アニメ「ReLIFE(リライフ)」の名言・台詞をまとめていきます。
ReLIFE
1話
「1年間高校生になって、今の人生を変えられるチャンスだと思うか」
「怖気づいて、このままずるずるニート生活を続けていくか」(夜明了)
「どちらを選ぶかは海崎さん次第です」(夜明)
「そりゃそうでしょう」
「リライフとはニートを更生させるプログラムだと申し上げたはず」
「それがぬるくてどうするんです?」(夜明)
2話
「昔からよく言われて来ました」
「この年になっても親しい友人の1人もいませんし」(日代千鶴)
「別にそれでも問題ないと思って生きてきたんですが」
「世の中そうはいかないことも多いらしくて」(千鶴)
「まあ、焦らなくても友達くらい自然と出来てくもんだって」(海崎新太)
「そう思っていた時期が私にもありました」(千鶴)
「友達ゼロのボッチ女が、なんとか1歩踏み出してみたところなんです」
「それぐらい読み取って下さい。ホント、バカですね」(千鶴)
3話
「やっぱり、事実バカっだんじゃないですか」
「しかも想像以上です」(千鶴)
「大人って急に動いたら危ないんだな」
「体、痛める…」(海崎)
4話
「でも、どうなんでしょう?」
「石をどけた綺麗な道を歩かせてあげることが」
「果たして本人のためになるのかどうか」(夜明)
「転んでも許してもらえる若い内に、その痛みや起き上がり方を学んでおくのも」
「大切かなって思いますよね」(夜明)
5話
「みんなね…最初は正々堂々競いあってすごく楽しかった」
「なのに、いつのまにかライバルじゃなくて敵になっちゃった」(佐伯みちる)
「怒るより何より、頑張ってた人がそういうふうに変わってしまうのを見るのは」
「すごく…悲しい」(みちる)
「そっか、私…ちゃんと頑張れてたんだ」
「意味なく…なかったんだ」(狩生玲奈)
「まあ、盛大なブーメラン投げてるな~とは思いましたが」(夜明)
6話
「私…新太くんに一目惚れだったの」(小野屋杏)
「だから今こうして2人きりで、ドキドキしてる」
「新太くんは私と2人きりでなんともない?」(杏)
7話
「助言を求めて来たことは変化といえば変化だが」
「それがよい兆候であるとは言い切ることは出来ない」(夜明)
「人間相手なんだから、何が起こるか分からないってことだよ」
「どうすれば結果につながるのか、どこまでやっていいのか、距離感が難しいんだ」(夜明)
「落ち込んでる暇、ないですよ!」(杏)
「(人柄が文句なし?) そうだね」
「でも、そういう人ほど内に抱える問題の根は深いんじゃないのかな?」(夜明)
8話
「仲間を頼るのはいいことだよ。でも、ほのかの変わりはいないの」
「自分の場所を誰かに譲ろうだなんて、簡単にしないで!」(天津心、先生)
「グチグチと文句言ってる暇があるなら、まずほのかよりも頑張ったら」
「実力で負けてるのに、努力でも負けててどうするの!」(玲奈)
「(大会) 見に行くよ、のぶと一緒に」
「(強いチームじゃない?) 知ってる」(犬飼暁)
「別に強いチームだから見たいんじゃない」
「むしろ中学の時はあまり見る気にならなかった」
「でも今は、玉が楽しそうだから」(犬飼)
「そんなチームなら…」
「”玉がイキイキとプレーしてるとこを見てみたい”って、のぶも言ってた」
「見に行くよ」(犬飼)
9話
「せっかく部活で笑うようになったのに、また部活で泣いてんの」
「見てらんねえ」(犬飼)
「素直になれない」
「どんどん自分のことが嫌いになってく」(玲奈)
「じゃあ、一緒にリベンジしませんか?」
「私は、いつまでも失敗を引きずっている自分を倒したいんです」(千鶴)
10話
「避け続けていたら、どんどん疎遠になって」
「本当にどう接したらいいのか、分からなくなってしまうんです」(千鶴)
「お友達を大切にして下さい」
「私のように諦めないで下さい」(千鶴)
「気持ちが分からなければ、友達を心配してはいけませんか」
「同じ目に遭っていなければ、友達を心配してはいけませんか」(千鶴)
「恩に着せるつもりはありません」
「これは私のワガママです」(千鶴)
「だから、狩生さんのワガママも聞きたいです」
「本当にこれでいいんですか、本当はどうしたいんですか?」(千鶴)
11話
「また就活するのかと思うと、ゾッとしますけど」
「それでも俺は…こんな会社に居続けるよりマシです!」(海崎)
「でも…それでも、一度きりの人生をあんな会社にくれてやるほど俺はお人好しじゃない!」
「今は…辞めてよかったって思っている」(海崎)
12話
「高校最後の夏、二度と来ない貴重な時間なんだから」
「気づいたら将来仲間内で独り身は自分だけということに」(海崎)
「自爆しました、胸が痛い…」(海崎)
13話
「海崎さんに出会えて、よかったです」(千鶴)
「私はそれを聞いて、離れる日が来ると分かっていて好きになるなんて」
「無駄ではないかと思いました」(千鶴)
「でも、さっきお2人の様子を見て、心底よかったなと思いました」(千鶴)
「あとの別れを気にやんで、その時その時の幸せを捨ててしまうのは」
「もったいないのかもしれませんね」(千鶴)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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