アニメ「その着せ替え人形(ビスクドール)は恋をする」の名言・台詞をまとめていきます。
目次
→その着せ替え人形は恋をする(1期、1話)
→その着せ替え人形は恋をする(1期、7話)
→その着せ替え人形は恋をする(2期、13話)
→その着せ替え人形は恋をする(2期、19話)
その着せ替え人形は恋をする
1話
「(衣装は出来る?) それしかだよ」
「まだまだ出来ないことばっか」(五条新菜)
「ごめん、じいちゃん」
「俺…高校でも友達できてない」(新菜)
「だって仕方ない」
「俺の夢は雛人形の頭師(かしらし)になること」(新菜)
「だから趣味が…雛人形の製作とその練習…鑑賞…会話」
「これじゃ、みんなと話合うわけない!」(新菜)
「俺の好きなものと、みんなの好きなものは違って…」
「だから、俺がいたら和を乱すし」(新菜)
「嫌な気持ちにさせるって決まってる」
「俺が…いない方が…」(新菜)
「初めて話してしまった」
「喜多川さん…明るくて友達も多くて、いつも中心にいて」
「俺とは済む世界が違う人」(新菜)
「(超オタク? ないわ?) おめえがねえわ」(喜多川海夢)
「ってかジャラ付けしてる時点で好きだって分かんだしさ」
「人の好きなものバカにすんなよってなるでしょ」(海夢)
「あと、シオンたんを”なんとか”って雑にくくんなよ!」(海夢)
「ありのままの自分を受け入れてもらえる世界は、きっと生きやすいんだろうな」(新菜)
「(頼りになる?) それ、頼られてるんじゃなくて、パシられてるだけだから」(海夢)
「嫌なのになんでも言うこと聞くって違くない?」
「ってか、自分のために絶対しちゃダメでしょ」(海夢)
「自分の気持ちは、自分のために言わなきゃダメだよ」(海夢)
「(この服を作った?) 冗談ですか? ふざけてます?」(新菜)
「(真面目に?) いやだって、全然違くないですか?」
「狙ってもここまで下手に出来ませんよ」(新菜)
「ちょ…調子に乗って申し訳ございませんでした」
「殺して下さい!」(新菜)
「えっと、これはね…あたしがコスしたくて作ったの!」
「そう、コスプレ!」(海夢)
「コスってね、自分の推しへの思いを全力でアピれんのよ」
「すごくない? それってもう…究極の愛じゃん!」(海夢)
「五条君、あたしにコス衣装作ってくれないかな?」(海夢)
「あのね、あたしもう自分じゃどうにも出来なくて」
「でもどうしても雫たんに…大好きだからなりたいの!」(海夢)
「分かりました」
「人用は作ったことがないので上手くいくか分かりませんが、出来るだけやってみます」(新菜)
「でも、あたしにも出来ることはするから」
「出来ることは少ないけど!」(海夢)
「(その人になりたい?) うん! だってめちゃくちゃ尊いんだもん」(海夢)
「”聖(セイント)♡ヌルヌル女学園 お嬢様は恥辱倶楽部 ハレンチミラクルライフ2”の」
「黒江雫たん!」(海夢)
2話
「五条君って凌辱系、苦手な人?」
「◯奴隷とか」(海夢)
「けど”ヌル女2”は基本愛ゆえの◯奴隷だし、大丈夫か」
「割と安心だよ」(海夢)
「大丈夫? 安心?」
「ど…どうしよう。ゲームにうといからかな、全然話についていけない」(新菜)
「ネ…ネタなんかじゃない。喜多川さんは1ミリもふざけてない」
「あの目は本気の目だ」(新菜)
「ヤバいくらいどハマりしてて」
「ホント素で…あたしも雫たんになりたいって」(海夢)
「まったく分からなかった」
「けど、好きなものを話している喜多川さんは本当に…本当に楽しそうで」(新菜)
「どれだけ雫たんを好きなのかは分かった」(新菜)
「っていうか…好きなものに男とか女とかって関係なくない?」(海夢)
「どうしてってか、逆に雫たんになれるのに普通に月曜まで待つの無理じゃん」
「だから”五条雛人形”でググってとりあえず来たよねえ」(海夢)
「マズい」
「心臓の音がすごくて何も聞こえない」(新菜)
「じ…じいちゃん以外入ったことがない、おおお…俺の部屋に」
「女性が…しかも喜多川さんがいる」(新菜)
「ダメだ!」
「どうしたらいいのか全然分からない」(新菜)
「(採寸は下着で?) じゃ~ん! 水着、着てきたし」
「どうよ? これなら余裕でしょ?」(海夢)
「えっ、何が? 全然(恥ずかしくない)」
「ってか雫たんになれるんだから、本のとおりちゃんとやらないと」(海夢)
「そうだ、この人の…喜多川さんの気持ちに」
「不純な思いをもって向き合うことは失礼だ」(新菜)
「俺を頼ってくれた人のために…誠心誠意、尽くさないといけない」
「尽くすべきだ!」(新菜)
「いやいやいやいやいやいや、余計なことを考えるな」
「これはただの採寸、ほかのなんでもない」(新菜)
「服を作ることだけに集中しろ!」(新菜)
「20センチでよろ!」(海夢)
「20センチ…その具体的な数字に、ただただ真っ白になってしまいました」(新菜)
3話
「喜多川さん…学校でも変わらず接してくれるんだな」(新菜)
「謝るくらいだったら逃げんなっつうの!」(海夢)
「(人前で一緒にいない方が?) はっ? 何言ってんの?」
「既にあたしら友達じゃん」(海夢)
「(付き合ってるとか言われて?) マジ?」
「ふ~ん…んじゃ、付き合っちゃう?」(海夢)
「(手持ちがない?) ああ、大丈夫大丈夫」
「おろしてきてるって」(海夢)
「コスのためにバイトで貯めたんだし」
「逆に使ってくんなきゃ意味ないから」(海夢)
「(買い物に)五条君がいてくれて、マジよかった」
「サンキュ」(海夢)
「そっか、俺…ちゃんと役に立ててたんだ」(新菜)
「雛人形はじいちゃん家で初めて見たんです」
「目が釘付けになって、こんなに綺麗なものが世の中にあるんだって感動して」(新菜)
「心をつかまれたような感じで」
「”綺麗”っていう言葉は、こういうもののためにある言葉なんだって思ったんです」(新菜)
「あの日から、俺にとって”綺麗”は特別なものに対する言葉になって」
「心から思った時でないと言えないといいますか…」(新菜)
「五条君が自分でそう決めたんなら、いいと思うけど」
「そういうこだわりとかって大事じゃん」(海夢)
「なんていうか…嬉しかったし」
「”これいいよ”ってすすめても実際プレーしてくれる人ってあんまいなくてさ」(海夢)
「だいたいみんな”面白そう”とかで終わりがちっていうか…」(海夢)
「だから、まあなんか…したかったんだよ、お礼」
「五条君に」(海夢)
4話
「毎日手ぇ動かしてねえと腕がなまるからな」
「1日でもサボると感覚戻すのに3日もかかっちまうんだぞ」(五条薫)
「どんなに好きだからって、向いてるわけじゃない」
「頑張ったからって、報われるなんて限らない」(新菜)
「そりゃ大変だよ」
「好きだからってやっていけるもんじゃねえしよ」(薫)
「まあ、けどな…好きだからこそ大変な時にも踏ん張れるもんでなあ」
「お客さんの笑った顔見ると、やっててよかったなあって思うしな」(薫)
「喜んでほしいから、しんどくっても頑張れるもんだぞ」(薫)
「なんだ…よかったあ」
「間に合わなかったらどうしようって、ずっと不安で…」(新菜)
「大変なのに作ってくれてるなんて分かんなくて」
「ごめん…あたし、全然気づいであげられなくて」(海夢)
「嬉しいに決まってんじゃ」
「嬉しい…ありがと…ありがとう、五条君」(海夢)
「なれるよ、五条君なら」
「絶対なれるよ」(海夢)
「五条君…あたし、ちゃんと雫たんになれてる?」(海夢)
「はい! 喜多川さんは立派な雫たんです!」(新菜)
5話
「そうか、人用は動くこととか着心地も考えないといけないんだ」(新菜)
「マジであたし、雫たんになれるなんて嬉しすぎる!」
「超ヤバ…冷静にヤバ!」(海夢)
「はあ? 待って、無理!」
「最高すぎて無理なんだけど!」(海夢)
「(視線?) あとやっぱ…この中で1番いい○袋だからじゃん」
「この出来、誰にも負けてないもんね」(海夢)
「喜多川さんは今、動けないんだった。こんなにしんどそうなのに」
「俺が…うろたえてる場合じゃない!」(新菜)
「次のコス、何しよっか?」
「あたし1番好きなキャラ50人はいるから」(海夢)
「ふつつか者ですが、これからもよろしくお願いします!」(新菜)
「(コスイベント) 好きなことしてる人しかいないの最高すぎるし」
「あの空間にいるだけでめっちゃ上がったもん」(海夢)
「あたし基本趣味だったり、なんでもいいんだけど」
「好きなことして楽しんでる人めっちゃ好き」(海夢)
「なんかキラキラしてるじゃん」(海夢)
「喜多川さん…とても綺麗でした」(新菜)
6話
「何これ…やっば…やっばあ!」
「あ…あたし、ガチで五条君のこと好きになってるんだけど!」(海夢)
「はっ? えっ? 嘘嘘、えっ、好き?」
「てかかなり好き? しゅき!」(海夢)
「(ご飯?) はい、基本コンビニなんですけど」
「バイトない日は割と作ってますよ」(海夢)
「これは納豆と冷凍チャーハンと冷凍からあげとウインナーご飯」
「一時期ハマってそればっか食べてたなあ」(海夢)
「はっ、マジ意味分かんないんだけど、別に全然普通の会話じゃん」
「なんで謎に緊張してんの?」(海夢)
「やましいこと…か」
「しちゃったりしてえ…とか言ってみたり」(海夢)
「なんで私たち雛人形見てるの?」
「私はコスプレ衣装のオーダーをしに来たの!」(乾紗寿叶)
「(商売じゃない?) 見たわよね…」
「さっき…お風呂場で、わ…私の…」(紗寿叶)
「のぞき…そう、のぞきよ!」
「私が通報すれば、あなた逮捕されるのよ!」(紗寿叶)
「誰にも見られたことなかったのに…」
「五条新菜。通報されたくなかったら、私…ジュジュに衣装を作りなさい!」(紗寿叶)
「勘違いしないで!」
「私はあなたじゃなくて、五条新菜の作った衣装に興味があるの!」(紗寿叶)
「(シオンたん?) いやあ、あたしはやんないっすね」
「あたし背がデカいし、シオンたんの小さくて華奢な感じとは違くないですか?」(海夢)
「”そんなの気にしないし好きだからやる”ってのも全然ありだと思うんですけど」
「あたしの場合、好きだからイメージ壊したくない的な」(海夢)
「コスするなら出来るだけ近づけたいし、そんな感じなんですよね」(海夢)
「何よ…私が1番好きなタイプのレイヤーじゃない」
「私、この子のこと何も知らないのに、どうせ本気でコスしてないって決めつけてた」(紗寿叶)
「全然嫌な女じゃなかった…ごめんなひゃい」
「許してえ」(紗寿叶)
「あたしと”烈!!”合わせしませんか?」
「(嫌?) 食い気味に拒否られたんだけど!」(海夢)
7話
「私は自分のためだけにコスプレしていい写真を残したいだけ」
「ほかのレイヤーとつるむ気はないわ」(紗寿叶)
「(化粧も?) 余裕でガチっすよ」
「”ないわ~”って感じですよねえ!」(海夢)
「スタジオ代、1時間で1万5000円するのよね」
「割り勘にしたら浮いたお金が衣装に回せる…衣装に…くう~!」(紗寿叶)
「し…し…仕方ないわね」
「特別に…今回だけ、いいわよ」(紗寿叶)
「(今回は合わせ?) では、俺もそのアニメ見ないと」(新菜)
「(資料画像があれば?) はい、俺も初めはそう思ってましたが」
「ちゃんと内容知っておいて、キャラクターに合った生地を選びたいんです」(新菜)
「前回の”ヌル女”も1と2、両方クリアしました」
「感動しました」(新菜)
「マジ面白いから、一瞬で見れちゃうよ」
「126話しかないから」(海夢)
「新菜。前よりよくなったなあ」
「前は線がこわばってたもんだが、少し柔らかさが出てきた」(薫)
「将来いい人形作りてえんなら、人形だけを見てちゃダメだぞ」(薫)
「いろんなもん見とけよ」
「いつか必ず身になるからな」(薫)
「ってかこれ、おうちデートってやつ?」
「久しぶりに…ふ…2人っきりだし」(海夢)
「あああ…あっ…しゅき」
「めっちゃ楽しい~!」(海夢)
「しゅきぴとおうちデート、ヤバッ」
「最高なんだけど~、永遠に続いてほしすぎる~」(海夢)
8話
「私は自己満足でやってるんだから、他人の評価なんてどうでもいいのよ」(紗寿叶)
「(お姉ちゃんのこと?) はい! 大好きです!」(乾心寿)
「イメージどおりに撮れたり、ふとしたいい表情が撮れると」
「本当に嬉しくて」(心寿)
「もっと上手に、もっともっとかわいく撮りたいってなります」(心寿)
「ウィッグが透けてキラキラするし、艶も綺麗に出るし」
「逆光(プラスレフ板)おすすめです」(心寿)
「ダメよ! ブラックリリィのコスが出来るんだもの」
「ちゃんと(廃病院スタジオの)中を確認しておかないと、いい写真が撮れないでしょ」(紗寿叶)
「私は…魔法少女になりたかったの」
「強くてキラキラしてかっこよくて、フリフリのかわいい服を着てて…」(紗寿叶)
「子供のころ魔法少女に憧れて、夢中で」
「”大きくなったら魔法少女になる”って本気だったわ」(紗寿叶)
「初めてのコスはひどいものだったけど…」
「それでも、ただ本当に嬉しかった」(紗寿叶)
「無理をしてでも…全部作り物でも」
「私は私の夢を叶えたいのよ」(紗寿叶)
「私…喜多川海夢の写真を見た時、嫉妬したのよ」(紗寿叶)
「私きっとあの時…一目惚れしたのよ」
「あなたの作った衣装に」(紗寿叶)
「正直に言うと、自分でも嫉妬したのには驚いたわ」
「でも、どうでもいいものに嫉妬なんてしないでしょう?」(紗寿叶)
「期末終わったじゃん?」
「7月じゃん? 夏じゃん? ”海行くべ!”って感じ」(海夢)
「制服で海とか青春っぽくない?」
「よき~!」(海夢)
「俺、子供の頃から雛人形眺めたり」
「じいちゃんのマネして面相描きの練習するのが楽しくて」(新菜)
「そればかりでほかに目もくれなかったんです」
「なので、行ったことない場所が多くて」(新菜)
「じゃあ、あたしといろんなとこ行こうよ!」
「も…もうすぐ夏休みじゃん」(海夢)
「あたし、めっちゃ誘うし」
「だから、あたしと、ふ…2人で!」(海夢)
9話
「なんかメッチャかっこいい!」
「あたしも分かってるふうなこと言いたい!」(海夢)
「あたしこんな顔だった?」
「あたし…あたしって…あたしってブラックロベリアだっけ?」(海夢)
「(コスプレ) し…してみたいです! 本当は」
「すごく好きなキャラがいて、やってみたいんです」(心寿)
「海夢さんの言ってたように」
「お姉ちゃんがコスしてるの見て本当はずっとうらやましくて」(心寿)
「でも! ダメなんです」
「私…絶対似合わないから」(心寿)
「なりたいものになんにでもなれるのが、コスプレの魅力だと思いました」(新菜)
「少しでもしたいという気持ちがあるなら、コスプレしましょう」
「俺、手伝うので」(新菜)
「胸の内は目に見えないので分からないだけで、誰にでもいろいろあるんですよ」(新菜)
10話
「何言ってるのよ」
「楽しいからってキャラを無視して、笑って撮影に影響が出るなんて信じられない」(紗寿叶)
「私が1番嫌いなタイプのレイヤーじゃない」
「ホントに仕方ないわね(本人も笑顔)」(紗寿叶)
「ダメよ」
「お金のことはきちんとしなさい」(紗寿叶)
「心寿のこと、気遣ってくれてホントにありがとう」
「私、あの子がコスしたいほど颯馬君を好きだなんて知らなかったわ」(紗寿叶)
「私には何か言えないわけがあったのね」
「姉失格ね」(紗寿叶)
「乾さんに問題があったわけではなくて」
「ただ自分の好きなものや、やりたいことを人に言うのって怖いんですよ」(新菜)
「勇気が必要なんです」
「俺がそうなんで」(新菜)
「あなたは私の大切なものを、ずっと…ずっと大事に扱ってくれて」
「あなたは本当に…素敵だわ」(紗寿叶)
「聞こえてなくていいのよ…」(紗寿叶)
「私は五条新菜の衣装に一目惚れしたと思ってたけど」
「それだけじゃなかったのね」(紗寿叶)
「(なんでも似合う?) ああ…それはね」
「好きなキャラの中から私に似合いそうなものを選んでるだけよ」(紗寿叶)
「ホントはブラックロベリアも颯馬君もしたいけど、私の身長じゃイメージを壊すもの」
「それだけは絶対したくないわ」(紗寿叶)
「自分のことが嫌いなわけじゃないけど、”もっとこうならよかったのに”」
「”ああだったら出来たのに”とかよく思うわよ」(紗寿叶)
「私ももっと心寿みたいにスタイルがよければ、ほかにもいろいろなコスが出来たのに」
「ホントに心寿がうらやましいわ」(紗寿叶)
「私…高校生になったらバイトしてお金貯めて、コス…する」(心寿)
「健康的な下◯を見ると、健康になれるから最高」(海夢)
「自分で用意しておいてなんだけど、喜多川さんが俺の…俺の体操着を着てる」
「俺の服を着てる」(新菜)
「(手伝えない理由?) 今回だけはすみません」
「俺が悪いんです」(新菜)
「俺、喜多川さんが着た時、どうなるかまできちんと考えてなくて…」
「今までの衣装と比べて、む…胸の部分の布の面積が少ないので…見れません」(新菜)
「あたしの下◯想像して恥ずかしくなったってことかよ」
「もう、エロいっつうの!」(海夢)
「着てる写真、送ろっか?」(海夢)
11話
「ってかあたしハーフツインにマジ弱くて、自動的に好きになっちゃうんだよねえ」(海夢)
「いや、リズきゅん好きだけどハーフツインってかわいすぎて」
「さすがにあたしには…みたいな」(海夢)
「かわいい子限定って感じだし、キャラじゃないかな~ってさ」(海夢)
「あの…喜多川さんなら似合うと思いますけど」
「ダメなんですか?」(新菜)
「ご…五条君がそう言うなら、しし…しちゃおっかな~」(海夢)
「爺ちゃん、俺は今…ラブホテルにいます」(新菜)
「枕元に電○って、こういうとこは思いっきりラブホだなあ!」
「しょうがないか」(海夢)
「(スタジオ?) ほら昨日、要君っぽいデカいベッド見つけて、撮影OKで安くて」
「ここしかなくないって即行予約したら…ラブホだったよね!」(海夢)
「さっき外観見てやっと気づいたあ…みたいな?」
「素で間違えた、ぴえん!」(海夢)
「ああ…なんかダメだ、クラクラしてきた」
「ラ…ラブホテルに喜多川さんといると思ったら…」(新菜)
「なんなのこれ? かわいすぎて沸いた!」
「三面図見てたけど実物パない!」(海夢)
「映え映えじゃん! 控えめに言って天才すぎるんだけど!」
「よさしかなくてしんどい」(海夢)
「俺、淫魔について調べたんです」
「作るにあたって、きちんと淫魔と向き合うべきだと思ったので」(新菜)
「自作する人はさ、分かんないとこは超いっぱい考えて自分の解釈で作るから」
「みんなバラバラで、むしろそれがよさってか…」(海夢)
「そんな自由なところが、コスの楽しいところじゃん」
「だからこの衣装は五条君の解釈ってことでいいんだよ」(海夢)
「ってか、五条君の衣装、よすぎて正解しかないから」
「五条君の衣装、1番いいよ!」(海夢)
「話変わるけど、お財布に○○ドーム入れるとお金たまるって都市伝説マジかな?」
「やっとく?」(海夢)
「た…楽しい!」
「準備してる時も、衣装着て写真撮ってこうやって見る時も」
「全部全部…全部楽しい!」(海夢)
「マジでコスの全部が楽しすぎる!」
「今さいっこうに楽しい!」(海夢)
「マジでヤバかった…」(海夢)
12話
「(バイト多め?) ああ、それは…一眼レフカメラ、欲しいから」
「稼がないと!」(海夢)
「かき揚げ作れるとか、五条くん天才かよ」
「揚げ物とか難易度高くてあたしやんないからな」(海夢)
「ああ、ガチめに(プールで)死ぬかと思った」
「あたしマジで浮かないんだよねえ」(海夢)
「あたしさ…砂浜に座って波の音聞きながら」
「海に光が反射してキラキラしてんの眺めてるのがメッチャ好きなんだよね」(海夢)
「だから、泳げなくても行きたくなっちゃって」
「泳げないくせに海好きとか言ってんの、ヤバいかな?」(海夢)
「もしかして…うなじにベタにドキッとしちゃった系?」
「えっ、マジ?」(海夢)
「はあ~! ガチでテンアゲなんだけど!」
「浴衣着てきてよかった~! 露骨にうなじアピろ!」(海夢)
「去年もおととしもその前も、俺は毎年部屋に1人でいて」
「花火なんて部屋で遠くから響く音を聞くだけで…」(新菜)
「なのに今年は…」(新菜)
「来年は絶対気をつけてくるから」(海夢)
「来年も…」(新菜)
「五条君…好きだよ」
「ガン寝だし、言った意味ねえ」(海夢)
その着せ替え人形は恋をする(2期)
13話
「”こちカン”さあ、制服がバニーの時点で既に最高しかなくない?」
「イロチなのとストッキングもみんな違って良(よ)っだし」(海夢)
「(バニーが好き?) ってかバニー嫌いな人、この世に存在しなくない?」(海夢)
「いろんなアニメでも、本編で着てないのにバニー衣装のグッズとか出たりするしね」(海夢)
「(いいのか?) いいんだよ」
「だって、みんなバニーが大好きだから」(海夢)
「大事なことは全部バニーが教えてくれたわ」(海夢)
「新しいものが出ても結局いいものはなくならない」
「絶対、残り続けるよね!」(海夢)
「ゆうても…ゆうてもうちは人間できてるから許してあげるけどね」(菅谷乃羽)
「衣装のことだったんだ」
「な~んだ、あたし完全に…」(海夢)
「おうちデートに誘われたのかと思って超ウッキウキで来ちゃって」
「バカかよ? はっず~」(海夢)
「ってことで、ストラップ買いに行こうぜ」
「今から!」(海夢)
「あたし、思い立ったらソッコー動く人だから」(海夢)
「コスプレイヤーさん達が背景にこだわる理由が分かるな」(新菜)
「世界観を引き立たせる大事な要素というか」
「雛人形に屏風や雪洞(ぼんぼり)があるなしの差って考えると…必要だなあ」(新菜)
「(ハイレグ苦手?) あれは機嫌が悪くなったわけでは」
「若干動揺はしますけど、集中すれば平気かと」(新菜)
「ダメだ、全然集中できてない」
「ありしゃのかっこよさとかわいらしさを撮りたいのに、思った以上に…」(新菜)
14話
「付き合ってるなんて絶対ない」
「俺なんかがそんな…おこがましい」(新菜)
「確かに付き合ってないけど」
「でもあんな全力で否定しなくてもよくない?」(海夢)
「あたしのこと、そんなに嫌?」
「へこむなあ」(海夢)
「あの…俺じゃダメですか!」(新菜)
「(どういうこと?) 俺もそう思います…」(新菜)
「ってか…あたしのこと、かばってくれたんだ」(海夢)
「はあ~、本物じゃん。もう、ガチで尊い」
「すばるんのかわいさSSR!」(海夢)
「すばるんが実在してる!」
「守りた~い!」(海夢)
「あまねさん!」
「はあ~、名前までかわいすぎて泣いた」(海夢)
「男子更衣室で大丈夫ですけど」
「平気です。僕、男なので」(姫野あまね)
「おっ◯◯は装備できるから加工じゃないよ」(あまね)
15話
「はいこれ、”おっ◯◯NEOsister(ネオシスター)”」(あまね)
「2次元の大きい胸って詰め物で再現すると大変なんだけど」
「これは付けるだけで済んじゃうからすごく楽なんだ」(あまね)
「楽しいな」
「情報交換や知らないことを教えてもらったりして…すごく楽しい」(新菜)
「ここ(ショップ)に来れば、やりたいと思った時にすぐコスプレが出来るんだ」
「自作できない人とか、時間が取れない人の味方になってくれるんだよね」(あまね)
「誰でもコスプレが楽しめるって後押ししてくれてるみたいで」
「なんか嬉しいんだ」(あまね)
「最高…アイドルが学校帰りに寄り道してるような日常パートみたいで」
「あたし、日常パートめっちゃすこ~」(海夢)
「コスイベに感謝」(海夢)
「(衣装を捨てて?) で、そのまま…彼女を捨てちゃったんだ」(あまね)
「だって…だって、そんなたくさん衣装あるなら」
「大事だって…ハマってるって見れば分かるのに」(海夢)
「なんで”捨てろ”とか簡単に言えんのって…」
「絶対、許さないんですけど」(海夢)
「僕、元カノに”やめろ”って言われた時」
「納得してないのにやりたいことを諦めた自分を想像したら、怖かったんだ」(あまね)
「きっと僕は後悔を人のせいにしてたし、自信をつけてくれた趣味を捨てたら」
「もっと自分を嫌いになってた」(あまね)
「今僕は、自分のことを好きでいれてるから平気だよ」(あまね)
「(女装を気持ち悪い?) 言いません!」
「俺、そんなこと絶対言いません!」(新菜)
「喜多川さんは、俺の知らない華やかな世界にいるんだな」(新菜)
「(彼氏?) お…俺は同じクラスの…」
「金銭を介した関係です」(新菜)
「普段と違う顔を見たからって、喜多川さんは俺が知ってる喜多川さんだ」(新菜)
16話
「(ミスコンは)男装? 学校でコスしていいってこと?」
「待って、最高なんだけど」(海夢)
「あたし出る!」
「ってか出ていい? あたしでいい?」(海夢)
「(スーツ?) もち~」
「でもスーツだけど…ホスクラ営業後の、お弁当のとこの麗様」(海夢)
「あそこ激エモですこなんだが~」(海夢)
「(麗様) マッジで! 激エモじゃない?」
「みんなが軽率にリアコするの分かるでしょ?」(海夢)
「麗様には幸せになってほしいです」(新菜)
「それオブそれ!」(海夢)
「俺の持ってる知識で出来ることは全部やりますが」
「喜多川さんは腰が細いので、男装に見えるか不安だな」(新菜)
「そっか…五条君って当たり前にあたしの体のサイズ、全部知ってるんだ」
「なんかそれって…」(海夢)
「れ…麗様の衣装は、あたし1人で作るから!」(海夢)
「いつもはただコスの準備って買い物も楽しかった」
「けど…五条君がいないと不安しかない」(海夢)
「五条、本当は”両方はしんどい”って思ってるよな?」
「言ってくれよ」(柏木四季)
「な? だから頼ればいいんだよ」(柏木)
17話
「全部1人でやろうなんて抱えきれるもんじゃねえし、余裕もなくなる」(薫)
「人に手ぇ貸すのは簡単でも、”貸してくれ”って頼むのはなかなか難しかったりするもんだ」
「人に頼ることも覚えねえとな」(薫)
「実はちょっと早起きして」
「ご…五条君に、お弁当作ってきた…みたいな」(海夢)
「恐らく喜多川さんが作ってきてくれたのは」
「チャーハンか…もしくはチャーハンのどっちかだ」(新菜)
「せめて、どっちのチャーハンか情報が欲しい」(新菜)
「え~、は…恥ずかしいから秘密」
「お昼まで待って!」(海夢)
「チャーハンじゃ…ない」
「すごい! 美味しそうです!」(新菜)
「あの俺、すみませんでした」
「実は喜多川さんの弁当、考えただけでドキドキしてたんです」(新菜)
「何? ”ドキドキしてた”って何?」
「ってかめっちゃ喜んでくれてるし何?」(海夢)
「あたしのお弁当を、そんなに?」
「はあ~、ヤバすぎん?」(海夢)
「不意打ちでそれはずるくない?」
「なんなの、マジで」(海夢)
「しゅきなんだが、だいしゅきなんだが」
「毎日しゅきが更新されりゅのだが~!」(海夢)
「おべんと…作ってきてよかった」(海夢)
「(麗様でアピる?) やっぱシャンコじゃん」(八尋大空)
「喜多川さん、ボタン付けようとしてくれたんだ…」
「失敗してる」(新菜)
「前の男装の時に、メイクも体型補正もこの本のとおりにやったけど」
「何かが違うような…」(新菜)
「つまりこの人達がやっていて、俺がまだやっていないことがあるんだ」(新菜)
「早く好きなキャラになりたいって気持ちのが勝ってるかな」(海夢)
「嬉しすぎて、ブチ上げよいちょ」(海夢)
「あの…喜多川さん」
「スーツ、少し大きいですよね?」(新菜)
「あっ…補正下着を着けたサイズで作ってないから」
「俺のミスです、詰めましょう」(新菜)
「今のままでは麗様とは言えません」
「ミスコン当日には間に合わせます」(新菜)
18話
「私作れるけど、レインボーローズ」
「マジ~、作り方知ってるし」(河西成蘭)
「じゃあすぐ買ってくるから、化学室で待ってて」
「ガンダしちったぜ」(成蘭)
「(助かった?) 大げさ~」
「知ってること教えただけだし」(成蘭)
「もしや2人にめっちゃ協力できちゃった感じ?」
「頼られるとマジ気分いいぜ、たまんねえ」(成蘭)
「”負担かも”とか、”嫌々やらせているかも”って人に頼るのが怖かったけど」
「相手の気持ちを勝手に想像して、複雑にしていたのは俺で」(新菜)
「もっと単純でいいのかもしれない」(新菜)
「現状から目ぇそらしても意味ねえだろ」
「こっから呼び込み増やして巻き返すんだよ」(柏木)
「麗様ってさ、姫達の夢全部かなえてあげるために」
「自分のこと全部後回しで頑張っちゃうじゃん」(海夢)
「そんな麗様がガチで好きだし、マジで幸せになってほしいって思うんだよね」(海夢)
「姫達も、ただ麗をナンバーワンにしたいってだけで頑張るし」
「”生ホス”がアツいのって、みんなが全部誰かのために頑張ってるからじゃん」(海夢)
「あたしもみんなのために1位になるから…ってか勝てる気しかしない」(海夢)
「だってめっちゃこだわって五条君が作ってくれた衣装着て、メイクして出るんだし」
「あたしは絶対1位になる」(海夢)
「1番…1番って言ってもらえるのが嬉しいのは知ってる」
「けど…今まで心の底から、どうしても1番になりたいって思ったことあったっけ?」(新菜)
「期待に応えたい、期待に応えたい、期待に応えたい」(新菜)
「ああ…そういうことか、今分かった」
「喜多川さんを1位にするためなら、俺は脇役でいい」(新菜)
「俺が…俺が絶対に、俺の手で」
「俺が喜多川さんを1位にしてみせる」(新菜)
「麗様…麗様だ、夢みたい」
「あっ、ダメよ。ちゃんと公平に審査しないと」(生徒会長)
「喜多川さんはいつも、どうしてあんなにまぶしいんだろう」
「光って見える」(新菜)
「喜多川さんが持って生まれたものなのかな」(新菜)
「白い肌、大きな瞳、通った鼻筋、唇、細い指先」
「見入ってしまう」(新菜)
「この気持ちはなんだろう?」
「逆らえないような…体の内側をかき乱されるような…」(新菜)
「いつだっけ? 前にもあったような」
「ああ、なんて…綺麗」(新菜)
「(見てほしいポイント?) 五条君が作ってくれた衣装とメイクです」(海夢)
19話
「文化祭辺りから太りだしたっていっても、思い当たることガチでないんだよな」(海夢)
「帰ったら食べちゃお!」
「ああ…これだ~」(海夢)
「コスプレ雑誌に必ずと言っていいほどダイエット特集のページがあって」
「キャラクターに限りなく近づけたい方のためかと思っていたんですが」(新菜)
「着たい衣装を着るために、無視できないことだったんですね」(新菜)
「まさか…俺が持たせてた朝ご飯、全部夜に食べてたんですか?」(新菜)
「買うよ、(カメラ)買うって言ってたじゃん」
「あたし買うって決めたら絶対手に入れるから!」(海夢)
「カメラって…こんなに楽しいんだ」(新菜)
「画質優勝し過ぎて死ぬ」
「我ながら笑いすぎてありえんブス」(海夢)
「てか、背景ボケすごくない?」
「最高なんだけど」(海夢)
20話
「カメラ、持ってるだけであがりますね」
「鬼ヤバッ!」(海夢)
「おっおっ…男の子?」
「とととっ…とんでもねえ」(伊藤涼香)
「生きててよかった~」
「本当に助かる」(涼香)
「かわいい上にこんなにエッチだなんて」
「エッチすぎて捕まるんじゃないかと心配になる」(涼香)
「こんなに質のいい女装が摂取できるなんて感謝でしかなくて」
「感謝の伝え方が課金しか思いつかない」(涼香)
「アングルだけでこんなに変わるの」
「面白いでしょ?」(涼香)
「褒めてくれるのは嬉しいけど」
「あたしのコスプレなんてそんな大層なものじゃないよ」(緒方旭、アキラ)
「それこそ和柄で日本刀なんてありふれてて、何番煎じだよって感じだし」
「独創性の欠片も…」(アキラ)
「そ…そうかもしれませんが、俺はアキラさんのコスプレに感銘を受けて」
「お話を聞きたいと思ったので、俺には大層なものなんです!」(新菜)
「海夢ちゃんのお友達ということは…”野生の男子高校生”か」
「健康でいてくれ」(涼香)
「大人も(推しの)人形持ち歩くんだ」
「あっ、話しかけてる!」
「俺だけじゃないんだ!」(新菜)
「推しのグッズは常に持っていたいよね」
「会社で気が狂いそうになった時の(小声)…心の安寧のために」(本多都)
21話
「ジュジュ様もいっに…」
「(嫌?) いくらなんでも早すぎるんですけど!」(海夢)
「お姉ちゃん、”棺”合わせするの?」
「すごいすごい! わあ~、楽しみ」(心寿)
「お姉ちゃんの”棺”コス見たい!」
「見たいシーンがいっぱいある」(心寿)
「合わせだからスタジオで撮るんだよね?」
「絶対お邪魔にならないようにするから、私も見学したいな~」(心寿)
「(断った?) あっ、あ~…だよね」
「”棺”コス見れるって勘違いしちゃった」(心寿)
「(写真は)プロだと思ってた」
「実物に会って分かったけど、ジュジュは確かにかわいい」(アキラ)
「でもそれだけじゃなくて、ジュジュのことが好きで、ジュジュの良さを理解してて」
「絶対かわいく撮ろうと思ってる人が撮ってるから、よりかわいくなってる」(アキラ)
「そういうのってちゃんと伝わるから、みんなジュジュの写真が好きなんだね」(アキラ)
「男装コスからしか摂取できない栄養があるの」(都)
「助かる命があるの」(涼香)
「分かってはいたけど、本当に食事のシーン撮るのね」
「あの場面、出来る自信がないわ」(紗寿叶)
「(電車止まってる?) 五条君」
「今日、泊まってく?」(海夢)
「泊まり…本当にお世話になるしかない状況なのは分かってるけど」
「泊まるのは…こ…越えてはいけない一線な気がする」(新菜)
「そうだ…寝なければいいんだ」
「寝なければ泊まりじゃなくて、電車が動くまでいさせてもらったっていうことになる」(新菜)
「てか…急に夜一緒に買物行ったりとか」
「ど…同棲ってこんな感じ?」(海夢)
「俺、今夜寝るつもりないので」(新菜)
22話
「素でそんなつもりじゃなかったけど、ご…五条君はそうだったんだ」
「てか、なんでそんな急に決心つくの?」(海夢)
「電車止まったのも、まさかの展開で狙ったわけじゃないし」
「いろいろ準備とか…」(海夢)
「既に準備できてた!」(海夢)
「泊まりはマズいけど、寝なければ泊まりにならないって気づいたら気楽になった」
「気の持ちようって大事だな」(新菜)
「てか冷静に、段階飛ばし過ぎじゃない?」
「”付き合おう”とか、手ぇつないだりとか、キ…キスとか、全部してないじゃん」(海夢)
「あっ…今から全部するってこと?」(海夢)
「朝…(11時?) てか、むしろ昼じゃん」
「待って、何もされてないんだけど」(海夢)
「昨日買ったのって…ただのエナドリ?」
「”寝るつもりない”って、ゲームクリアするため?」(海夢)
「俺、感情移入しやすいみたいで」
「今回衣装作らない分、普段より内容に集中してしまって…」(新菜)
「初見の新鮮な反応…いい」(涼香)
「心寿は涼香さん達とやり取りしてくれてるじゃない」
「だからこっちは私がやっただけよ」(紗寿叶)
「ああ…マジでバカなんだけど」
「勘違いして、ありえんほど期待しちゃった」(海夢)
「す…”好き”って言ったら五条君、なんて言うんだろ」(海夢)
「無理…リアル過ぎて涙出てきた」
「てか、避けられるの既に1回されてるし」(海夢)
「なんか五条君の顔、見れなかった」(海夢)
「今まで何があってもノリっていうか」
「”ダメならダメでしょうがないじゃん、まあいっか”って感じだったんだけどな」(海夢)
「ダメだった時が…怖い」
「あたし、こんな人だっけ」(海夢)
23話
「お姉ちゃん、”本当は(魔法少女以外も)したい”って言ってました」
「でも”自分の身長じゃイメージを壊すから”って」(心寿)
「私、お姉ちゃんならなんだって似合うと思うんです」(心寿)
「聞いてません!」
「それに誰もがサプライズで喜ぶと思わないで下さい」(紗寿叶)
「私は”烈!!”が好きで、ブラックロベリアが好きで、だからこそ諦めたんです」
「絶対にコスしません」(紗寿叶)
「どうして…身長のほかに、私がコスしない理由が分かったんですか?」
「納得…出来なかったら帰ります」(紗寿叶)
「長い時間かけて積み重ねてきたことが、形に残るっていいね」(アキラ)
「私、谷間が出来たの初めてで…嬉しいです」(紗寿叶)
「体型が違うから、好きだからこそしないって考えもいいと思う」
「けど実際はさ、コスしたいキャラと体型が同じ人の方が少ないじゃない」(都)
「だから変えられない事実を楽しめるよう、せめて写真の中だけでも司に近づけるように」
「違いをどう埋めて、どう工夫するかを、ずっと考えてきたわけよ」(都)
「手間はかかるけど、作るのって楽しい」(アキラ)
「あたし、自分の人生にはいいことなんて起こらないと思ってたの」(アキラ)
「でも短大で2人と会って、初めて”自分のままでいていいんだ”」
「”もう嘘つかなくていいんだ”って思えたの」(アキラ)
「だから都と涼香に頼まれたことは引き受けたいし、叶えてあげたいの」
「本当に、ただそれだけ」(アキラ)
「わあ~本当にかわいい…かわいい!」
「すっごく似合ってる!」(心寿)
「やっぱり、お姉ちゃんはなんでも似合う!」(心寿)
「他人の評価なんて気にしたことなかったのに」
「心寿もあの時、こんなに不安だったのね」(紗寿叶)
「ありがとう」
「そう言ってもらえて嬉しいわ」(紗寿叶)
「らって、こんな…最高すぎて」(海夢)
「ただでさえ劇場版の衣装かわいいのに、それをジュジュ様が着てるだけで涙出る」
「よすぎて死ぬ、存在がファンサ!」(海夢)
「身長が気になるなら、顔のアップやバストアップで撮影!」
「とにかく全身を写さない!」(都)
「全身入れるなら、あおりで撮影!」
「そんで出来るだけ、背景を入れない!」(都)
「比較させるものを入れなければ、全部解決じゃい!」(都)
「ありがとうございます」
「ブラックロベリアのコス、してよかったです」(紗寿叶)
「私、コスプレをやめるつもりでした」
「続けたくても、いずれやめないといけないと」(紗寿叶)
「コスプレで子供の頃から憧れていた姿になれて、私は今幸せです」
「なのに、必ず頭をよぎるんです」(紗寿叶)
「”いつまで続けていていいんだろう”」(紗寿叶)
「けど都さんにお会いして、大人になっても続けていいんだと分かりました」(紗寿叶)
「大人、めちゃくちゃ楽しいぞ」
「学生の時より、お金使えるから」(都)
「俺も喜多川さんに言われたことは出来る限りのことをして」
「全て叶えると決めてます」(新菜)
24話
「決めた」
「もう悩んでんのやだし、合わせ終わったら言お!」(海夢)
「言う、言う、絶対言う!」
「五条君に”好きだ”って絶対言う!」(海夢)
「あたし、こんなんで…ほんとに言えんの?」(海夢)
「お皿(血糊)を見ないように…絶対下を見ちゃダメよ」
「見ないように…見ないように」(紗寿叶)
「あなた(喜多川海夢)を見たいわけじゃないわよ」
「勘違いしないで」(紗寿叶)
「こんなこと言うの恥ずかしいんですけど」
「撮影中皆さんを見たら、大好きな”棺”の世界に入ったような…」(心寿)
「ああ、これがミラちゃんが見てた光景なんだって」
「夢みたいで」(心寿)
「みんなと毎日テーブルを囲んで、ミラちゃんは心から幸せだったんだって」
「胸がいっぱいになりました」(心寿)
「でも結局みんなをめちゃくちゃにして」
「全部ダメにしちゃうのはミラちゃんなんですけど」(心寿)
「(ホラーゲームは苦手?) 苦手よ」
「ホラーは全部苦手よ」(紗寿叶)
「苦手でもこれくらいやるわよ」
「五条新菜、私を誰だと思ってるの?」(紗寿叶)
「私は心寿の姉よ!」
「あんな顔されたら、やるしかないじゃない」(紗寿叶)
「私の夢は自分でも…あなたや都さん、ほかの誰かでも叶えられるけど」
「あの子の言うことは私しか聞いてあげられないの」(紗寿叶)
「私は私じゃいられなくなるのが嫌」
「気持ちを振り回されるなら他人と関わりたくない、1人でいた方がマシよ」(紗寿叶)
「なのに…”楽しい”なんて思わせないで」(紗寿叶)
「違うの」
「あたしはただ…”姫”を推してるだけ」(アキラ)
「(撮影と表情が素晴らしかった?) 新菜が作った衣装も良かっただろ!!」
「大事な事忘れるな!!!!」(アキラ)
「緊張で挙動不審になって目なんて合わせられないし」
「頭真っ白で何言っちゃうか分かんないし」(アキラ)
「だから話したくないし、近寄らないでほしい」
「姫にだけは、こんな気持ち悪いあたしを知られたくない」(アキラ)
「”推し”? あたしが推し?」
「そういうの、もっと早く言って下さいよ!」(海夢)
「あたし、”推し”って言われたの初めてなんです」
「マジでマジで…マジでめっちゃ嬉しい!」(海夢)
「ありがとうございます、ガチで感動」
「ってか幸せすぎて無理、最高!」(海夢)
「あたしにこんないいこと起こってもいいのかな」(アキラ)
「喜多川さん、誘ってくれてありがとうございました」
「楽しかったです」(新菜)
「俺、今回造形やってすごく楽しかったんです」(新菜)
「本当に楽しくて、作れるものは可能な限りもっと自分でも作りたいと思いました」
「もっとやってみたいんです」(新菜)
「五条君。あのね、あの…」
「あ…あたし…あたしと…あたしとツーショ撮って!」(海夢)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
その着せ替え人形は恋をする 全15巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク



