「SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)」の名言・台詞まとめ

アニメ「SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

SAKAMOTO DAYS

1話

「最強の殺し屋がいた。その名は…坂本太郎」
「彼は、全ての悪党から恐れられ、全ての殺し屋の憧れだった」(ナレーション)

 

「しかし、ある日…彼は恋をした。引退、結婚、出産」
「そして…坂本は太った」(ナレーション)

 

「僕には視えました」
「お久しぶりです、坂本さん」
「エスパーのシンです」(朝倉シン)

 

「なんですぐ想像で殺すんですか!」(シン)

 

「戻ってきて下さい、坂本さん」
「体もこんなになっちゃって…」(シン)

 

「殺し屋には戻らない」(坂本太郎)

 

「は…速い!」
「”太ってもお前なんていつでも殺せる”…というメッセージか?」(シン)

 

「やっぱかっけえなあ、坂本さん!」
「やっぱ太っててもオーラが違うぜ!」
「もっかい一緒に働きてえなあ!」(シン)

 

「俺がやらなくても、誰かがやる」
「それならいっそ…俺が、この手で」(シン)

 

「悪いな、キッズ」
「戦争の時間なんだ」(シン)

 

「昔のあなたと同じ反応してる」(坂本葵)
「パパと一緒」(坂本花)

 

 

「そうか…坂本さんは、このなんてことない日常を守るために」
「殺し屋を…」(シン)

 

「坂本さんを見逃してくれませんか!」
「今のあの人には、帰るところがあるんです」(シン)

 

「責任というなら、代わりに俺が死にます」
「坂本さんは見逃して下さい」(シン)

 

「(なぜそこまで?) 憧れの人に銃口を向けちまった」
「俺なりのケジメです」(シン)

 

「すげえ。これが…伝説の殺し屋、坂本太郎」(シン)

 

「時給800円。残業手当はな…あり」(坂本)

 

「(楽しい?) あ~まだよく分かんねえけど…まあ、前の仕事よりはな」(シン)

 

「(前の仕事) しゃべったら殺す」(坂本)

 

2話

「殺し?」
「あなた、まさかまた殺し屋に戻るつもりじゃないでしょうね」(葵)

 

「(殺してた?) 致命傷は避けた」(坂本)

 

「あなた、分かってると思うけど…家訓破ったら離婚だからね」
「り・こ・ん」(葵)

 

「余計なことしゃべるな」(坂本)

 

「(鍵を捨てろ?) 絶対嫌ね!」
「パパとママが、死んでも守りたかったものよ」(陸少糖、ルー・シャオタン)

 

「ここで簡単に手放したら、天国の2人に顔向け出来ないね」(少糖)

 

「仕入れは一旦中止」
「その子を助ける」(坂本)

 

「ただし、生きて帰って肉まんを作ってもらう」
「それが条件だ」(坂本)

 

「あんまんもありだな」(坂本)

 

「何が大切かなんて、他人が決めることじゃない」(坂本)

 

「あなたが何も変わってくれないなら、私…一緒にいられない」
「バイバイ」(葵)

 

「あなた今、私が死んだら悲しいって思ったでしょ?」
「分かる?」(葵)

 

「あなたが私を助けたいって思ったように、どんな人も誰かにとって大切な人なの」
「だから、約束して」(葵)

 

「人を殺さないこと、これは2人のルール」
「あなたが今まで殺してきた分、これからは人を助ける人生にするの」(葵)

 

「(血) 止まった」
「ノーキルでいくぞ、シン」(坂本)

 

「(何者?) ただの店員だ」(坂本)

 

「腹が立っていちいち殺してたらキリないね」
「それより”ハッピーに生きる”、パパの教えよ」(少糖)

 

「お前(シン)も坂本家の一員なら(家訓)守れ」
「”第1条 人を殺してはいけない!”」(坂本)

 

「破ったら殺す」(坂本)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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