「PSYCHO-PASS サイコパス(標本事件編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス(標本事件編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

PSYCHO-PASS サイコパス

→PSYCHO-PASS(1話)

6話

「あのね朱ちゃん、俺ってば人生の先輩よ」
「恋どころか悪い遊びは一通りこなしてるんだぜ」(縢秀星)

 

「健全優良児の朱ちゃんなんて想像もつかない世界をのぞいてきたわけさ」(縢)

 

「人間に出来て、動物に出来ないことが山ほどある」
「その内の1つが安全制御だ」(宜野座伸元)

 

「明らかに類似点がある」
「同じプログラマーが書いたって線に、私は今日つけてる◯◯ジャーを賭けてもいい」(唐之杜志恩)

 

「(手伝った動機?) 動機は金原と御堂にあった」
「奴はきっと、それだけで十分だったんだ」(狡噛慎也)

 

「殺意と手段、本来そろうはずのなかった2つを組み合わせ、新たに犯罪を創造する」
「それが奴の目的だ」(狡噛)

 

「ギノ、あの事件と同じだ」
「ただ殺意を持て余していただけの人間に手段を与え」
「本当の殺人犯に仕立て上げてる奴がいる」(狡噛)

 

「人を殺したがっている者と、そのための道具を作れる者とを引き合わせている奴がいる」
「そいつが本当の黒幕だ」(狡噛)

 

 

「佐々山は突き止める寸前までいった」
「あいつの無念を晴らす…そのための3年間だった」(狡噛)

 

「辱めを受けた命から解放されて、ラヴィニアは幸せだったと思うかい?」(槙島聖護)

 

「美しい花も、いずれは枯れて散る」
「それが命あるもの全ての宿命だ」(槙島)

 

「ならいっそ、咲き誇る姿のままに時を止めてしまいたいと思うのは」
「無理もない話だね」(槙島)

 

「だがしかし、もし君が彼女を実の娘のように愛していたと言うのなら…」
「君は、あの子のために流した涙で盲目になってしまうのかな?」(槙島)

 

7話

「余計な先入観にとらわれた刑事を、初動捜査に加えるわけにはいかない」(宜野座)

 

「奴の報告書には目を通してある」
「あれは、ただの妄想の羅列だ」(宜野座)

 

「(戦闘訓練は)必要だ」
強くて優れた武器を扱うからこそ、その使い手はより強くタフでなきゃいけない」(狡噛)

 

相手を殺すのはドミネーターじゃなく、この俺だと」
「それを肝に命じておくためにも、ここ(拳)にちゃんと痛みを感じておかないとな」(狡噛)

 

「怒らないさ」
「俺が怒るとすれば、その対象は自分自身以外あり得ない」(狡噛)

 

「あの事件、藤間幸三郎の背後で糸を引いていた黒幕に」
「俺はかすることすら出来なかった」(狡噛)

 

「やり方はあるってことだよ」
「上手い口実を見つけて、俺達が戻らざるをえない状況を作り出せばいい」(狡噛)

 

「(佐々山?) 女好きで凶暴で、実に楽しいクソ野郎だと」
「少なくとも、あんな死に方をするような男じゃなかった」(狡噛)

 

 

「自分の行動に後悔はない」
問題は未解決なこと…この1点に尽きる」(狡噛)

 

「サイコパス診断が恒常化してしまった結果、ストレスの感覚が麻痺しすぎて」
「刺激そのものを認識できなくなる患者が出てきた」(槙島)

 

「こうなると生ける屍(しかばね)も同然です」
「やがては自律神経そのものが自らの機能を見失い、生命活動を維持できなくなる」(槙島)

 

「王陵牢一は二度殺されたようなものです」
「まずは科学技術によって才能を殺され、そして社会によって魂を殺された」(槙島)

 

「(復讐?) さて、どうでしょう?」
「願わくば、さらに向こう側の意義を見出してほしいものですが」(槙島)

 

「あの人と一緒にいると童心に帰るっていうか」
「どんないたずらを仕掛けて世間をあっと言わせてやるか」
「そればっかり夢中になっちまう」(チェ・グソン)

 

8話

「貞淑さと気品、失われた伝統の美徳」
「それが桜霜学園の掲げる教育の理念」(王陵璃華子)

 

「男子には求められない、女子だけに付加されるプライオリティー」(璃華子)

 

「それを刻みつけられたあとで、私達は深窓の令嬢というブランド品として出荷され」
「そして良妻賢母というクラシックな家具を求める殿方に購入される」(璃華子)

 

「結婚という体裁でね」(璃華子)

 

「この学校にいる生徒は誰もが、淑女と言う名の工芸品に加工されるための素材なんです」
磨き上げられ、完成されるのを待つ原石」(璃華子)

 

「悲しく、そして退屈な命ですわ」
「ほかに花開くはずの可能性は、いくらだってあるのに」(璃華子)

 

「今回の2件からは、ゆがんだユーモアやメッセージ性も感じない」
「美しく悪魔的で芸術作品のようだが、何かが致命的に欠けている」(狡噛)

 

「オリジナリティー」
「こんな手間をかけた殺しなのに、犯人の主張が薄い」
「少なくとも俺には感じられない」(狡噛)

 

「今のうちに泣いておきなさい」
「じゃないと、色相が濁っちゃうわよ」(六合塚弥生)

 

「自覚がなければ反省のしようもない」
「やはり君にはこれ以上の成長は期待できないようだ」(槙島)

 

「この女の生涯は野獣に似て、哀れみに欠けていた」
「死んだ今は、野鳥程度の哀れみが似つかわしい」(槙島)

 

「(狡噛の)あの洞察力と理解力、とても興味深い」
「きっと楽しませてくれるんじゃないかな」(槙島)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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