「名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)」の名言・台詞まとめ

アニメ「名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

名探偵コナン ゼロの日常

1話

「春先だったら23℃、夏場だったら30℃を超えたら」
「関東ではホットよりアイスが飲まれるようですよ」(榎本梓)

 

「(ポワロに来てからすっきり?) 梓さんの日頃の行いがいいからですよ」(安室透)
「安室さん、いけません。探偵さんならもっと論理的に考えなきゃ」(梓)

 

「安室さんって、朝はパン派ですか?」
「(どうして?) なんとなく、見た目で…金髪だし…」(梓)

 

「もう少し踏み込んでもらわなきゃ、論理的とは言えませんね」(安室)

 

「推理は出来ませんけど、パスタはお任せ下さい!」(梓)

 

「(三足のわらじ?) 楽しいですよ…全部勉強ですから」
「1つの目標に向かうための」(安室)

 

「毛利先生の事務所、今日も大変そう」
「それに引き換え、ポワロは何事もなく平和でしたね」(梓)

 

「銃のメンテナンスは定期的にやっているか?」
「1週間サボれば、確実に照準は狂う」(降谷零)

 

「本来の僕ならば…3つどころか、百の顔だって演じ分けてみせるのに…」
「いつも思う…赤井秀一! お前のことを忘れられたらって…」(降谷)

 

2話

「(食事を楽しんでない?) それは失礼」
「ビジネスの話をしながらでも、素晴らしい食事を楽しめる度量が」
「僕にあればよかったのですが」(バーボン)

 

「フランベ」
「洋酒のアルコールを炎で飛ばし、素材の香り付けをする調理方法」(ベルモット)

 

「痕跡は残さず、しかし関わったもの全てに芳醇な酒の香りをまとわせる」(ベルモット)
「皮肉ですか? まるで我々のようだと」(バーボン)

 

「心配はしてないわ、バーボン」
「あなたほどの能力があれば…It’s a piece of cake(楽勝よ)」(ベルモット)

 

「風見をまいてきたのか?」
「ったく…あとで説教だな」(降谷)

 

「フルフェイスに素手で殴りかかるわけないだろ」
「フェイントだ!」(降谷)

 

「犯罪者はこちらの事情などお構いなし」
「体調を整え、常に最悪のケースを想定するのは我々の最低限の仕事だろ!?」(降谷)

 

「上司が運転する横で眠りこける部下…いい度胸をしている」
「寝るのも警官の仕事のうち…か」(降谷)

 

「誰にでも失敗はある」
「大事なのは次にその経験をどう生かすかだ」(降谷)

 

「なぜ見殺しにした?」
「お前(赤井)ほどの男が…どうして!」(降谷)

 

3話

「(もう用はない?) いや、がぜん興味が湧いてきましたよ」
「眠りの小五郎(江戸川コナン)という探偵にね」(バーボン)

 

「眠りが浅くなった」
「人に助言しておいて、自業自得だ」(安室)

 

「おお~、辛そう」
「挑戦している感じがして、(カレーは)辛ければ辛いほど燃えるんですよ!」
「かかってこい…みたいな」(風見裕也)

 

「僕はね…カレーを食べている最中は、水を飲まないようにしているんだよ」
「だって…カレーに失礼だろ」(降谷)

 

5話

「(FBIは)いいご身分ですね」
「観光だかなんだか知りませんが、こんな時間にコーヒーブレイクとは」(安室)

 

「まったく欧米人はのん気でうらやましい」
「人生の半分がティータイムのようだ」(安室)

 

「もしかして…君も、わざと…」
「分かったよ、僕の負けだ」
「一緒に帰ろう」(安室)

 

6話

「手加減した僕に勝って嬉しいなら…そうする」(降谷)

 

「なんだかひったくりやら誘拐やら、色々あったみたいですね」(安室)

 

「(やっつけた?) いやいや…バナナの皮で滑ったんじゃないですか?」(安室)
「そんなマンガみたいな?」(梓)

 

「降谷さん…ほんとマンガみたいだよ、あんた」(風見)

 

「(花見) 大勢の人と同じ時間を楽しむ」
「たまにはこういうのも悪くない」(安室)

 

「桜の花びらは5枚で1つ」
「願いが叶うおまじない…か」(安室)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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