「ワンピース 魚人島(竜宮城襲撃)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース 魚人島(竜宮城襲撃)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース 魚人島編

→ワンピース(魚人島編、517話)

535話

「いいか、お前ら」
今日この日は、魚人島意識統一の記念日となる」(ホーディ・ジョーンズ)

 

「人魚含め、同じ魚人族が不ぞろいの考えを持っていちゃあ始まらねえ」
「海中で呼吸すら出来ねえ人間は、俺達に支配されるべき下等種族だ!」(ホーディ)

 

「全く身に覚えのない話ね。それに未来予知なんて…」
「そんな非科学的なものを平然と信じる、あなた達の知的レベルってどうなのかしら?」(ニコ・ロビン)

 

「やっぱり情報を得られた。ここにポーネグリフはある」
「この国は”空白の100年”の大切な鍵を握っているはず」(ロビン)

 

「なんでこうトラブルに巻き込まれちゃうのかしら?」(ナミ)

 

「ガタガタ言ってんじゃねえよ、ナミ。戦いはもう始まってんだ」
「向こうが勝手に襲ってくる以上、やるしかねえだろう」(ロロノア・ゾロ)

 

「海賊が海賊を相手にしてんだ」
「罪もクソもないだろ」(ゾロ)

 

「何かが、悪い方へ転がっていく」(ウソップ)
「どうしてこういう奴等ばかりなのかしら? うちの一味って」(ナミ)

 

「サニー、無事だったか!」
「やっぱりおめえは、スーパーミラクルな船だぜ!」(フランキー)

 

「魚人島では誰がどんな子を産もうと、なんら不思議じゃないんだよ」(デン)

 

「だから君等人間が、姿形の違う者達を区別したがる気持ちが」
「本来僕等には理解できないんだ」(デン)

 

536話

「おい、お前ら。兵士達の縄を解け」
「この国との交渉は決裂だ。人質を全員無事に返すって約束を俺達は守れなかった」(ゾロ)

 

「どれだけの腕を持っていようと、海中で魚人に敵う生き物は存在しない!」(ホーディ)

 

「見つかっちゃいました」(しらほし)

 

「ダメだ、サンジ! 絶対に振り返っちゃダメだぞ!」
「振り返ったら命を落とすぞ、サンジ」(トニートニー・チョッパー)

 

537話

「姫? 姫って、おい…まさか…」
「おい、もしかして振り返ったら俺の後ろに…人魚姫がいるんじゃねえだろうな?」(サンジ)

 

「いるよ! そうだよ!」
「だから振り返らないでくれ、サンジ!」(チョッパー)

 

「普通の人魚で死にかけたお前が…人魚姫なんて見たら…」
「きっと血が一滴も残らねえほどの出血多量で、一巻の終わりだよ!」(チョッパー)

 

「チョッパー。俺は…手の届く夢に手を伸ばしもせず生き長らえるより…」
「夢を叶えて…死を選ぶ!」(サンジ)

 

「えっ? こ…こ…これは…」
「俺の想像など、いかに乏しいものか…なんて壮麗…これは、正に…」
「絵にも描けない…美しさ!」(サンジ)

 

「(結婚?) タイプじゃないんです!」(しらほし)

 

「逃げるな! そこにいろ、弱虫!」
「遠くへ行かれたら守れなくなる!」(モンキー・D・ルフィ)

 

「お前かあ! 弱虫へいろんなもん投げて来てた奴は!」
「(斬る?) やってみろ!」(ルフィ)

 

「(みんなは)大丈夫よ」
「心配して心配が当たったことないもん」(ナミ)

 

538話

「ああ…マーメイドプリンセス。あなたの前では、まるで僕は無能な画家!」
「僕の絵の具では、あなたの輝きを描けない!」(サンジ)

 

「あれは…もともと女の前で見られた反応。サンジ、治った」
「万歳、万歳! サンジが元のおかしなサンジに戻ったぞ!」(チョッパー)

 

「イーストブルーにて、アーロン一味の暴走を食い止めてくれた者達に対して」
「わしは深く感謝しておった」(ジンベエ)

 

「あれは、お前さんらなんじゃろ?」
「ありがとう、改めて礼をさせてもらう。同時に謝罪もさせてほしい」(ジンベエ)

 

「11年前、アーロンの奴をイーストブルーへ解き放った張本人は…わしなんじゃ」(ジンベエ)

 

539話

「何か言い訳してえってんなら聞くが、言葉には気をつけろよ」
「何を隠そう、ここにいる麗しき航海士ナミさんの故郷こそ、アーロンに支配された島」(サンジ)

 

「彼女自身、耐え難い苦汁をなめてきた1人だ」
「話次第じゃお前を…俺は許さねえ」(サンジ)

 

「何があっても、今更アーロンを不憫だなんて思うつもりはない」(ナミ)

 

「だけど…私は2年前、シャボンディ諸島に着くまで」
「あんなに強い魚人達が、人間から迫害を受けていたなんて知らなかった」(ナミ)

 

「ケイミーが人さらいに捕まって、それを追ってた時、私は目を疑った」(ナミ)

 

「目の前に広がるシャボンディパークが」
「アーロンの建てたアーロンパークにそっくりだったから」(ナミ)

 

「憧れてたんだ。許してほしくて言うんじゃねえぞ」
「ナミ。アーロンさんは人間が大嫌いだった、恨んでた」(ハチ)

 

「俺達はやりすぎた」
「でもガキの頃からずっと、人間達の住む世界に憧れたのは事実だ」(ハチ)

 

「しかし、人間達の魚人嫌いがやむわけじゃない」
「お前さんらもシャボンディ諸島で見たはずじゃ」
「現実をな」(ジンベエ)

 

「おかしな話、一度権力を手に入れた者ほど変化を恐れるもの」(ジンベエ)

 

「魚人と人間の交友を決めたのは政府じゃったが」
「その中心人物であればあるほど、差別体質は深く染み付いていた」(ジンベエ)

 

「魚人と人間の関係は変わることはなかった」(ジンベエ)

 

「今を耐え忍び、未来を変えようとするオトヒメ王妃に対し」
「未来を捨てて今苦しむ、同族の奴隷達を救い出したフィッシャー・タイガー」(ジンベエ)

 

「どちらが正しいかなど、とても決められん」(ジンベエ)

 

「語ろう」
「魚人と人間の運命のために戦った、2人の偉人…その心の叫びを」(ジンベエ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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