アニメ「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」の名言・台詞をまとめていきます。
本好きの下剋上
1話
「死ぬ間際、私は祈った」
「神様、生まれ変わっても、本がたくさん読めますように」(転生前の大学生・本須麗乃)
「本があればな……そうだよ! 本さえあれば、どんな環境にも、我慢できる」
「ううん、我慢する!」(マイン)
「本のためだから仕方ないよね~」(マイン)
「お願いします。あの本に触らせて下さい。買えないのは分かりきってるから、触るだけでいいんです。インクの匂いだけでも満喫したいんです!」(マイン)
「こうなったら手段は選ばない。絶対に本を手にいれてやる! 負けるもんか!」(マイン)
2話
「一度座り込むと立ち上がれない。本当に弱いな、この身体」(マイン)
「なんじゃこりゃ~!?」
「いい歳してそんなことされた経験ないから、対処に困る~!」(マイン)
「貧乏なんて嫌いだ~!」(マイン)
「そうだ! 機械が無い時代はどうしてたっけ?」
「古い文明……エジプト文明……パピルス!」(マイン)
「文字が書けるだけでこんなに嬉しいんだから、本が読めたら、もっと嬉しいと思う」(マイン)
3話
「も~、無理! やってられない! 古代エジプト人、私の負け!」(マイン)
「いいじゃ無いか、変でも。しょっちゅう熱を出して、いつ死ぬか分からなかったんだ」
「いま元気で動き回ってるだけで、俺は嬉しい」(父親・ギュンター)
「オットーさんを褒めたら、父さんがすねちゃって」(マイン)
「何のご褒美も無しに働く女じゃないんです」(マイン)
4話
「そんなに甘く無いよ。復習してこなかったら、覚えるまで帰れないんだから」(マイン)
「森に来て何もせずに帰れようか!? 出てこい、粘土質の土!」(マイン)
「本があれば、昔の人が考えたことや遠く離れた世界のこと。自分が一生で経験できるより、もっとたくさんのことを知ることが出来るんだよ。本って凄いよね」(マイン)
「本があれば大丈夫。私はやっと、この世界で自分が生きる道を見つけた気がする」(マイン)
5話
「笑顔だよ。笑っていれば、トゥーリが一番かわいいんだから!」(マイン)
「無自覚って恥ずかしい……」(マイン)
6話
「残念でした。こんなに商品価値のある手札、そう簡単には切れません」(マイン)
「俺にだって、やりたいことはある。マインが考えたものは全部、俺が作るんだ!」(ルッツ)
「道具が無ければ作ればいい!」(マイン)
7話
「道具が無ければ実力も測れないし、先行投資も無しに新しい事業が始められる訳がない」(ベンノ)
「お前、本当にマインだよな?」(ルッツ)
「でも、紙を作るようになったら、ルッツは気づく。私がマインじゃ無いと。その時ルッツは、マインじゃない私をどうするんだろう」(マイン)
「その顔。聞いてるフリして言うこと聞く気ないだろ!」(ルッツ)
8話
「だから、俺のマインは、お前でいいよ」(ルッツ)
9話
「読めれば何でもいいんだけどね~!」(マイン)
「これがクソジジイか」(マイン)
「せっかくの贈り物ですから、困った顔より喜んだ顔が見たいと思いませんか?」(マイン)
10話
「お金は取れる時に取れる所から取れるだけ取っておくもの、ですよね!」(マイン)
「まだ死にたくない。私はまだ、生きていたい!」(マイン)
「利益になる以上、他に奪われないように囲い込むことを考えるさ」
「俺は商人、だからな」(ベンノ)
「まいったな~」
「あんなに本を読んで来たのに、なんて声を掛ければ正解なのか、分からないや」(マイン)
11話
「それは死を選ぶと言うことよ。だからマイン、よく考えて選びなさい。貴族に飼い殺されて生きるか、家族の元で、このまま朽ち果てるか」(フリーダ)
「俺は信じない。マインはいつも不可能を可能にしてきた」
「今回だって、きっと、絶対!」(ルッツ)
「終わった話はいい。これから先のことが知りたい」(ギュンター)
「分かるのは、俺が父親だからだ」(ギュンター)
「うん。私も、みんなと離れて生きるのは、死ぬよりもっと嫌」
「父さん、母さん、トゥーリ、私、ここで家族と一緒にいていい?」(マイン)
12話
「止めてくれよ、母さん! 俺が商人になりたいんだよ。マインがいてもいなくても、俺は商人になる」(ルッツ)
「だって、職人になったらずっとこのままじゃないか」
「兄貴達に何もかも取り上げられて、俺の手元には何も残らない。でも、商人になれば、働いた分の成果が自分の手に残るんだ。俺は自分の力を試してみたい」(ルッツ)
「俺が結婚したかった時は、コリンナを養うのに手一杯で、コリンナが結婚して養う家族がいなくなった時には、嫁にしたかった女は死んで、もういなかった」
「あいつ以上の女がいないから結婚しない、それだけだ」(ベンノ)
「あのね、フリーダ。私、家族の元で朽ちる方を選んだの」(マイン)
「死ぬことを選んだんじゃ無くて、家族といることを選んだだけなんだよ。今までいっぱい心配かけたから、今のうちに稼いで家族に残してあげたいんだ」(マイン)
「神殿関係者になれば、本が読めるんですね!? なります! なりたいです! どうすればなれるんですか!?」(マイン)
「(理由?) ここに図書室があるからです」(マイン)
13話
「図書室、それは神が作りたまえしこの世の楽園。つまり、本がいっぱい有る部屋」(マイン)
「私、話が聞きたいんじゃなくて、本が読みたいんです!」(マイン)
「金で待遇が変わるなら、手に入る環境を作って神殿と交渉しろ。生き延びる道は、思いつく限り準備しておけ。神殿に入ったら、搾取されるだけでなく、中で利用しあえる相手を探せ。周りをよく見て考えろ。生きるためにあがけ!」(ベンノ)
14話
「まずは自分にとって、最善の結果を思い浮かべろ。そのために、相手から引き出さねばならない譲歩は何か、こちらから出せるものは何か、相手が欲しがっているのは何か、見極めるんだ」(ベンノ)
「自分のことを他人に丸投げするな。既に登録しているで押し通せなければ、金をちらつかせてでも工房活動を認めさせろ!」(ベンノ)
「こちらが出せるのはお金と魔力。後は体の弱さを強調して、貴族に近い扱いにしてもらうこと。工房の存続を認めてもらうこと。それから、通いを認めてもらうこと」
「この3つが通れば、勝利と言っていいと思う」(マイン)
「やってみよう。俺は、家族を守るために兵士になったんだ」(ギュンター)
「マインを守ると決めた時から、命を投げ出す覚悟は出来ている」(ギュンター)
「マイン。私はここまで親に大事にされ、愛されている君がうらやましいと思う。神殿にいるのは、孤児であれ貴族であれ、親に必要とされなかった者ばかりだからな」(フェルディナンド)
「契約して飼い殺されるなんて、生きている意味が無いでしょう。私は家族と一緒にいたかった。本を作りたかった。自分の生きたいように生きられないのでは、意味が無いんです」(マイン)
本好きの下剋上(2期)
15話
「結論からいうと大勝利です」(マイン)
「図書室の仕事! 神官長、とってもいい人ですね!」(マイン)
「貴族と同等の扱いをするなんて言ってるが、あいつらのことだ、する訳が無い」
「それでも、死ぬよりはマシだ」(ギュンター)
「俺の家族はこの街ごと、俺が守る」(ギュンター)
「ベンノさんには結構ボラれていると思いますけど!?」(マイン)
「これが階級社会、か」(マイン)
16話
「君も知っての通り、青色神官は全て貴族出身だ。平民である君が青い衣を身に着けることに、よい感情を持っている者は基本的にいない」
「私は優秀な人間は評価する」(フェルディナンド)
「寄付金の話が大事なのは分かってるけど、それより早く図書室へ行きたいよ!」(マイン)
「インクの匂い……古い紙の匂い……地上の楽園」(マイン)
「本が読んでくれって言ってるみたい」(マイン)
「問題しか無い!」(ベンノ)
「フランがちゃんと対応してくれてる。てことはやっぱり、態度や言葉遣いが大事なんだ」(マイン)
「自分にとって譲れない大事なもの、家族や友人、それから本、これらに手を出さない限り寛容、というより無関心です」(ベンノ)
17話
「出たよ。下町の常識、神殿の非常識!」(マイン)
「仕事を与えてみないと、正当な評価は下せませんから」(マイン)
「私がギルに与えるべきもの。それは、感謝と褒め言葉だった」(マイン)
「悪かったな」
「お前に、常識知らずって言って。下町では、俺の方が常識知らずだった」(ギル)
18話
「やっぱり常識が違いすぎる!」(マイン)
「責任も持てない、お金も出せない。何も出来ないなら黙っていなさい。中途半端な正義感で、口出しすることではない」(フェルディナンド)
「忘れるなんて無理だよ。このままじゃ、本も読めない」(マイン)
「マイン。何もせずに孤児が死んでいくのと、責任を持つのと、どっちが怖い?」(ルッツ)
「貴族相手の時は、回り道で面倒に思えても、事前準備と根回しが必要だ。むしろ、それで全て決まる」(ベンノ)
「わたくしが心おきなく読書をするために決まっているじゃないですか」(マイン)
19話
「約束するよ。今度デリアが困った時は、必ず助ける」(マイン)
「これは神の恵みではありません。ご褒美は平等では無いの」(マイン)
「職人と商人の仕事は違いすぎるからな」(ルッツ)
「大丈夫よ、フラン。口で言われるだけなら、実害は全く無いもの」(マイン)
「マイン様の虚弱さを甘く見過ぎでございます」(フラン)
20話
「家に戻れっていうのか? 母さんや兄貴たちみたいに、飛び出した俺が悪いって? みんなに迷惑かけてるっていうのか?」(ルッツ)
「子供がうじうじとしていたら気になるであろう」(フェルディナンド)
「私がハッキリさせたいのは、ここに集う者達の意思だ。君が口を挟むと混乱する」(フェルディナンド)
「バカヤロー! 親の反対振り切って、男が一度選んだ仕事なら、住み込み見習いだろうが何だろうが、根性でやりきればいい!」(ディード、ルッツの父親)
「分かったか。片方の言い分だけでは、見方が歪む」(フェルディナンド)
「あの家族が壊れなくてよかったな。君が望んだ結果になった」(フェルディナンド)
21話
「私、生まれてくる子供のために、絵本を作るよ!」(マイン)
「君にとってその赤子は、大きな弱点になるな」
「感情を隠すのが得意で無いなどと言っていられないことは分かるであろう」(フェルディナンド)
「ロジーナ、わたくしはクリスティーネ様では無いのです。孤児院に戻るか、この環境を受け入れるか、明日までに考えて下さい」(マイン)
22話
「インクは高いぞ。原価はちゃんと計算したのか?」(ベンノ)
「とりあえず片っ端から作って、一番よく出来たので絵本を作ろう」(マイン)
「どんな絵本を作るのか決まったら教えなさい。君のすることは予想がつかぬ、心臓に悪い」(フェルディナンド)
「新しい手法でどこまで出来るか、わたくしも挑戦してみたいのです」(ヴィルマ)
「マイン。君はいったいどこでこのような教育を受けた?」
「文章が整い過ぎている。難しい言い回が多い聖典を、子供でも分かるような簡潔な言葉に直すというのは、決して簡単なことではない」(フェルディナンド)
「夢の中と」
「ここではない、二度と行くことも出来ない夢のような所、と答えました」(マイン)
23話
「いいえ。同じ青の衣を着けていても、わたくしは平民で身分はあちらが上ですもの。これくらいで面倒事が避けられるのなら、よいではありませんか」(マイン)
「わたくし、ブラッディカーニバルを開催します!」
「図書室を荒らすなんて、明らかな宣戦布告。犯人は血祭りだぁ!」(マイン)
「止めておきなさい」
「どうやら君は、よからぬことを考えているようだ。顔に出ている」(フェルディナンド)
「この機会に、資料を私のやり方で整理して、私の、私による、私のための図書室に、してしまえばいいんだぁぁぁーーー!!!」(マイン)
「それはつまり、新たな分類法の想像! あれ……何だろう? 私、何だか……司書っぽくなってきたぁ!」(マイン)
「いきなり機嫌よくなったのが多少ぶきみではあるが。いいだろう、片付けは君に任せよう」(フェルディナンド)
「これを売らないのか!? お前は何を考えてるんだ!!」(ベンノ)
「このような本を作るとは、とんでもないことをしてくれるな」(フェルディナンド)
「ばかもの。嫌がらせで済んでいるうちはいい」(フェルディナンド)
24話
「何!? この怒濤のファンタジー!」(マイン)
「これを貸してくれるということは、私の常識が全く通用しない、ファンタジーな世界に行くということだ」(マイン)
「平民、丸出しだ。せめて黙っていなさい」(フェルディナンド)
25話
「文武両道なんて。神官長、まじ万能!」(マイン)
「いいか、マイン。君が青の衣をまとうに相応しい存在であることを、見せつけてやれ」(フェルディナンド)
「私は勝てない勝負はしない主義だ」(フェルディナンド)
26話
「偉そうに威張っていたがその程度か。騎士団の人材不足も深刻だな」(フェルディナンド)
「ああ、全体に魔力が満ちている……正直やりすぎだ」(フェルディナンド)
「いや、君に関することは私の責任だ。本当にすまない」(フェルディナンド)
「貴族社会、怖かったよ……」(マイン)
「ずっと思い出さないようにしていたんです。思い出しても、戻れないから」
「お母さんに、もう一度会わせてくれて、ありがとうございました」(マイン)
本好きの下剋上(3期)
27話
「そして私は、魂を売った」(マイン)
「私、ヨハンに作って欲しいんです」
「私がパトロンになるなら作って欲しいものは……金属活字!」(マイン)
「歴史上、活版印刷の登場によって本の大量生産が可能になったんだけど、その活版印刷が普及するポイントになったのが金属活字の登場」
「それはすなわち、金属活字の製造こそ我が野望の要! スーパーウルトラミラクル大事な一歩なの!」(マイン)
「出た、既得権益!」(マイン)
「離れるのは嫌だけど、みんなに何かあったらもっと嫌だから……神殿に行くよ」(マイン)
「貴族がなんだ。俺がマインを守る!」(ギュンター)
28話
「てことは……図書室にも行けない? 本があれば耐えられると思ったのに!」(マイン)
「もう会えない家族のことを考えたら、今の家族とは絶対離れたくないって思って。それなのに……」(マイン)
「貴族院の入学は10歳だ。それまでは家族に甘えるとよい」
「ただし、それ以降は君の意見など聞かぬ。危険で有害だと判断されれば、君は処分される。覚えておきなさい」(フェルディナンド)
29話
「わたくし、成長しましたから」(マイン)
「ルッツは興奮が足りないよ! グーテンベルクの名前もヨハネスでヨハンなんだよ。なんて素敵な偶然! 奇跡的な出会い!」
「神に祈りを!」(マイン)
「本作りに関わる人は全員グーテンベルクです。みんな仲間ですよ!」(マイン)
「中級貴族の横暴に引き下がる前に、身分が上の者に助力を請え。それさえ出来ず任務に失敗し、我が身の不幸を嘆いていることが、そなたの罪だ」(フェルディナンド)
30話
「その男は性格が悪い。諦めて適当に相手をしてやってくれ」(フェルディナンド)
「ジルヴェスター、商人は貴族に逆らうことなど出来ません。それは(交渉ではなく)命令でございます」(マイン)
「やってることは乱暴だが、君の安全を最優先にした結果だ」(フェルディナンド)
31話
「マイン工房で作るのは、紙と絵本が最優先です」
「わたくしが欲しいからです!」(マイン)
「(マインとジルヴェスター)どちらも、私の頭痛の種であるという事実に変わりはない」(フェルディナンド)
「歴史が変わる」
「マイン。君に聞きたいことと、言いたいことが山ほど出来た」(フェルディナンド)
「これを肌身離さず身に付けておけ、いいな?」
「必ず、助けてやる」(ジルヴェスター)
「本のことしか頭になかった結果、自分がどれだけの親不孝をしたのか……今の家族を大事にしなければならないと、わたくしに突きつけて下さったのは神官長ですよ」
「だから、ギリギリまで家族といたいんです!」(マイン)
「(家族は)わたくしにとっては居場所かしら。一番安心できる場所です」(マイン)
32話
「大急ぎで準備しないと間に合いません」
「うちのかわいいカミルの成長に合わせた絵本に決まってるじゃないですか。カミルのためにも、全力で取り組みます」(マイン)
「(赤ん坊の)面倒を見るのは当たり前ですわ。デリアはこの子のお姉ちゃんですもの」(マイン)
「ルッツ、よく見張ってろ。(ハイディは)マインが2人になったようなものだぞ」(ベンノ)
「無茶言わないで下さい、旦那様。マイン1人で手一杯です!」(ルッツ)
「わたくしは理由や原因より結果が知りたいです」(マイン)
33話
「守りたいと思うならば隠し通せ。この赤子を守りきれるかどうかで、君の立場や環境が大きく変わるということを、常に念頭においておきなさい」(フェルディナンド)
34話
「今となっては、養子縁組のお話が流れてよかったと思います」
「わたくしは…これほどデリアがディルクの面倒を見てくれるとは思いませんでしたから」(マイン)
「デリアがディルクを大事にしてくれていることはよく分かっているし、それに…家族と離れたくない気持ちは、わたくし自身がよく知っていますから」(マイン)
「よかった……私、ディルクと絶対に離れたくないんです。初めての…家族だから」(デリア)
「危険な貴族が入ろうとしたら、すぐにでも騎士団を呼んで父さんは門を守る。だから、マインも身の回りにはくれぐれも気をつけるんだ!」(ギュンター)
「マインはもうちょっと裁縫の練習しないと、お嫁さんになれないよ」(トゥーリ)
「大丈夫! 私、本に一生を捧げる覚悟が出来てるから!」(マイン)
35話
「ねえ…うちのトゥーリに何するつもり!?」(マイン)
「トゥーリから汚い手をどけて。じゃないと死ぬよ…あなた」(マイン)
「マインが神殿に入る時に死ぬ覚悟はしていた。今回も同じだ」(ギュンター)
「みんなを守りたいの。許して…父さん」(マイン)
「みんなは…家族は…私が守る!」(マイン)
36話
「家族じゃなくなっても…お姉ちゃんって呼べなくても…トゥーリの顔だけでもいいから、見たいんだよ!」(マイン)
「ううん、父さんはいつも私を守ってくれたよ。いつか結婚するなら、父さんみたいに私を守ってくれる人がいいもん」(マイン)
「ダメ…この魔力は使わなきゃ。家族を思って溢れた魔力だから…家族のために使わなきゃ!」(マイン)
「みんなを守る。そのためにも…もっともっとたくさん本を作るんだ!」(マイン)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク