ける宿命なのさ」(イオ)
「戦争は…まだ終わらない」(イオ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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