アニメ「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ(２期、ワン・サマー・デイ編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ガンゲイル・オンラインⅡ(２期)
９話
「(ヘルプ無理？) 薄情者！」
「魔女にカエルにされてしまえ！」(レン、小比類巻香蓮)
「ではただ今より第１回」
「”小比類巻香蓮さんに自分が強いことを分からせるにはどうすればいいか会議”」
「かいさ～い！」(エヴァ、新渡戸咲)
「香蓮さんはあんなに強いのにもっと強くなりたいと言っている」(咲)
「しかしそれは飽くなき強さを追求する決意の言葉ではなく」
「単純に自分は弱いと信じてしまっている本心の吐露なのである」(咲)
「我々はなんとしても香蓮さんに」
「”十分強いのだ”ということを分かってもらわねばならない」(咲)
「う～んとね、私達がレンを倒すのと、香蓮さんに”強いと気づかせる”ことは」
「矛盾するようで矛盾しないと思う」(ローザ、野口詩織)
「私達だって決して弱くないし、それは香蓮さんも認めてくれてるし」(詩織)
「だからレンを倒してしまうもよし、敵わず負けてしまってもよし」
「でも、出来れば勝ちたい！」(詩織)
「振られたんじゃない！ 振ったんだ！」
「この違いはデカい、とても」(フカ次郎、篠原美優)
「どうでもいいって顔すんな！」
「次”GGO”で会ったら、グレネード叩き込むぞ」(美優)
「その”GGO”のことなんだけど」
「私”GGO”を遊ぶことに迷いが生まれてるっていうか…」(香蓮)
「うんとね、簡単に言うと」
「ゲームとはいえ人を撃ち殺すなんて残酷なことをしていいのかなあって」(香蓮)
「私は痛快強盗アクション・ドライブゲーで、罪もない街中の人をはね飛ばしてるけど」
「実際にはやってないよ」(美優)
「ファンタジー世界ってマ～ジエグいよ」(美優)
「まだ銃を使う”GGO”の方が、基本的には長距離の攻撃だし」
「殺す感覚が薄いんじゃないかってすら思うよ」(美優)
「おぬし、本当は”GGO”がやりたくないんじゃなくて」(美優)
「ピトさんや”SHINC(シンク)”のボスとかに」
「真っ向からピュアで鮮烈で強烈なライバル心を向けられて困って…」(美優)
「出来ればなんとなく・それとなく、可能な限り逃げたいと思ってるだけだろ？」
「要するに、お前はそれだけ強くなってしまったのだよ」(美優)
「ライバル達をたきつけてしまった以上、最低でももう１回は本気で戦う義務がある」
「逃げるのは次の戦が終わってからでいいだろう？」(美優)
「それに、本当はお前も分かっているのさ」
「”戦うのが楽しい”ってことがな」(美優)
「人には闘争心がある」
「それを認めてゲームで発散するのは悪いことじゃない」
「レッツエンジョイだぜ」(美優)
「私が参加する目的は１つ、”SHINC”との勝負」(香蓮)
「拠点攻略はみんなに任せて、私はたとえ１人になっても」
「ボス達を捜して見つけ次第、チャンスをうかがって突撃するから」(香蓮)
「勝てなくてもいい、負けて死んでもいい」
「もう１回、本気の勝負が出来れば」(香蓮)
「私が死ぬの前提やめれ」(レン)
「ボスとの勝負で散らせるならこの命…惜しくないよ！」(レン)
10話
「”SHINC”が…ボスが本気で勝負を挑んできてくれている」
「だから私も約束を守る」(レン)
「”全日本マシンガンラバーズ”！」
「またお前らかあ！」(レン)
「今ここで撃ったりしない、そんなのはつまらん」(エヴァ)
「分かった。まずあのマシンガン連中をどうにかしよう」(レン)
「単純な作戦といえばそうなんだけど、いきなり自滅なんて…」
「考えるエムさんも、平気でやっちゃうピトさんも怖いよ」(レン)
「では皆さん、しからば敵陣か涅槃(ねはん)で会いましょう」(エヴァ)
「まあこうなった以上、全員倒すからどうでもいいよ」(レン)
「ワオ！ さすがは皆殺しのレン」(フカ次郎)
11話
「まさか…NPCに捕まるなんて」(レン)
「ここは”GGO”…リアルじゃない、ゲームの世界」
「私のライフは…まだ２つある」(レン)
12話
「よっしゃあ！ 死ねたあ！」
「あ～、ゲームでよかった。リアルでこんなこと絶対できないよ」(レン)
「(えげつない大金？) 別の世界で汗水垂らして自分で稼いだ金よん」(ピトフーイ、神崎エルザ)
「私が”GGO”で遊ぶ理由…戦う理由」
「私が”GGO”に求めているもの、ヴァーチャルな世界で生き死にの勝負を続けるわけ」(レン)
「うん、そうだ」
「私は”GGO”で戦うのが…楽しいからだよ」(レン)
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