「メダリスト(6級バッジテスト編)」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「メダリスト(6級バッジテスト編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

メダリスト

→メダリスト(6級バッジテスト編、10話)

12話

「踊れるよ」
「司先生は一度見たら大体覚えちゃうから」(高峰瞳)

 

「違う…確かに予想以上のうまさだ。でも驚いたのはそこじゃない」
「この人、ジャンプ以外のスケーティング全部が夜鷹純そっくりなんだ」(鴗鳥理凰)

 

「アイスダンスってね、氷の上で二人三脚するのと同じなの」
「息が合ってないと転んじゃう」(瞳)

 

「実力差があったら、基本のステップさえ踏めないのよ」
「でも司先生は、スタートが遅くても実力を伸ばすことを諦めなかった」(瞳)

 

「絶対にこのチャンスを逃したくない、絶対に氷の上を自分の居場所にしたい」
「その執念で全日本に出場することが出来たの」(瞳)

 

「才能がないと言って諦めなかった」
「本当にすごいことを成し遂げた選手なんだよ」(瞳)

 

「(外面作った方がいい?) そんなもの、こんな立派な生徒の前では作れないよ!」(明浦路司)

 

「(バレエ?) スケートのためになるって始めたけど、つまらんくて2日でやめた」(三家田涼佳、愛称:ミケ)

 

 

「(バレエで何を伝えれば?) 姿勢です」
「姿勢の大事さを知ってもらうためです」(司)

 

「このようにバレエやってると自分の体への意識が変わって」
「どんな時でも姿勢をコントロールしやすくなるっす!」(白根琥珀)

 

「体が美しい姿勢を覚えてくれるから、心が自由になれる」
「感情を込めても姿勢は完璧なままで、転んだりしない」(白根)

 

「よかった…今から積み重ねられる」(結束いのり)

 

「(バレエ)やっとった方がよかったかもしれん」
「けど過去には戻れんし、どうにも出来ん」(ミケ)

 

「ならミケは…勝って、これが正しい選択だったことにしてやるわ!」(ミケ)

 

「もうすぐ出遅れたいのりさんじゃなくなる」
「6級になれたら、もう立派な選手だ」(司)

 

「5歳から始めた子達に追いつくね」(司)
「少し…さみしいです」(いのり)

 

「私は出遅れていて、先生と会う前の自分が本当に嫌だったから」
「このままじゃ嫌だって冷たい気持ちがあったから、いっぱい頑張ってこれたと思うんです」(いのり)

 

「6級になれた時、冷たい気持ちの役目は終わる」
「合格したらあの時の嫌いだった自分に、さよならとありがとうをしないとなって」(いのり)

 

「ホントに今は、毎日とっても楽しいです」(いのり)

 

「前は出来ないことが悲しかったけど」
「今は乗り越えた先のキラキラが見たくてワクワクする」(いのり)

 

「転んでも立ち上がれるって、自分を信じられる」
「夢を追いかけてる、この毎日が大好きです」(いのり)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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