「進撃の巨人(4期、選択編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人 The Final Season(4期、選択編)」の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人 The Final Season

→進撃の巨人(4期、60話)

69話

「何してるの?」
「鏡に向かって話しかけてたの?」
「ねえ、”戦え、戦え”って」(ハンジ・ゾエ)

 

「黙ってちゃ分からないよ」」
「普通はそんな1人でしゃべったりはしないと思うんだ」(ハンジ)

 

「私は鏡に映る自分に話しかけたりしたことがないからさ」(ハンジ)

 

「私は確信してた」
「君がヒストリアを犠牲にすることはないって」(ハンジ)

 

「(ミカサの)その秘密はきっと、この日のためだ」(エレン・イェーガー)

 

「1つ確かなことがある」
「我々は海でつながる世界において、よちよち歩きを始めた赤ん坊にすぎん」(ドット・ピクシス)

 

「今は黙って、耳を貸すのみとしよう」(ピクシス)

 

「嬉しいんだよ」
「私達は生まれのことで、重い荷物を背負う者同士なんでしょ」(ヒストリア・レイス)

 

「ミカサが一緒なら、こんなに頼もしい人いないよ」(ヒストリア)

 

「ほかの兵器が発達しても、”地鳴らし”は強力な兵器だ」
「手放すことが出来なければ、何世代にも渡り継承は繰り返されていく」(ハンジ)

 

「今私達が助かるためなら、こんな解決不可能の問題を未来の子孫達に残していいのか?」
「いいわけがない、しかし…」(ハンジ)

 

「分かりました、私は獣の巨人の継承を受け入れます」
「”地鳴らし”が我々の存続に不可欠である以上は…」(ヒストリア)

 

「壁を破壊し蹂躙されたあげく、家畜みてえに子供を産まされ殺されて」
「やっと生きることが許されるっていうのなら」(エレン)

 

「俺は…ジーク・イェーガーの計画は到底受け入れられません!」(エレン)

 

「”地鳴らし”の維持に我々の命運を委ねるのは危険です」(エレン)

 

「残された時間の限り、あらゆる選択を模索するのが」
「我々の取るべき最善策ではないでしょうか?」(エレン)

 

「つまり…ハンジさん、あなたに何が出来るっていうんですか?」(エレン)

 

「教えて下さいよ、ハンジさん」
「ほかのやり方があったら、教えて下さいよ!」(エレン)

 

「エルヴィン、あんたの唯一の失策だ」
「なんで私なんか団長にしたんだよ」(ハンジ)

 

「世界はパラディ島が災いの種であり続けることを望んでいる」
「それが国々の団結を促し、世界の安定を担保するからだ」(ハンジ)

 

「そんな…こちらの意図も図らず、勝手に悪魔って決めつけて」
「どうしてみんなが平和になる道を考えられないんだ」(アルミン・アルレルト)

 

「それは、分からないからだと思う」
「私達が何者か、分からないから恐れている」(ミカサ・アッカーマン)

 

「そうだ、顔の見えない相手なんかを信用するわけにはいかないからね」
「だから会いに行こう」(ハンジ)

 

「分からないものがあれば理解しに行けばいい」
「それが、調査兵団だろ?」(ハンジ)

 

「僕達が平和を望んでいることを世界が知れば、何かが変わるかもしれない」(アルミン)

 

「そろそろ決めなきゃいけない」
「俺の巨人の継承者を」(エレン)

 

「(継承者?) 俺だ」
「まず俺はエレンより遥かに頭がいい」(ジャン・キルシュタイン)

 

「とち狂って死に急ぐようなこともなく」
「いついかなる状況でも優れた判断力を発揮できる稀有な存在、それが俺だ」(ジャン)

 

「お前(ジャン)は兵団の指導者とか目指せよ」
「エレンの巨人は俺が継ぐから」(コニー・スプリンガー)

 

「よくないですよ、あなたはバカなんですよ?」(サシャ・ブラウス)

 

「”えっ?”じゃなくて」
「バカにそんな重要なこと任せられるわけないじゃないですか」(サシャ)

 

「私が継ぎますよ」
「実戦経験もあって信頼できるのも私達くらいなら、消去法で私しかいないじゃないですか」(サシャ)

 

「それはおかしいだろ」
「いや…だから、”バカには任せられない”ってお前が言ったんだろ?」(コニー)

 

「お前は俺よりもバカなんだから」
「お前、言ってることが矛盾してるんだぞ?」(コニー)

 

「俺はお前らに継承させるつもりはない」
「お前らが大事だからだ…ほかの誰よりも」(エレン)

 

「だから…長生きしてほしい」(エレン)

 

「そう(強硬策)せざるをえないだろうな」
「ジークの思惑が確定していない以上、俺達は危険な状態にあるんだ」(ジャン)

 

「そして突然ジークの計画に乗ったエレン」
「ジークと接触して何を話したのか、真相は本人達にしか分からない」(ジャン)

 

「なあ…お前らにはあれがエレンに見えたか?」
「俺は違うと思う、あいつはエレンじゃない」(コニー)

 

「もしあいつが俺達じゃなく、腹違いの兄貴の方につくことがあるなら…」
「俺達は奴を斬る覚悟をしておく必要がある」(コニー)

 

「(エレンを斬る?) そんなことさせない!」(ミカサ)

 

「そんなことにはならないと思う」
「エレンは誰よりも私達を思っている、みんなも分かっているはず…」(ミカサ)

 

「だから私達以外の外部に対して、攻撃的になったのかもしれない」
「きっとその思いが強すぎたから…」(ミカサ)

 

「それは違うぞ」
「かつてのあいつは、いくらお前が強くても前線から遠ざけようとする奴だった」(ジャン)

 

「だがアルミンに軍港を破壊させ、お前を戦場に呼んだ」
「あいつが大事だと言った俺も、コニーも、サシャもだ!」(ジャン)

 

「ミカサ、サシャが死んだ時エレンはどうしたと思う?」(コニー)

 

「涙を流したと思うか?」
「悔しがったと思うか?」(コニー)

 

「笑いやがった…」(コニー)

 

「一体何がそんなにおかしかったんだろうな」
「サシャが死んだことのどこが?」(コニー)

 

「説明してくれよ、ミカサ」
「なんでエレンは笑ったのか?」(コニー)

 

「エレンのことはなんでも分かるんだろ?」
「なあ…」(コニー)

 

「巨人化の薬を入手した兵団には選択肢がある」
「信頼できるほかの誰かを巨人にして、エレンの始祖を継承する選択だ」(アルミン)

 

70話

「帰れるわけない」
「私はただ、捕まって死ぬまでにジークを見つけて問いただしたいだけ」(ガビ・ブラウン)

 

「私達マーレを裏切ったのか?」
「なんでそんなことをしたのか?」(ガビ)

 

「なんで、ついて来たの?」
「あんたまで死ぬことないのに…」(ガビ)

 

「状況が変わったんだよ!」
「壁が開かれ世界とつながり、情報の持つ意味が変わったんだ」(ハンジ)

 

「全てはエルディア国民、みんなのためだ」(ハンジ)

 

「この国を導くのはエレン・イェーガーです」
「今すぐ彼を解放して下さい」(フロック・フォルスター)

 

「うん、君が正しいのかもしれないね」
「形はどうであれ、私はジークの作戦を完遂するとの決断を下した」(ハンジ)

 

「全ては私の責任だ」
「だからこれ以上、勝手な真似は許されない」(ハンジ)

 

「私はあなたに命を救われたあの日から、あの時のままです」
「巨人を人の力でねじ伏せたあなたを見て分かったのです」(ルイーゼ)

 

「力がなければ、何も守れないと」
「私達は理不尽な暴力と戦っていいのだと、学んだのです」(ルイーゼ)

 

「私から言えることは1つ、口を閉じてなさい」(ミカサ)

 

「教えて? お母さんは一体何をしたの」
「何をしたからこんなに恨まれているの?」(カヤ)

 

「私は、お姉ちゃんみたいな人になりたいの」(カヤ)

 

「(世界連合軍の集結を待つ?) ジークもそう考えるでしょう」
「大打撃を受けたマーレ軍は、すぐさま攻勢に転じることはないと」(ライナー・ブラウン)

 

「そして半年後に潰されるのを、策もなしにただ待っている人でもない」(ライナー)

 

「世界連合軍を待ってはいられません!」
「今すぐに、パラディ島を奇襲すべきです!」(ライナー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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