「ブルーピリオド(2次試験編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ブルーピリオド(2次試験編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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ブルーピリオド

→ブルーピリオド(1話)

11話

「自分の作品の責任は自分で持つ」(桜庭華子)

 

「受験は本当に体力を消耗する」
「その中でお金の心配もしなければならない受験生の苦労は計り知れないわ」(大葉真由)

 

「精神的に平気でも、体が先に悲鳴をあげる子もいる」(大葉)

 

「しっかし、ヌードモデルって夢のあるシチュエーションだと思ってたけど」
「モチーフとして見ると案外すぐ目が慣れるんだな」(矢口八虎)

 

「昼休憩含めて残り3時間」
「始めるのが遅いのなんか…慣れてんだよ!」(八虎)

 

「あと2日だけだ」
「だから今日だけは無理した方がいいよ」(高橋世田介)

 

「(遅れてる?) じゃあ余計有利じゃん」
「周りの人はもう描き始めてるんでしょ」
「なら人の答えが見れるわね」(大葉)

 

「1日目は多少出遅れても取り戻せるけどさ」
「絵の具が乾いてないと出来ない技法とかを最終日だけでやろうとするのは」
「取り返しのつかない失敗をする可能性もある」(桑名マキ)

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「まあ結局、受験でメンタル落とすのは自分のせいじゃん」
「私が受かるのと矢口が落ちるのは関係ないことだし」(桑名)

 

「でも…描く大変さも死ぬほど分かるから、失敗なんて絶対に願えないけど」(桑名)

 

「俺、周りが見えてなかった」
「見えてなかったから自分にとっての”ありのまま”も」
「みんなにとっての”ありのまま”だと思い込んでた」(八虎)

 

「最初から答えは出てた」
「俺にとって裸は情けなくて頼りないもの」(八虎)

 

「服を着るのは裸を隠そうとする後ろめたい行為で」
「この絵は俺を通して見た俺の世界なんだ」(八虎)

 

12話

「ありのままの自分じゃ受かる気がしない」
「だからこそ戦略を考える」
「だからこそテーマを分かりやすく演出する」(八虎)

 

「この土壇場で…いや土壇場だからこそ分かった」
「ありのままの俺って、ホント笑えるほど自信がないな」(八虎)

 

「自信なんかないよ」
「事実だから、俺が絵が上手いのは」(高橋)

 

「(それが自信?) 違うな」
「矢口さんはご飯食べたり◯◯◯したりするのを褒められたら、それに自信持てるの?」
「俺は無理なんだけど」(高橋)

 

「別次元すぎて傷つかねえわ、もはや」(八虎)

 

「自信持てないことを恥ずかしいって思うくらいなら」
「それ受け入れて戦略練る方が俺に合ってる」(八虎)

 

「結局俺は、自信のない俺にしかなれないんだ」
でも自信のない俺だから、ここまで描けるようになったんだって思いたいな」(八虎)

 

「ふ~ん…ムカつく」
「ちょっと見ない間に上手くなりやがって」(高橋)

 

「ずっと”凡人だから、自分に自信がないから”」
「”努力して戦略練ってやんなきゃ”って思ってた」(八虎)

 

「でもコンプレックスの裏返しじゃなくて」
「”努力”と”戦略”は俺の武器だと思ってもいいの?」(八虎)

 

「自分の絵がこの世の誰より優れてるなんて思ってない」
「俺より上手い人なんかいっくらでもいる」(八虎)

 

「でも…でもさ、この世界の誰より俺は俺の絵に期待してる!」(八虎)

 

「絵を描く前はそんなことすら気づけなかった、”情けない裸”ですらなかったんだ」
「絵を描くまで、俺ずっと”透明”だった」(八虎)

 

「(試験?) 後悔はないですよ、反省は山程あるけど」(八虎)

 

「でも、まあしょうがないですよね」
「本番で実力出しきれないとこまでが実力なんで」(八虎)

 

「(余裕?) 俺は受かると思ってたから」(高橋)

 

「作品は諦めたらそこで完成よ」(大葉)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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