「ワンピース ドレスローザ編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース ドレスローザ編」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース ドレスローザ編

629話

「俺はお前に会いたかったんだ」
「お前が喉から手が出るほど欲しがるものを、俺は今持っている」(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)

 

「こいつの存在を知れば、麦わらのルフィは必ず手に入れようとする」
「同盟なんてのは、裏を返せばかせになる」(ドフラミンゴ)

 

「兄の能力”メラメラの実”」
「誰にも渡したくねえだろうよ」(ドフラミンゴ)

 

631話

「おやおや、でっけえイノシシでも引っ掛けちまったかな?」
「だとしたら、ごめんなさいよ」(藤虎、イッショウ)

 

「こらあ、いけねえ」
「お兄さん、ちょいとどいてておくんな」(イッショウ)

 

「その人ら、地獄へ落ちてもらいやすんで」(イッショウ)

 

「見えねえことも、また一興」
「この人の世にゃあ、見たくもねえ薄汚えもんもたくさんありましょう」(イッショウ)

 

「おっさん強えな。何者なんだ?」(モンキー・D・ルフィ)
「そいつあどうやら、言わねえ方が互いのためかと存じやす」(イッショウ)

 

「待て待て!」
「てめえ(ゾロ)を1人でさまよわせてる時間はねえんだよ!」(サンジ)

 

「よ~く分かった」
「こういうキャストだと、俺がしっかりしなきゃいけねえんだな」(フランキー)

 

632話

「俺にはゴムゴムがあるからもう食えねえけど」
「エースの能力をどっかの誰かに持ってかれんのは嫌だ」(ルフィ)

 

「チャンスなら逃すな」
「後悔してもつまらねえ」(フランキー)

 

「いや…ぶつかってきたのは、出会いという名の衝撃だけだ」(サンジ)

 

「ダメだ! もう恋が止まらない!」(サンジ)

 

「俺は君のボティーガード」
「そう、君を守るために生まれてきた男」(サンジ)

 

「恋の都…ドレスローザ万歳」(サンジ)

 

633話

「まあ、何をしようと無駄だがね」
「メラメラの実は僕がいただく」(キャベンディッシュ)

 

634話

「美しいとはなんて罪深いのだろうねえ」
「まるでこのバラのように完璧な存在、それが僕」(キャベンディッシュ)

 

「僕は恵まれすぎているんだ」
「生まれてからずっと」(キャベンディッシュ)

 

「だって僕は、悪魔の実も口にせず、なんの努力もせずにここまで来てしまった…」
「才能だけでね」(キャベンディッシュ)

 

「観客達が何に興奮してるか分かるかい?」
「血だよ」(キャベンディッシュ)

 

「観客にとって剣闘士は見世物だ」
「やられる者の血で、人々は興奮する」(キャベンディッシュ)

 

「闘技場は、実に正直に人間の本性を暴き出すよ」(キャベンディッシュ)

 

「抑え込まれた日々の不満、不安、怒り」
「心の奥底に隠した残虐性、人はそれを外に出したいのさ」(キャベンディッシュ)

 

「誰が鎧で長引く試合を見たい?」
「人々にとってこの戦いは…ショーなんだ」(キャベンディッシュ)

 

 

「本当に君が…麦わらのルフィだったら、今ここで殺していたよ」(キャベンディッシュ)

 

「記者達はもう僕に見向きもしない、だから殺すんだ」
「目障りな後輩達を、全員!」(キャベンディッシュ)

 

「再び世界中をとりこにするためなら、後輩ルーキーの命などいくらでも奪ってやる」
「この大会でメラメラの実を手に入れて…ね」(キャベンディッシュ)

 

「その人(キュロス)に興味ある?」
「レベッカ…剣闘士よ」(レベッカ)

 

「コリーダコロシアムの歴史上、最強の剣闘士キュロス」
「3000戦、全勝無敗の男」(レベッカ)

 

「そのうち敵の攻撃を受けたのは、たったの一太刀だけ」(レベッカ)

 

「20年前までここで活躍してたらしいわ」
「だけど…この国中の誰も彼のことを知らない」(レベッカ)

 

「この国のお年寄りも剣闘士達も、誰1人彼に会ったことがないの」
「ドレスローザでもっとも不思議な銅像よ」(レベッカ)

 

「剣闘士キュロスは実在したのか、誰かの空想なのか」
「いつから…なぜここに銅像があるのか」(レベッカ)

 

「私達の知っている情報は、このプレートに刻んであることのみ」(レベッカ)

 

「誰も知らない人だけど、誰も撤去しようとはしない」
「それも不思議」(レベッカ)

 

「私…今日で最後にするんだ」
「メラメラの実の能力を手に入れて…」
「討つんだ、ドフラミンゴを!」(レベッカ)

 

「数えるべきなのは、まず敵の数よりも、守るべき人の数じゃござんせんか?」(イッショウ)

 

「俺の目は節穴じゃあねえぞ」
「いくら変装しようとも、俺の経歴に傷をつけた野郎の顔は…忘れねえ」(ベラミー)

 

635話

「ともあれ、俺はもうお前を恨んじゃいない」
「やがて来るでかい波を越えるために、俺はドフラミンゴの船に乗る」(ベラミー)

 

「もう、お前を笑わない」(ベラミー)

 

「世界最強の諜報機関、サイファーポール”イージス”ゼロ」
「彼等が動く時に、いいことなんて起こらない」(ニコ・ロビン)

 

「言っておくが、侍に銃を向けたからには、その覚悟があるのでござろうな?」(錦えもん)

 

「拝啓、ナミさん、ロビンちゃん」
「そちらの天気はいかがですか?」(サンジ)

 

「こっちは今、恋という名のハリケーンです」
「俺は今…恋をしています」(サンジ)

 

636話

「私は昔、ガープさんに殺されかけてねえ」
「それ以来、彼の孫子の代まで恨むと決めていた」(チンジャオ)

 

637話

「筋はよさそうだな、お前達」
「だが、まだまだ修行が足りんわ」(チンジャオ)

 

「人の人気を奪ったり、鬼の孫に生まれたり」
「恨みばかり買ってるんだな」(キャベンディッシュ)

 

「いや、どっちも俺の知ったこっちゃねえだろ!」
「あっ…俺はルーシーだけど」(ルフィ)

 

638話

「俺はこんなところで…苦戦してる場合じゃねえんだ!」(ベラミー)

 

「バ~リア!」
「指を結べば人はバリアを張れる、ガキでも知ってる常識だべ」(バルトロメオ)

 

「てめえら全員、地獄へ落ちろ~!」(バルトロメオ)

 

639話

「俺の能力は、使うほどに体力を消耗する」
「帰り道にこそ、本領を出さなきゃならねえ」(トラファルガー・ロー)

 

「分かるか?」
「少しでも力を温存しておくんだ」
「相手はドフラミンゴだぞ!」(ロー)

 

「理由なんていらねえさ」
「その涙で十分だ」(サンジ)

 

「誰も、俺達の愛を…止められねえ」(サンジ)

 

640話

「ふ…ふしだらな!」
「こんなピンク一色の頭の中、見たことがない」(ヴァイオレット)

 

「作戦はどうしたの? 大切な目的は?」
「この状況であなた一体、何を考えているの?」(ヴァイオレット)

 

「あの時の君の目は…」
「真実を語っていた」(サンジ)

 

「たとえ…100万人が君を責めても俺は、女の涙を疑わねえーーっ!」(サンジ)

 

641話

「私…私、やるよ!」
「勝つよ! 兵隊さん!」(レベッカ)

 

「そしたら…そしたら、ねえ!」
「一緒に暮らそうよ!」(レベッカ)

 

「泣くような戦士に大会は取れん!」(兵隊さん)

 

「(泣いてた?) だから急ぐんだ」
「おもちゃにだって…守りたいものくらいある」(兵隊さん)

 

「こんなブリキの目からは、涙も出やしないがね」(兵隊さん)

 

642話

「おい、ロー」
「お前にしちゃあ上出来じゃねえか」
「まさか海軍大将がお出ましとはなあ」(ドフラミンゴ)

 

「七武海を辞めた俺は怖くて仕方ねえよ」(ドフラミンゴ)

 

「大きなマジックショーほど、意外に簡単なところにタネはあるもんだ」(ドフラミンゴ)

 

「”そんなバカなことするはずがない”」
「そう思い込む人間の常識・固定観念が盲点を生む」(ドフラミンゴ)

 

「(天竜人?) もっと根深い話さ」(ドフラミンゴ)

 

「俺の目的は1つだ、ロー」
「とにかく、お前を殺したかった」(ドフラミンゴ)

 

643話

「まだ軍の新参者のあたくしにはしかし、あんたの行動は理解しかねますね」(イッショウ)

 

「ハッキリと裏は取れちゃいねえが」
「七武海としてちょいとルール違反をなさってるって情報も入ってやす」(イッショウ)

 

「そちらさんがさっきからおっしゃる、”ジョーカー”って名はあだ名か何かで?」(イッショウ)

 

「俺を調べたきゃ、それなりの覚悟で、周到に裏を取ってものを言うんだな」(ドフラミンゴ)

 

「報じられた賞金首の麦わらの一味との件…記事どおり彼等と同盟なら”黒”」
「彼等が…ローさん、あんたの部下になったのなら”白”だ」(イッショウ)

 

「返答によっちゃあっしらの仕事は」
「あんたさんと麦わらの一味の逮捕ってことになりやす」(イッショウ)

 

「麦わらと俺に、上下関係はない!」
「記事どおり同盟だ!」(ロー)

 

「では、称号剥奪で」
「ニュースはそれで済めばいいが…」(イッショウ)

 

「ほんの腕試しで」
「それじゃあ逮捕させていただきやす」
「よござんすね、ローさん」(イッショウ)

 

「まさかお前…この俺から逃げきろうなんて夢見てんじゃねえだろうな?」(ドフラミンゴ)

 

「君は…俺が必ずここから逃してやる」(サンジ)

 

 

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