「カッコウの許嫁」の名言・台詞まとめ【3】

アニメ「カッコウの許嫁」の名言・台詞をまとめていきます。【3】

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カッコウの許嫁

→カッコウの許嫁(1話)

16話

「こんなことしなくても、(ひろちゃんと)実際に会って話せばいいよ」(天野エリカ)
「それはしたくない」
「どんな人なのか知っておきたいだけ」(海野幸)

 

「がっこうに行ってひろちゃんに会うの、すごく楽しみなんだ」
「こういうの、友達っていうのかな」(エリカ)

 

「だ・か・ら、お祭りで会った瀬川さんって人、完璧超人じゃんって言ってんの!」
「そんな人、お兄じゃ手に負えないよ!」(幸)

 

「私決めた、お兄と同じ高校に行く」
「海野家はお兄のような下心丸出しのはしたない人に任せておけません!」(幸)

 

「ひろさんはお兄のこと、どう思ってるんですか?」(幸)
「私ね、許嫁がいるんだ」
「でも、海野君は気になる…かな」(瀬川ひろ)

 

「覚えときなさい」
「世の中紙のお金だけが資産じゃないのよ!」(海野奈美恵)

 

「私、みんなが悲しい未来の話じゃなくて、みんなが楽しい今の会話がしたいんです」
「だって、こうして家族全員集まってるんですから」(エリカ)

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17話

「夢みたい。みんなで合宿なんて最高だよ!」
「私そういうの憧れてた」(幸)

 

「早速準備しなきゃ!」
「甘いよエリカちゃん。準備の段階で既に合宿は始まってるんだよ」(幸)

 

「あれがバカという奴なのか?」(海野凪)

 

「でも、息抜きも大事だと思うんだよね」
「勉強合宿なんて初めてだから、よく分からないけど」(ひろ)

 

「(友達も多い?) そいういうの興味ないしね」(ひろ)

 

「(参加理由?) それはね、海野君がいるから…だよ」(ひろ)

 

「さっき、エリカちゃんに告白しようとしてたでしょ?」
「協力…してあげよっか」(ひろ)

 

18話

「星、いっぱい見えるんだろうな」
「見たかったな…私も、お兄と」(幸)

 

「(来るなんて)マジでバカじゃないの?」
「せっかくの合宿なのに帰ってくるとかさ」
「でも…ありがと」(幸)

 

「そもそも俺は、なぜ合宿を抜け出してまで幸に会いに行ったんだ!?」
「いや、家族なんだから当たり前のことだ! 違うのか?」(凪)

 

「だけど、妹が心配で帰るなんてね」
「気がついたら動き出せるような相手がいる」
「それって素敵なことだと思うよ」(エリカ)

 

「天野さん、前に言ったよね…届けたい人がいるって」
「教えてほしいんだ、その人は誰?」(凪)

 

「本当に知りたい?」
「遅いのよ、バカ」
「覚悟が出来たってことで、いいんだよね?」(エリカ)

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19話

「今更そんなこと受け入れられるわけないだろ」
「俺の兄妹は幸だけだ」(凪)

 

「でも、ありがと」
「凪君なら、そう言ってくれると思ってた」(エリカ)

 

「もう、気づいているんだよね?」
「妹の幸ちゃんと結婚しても、全て丸く収まるということに…だよ」(天野宗一郎)

 

20話

「あんな人が、俺と血がつながった父親だっていうのか?」
「否! 俺は貧乏で小さな定食屋の息子だ」(凪)

 

「答え、分かった? ”近くて遠いもの”」
「家族だよ」(ひろ)

 

「海野君がモヤモヤ君になった時は、いつでもそばにいてあげるよ」(ひろ)

 

「大体お兄はお兄として自覚がなさすぎなんだよ」
「私のことなんて、いつも相手にしてくれないくせに」(幸)

 

「じゃあお兄は…”私が結婚して”って言ったら、してくれるの?」(幸)

 

「バッカじゃないの?」
「本気にすんなし、ベッ」(幸)

 

21話

「(受理)しないよ」
「だって、まだ分からないじゃん」(ひろ)

 

「だけど…今回ばかりは運命変わってる気がしちゃったよ」(ひろ)
「任せて下さい。変えてみせます」(凪)

 

「あ~あ…なんでこんなことになっちゃたのかな」
「私の許嫁が、海野君だったらよかったのにな」(ひろ)

 

「ひろちゃんに許嫁ってことはバレちゃったけど」
「一緒に住んでることはバレないようにしないとね」(エリカ)

 

「それに…私と凪君だけの秘密じゃん」(エリカ)

 

「秘密はなしって言ったのに…」
「あの時、海野君”もちろん”って言ってくれたじゃん」(ひろ)

 

「なんてね」
「でも、そのくらい傷ついたんだよ」
「だからね、海野君…」
「今度やったら、呪うからね」(ひろ)

 

「だってそうでしょ」
「大体女の人がお兄のこと好きになる要素ある?」(幸)

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22話

「ずっと変わらない関係なんてないんだよ」(ひろ)

 

「でもなんかさ…こういうのっていいよね」
「憧れだったんだ」(エリカ)

 

「私ずっと1人だったし友達もいなかったから、こんな日が来るなんて思わなかった」
「ずっとこんな毎日が続けばいいのにね」(エリカ)

 

「エリカちゃんが興味ないなら、海野君は私がもらっていいかな?」(ひろ)

 

「なぜ怖がる? 会う時は俺も一緒だ」(凪)

 

「まっ、凪君とだったら怖くないかもしれない…かな」
「しょうがないから、ついて来てもいいわよ」(エリカ)

 

23話

「それって、お兄のことが好きってこと?」
「そんな人、この世にいたんだ」(幸)

 

「だよねだよね! 陰キャ・ガリ勉・無愛想・無神経のお兄のことなんて好きなわけないよ」
「お兄は一生勉強してれば満足なんだから」(幸)

 

「今日はさ、たくさん悪いことしちゃったね」
「もっと悪いこと…してみる?」(ひろ)

 

「ずっと優等生は疲れるよ」
「一度でいいから、大人をだまして怒られるようなことしたかったんだ」(ひろ)

 

「でも…そんな悪い瀬川さんも俺は好きなので」(凪)

 

「いろいろあったよ」
「でも、海野君もやっぱり男の子なんだね」(ひろ)

 

24話

「そもそも、親が(結婚を)とやかく言う必要ないのよね」
「2人が幸せなら、それが1番じゃんってさ」(奈美恵)

 

「(無理?) 違うよ」
「楽しいの。毎日楽しくて、疲れてること気づかなかっただけ」(エリカ)

 

「ていうか、なんで凪君の方が私のこと分かってんのよ?」(エリカ)
「それは…許嫁だし」(凪)

 

「でも、これで分かりましたよね?」
「2人はやっぱり許嫁なんですよ」(幸)

 

「ひろさんも大変ですよね」(幸)
「幸ちゃんだってうかうかしてられないんじゃない?」(ひろ)

 

「私もいつか、こんな家族が持てるのかな?」(エリカ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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