アニメ「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
ガンゲイル・オンラインⅡ(2期)
1話
「何もない午後…」
「ああ~最高…」(レン、小比類巻香蓮)
「仕事の話ならやめて」
「徹夜明けで、現在世界最強の眠気記録保持者の私を妨げると、ケツを蹴っ飛ばす」
「ナニもちぎる」(ピトフーイ、神崎エルザ)
「第一回の名誉ある優勝者で、第二回ではこの私をも倒して準優勝した勇者が」
「まさかリベンジに燃える私から尻尾を巻いて逃げるとか…」(ピトフーイ)
「そんなこと言わないよねえ?」(ピトフーイ)
「おっと! その手には乗らないよ」
「ピトさん相手に戦うのはもう疲れた」(レン)
「正直しんどい、出来ればやりたくない」
「…というか、絶対やりたくない!」(レン)
「そして、な・に・よ・り! そもそも戦う理由がない!」(レン)
「じゃあ、今回は一緒のチームで出よう」(ピトフーイ)
「だって、私の相手したくないんでしょう?」
「だったら一緒のチームでやるしかないじゃない」(ピトフーイ)
「全ては挑戦だ。ダメだったら、その時はその時だ」
「みんな、俺の決断を恨んでくれ」(デヴィッド)
「(特別ルールは秘密?) まっいっか」
「私は”SHINC(シンク)”との決着がつけられれば、それでいいんだし」(香蓮)
「あのアマゾネス、ぶっ殺してやろうぜ!」
「私の”右太”と”左子”が、抱ける日が待ち遠しいよ!」(フカ次郎、篠原美優)
「もう! なんでいつもこんなにギリギリになっちゃうの!」(レン)
「いい加減すぎるでしょ!」
「心臓に悪いでしょ!」
「いろいろあり得ないでしょ!」(レン)
「フィールドで見かけたら殺してあげるね」(ピトフーイ)
「来たよ」(レン)
「待っていたよ」(エヴァ、新渡戸咲)
「もう(ピーちゃん)ぶっ壊されるのは嫌だぞ」(レン)
「(ツアー中は)俺が目を光らせていた」(エム、阿僧祇豪志)
「こいつ(ピトフーイ)は一度GGOに潜ると、数時間は帰ってこないから」
「そして翌日も遊びたがるから」(エム)
「(背中から撃たれたら?) おいおい、背中を守ってくれる猛者が3人もいるんだぜ」
「これっぽっちも心配してねえよ」(フカ次郎)
「それにさ…1人で孤独に死ぬくらいなら」
「誰でもいいから派手に巻き添えにしたい」(フカ次郎)
「忘れるな!」
「1人はみんなのために、みんなは私のために!」(ピトフーイ)
「みんな仲良く」
「我ら生まれた時は違えど、死ぬのは私が最後だ!」(ピトフーイ)
「久々だから、ゲームをゲームとしてのんびり楽しもう」
「つまり…優勝以外は許さん!」(ピトフーイ)
2話
「何もこんな所からスタートさせなくてもいいのに!」
「ハンデかよ? 恨むぞ!」(レン)
「(移動は)ま~た私からか…」(レン)
「ポンチョを着るからちょっと待って」
「(そのまま?) は? ピンク目立つよ」(レン)
「怖い…弾、飛んでくるな」
「スナイパー嫌い」(レン)
「さ~て、血祭りの開催だぜ、ブラッドフェスティバルだぜ」
「恨みはないけど吹っ飛ばすぜ」(フカ次郎)
「あれ(信号弾)は俺たち包囲網の合図だ」(エム)
「どんな人間でも先に撃つと”先手を取った”感が脳内にあふれ出て」
「幸福とハッピーになるのよ」(ピトフーイ)
「決まってるでしょ、(弾を)撃ち落とすの」
「リアルじゃ無理だけど、GGOはゲームだかんねえ」(ピトフーイ)
3話
「生き残る確率が高い方を選ぶ」
「邪魔な奴は実力で排除していく」(エム)
「(なぜ裏切った?) とっても楽しそうだったので」(クラレンス)
「野獣、死すべし」(シャーリー)
「GGOでは流通していないこの炸裂弾で」
「どんなプレイヤーでも一撃で…殺す!」(シャーリー)
「まったく…戦争は地獄だぜ」
「でも…これは遊びだぜ!」(クラレンス)
4話
「(燃料切れ?) 気合いで動かすべきだよ」
「あるだろ? そういう気合い」(フカ次郎)
「(特別ルール?) いや、そんなのもうどうでもいいから」
「私は”SHINC(シンク)”と…ボスと戦うために参加したんだから」(レン)
「レン、(特別ルールで)かつて見たことのない間抜けなツラしてるぜ」(フカ次郎)
「やった! 裏切り者は…私だあ!」
「これで、またレンちゃんと戦えるぜえ」(ピトフーイ)
5話
「だが、これはゲームだ」
「そしてゲームはルールだ」(エヴァ)
「もちろん納得などせぬが、ゲームである以上”抜け道”はさておき」
「あからさまなズルはしたくない」(エヴァ)
「もしここで私がズルをしたら、観客全員に知られ、ずっと語られることだろう」(エヴァ)
「嘆くな! 胸を晴れ!」
「私はお前達とも一度戦ってみたかった」(エヴァ)
「私を倒してみせろ」
「私も全力でいくからな!」(エヴァ)
6話
「(遠い?) そんじゃもちっと前に出てこない?」
「フカってステージの最前列でこそ輝く女だと思うの!」(レン)
「(一緒に?) あんたら、機関銃は好きか?」
「(好きになれない?) じゃあ敵だ、死ね!」(ヒューイ)
「エムさんや、とどめが欲しいかい?」
「水死よりは爆死の方がまだかっこいいだろう?」(フカ次郎)
「おいおい、心中は嫌だぜ」
「この上には倒すべきピトさんがニコニコ笑顔で待っている」(フカ次郎)
「もうこの場でおいら達に出来ることはないよ」
「おいら達は銃を撃つことしか出来ない能なしなのさ」(フカ次郎)
「私達はこれから殺し合うのよ」
「2時間あれば十分でしょ」(ピトフーイ)
7話
「やるじゃんか、エムさん。私は信じていたよ」(フカ次郎)
「撃とうとしたくせに」(レン)
「ライブの翌日はね、使い物にならなくなるのよ、この体」
「少し休んだらまた手伝ってもらうからねえ」(ピトフーイ)
「やれやれ…◯◯の奴、勘がいいんだから」
「もっと遊んでいたかったのに…」(ピトフーイ)
「私が戦いたいのはレンだ」
「ただ、仲間を殺そうとしているお前を背中から撃つことはしない」(エヴァ)
「前回メザシにされた恨み、メザシで返してやるぜ」(デヴィッド)
「光剣の最大のメリットは…なんでも切れるということと…」
「軽いって…ことよ!」(ピトフーイ)
「ボスとの約束のこと知ってたくせに、なんてことをしてくれるかなあ」
「このアホたれ!」(レン)
「本当に倒す! マジで倒す!」
「今から倒す! 泣いても倒す!」(レン)
8話
「(隠れれば相手は溺死?) うん、殺して勝つよ」(レン)
「私がVRゲームで、”こいつは私より強い、腕だけじゃなく意志も”」
「そう思ったのは2人だけ」(ピトフーイ)
「ベータテスト時代の”ソードアート・オンライン”」
「そこで私はレアアイテムの獲得を巡って、ある男と一騎打ちをしたの」(ピトフーイ)
「やけにかっこつけた(黒い服の)イケメン優男だった」(ピトフーイ)
「正直すごいと思った」
「自分はなんて弱い存在かと己を恥じた」(ピトフーイ)
「今でもあのピンクのチビを見ると怖い」
「だから、けちょんけちょんにのしてやりたい…殺してやりたい」(ピトフーイ)
「あ、いや…今回ピーちゃんはしゃべってくれないなあって」(レン)
「(楽しそう?) ええ、楽しい。私は今、レンちゃんをどうやって殺すか」
「ただ純粋にそれだけを考えてる」(ピトフーイ)
「歌うことしか考えてない時と一緒」(ピトフーイ)
「あなたは…私の死神だよ、レンちゃん」(ピトフーイ)
「来い! ピトさん!」
「やっぱ怖い!」(レン)
「ごめん…本当にごめん」
「ごめんナイフ、私を守るために死んで」(レン)
「(名前?) ありがとう…そしてさよなら」
「”ナーちゃん”!」(レン)
「前にピトさん言ったよね?」
「”戦いは頭を使った方が勝つ”って」(レン)
「頭を…使うぞ!」(レン)
「(殺す?) その前に死んで」(レン)
「レン、ありがとう」
「ピトと本気で戦ってくれて、ありがとう」(エム)
「勝つまでやるよ!」
「それが、ゲームってものだろう?」(エルザ)
「”強く”…か」
「私も強くなりたいなあ」(香蓮)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
ガンゲイル・オンライン Ⅱ 1巻 [Blu-ray]
コミックシーモアリンク