アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」の名言・台詞をまとめていきます。
コードギアス 反逆のルルーシュ
1話
「僕は…ブリタニアをぶっ壊す!」(ルルーシュ・ランペルージ、幼少時)
「(学生?) なんだ、貴族か」(ルルーシュ)
「それにぬるいんだよ、貴族って」
「特権に寄生しているだけだからな」(ルルーシュ)
「イレヴンじゃない、日本人だ!」(紅月カレン)
「それに俺達が泣いたって、死んだ人間は生き返らない」(ルルーシュ)
「所詮、自己満足」
「どれだけ背伸びしたって、どうせ世界は変わらない」(ルルーシュ)
「(なんでキングから?) 王様から動かないと、部下がついてこないだろ」(ルルーシュ)
「見つけた、私の…」(C.C.、シーツー)
「(軍まで出てきた?) そのために私がいるんでしょ!」(カレン)
「こいつ(ナイトメア)の威力はお前達がよく知ってるだろう!」(カレン)
「旧型のグラスゴーでは、このサザーランドは止められぬ」
「ましてや、皇帝陛下の情愛を理解できぬイレヴン風情にはな!」(ジェレミア・ゴットバルト)
「(ブリタニアに忠誠を?) でも、出来ません」
「自分はやりません。民間人を…彼を撃つようなことは」(枢木スザク)
「なんだ? これは。スザクも…この子も」
「そして終わるのか? 俺も」(ルルーシュ)
「何1つ出来ないまま、あっさりと…」
「ナナリー!」(ルルーシュ)
「終わりたくないのだな、お前は」
「お前には生きるための理由があるらしい」(シーツー)
「力があれば生きられるか?」
「これは契約、力をあげる代わりに私の願いを1つだけ叶えてもらおう」(シーツー)
「契約すれば、お前は人の世に生きながら、人とは違うことわりで生きることになる」
「異なる摂理、異なる時間、異なる命」(シーツー)
「王の力はお前を孤独にする」
「その覚悟があるのなら」(シーツー)
「いいだろう」
「結ぶぞ、その契約!」(ルルーシュ)
「なあ…ブリタニアを憎むブリタニア人は、どう生きればいい?」(ルルーシュ)
「どうした? 撃たないのか」
「相手は学生だぞ」(ルルーシュ)
「それとも気づいたか?」
「撃っていいのは、撃たれる覚悟がある奴だけだと」(ルルーシュ)
「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる」
「貴様達は…死ね!」(ルルーシュ)
「あの日から、俺はずっと嘘をついていた」
「”生きてる”って嘘を」(ルルーシュ)
「名前も嘘、経歴も嘘、嘘ばっかりだ」(ルルーシュ)
「まったく変わらない世界に飽き飽きして」
「でも嘘って絶望で諦めることも出来なくて」(ルルーシュ)
「だけど手にいれた、力を」
「だから…」(ルルーシュ)
2話
「(イレヴンは騎士になれない?) なれるとしたら?」
「おめでとう! 世界でただ1つのナイトメアが君を待っている」(ロイド・アスプルンド)
「乗れば変わるよ。君も、君の世界も」(ロイド)
「望もうと、望むまいとね」(セシル・クルーミー)
「ブリタニアめ、よくも…」(カレン)
「私がおとりになるから、扇さんもここの人達を逃して!」
「捕まるのは私達レジスタンスだけで!」(カレン)
「情報を秘匿している以上、おおっぴらに援軍は呼びづらい」
「つまり、盤上の駒はこれだけ」(ルルーシュ)
「とはいえ、これだけの包囲網を1人で突破するのは難しい」
「保護を求めるのは却って危険だし」(ルルーシュ)
「俺を巻き込んだ借りを返してもらおうか」(ルルーシュ)
「(誰だ?) 誰でもいい」
「勝ちたければ、私を信じろ!」(ルルーシュ)
「私を信じたからには勝たせてやる」(ルルーシュ)
「そこに止まっている列車の積荷をプレゼントしよう」
「勝つための道具だ」(ルルーシュ)
「これを使って勝ちたくば、私の指揮下に入れ」(ルルーシュ)
「意外と疲れる。しかし、やり遂げる決意が必要だ」
「これは命を懸けたゲームなんだからな」(ルルーシュ)
「識別信号は諸刃の剣だな」
「それにテロリスト共が俺の指示に従うのなら、条件はクリアしたも同然」(ルルーシュ)
「さて、敵の選択肢は5つ」
「なんだ、もっとも愚かな手を打ったな」(ルルーシュ)
「これで、チェックだ」(ルルーシュ)
「やれるじゃないか!」
「やれる…やれるぞ! ブリタニアを倒すことが」(ルルーシュ)
「ランスロット、発進!」(セシル)
「いきなりフルスロットルか」(ロイド)
「よし、やれる」
「このランスロットなら…一気に!」(スザク)
「僕が全てのナイトメアを止めれば戦いは終わる」
「なんとしても、ルルーシュとあの子を助けないと」(スザク)
「学ばないとな」
「実戦の要は人間か」(ルルーシュ)
「なんだ? あの化物は!」(ルルーシュ)
「戦闘中に人助けとは…」
「戦術的勝利なんかいくらでもくれてやる」(ルルーシュ)
「いやあ最高のパーツだな、彼」(ロイド)
「お久しぶりです、兄さん」
「今は亡きマリアンヌ皇紀が長子、第十七皇位継承者ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアです」(ルルーシュ)
「死んだはず…ですか」(ルルーシュ)
「戻ってまいりました、殿下」
「全てを変えるために」(ルルーシュ)
3話
「また外交の道具とする気か?」
「お前は、何ゆえ俺達が道具になったか忘れたようだな」(ルルーシュ)
「そう…母さんが殺されたからだ」(ルルーシュ)
「(お前じゃない?) なら知っていることを話せ」
「俺の前では、誰も嘘はつけない」(ルルーシュ)
「しかし…綺麗事で世界は変えられないから」(ルルーシュ)
「ガーーッツ!」
「は~い、あなた方は頑張りたくなりま~す」(ミレイ・アッシュフォード)
「(肉体派?) ”鍛えてる”って言ってくれないと」(シャーリー・フェネット)
「ああ、イライラする!」
「病弱なんて設定にしなきゃよかった!」(カレン)
「(どうしてテロを?) 私は日本人だから」
「ブリタニアの血も半分入ってるけど」(カレン)
「よかった」
「お兄様きのうの夜、何か怖かったから」(ナナリー・ランペルージ)
「(願い?) う~ん…優しい世界でありますように」(ナナリー)
「お前の目が見えるようになる頃には、きっとそうなってるよ」(ルルーシュ)
「そうだ、俺達には選択できる未来が限られている」
「作らねば、ナナリーだけでも幸せなに過ごせる世界を」(ルルーシュ)
「大丈夫、俺は嘘をつかないよ」
「お前にだけは…」(ルルーシュ)
「これ(ギアス)だけが俺の武器だ」
「知らなくては、使い方を」(ルルーシュ)
「やはりな、同じ人間には一度しか効かないってわけか」(ルルーシュ)
「質問に質問で答えないで!」
「答えはイエスかノー、それ以外は聞きたくない」(カレン)
4話
「閣下、大衆は涙を望んでおります」(ディートハルト・リート)
「(知っていたよう?) 恐れながら、重要な人物の追悼番組は常に用意しております」(ディートハルト)
「(右?) ブリタニア人の街だ」
「私達の犠牲の上に成り立つ、強盗の街」(カレン)
「(左?) 私達の街だ」
「ブリタニアに吸い上げられた、絞りかすの街」(カレン)
「(レジスタンス?) 違うな、テロではブリタニアは倒せないぞ」
「テロなんて、子供っぽい嫌がらせに過ぎない」(ルルーシュ)
「相手を間違えるな」
「敵はブリタニア人ではない、ブリタニアだ!」(ルルーシュ)
「やるなら戦争だ、民間人を巻き込むな」
「覚悟を決めろ! 正義を行え!」(ルルーシュ)
「(顔を見せろ?) 分かった、見せよう」
「ただし見せるのは顔ではない、力だ」(ルルーシュ)
「不可能を可能にして見せれば、少しは信じられるだろう」(ルルーシュ)
「公開処刑に付き合ってやる義理はないでしょう」
「奇跡と無謀を履き違える気はない」(藤堂鏡志朗)
「(味方はいない?) しかし、法廷は真実を明らかにする場所です」(スザク)
「明かされないことの方が多いと思うけどね、真実なんてものは」(ロイド)
「それが世界だと言うなら、自分は…未練はありません」(スザク)
「そうだ、引き返すべき道は…いらない」(ルルーシュ)
「スザク、借りは返すぞ」(ルルーシュ)
「(はったり?) しかし認めざるを得ない」
「彼以外の誰にこんなことが出来る?」(扇要)
「日本解放戦線だって無理だ」
「少なくとも僕には出来ない」(扇)
「みんなが無理だと思っていたブリタニアとの戦争だって」
「やるかもしれない、彼なら」(扇)
「相当、手荒な扱いを受けたようだな」
「奴等のやり口は分かったろう、枢木一等兵」(ルルーシュ)
「ブリタニアは腐っている」
「君が世界を変えたいなら、私の仲間になれ」(ルルーシュ)
「これは戦争だ」
「敵将を討ち取るのに理由がいるか?」(ルルーシュ)
「交渉ごとにブラフは付きもの」
「結果的には誰も死んでいない」(ルルーシュ)
「(価値のない国?) そうかもしれない」
「でも…だから僕は価値のある国に変えるんだ、ブリタニアの中から」(スザク)
「間違った方法で手に入れた結果に価値はないと思うから」(スザク)
「あと1時間で軍事法廷が始まる」
「(仕組まれている?) それでも、それがルールだ」(スザク)
「僕が行かないと、イレヴンや名誉ブリタニア人に対して弾圧が始まる」(スザク)
「だがお前は死ぬ!」(ルルーシュ)
「構わない」(スザク)
「どうせ殺されるなら、僕はみんなのために死にたい」
「でも…ありがとう、助けてくれて」(スザク)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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