アニメ「その着せ替え人形(ビスクドール)は恋をする」の名言・台詞をまとめていきます。
その着せ替え人形は恋をする
1話
「ありのままの自分を受け入れてもらえる世界は……きっと、生きやすいんだろうな」(五条新菜)
「それ、頼られてるんじゃなくて、パシられてるだけだから」(喜多川海夢)
「自分の気持ちは、自分のために言わなきゃダメだよ!」(海夢)
「コスってね……自分の推しへの想いを全力でアピれんのよ! 凄くない? それってもう……究極の愛じゃん!」(海夢)
2話
「大丈夫? 安心?」
「ど、どうしよう……ゲームにうといからかな? 全然話について行けない」(新菜)
「ていうか……好きなものに男とか女とかって、関係なくない?」(海夢)
「えっ、何が? 全然(恥ずかしくない)! てか雫たんになれるんだから、本の通りちゃんとやらないと」(海夢)
「そうだ……この人の……喜多川さんの気持ちに、不純な思いをもって向き合うことは失礼だ」
「俺を頼ってくれた人のために……誠心誠意、尽くさないといけない。尽くすべきだ!」(新菜)
「20センチでよろ!」(海夢)
「20センチ……その具体的な数字に、ただただ真っ白になってしまいました」(新菜)
3話
「はっ、何言ってんの? 既にあたしら友達じゃん!」(海夢)
「(買い物に)五条くんがいてくれて、マジよかった。サンキュ!」(海夢)
「そっか……俺、ちゃんと役に立ててたんだ」(新菜)
「あの日から、俺にとって綺麗は、特別なものに対する言葉になって……心から思った時でないと、言えないといいますか……」(新菜)
「なんていうか……嬉しかったし。これいいよってすすめても、実際プレーしてくれる人ってあんまいなくてさ。だいたいみんな面白そうとかで終わりがちっていうか……」
「だから、まあなんか……したかったんだよ、お礼……五条くんに」(海夢)
4話
「どんなに好きだからって、向いてる訳じゃない。頑張ったからって、報われるなんて限らない……」(新菜)
「喜んで欲しいから、しんどくっても頑張れるもんだぞ!」(五条薫)
「なれるよ、五条くんなら。絶対なれるよ」(海夢)
5話
「あとやっぱ……この中で一番いい○袋だからじゃん! この出来誰にも負けてないもんね」(海夢)
「喜多川さんは今、動けないんだった。こんなにしんどそうなのに……俺が、うろたえてる場合じゃない!」(新菜)
「次のコス何しよっか?」
「あたし一番好きなキャラ50人はいるから!」(海夢)
「あたし、基本趣味だったり、なんでもいいんだけど……好きなことして楽しんでる人めっちゃ好き。なんかキラキラしてるじゃん!」(海夢)
「喜多川さん……とてもきれいでした……」(新菜)
6話
「やっばぁ……やっばぁ! あたし、ガチで五条くんのこと好きになってるんだけど! あっ、えっ、嘘うそ、えっ、好き? てかかなり好き!? しゅき!」(海夢)
「はっ、マジ意味分かんないんだけど? 別に全然普通の会話じゃん。なんで謎に緊張してんの?」(海夢)
「あたし背がでかいし、シオンたんの小さくて華奢な感じとは違くないですか?」
「そんなの気にしないし好きだからやるってのも全然ありだと思うんですけど……あたしの場合、好きだからイメージ壊したくない的な」
「コスするなら出来るだけ近づけたいし、そんな感じなんですよね」(海夢)
7話
「私は自分のためだけにコスプレしていい写真を残したいだけ。他のレイヤーとつるむ気は無いわ」(乾紗寿叶)
「余裕でガチっすよ~! 無いわ~って感じですよねぇ!」(海夢)
「(スタジオ代)割り勘にしたら浮いたお金が衣装に回せる、衣装に……くぅ!」
「し……し、仕方ないわね。特別に……今回だけ、いいわよ」(紗寿叶)
「では、俺もそのアニメ見ないと」
「俺も初めはそう思ってましたが、ちゃんと内容知っておいて、キャラクターに合った生地を選びたいんです」(新菜)
「マジ面白いから、一瞬で見れちゃうよ。126話しか無いから」(海夢)
「将来いい人形作りてえなら、人形だけを見てちゃダメだぞ。いろんなもん見とけよ。いつか、必ず身になるからな」(薫)
8話
「私は自己満足でやってるんだから、他人の評価なんてどうでもいいのよ」(紗寿叶)
「イメージ通りに撮れたり、ふとしたいい表情が撮れると、本当に嬉しくて……もっと上手に、もっともっとかわいく撮りたいってなります」(乾心寿)
「初めてのコスはひどいものだったけど……それでも、ただ本当に嬉しかった……」
「無理をしてでも……全部作り物でも……私は私の夢を叶えたいのよ」(紗寿叶)
「私……喜多川海夢の写真を見た時、嫉妬したのよ……」
「私きっとあの時……一目惚れしたのよ、あなたの作った衣装に」
「でも、どうでもいいものに嫉妬なんてしないでしょう?」(紗寿叶)
「期末終わったじゃん!」
「7月じゃん! 夏じゃん! 海行くべ! って感じ」(海夢)
「じゃあ、あたしといろんなとこ行こうよ!」
「も……もうすぐ夏休みじゃん。あたし、メッチャ誘うし。だから、あたしと、ふ……2人で!」(海夢)
9話
「なんかメッチャかっこいい! あたしも分かってる風なこと言いたい!」(海夢)
「なりたいものになんにでもなれるのが、コスプレの魅力だと思いました。少しでもしたいという気持ちがあるなら、コスプレしましょう。俺、手伝うので」(新菜)
「胸の内は目に見えないので分からないだけで、誰にでもいろいろあるんですよ」(新菜)
10話
「何言ってるのよ……楽しいからってキャラを無視して、笑って撮影に影響が出るなんて……信じられない。私が一番嫌いなタイプのレイヤーじゃない」
「ホントに仕方ないわね(本人も笑顔)」(紗寿叶)
「私、あの子がコスしたいほど颯馬君を好きだなんて知らなかったわ。私には何か言えない訳があったのね……姉失格ね」(紗寿叶)
「乾さんに問題があった訳ではなくて……ただ、自分の好きなものや、やりたいことを人に言うのって怖いんですよ。勇気が必要なんです。俺がそうなんで」(新菜)
「あなたは私の大切なものを、ずっと……ずっと大事に扱ってくれて……あなたは本当に……素敵だわ」
「聞こえてなくていいのよ……」(紗寿叶)
「(似合うのは)好きなキャラの中から私に似合いそうなものを選んでるだけよ。本当はブラックロベリアも颯馬君もしたいけど、私の身長じゃイメージを壊すもの」
「それだけは絶対したくないわ」(紗寿叶)
「健康的な下乳を見ると、健康になれるから最高!」(海夢)
「今回だけは(手伝えず)すみません。俺が悪いんです。俺、喜多川さんが着た時、どうなるかまできちんと考えてなくて……」
「今までの衣装と比べて、む……胸の部分の布の面積が少ないので……見れません」(新菜)
「あたしの下乳想像して恥ずかしくなったってことかよ!?」
「もう、エロいっつうの!」(海夢)
11話
「いやっ、リズきゅん好きだけどハーフツインってかわい過ぎて……さすがにあたしには、みたいな……かわいい子限定って感じだし、キャラじゃないかなぁってさ」(海夢)
「あの……喜多川さんなら似合うと思いますけど、ダメなんですか?」(新菜)
「ご……五条くんがそういうなら、しちゃおっかなぁ……」(海夢)
「爺ちゃん……俺は、今……ラブホテルにいます……」(新菜)
「枕元に電○って! こういうとこは思いっきりラブホだなぁ! しょうがないか!」(海夢)
「ほら昨日、要くんっぽいデカイベッド見つけて、撮影OKで安くて、ここしかなくないってソッコー予約したら……ラブホだったよね!」
「さっき外観見てやっと気付いたぁみたいな? 素で間違えた、ピエン!」(海夢)
「なんなのこれ!? かわいすぎて湧いた! 三面図見てたけど、実物パない!」
「映え映えじゃん! 控えめにいって天才すぎるんだけど!」
「よさしかなくてしんどい!」(海夢)
「俺、淫魔について調べたんです。作るに当たって、きちんと淫魔と向き合うべきだと思ったので」(新菜)
「自作する人はさ、分かんないとこはちょーいっぱい考えて自分の解釈で作るから、みんなバラバラで、むしろそれがよさってか……」
「そんな自由なところが、コスの楽しいところじゃん。だからこの衣装は五条くんの解釈ってことでいいんだよ。てか、五条くんの衣装、よすぎて正解しかないから」
「五条くんの衣装、一番いいよ!」(海夢)
「話変わるけど、お財布に○○ドーム入れるとお金たまるって都市伝説マジかな! やっとく!?」(海夢)
「た……楽しい! 準備してる時も、衣装着て・写真撮って・こうやって見る時も、全部全部、全部楽しい!」
「マジでコスの全部が楽しすぎる! 今さいっこうに楽しい!」(海夢)
「マジでやばかった……」(海夢)
12話
「(バイト多めは)一眼レフカメラ、欲しいから! 稼がないと!」(海夢)
「かき揚げ作れるとか、五条くん天才かよ!?」(海夢)
「わぁ、ガチ目に(プールで)死ぬかと思った」
「あたしマジで(水に)浮かないんだよね」(海夢)
「あたしさ、砂浜に座って波の音聞きながら、海に光が反射してキラキラしてんの眺めてるのがメッチャ好きなんだよね」
「だから……泳げなくても行きたくなっちゃって」
「泳げないくせに海好きとか言ってんの、ヤバいかな?」(海夢)
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