「ランウェイで笑って」の名言・台詞まとめ

アニメ「ランウェイで笑って」の名言・台詞をまとめていきます。

ランウェイで笑って

1話

「身長を誤魔化すための履き方ほど、醜いものはないわ」
「それに服が似合うだけのモデルなんてごまんといるの」(成岡雫)

 

ショーモデルの仕事はあなたを見せるんじゃない、服を見せるの」(雫)

 

「(身長が足りない?) 折れないよ、私は」(藤戸千雪)

 

「ああ、そっか…都村くんは私と一緒なんだ」
「目指したいものはあっても、生まれ持ったものがそれを許してくれない」(千雪)

 

「でもそんなの諦める理由には…」
「あ…あれ?」
「私、なんて言った?」(千雪)

 

「嘘だ、無理? 誰が? 都村くんが?」
「それとも私?」(千雪)

 

「もう諦めない!」
「やれること全部やってやる!」(千雪)

 

「僕が作った服で喜んでくれる人がいるなら、それでいいんだ」(都村育人)

 

「雫さん。私、諦めないよ」(千雪)

 

「パパがモデル事務所を立ち上げたこと、雫さんのステージを見たこと」
「私の人生の全部が、あの場所に行きたいって叫ぶの」(千雪)

 

 

「だから…私じゃいられないんだよ、諦めちゃったら!」(千雪)

 

「そうだ…私の夢は、ただパリコレに出ることだけじゃない」
「パパの事務所”Mille neige(千の雪)”からパリコレに出ることなんだから」(千雪)

 

「服は人を変えられる、だから僕は服を作りたい」(育人)

 

2話

「ここで動かなかったら、何も変わらないよ」
「ホントはなりたいんでしょ? ファッションデザイナー」(千雪)

 

「私…素人が作った服、着るつもりないから」(千雪)

 

「諦めてほしくない」
「私はね、自分で言った言葉を払拭したいの」(千雪)

 

「私でもパリコレに出るのは無理じゃない」
「君でもデザイナーになるのは無理じゃないって、私のためにも証明したいんだよ」(千雪)

 

「もう一度、藤戸社長に会うのは怖い」
けど、そんな弱さが勇気に変わる服を作ります」(育人)

 

「僕がプロになれたら、また着てくれますか?」(育人)

 

「着る人間からしたら裏も表だ!」
「ふざけるな!」(柳田一)

 

「私がお呼びじゃないってことぐらい、私が1番分かってる」
「それでもやらなきゃ、私にとってはチャンスだから」(千雪)

 

「誰も見てない、ここはプロの現場だから」
「裸がモデルの衣装だって、全員が知ってるんだよ」(千雪)

 

3話

「出来るかどうかじゃなくて、やります!」(育人)

 

「おい、おかっぱ」
「ブランドが何で出来てるかだけ考えろ」(柳田)

 

「私を見て!」
「ねっ、得意でしょ? 私に似合う服作るの」(千雪)

 

「何言ってんの、(夢は)叶ってないでしょ」
「ここは都村くんのブランドじゃないじゃん」(千雪)

 

「早くしてよね」
「あんまり遅いと、駆け出しのデザイナーじゃ雇えないくらいの」
「ハイパーモデルになっちゃってるから、私」(千雪)

 

「緊張してる場合じゃない」
「それに、都村くんには負けたくないでしょ」(千雪)

 

「それこそ、人生を変えられた人…いるかもよ」(千雪)

4話

「好きの先に何か見つけねえと、待っているのは挫折だけだぞ」(柳田)

 

「誰かの犠牲の上に夢叶えたって、なんにも嬉しくない」(都村ほのか)

 

「着た人が笑顔になる、そんな服を作れるデザイナーになりたい」
「そんな願いじゃ、野望になりませんかね」(育人)

 

「いや、僕のポリシーでね」
「デザイナーはトップでいてほしいんだよ」(綾野遠)

 

「デザイナーが考えるからデザインはデザイン足りうる」(綾野遠)

 

「僕等はデザインの奴隷だから」
「デザイナーが考えるデザインにスタッフが口をはさむなんて許されない」(遠)

 

5話

「いつも街を歩くように、普通に足を動かしなさい」
「後は勝手に、私の服が歩かせてくれるから」(綾野麻衣)

 

「やりたいことはやるべきで、認めてもらうには自分から1歩踏み出す」
「そう、尊敬する人から学びました」(育人)

 

「ああ、そっか。みんなライバル、馴れ合いなんて必要ない」
「馴れ合いと感謝は違う」(育人)

 

「ただ…かわいそうって言葉だけは、言わせっぱなしにさせない!」(育人)

 

「モデルって自分の足で仕事を取りに行かないといけないんだよね」
「だからまず動こうと思って」(千雪)

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6話

「育人のこと、結構尊敬してるんだ」
「出来ないから感心するし、尊敬するし、負けたくないって思うの」(千雪)

 

「だからね、育人…勝って」
「勝たないと、その努力は証明できない」(千雪)

 

「個人の都合でデザインを最高の状態で再現することを後回しにしたのは」
「服を作る者として真摯じゃない」(遠)

 

「そこにたとえどんな理由が合ったって、客には一切関係ない」(遠)

 

「祖母に力が認められれば、独り立ちが許される」
「僕は、そのために生きてきた」(遠)

 

「私の前でネガティブなこと言わないで!」(千雪)

 

「しまった…期待しすぎてた」
「向けられない視線、冷たい言葉…いつもどおり、引き締めろ!」(千雪)

 

7話

「本当に誰でもよかったんだ。なら、出来る中で精一杯やろう」
顔が写らないなら、写るところは少しでも綺麗に」(千雪)

 

「相手をけなすことで安心する」
「そんな自分を正当化するための貶めからは自信は生まれない」
「そんなモデルの心からはオーラは出ない」(雫)

 

「あなたがどんな思いでモデルやってるかなんて知らないけど、こっちは本気でやってる!」
「なのに私の覚悟をなんだと…」(千雪)

 

「安い土下座だな」
「泣いてデコ付ければ許してもらえると思ってんのか?」(柳田)

 

「違う。上に一方的に辞めろって言われたら」
「僕ら下っ端が誠意を見せられる方法なんて、ほとんどないんですよ!」(育人)

 

「実力がない人間がやらなきゃいけないことは2つだけだ」
「実力を上げることと、出来る仕事を全力でやること」(柳田)

8話

「24時間、頭も体も全て作品に捧げてる人間の前で、あんまりなめたこと言わないでよ」(遠)

 

「なんで…みんなそうやって」
「僕の大事なものと大事なものを、天秤にかけて奪おうとするんだ」(育人)

 

「頑張りが報われる世界なら、なぜチビはいいモデルになれない」(マネージャー)

 

「僕、ファッションデザイナーになれると…思いますか?」(育人)
「私からしたら、ならない方が驚きだよ」(藤戸社長)

 

9話

「現場も、実の父親も、憧れの人からだって一度見放された」
「それなのにどうして…どうして君はいつだって」(千雪)

 

「いてほしい時にそこに現れて」
「私は…そんな君の言葉に救われちゃうんだ」(千雪)

 

「僕のショーのメインは千雪さんです」
「千雪さんがどうしたいかも僕は聞きたいです」(育人)

 

「モデルはトップクラスでそろえて頂戴」
「ねじ伏せてやるから」(千雪)

 

「私はさ、認めてもらうより見返したい人ならいるの」
「じゃあ、やってやろうよ…私達で」(千雪)

 

10話

「負けないから」(千雪)
「僕もです」(育人)

 

「負けたと思ったんだ」
「なぜ都村育人を気に入らないか」
「それは私が負けず嫌いだから」(木崎香留)

 

「当たり前だけど意識してこなかったな」
「服にはいい服と悪い服がある」
「今から僕は、よし悪しを評価されにいくんだ」(育人)

 

「世の中には予想がつかないことをもてはやす風潮があるけど」
「予想がつくってことは、1本太い線が通ってるってこと」(高岡祥子、学園長)

 

11話

「勘弁してよね」
「私と心はチームだけど、ライバルなんだから」(千雪)

 

「それはあなたが考えるの」
「本気でデザイナー目指してるなら、そこだけは譲っちゃダメ」(千雪)

 

「私も長谷川さんのこと好きじゃない」
「だから馴れ合いじゃない、勝つチームになろうよ」(千雪)

 

「恩は返したいの」
「私に自信を持たせてくれた人だから」(長谷川心)

 

「ウォーキングは演技」
「それぞれの服の魅力を全部歩きで表現しないといけない」(セイラ)

 

「ヤバい! めっちゃ楽しい!」(千雪)

 

「私はモデルとして勝てる可能性がある」
「私はまだ挑める!」(千雪)

 

12話

「(よくなかった?) それはないんじゃない、まだ噛み合ってないだけでしょ」
「あいつ才能あるし」(千雪)

 

「悔しいです…めちゃくちゃ悔しい」
「なんというか初めてだったんです」(育人)

 

「こんな気持ちになるんですね」
「もう、誰にも負けたくない」(育人)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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