アニメ「進撃の巨人 The Final Season(4期、マーレ過去編)」の名言・台詞をまとめていきます。
進撃の巨人 The Final Season
74話
「よく覚えておけよ、ジーク」
「これが外の世界だ」(グリシャ・イェーガー)
「この世界が嫌なら変えなければならない」
「ジーク、お前がみんなを救うんだ」(グリシャ)
「全ては、始祖ユミルが何かと接触したことから始まるらしいが」
「私はその時に起きたことを知りたいのさ」(トム・クサヴァー)
「寿命を縮めてでも、巨人の記憶を探ろうと思うほどにね」(クサヴァー)
「巨人の神秘の前に、憎しみや争いもくだらないよ」(クサヴァー)
「だから、この戦争ごっこに付き合ってられない私達は似た者同士で」
「この世界じゃ珍しいまともな者同士なのさ」(クサヴァー)
「始祖の巨人なら、ユミルの民が子供を産めなくすることも出来るのかな?」(ジーク・イェーガー)
「もしこれ以上ユミルの民が産まれてこなければ」
「100年後にはこの世から巨人は消滅している」(ジーク)
「もう世界は、巨人の脅威に怯えたり、苦しめられたりせずに済む」
「何より、そもそも僕等は生まれてこなければ…苦しまなくてよかったんだ」(ジーク)
「獣の巨人は俺が継承する、マーレのためじゃない」
「始祖奪還計画を成功させ、世界を救ってみせるよ」(ジーク)
「世界の人々を巨人の恐怖から解き放ち」
「エルディア人を苦しみから解放するんだ!」(ジーク)
「親父は間違っている」
「そして、その親父に育てられた俺も間違いだった」(エレン・イェーガー)
「エルディア人が生まれてこなければ、この街の住民も」
「これから俺達の計画に巻き込まれて死ぬことはなかった」(エレン)
「この世に生まれないこと、これ以上の救済はない」(エレン)
「俺はやる」
「俺の手で、巨人が支配した2000年の歴史にケリをつける」(エレン)
「その日を迎えるまで進み続ける」
「そうだろ? 兄さん」(エレン)
「奪ってない…救ってやったんだ」
「そいつらから生まれてくる命を」(ジーク)
「この、残酷な世界から…」(ジーク)
75話
「”またすぐに我々と食卓を囲む日が来る”」
「私の言ったとおりになりましたね、ピクシス司令」(イェレナ)
「敵から学ぶことは多い」(イェレナ)
「敵の増やし方も学んだようじゃのう」(ドット・ピクシス)
「味方になることを拒んだのは、あなた方ではございませんでしたか?」(イェレナ)
「果たして、はななら毒を盛ったワインを振る舞う客人を信用しなかった我々は」
「賢明であったのやら愚かであったのやら」(ピクシス)
「あなた方は愚かにも賢明でした」
「最初から私達とジークをただ信じていれば、とうに世界は救われていたというのに」(イェレナ)
「全てが遅い、ジークは十分あなた達を待った」
「その慈悲に対し、あなた達は寝首をかこうと応じた」(イェレナ)
「ジークは世界を救う神でありますので、罰が下ることでしょう」(イェレナ)
「奴は完全にクソ野郎になっちまったってことだ」
「一番大事だったはずの2人を、意味もなく傷つけちまうほどもう我を失っちまった」(コニー・スプリンガー)
「奴が正気だとしたら、なんの意味もなくそんなことをするとは思えない」
「何か、そこに奴の真意があるんじゃないのか?」(ジャン・キルシュタイン)
「彼の非礼をおわび致します」
「もうあなた方を悪魔と罵る輩は、この島に必要ありません」(イェレナ)
「そして信じて下さい」
「我々の真の目的は、マーレへの復讐などという空虚なものではありません」(イェレナ)
「世界から憎しみの連鎖を断ち切り」
「エルディアとマーレでさえも救うことが目的なのです」(イェレナ)
「包み隠さず、全てをお話しします」
「世界を救うジークの秘策、”安楽死計画”の全てを」(イェレナ)
「君がエレン・イェーガーで合ってる…よね?」(ピーク・フィンガー)
「(従わなければ?) 引き金を引く、あなたの脳みそが床に散らばる」
「見たことない? 巨人になる暇なんてないよ」(ピーク)
「でも撃てなかった理由はほかにもある」
「あなたが始祖の力を使えたら、マーレを倒せるんじゃないかと思って」(ピーク)
「勝算もなしに、全世界を敵に回したわけじゃないんでしょ」
「でも勝算って、始祖の力以外に何かある?」(ピーク)
「(望み?) マーレ及び、世界から支配されているエルディア人の解放」
「今すぐ、私の家族を収容所から出してあげたい」(ピーク)
「死ぬ前に1人残される父に、私の手でエルディアの明るい未来を見せたい」
「そのためには、マーレを叩き潰す必要がある」(ピーク)
「私はなんでも協力する」
「マーレを皆殺しに出来るのなら、私はなんだってやる」(ピーク)
「万全、絶対…そんなもの、どこの国にも存在しません」
「どの国も様々な問題を抱えています」(イェレナ)
「ただ1つ確かなものは、強大なる巨人の脅威」
「血と涙の歴史に、終止符を打つ者が存在したという真実です」(イェレナ)
「私はマーレを信じてない」
「私は、一緒に戦ってきた仲間を信じている」(ピーク)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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