「ワンピース ドレスローザ(脱出)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース ドレスローザ(脱出)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース ドレスローザ編

→ワンピース(ドレスローザ編、629話)

734話

「(ルフィがすごい?) ええ、もう十分すぎるぐらい知ってるわ」(ニコ・ロビン)

 

735話

「もういい…しゃべるな!」(サボ)

 

「あいつが、どんな気持ちでこの世を去ったか…」
「そんなこと、あの日から夜の数だけ考えた」(サボ)

 

「お前に言われなくても全部分かる」(サボ)

 

「だからもう後悔しねえ!」(サボ)

 

「俺はいいけど、エースが許さねえってよ」(サボ)

 

「ドフラミンゴのこの一件」
「責任の所在をあんたに引き受けてもらっちゃあ困りやす」(藤虎、イッショウ)

 

「あの凶悪な海賊を王下七武海という制度のもと」
「一国の王と認めこの地に君臨させたのは紛れもねえ…世界政府にござんす」(イッショウ)

 

「国民の皆々様、王家の皆々様…」
「政府に代わって、深く…深くわびを申し上げやす」(イッショウ)

 

「本当にすまんことをしやした」(イッショウ)

736話

「必要なのは事実」
「戦うこと一切を彼等に任せた賭けでござんした」(イッショウ)

 

「海賊を野放しにした張本人が今さら七武海に刃を向けて」
「どのツラ下げて正義を語れやしょうか」(イッショウ)

 

「この国は海賊によって、また戦士・市民の手によって」
「勝利を勝ち取ったんでござんす」(イッショウ)

 

「長く…つらい戦いは終わった」
「君達は本当にすばらしい戦士だ、誇りに思う」(キュロス)

 

「みんな本当に…本当にご苦労だった」
「反ドフラミンゴ体制、小さなリク王軍!」(キュロス)

 

「全ての任務は完了した」
「今日をもって我々は…解散する!」(キュロス)

 

「なぜドフラミンゴごときのために、世界が振り回されにゃいけんのですか」(赤犬、サカズキ)

 

「今後もこがいなことがあっちゃあ、わしが元帥として格好つかんですけ」
「金輪際やめておくんない」(サカズキ)

 

「報告したらまた、そっちで内容の違うニュースに変わりやしやせんか」(イッショウ)

 

「あっしは、嘘で英雄にされるのはごめんだ」
「世界の均衡のためにと海賊を雇ったのは、我々の上司・世界政府じゃありやせんか」(イッショウ)

 

「おどれの身勝手で、正義の面目丸つぶれじゃろうが!」(サカズキ)

 

「潰れて困るツラなら、懐にでもしまっときなさいや!」
「不備を認めたくらいで地に落ちる信頼など、もともとねえも同じだ!」(イッショウ)

737話

「(再会を)一番驚いたのはルフィだろう」
「俺はずっと、死んだことになってた」(サボ)

 

「やりすぎだよ、サボ君」(コアラ)

 

「(記憶は)エースが教えてくれたんだ」
「今ではそう思う」(サボ)

 

「タイミングは最悪だったが…」
「だからこそ、あいつは俺を呼び起こした」(サボ)

 

738話

「そうだ…死んだのはどっかの知らねえ海賊じゃない」
「取り除かれるべき海賊時代の危険因子じゃない!」(サボ)

 

「エースは俺の…兄弟だ!」(サボ)

 

「(記憶?) ああ…全部思い出した」
「自分が何者で、なんで家を捨てて海に出たのかも…な」(サボ)

 

「ルフィの仲間は面白えな」(サボ)
「飽きないわよ」(ロビン)

 

「やっとここに来れたよ、エース」(サボ)

 

「見ろよ…ルフィの奴、また海賊王への道を歩み始めたぞ」
「さすが俺達の弟だ」(サボ)

 

「俺は何も出来ず、2人の兄弟を失うところだった」
「お前まで死んでたら、独りぼっちになるところだった」(サボ)

 

「ありがとう…生きててくれてありがとう、ルフィ」(サボ)

 

「ほんじゃ、ルフィにゃ手ぇ焼くだろうがよろしく頼むよ」(サボ)
「エースと似たようなこと言ってやがる」(ロロノア・ゾロ)

 

「サイコロ転がしたあとで男がグダグダ言うなんざ、あんたみっともねえな」(イッショウ)

739話

「あ~、死ねねえもんだな」
「また生きちまった」(カイドウ)

 

「こんな退屈な世界壊れてもいい」
「世界最高の戦争を始めようぜ!」(カイドウ)

 

740話

「国を救った重傷の海賊」
「こいつを果たして敵とみなすか、この国では英雄と見逃すか」(イッショウ)

 

「あっしには決めることが出来やせん」(イッショウ)

 

「麦わら達の命運は、お天道様に決めてもらうことにしやした」(イッショウ)

 

「だが、おつるさん」
「何も持っちゃいねえ奴が、2日もこいつに救われやすかね?」(イッショウ)

 

「今日は3日目、イカサマはしちゃあいやせん」(イッショウ)

 

741話

「どれ、運はもう尽きたのか…」
「試させてもらいやしょう…全力で」(イッショウ)

 

「兵隊さんが、一生懸命私を遠ざけようとしてるんだ」
「私を他人にしようとしてるんだ」(レベッカ)

 

「私と暮らすの、嫌なのかなあ?」
「迷惑なのかな?」(レベッカ)

 

「俺は、これでいいのか聞きに来ただけだ!」(モンキー・D・ルフィ)
「嫌だよ! いいわけないよ!」(レベッカ)

 

「じゃあ、来るか?」(ルフィ)
「うん、行く!」(レベッカ)

 

742話

「スカーレット…私の私の役目は終わったよ」
「君の伴侶を偽ったこと、許してほしい」(キュロス)

 

「全ては、レベッカが幸せになるためなんだ」(キュロス)

 

「行かないで…」
「私…まだ何も…なんにも伝えてない!」(レベッカ)

 

「王族であるがゆえ、逃げ回り、罵倒された10年…」
「だからこそ、今度は…王族であるがゆえの幸せをつかんでほしい」(キュロス)

 

「私は…ここにはいられない」(キュロス)

 

「嘘、つかないでよ!」(レベッカ)

 

「私、どっかの王子様の子なんかじゃないよ!」
「そんな人、知らない!」(レベッカ)

 

「何百人、人を殺してても…手が真っ黒に汚れてても…」
「私の父親は1人だよ!」(レベッカ)

 

「私は、キュロスの子だよ!」
「嘘つかないでよ…」(レベッカ)

 

「ちゃんとそばにいてよ、兵隊さん!」(レベッカ)

 

「わ…私が、父親でいいのか?」(キュロス)
「うん、一緒に暮らそうよ…お父さん」(レベッカ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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