アニメ「ばらかもん」の名言まとめました

アニメ「ばらかもん」の名言をまとめていきます。

ばらかもん

1話 ばらかこどん

「まだ若いのに、型にはまった字を書くねえ」
「手本のような字というべきか、賞のために書いた字というべきか」
「君は平凡という壁を、乗り越えようとしたか?」

(過去の回想)
自分の字を書道界の重鎮より、平凡と言われた半田清舟。
受け入れることが出来ず頭に血がのぼり、勢いで重鎮を殴ってしまう。

「海はすさんだ時こそ見るもんぞ。分かっちょらんねえ!」

島に来て海を見るが、あまりキレイと感じない半田。
心がすさんでいるせいと考えるが、島民から曇っているからと聞く。
そして海を見る意味を島民は笑顔で話すのだった。

「お前はバカにしてんのか、バカなのか、どっちなんだ?」

自分で名前を書きながら、半田が自分の名前を当てたことに驚く島の子供・琴石なる。
あまりのテンションの高さに、呆れるように問いかける。

「登ってみらんば分からん。見ようとせんば、見えん!」
「先生もはよこ~い! こん壁を超えんば、何も見えんぞ~!」

なるは防波堤に登って、夕陽を見ることを半田にすすめる。
しかし半田は曇っているため、夕陽は見えないと伝える。
それでもなるは登ろうとし、まずしてみることを話し出す。

2話 やかましか

「先生はな、こがんたくさん書いても、まだ良か字書けんちいうと」
「先生は才能がなかけん、たくさん書いてもまだまだたいな」
「なるは先生のことすごかち思うけど、才能っちよく分からんね」

半田の家に料理を運んでくる、郷長の息子・浩志。
自分の才能の無さや平凡さを嘆いているが、半田の部屋にある膨大な量の書を見る。
浩志は努力の少なさを、才能という言葉で逃げていたことを自覚する。

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3話 ひとんもち

「何を言うんですか!」
「一般的な正義を振りかざすようなマンガ、誰も読みません!」

雑貨屋で半田と出会った珠子は、少年誌に投稿したいと考えるマンガを半田に見せる。
グロテスクな感じで始まるため、半田はビビリながら少年誌向けでは無いことを話す。
しかし珠子は、だからこその考えを熱く語りだす。

「世界は、今まで無かったものを求め続けるものなのです」

珠子のマンガに賭ける想いは語られ続ける。
批判を受けると言いながらも、一切受け入れそうにない珠子だった。

「先生、いま楽しかな~?」
「楽しくなかなら、遊びに行こや!」

自信を持って賞に応募した半田だが、18歳の若者に負けて2番となる。
1番で無いことに落ち込み、遊びに来た美和や珠子に怒鳴ってしまう。
それにより更に落ち込む半田に、なるは今が楽しいかを問いかける。

4話 しまんおんつぁんどん

「どうかな。今はまだ暗闇の中だが、いつか必ず、光を見つけ出すさ」
「必ず!」

川藤に次の賞の自信を聞かれる半田は、分からないことを話していく。
島でのいろいろな出来事から、自分がまだ途中なのを自覚する。
真面目に話したつもりだが、周りにいたなる達は半田の言葉をからかい笑い出す。

「いつも通りって、なんだ!?」

やくざみたいに怖い美和の親父に捕まり、船に名前を書くことになる半田。
きれいに書こうとする半田だが、親父はオリジナリティを求めてくる。
仲裁に入った美和が「いつも通りに」と言って去っていくが、半田は苦悩を深めていく。

「不思議なもんだ、さっきまであんなに怖かったのに」
「重圧がまったく無くなって、筆の走りが軽い」
「小さい手形があるだけ、それだけなのに」

船に名前を書こうとするが、失敗する恐怖からどうしても手が動かない半田。
しかしなるや他の子供たちが、遊びで手形をつけてしまう。
ごまかそうとする半田は大げさに書いていくが、プレッシャーが無くなり楽しくなっていく。

5話 うんにおえぎいっ

「俺が教えるからには、絶対入賞させてやる」
「結果が出た時、俺が賞にこだわる理由を、身をもって知ることになるだろう!」

中学校で習字の課題が出たため、半田に教わりに来る美和と珠子、もちろんなるも一緒。
楽しく書ければいいと話す美和に対し、半田は本気モードに入っていく。
習字に対してだけは妥協を許さない。

「お前ら、甘い!」
「プロの書家があっさりと美しい字を書いてるとでも思ってるのか!」
「一枚の書に込められた熱い思いを汲み取るんだ」
「何千・何万という先人が、何兆・何京という思いを紙につづる」

課題は「温故知新」という文字と決まっているため、同じ字を書き続ける美和と珠子。
しかしすぐに飽きてしまい不満を話した時、半田は熱い思いを込めて叫びだす。
もちろん2人はドン引き状態。

「初めてだ、こんなこと」
「この島に来るまでは、自分のことだけ考えてればそれでよかったのに」
「こんなに誰かのことを心配したのは初めてなんだよ!」

海でなるに危険なことをさせたとして、不機嫌に怒り出す半田。
みんなが謝っても、口も聞いてくれない。
なる達が困っている時、本当に心配したことを半田は話すのだった。

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6話 よそんもん

「まあ気にならない訳じゃないし、妬む気持ちもあるけど」
「何だか前より楽だよ!」

島に川藤と前回の賞で半田に勝利した神崎康介がやって来る。
半田が負けて落ち込んでたのを知っているため、必死で隠す美和と浩志。
しかし半田は知っており、以前とは心境が変わっていることを語りだす。

「賞取ったのにつまらないって言われたり、いい字を書いたのに賞が取れなかったり」
「もう、分からん。何が正解なのか、分かんねえんだよ...」

神崎に下手になっていると言われ、半田は東京に戻ってくることを提案される。
それにより半田は、過去のことを思い出してしまう。
自分が分からなくなっており、迷走しているのは誰よりも理解していた。

「もうしばらく先に行って待ってろ」
「風に乗って、すぐに追いつくから」

神崎の言葉に心がグラついたが、なるが紙飛行機を飛ばしているのを見る。
その自由な行動に、改めてこの島に来た意味を感じる半田。
自分の字を書きたいことを話し、最後に名言ぽく語りだす。
急いでボイスレコーダーを取り出す神崎だが、照れた半田に蹴り飛ばされる。

7話 ひさんいを

「当然。島に来てうまいもんの一つも食わずに帰れるか!」

浩志は高級魚を釣ろうとしているが、なかなか釣れない。
しかし川藤は島でうまい魚を食べていなかったため、本気で応援する。
美和に突っ込まれた時、本音が出てしまう。

「なんかさ。島に来てから、無性に字を書きたくなる時があるんだ」
「何か湧き上がって来て、手が震える」

神崎が島に来た理由は、半田という手本を失いスランプに陥っていることを知る。
釣りも終わり帰ろうとした時、半田は神崎に島に来てからの心境の変化を話していく。
自分を追い込んだ後、変化に遭遇するのに意味があるのかもしれない。

8話 オンデ

「これあれじゃんね。先生が大っきいんじゃろね!」
「いつも誰かと一緒にいるから気づかなかったけど」

「人並みに寂しかったりするんだよな」
「どうせほおって置いても、勝手に成長するんだろうけど」
「俺が暇な内は、かまってやるか」

いつもお墓の番を1人でしていて退屈だったが、今回は半田と一緒で楽しいと話すなる。
改めてなるの両親を見たことが無いことを思い出す。
なるのことを考えて、今だけは一緒にいることを優先する半田だった。

9話 おけがまくっちした

「後2週間。焦れば焦るほど、いい字は書けなくなる」

「鳴華院」に出品する字を書こうとする半田。
しかしいくら頑張っても、いや焦れば焦るほど上手くいかなかった。
気持ちばかり前に行く経験は、誰でもがあるだろう。

「大人のクセに、ではない!」
「大人だからだ!!」

なる達が遊んでいる公園に隣町の小学生が来て、場所を占領する。
助けに来た半田と浩志だが小学生に言い負かされてしまい、本気を出そうとする。
小学生に本気を非難された時、2人そろって大人の理屈を展開する。

「やっぱ、インスピレーションって大事だな!」

帰り道に崖下に落下し、いろいろなことにパニックになる半田。
しかし意外な結末に終わり、無事に帰宅する。
字を書く半田はいい感じで書けてるのを感じ、今回のことをプラスに捉えていく。

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10話 だっちいこで

「川藤には強がってみせたものの、あの字で本当によかったのだろうか?」
「いい字だと思うが、ノリで書いた感が全面に出てるんだよな~」
「これは本当に俺の字と言っていいのだろうか」
「これは島にいたから書けた字であって」
「東京で同じように書けるかと言われると、そうではない」

インスピレーションで書いた字に、自信を感じる半田。
しかし日が明けると、ノリで書いただけであり不安を感じていく。
夜中に考えた案が、翌日には恥ずかしく思うことはよくありますからね。

11話 東京にいます

「ようするに、まぐれってことか?」

東京に出て来た半田は、川藤に字について評価を求める。
半田の字らしくないと話す川藤に対して、自分でもその通りだということを語り続ける。
そして川藤は簡単にまとめるのだった。

「先生がおらんば、つまらん。一緒にやりたいこと、まだまだいっぱいあっけん」
「じゃっけんさ、はよう帰ってきてね」
「待っちょっけんね~!!!」

東京ではスランプに陥り、全く字が書けなくなる半田。
川藤は気を使い、島のみんなに電話がつながるようにしてくれる。
なるは半田がいないことがつまらないと話し、最後はみんなで待っていることを叫びだす。

「清が遊びの無い人間になったのは、私たちにも責任がある」
「息子の伸びしろを決めるのは、私たちでは無い」
「外に出ることで成長するのであれば、私たちは、見守ることしか出来ない」

息子の半田を気にかける父親・半田清明。
島に行かせたく無いと話す母親・えみに対して、好きなようにやらせることを話してく。

12話 かえってきてうりしか

「初めて間もないのに上出来だよ」
「こんなに早く課題の結果が出るなら、ちゃんと見届けてから来るんだった」
「一緒に結果を受け止めて、喜んだり、励ましたりすればよかった」

東京の半田の自宅に、島のみんなから荷物が届く。
その中に美和と珠子の習字の結果も入っており、一緒にいたかったことを語りだす。
島に行くまでは全て個人で考えてたのに、これは成長なのか?

「しいて言うなら、今、俺が一番大切に思ってるもの」

島に帰ってきた半田は、どのような字を出品したのかを美和たちに聞かれる。
その時に恥ずかしそうな顔で話す半田だった。
書展の結果は?

「先生。いろいろあっけど、みんなとおっと楽しかね!」
「何も考えずに楽しんでるお前らを見ると、こっちまで感化されるよ」

半田が帰ってきたことで、みんなが集まり楽しそうに笑っている。
もちろんなるも一緒の気持ちで、半田に対して笑顔を見せる。
その光景を見る半田は、自分も変わってきたことを話していく。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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