アニメ「魔法科高校の劣等生 横浜騒乱(テロ)編」の名言・台詞をまとめていきます。
魔法科高校の劣等生 横浜騒乱編
24話
「”1人で行くからここで待ってろ”」
「なんて言わないよね?」(千葉エリカ)
「なまじ知識があるがゆえの誤解か」
「好都合だが…」(司波達也)
「使えたら…なんだというんだ?」
「そんな議論をしている暇はない!」(達也)
「あなたの魔法でみんなを鎮めて」
「あなたの力は、こういう時のためのものでしょう?」(七草真由美)
「私の力でも摩利の力でも鈴音の力でもない」
「あずさ、今はあなたの力が必要なのよ」(真由美)
「大丈夫、責任は私が取るから」
「七草の名は伊達じゃないのよ」(真由美)
「(これから?) 情報が欲しい」
「予想外に、大規模で深刻な事態が進行しているようだ」(達也)
「行き当たりばったりでは泥沼にはまり込むかもしれない」(達也)
「(情報?) だったら…VIP会議室を使ったら?」(北山雫)
「政治家や経済団体の会合にも使われる部屋だから」
「大抵の情報にはアクセス出来るはず」(雫)
「父に連れてきてもらったことがあるから」
「暗証キーもアクセスコードも知ってるよ」(雫)
「お兄様…お待ち下さい」
「お兄様…ご存分に」(司波深雪)
25話
「軍の仕事は外敵を排除することであり、市民の保護は警察の仕事です」
「我々がここに残ります」(千葉寿和)
「あっ、無理無理」
「和兄貴の手に負える女性(ひと)じゃないって」(エリカ)
「俺はこのまま、魔法協会関東支部に向かう」
「(なんのため?) 俺は”一条”だからな」(一条将輝)
「十師族には、この国を守る責任がある」
「知らん顔で逃げ出すわけにはいかないんだよ」(一条)
「一条の長男としては」(一条)
「ジョージはみんなを無事に脱出させてやってくれ」
「お前がついていてくれないと、みんなが脱出できるか心配で集中できない」(一条)
「みんなは僕が責任を持って無事に脱出させる」
「だから将輝も無事に帰ってきて」(吉祥寺真紅郎)
「君は僕の、ただ1人の”将”なんだから」(吉祥寺)
「後退するな!」(十文字克人)
「奮い立て! 魔法を手にする者達よ」
「卑劣な侵略者から祖国を守るのだ!」(十文字)
26話
「お兄様が使った魔法は治癒魔法ではありません」
「魔法の固有名称は”再成(さいせい)”」(深雪)
「(一度で治す?) ”一度で”…ではありませんよ、吉田君」
「”一瞬で”です」(深雪)
「この特別な魔法のせいでお兄様は、ほかの魔法を自由に使うことが出来ません」(深雪)
「魔法演算領域を、この神のごとき魔法に占有されているために」
「ほかの魔法を使う余裕がないのです」(深雪)
「ありとあらゆる負傷をなかったことにする」
「そんな魔法が…なんの代償もなく使えるとお考えですか?」(深雪)
「お兄様は他人の傷を治すたびに、そのような代償を支払っているのですよ」
「それでもまだ、他人のためにそのお力を使うべきだとおっしゃるのですか?」(深雪)
「(通じなかった?) 警告を受けていました、”方位に気をつけなさい”と」
「正直なところ、それだけでは意味は分からなかったのですが」(深雪)
「方位に気をつけなければならないなら」
「360度全ての方位を警戒していればなんとかなると思いました」(深雪)
「とにかく、あなたがのぞきの張本人なら」
「あなたにいなくなってもらえればしばらくは安心できるというものです」(深雪)
「しばしお休み下さい」
「私もいろいろと上達しましたので、ずっと目が覚めなくなるということはないはずです」(深雪)
「ですが叔母様、ご懸念には及びません」
「兄の力は、常に私を守護しておりますので」(深雪)
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