アニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅴ 激突ルウム会戦」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN
Ⅴ 激突ルウム会戦
「サイド2は、天の業火で灼かれるのだ!」
「スペースノイドの大義に反逆した者への、正当な報いである!」(ギレン・ザビ)
「彼等は、自ら求めて罰を受けたのだ!」(ギレン)
「これは戦争ではない…」
「殺戮だ!」(ランバ・ラル)
「愚かなハッテ指導部を我々に敵対させた連邦こそが、真の敵なのである!」(ギレン)
「我が同胞よ、1億5千万の栄えあるジオン国民よ、戦いはこれからだ!」
「一糸乱れぬ隊伍を組んで、前へ進もうではないか!」(ギレン)
「共に、勝利の日まで!」(ギレン)
「いいんだよ、ここはいずれ俺達のための新天地になるんじゃねえか」
「壁の向こうに何があるのか、見てやろうっていうんだよ!」(カイ・シデン)
「艦隊戦の初戦は完勝だ」
「レビルの鼻を明かしてやったぞ」(ドズル・ザビ)
「願わくば、そっち(艦隊戦)の戦闘に参加したかったですな」
「ハッテの戦力なぞ、取るに足らぬものです」(ランバ・ラル)
「ギレン総帥は頭がいいから妙案を考えた」
「戦争を我が軍勝利のうちに早く終わらせる案だ」(ドズル)
「住民を殺してコロニーを落とす!?」(ランバ・ラル)
「殺すなんて言うな。なんだか悪いことをしようとしているように聞こえる」(ドズル)
「お断りする!」(ランバ・ラル)
「なるほど、ギレン殿の考えそうなことだ」
「だが、武人であるあなたが口にすべきではない」(ランバ・ラル)
「悪魔のすることだ、それは!」(ランバ・ラル)
「ドズル閣下。狂ってるよ、この戦争は」
「ジオン・ズム・ダイクンの命ずる戦争とは思えん」
「俺は降ろさせてもらう!」(ランバ・ラル)
「(コロニー落としにより)地球の地殻と大気は引き裂かれた」(ナレーション)
「この大惨事による死者の数は、あまりにも膨大であるためにしばらく把握されなかったが」
「やがてそれは疫病の流行や餓死などの二次被害を合わせて」
「世界全人口の約半数にも及ぶという事実が明らかになっていく」(ナレーション)
「しかし、戦争は始まったばかりであった」(ナレーション)
「現在ミランダに向かいつつあるティアンム艦隊は、連邦宇宙軍最強です」
「これによって、ルウムの世論は大いに変化しました」(ギレン)
「敵対勢力が優勢になったのです」
「ルウムもまた、掃討されなければなりません」(ギレン)
「この聖戦に勝利せんとするならば」
「ルウムこそもっとも重要なキーストーンになります」(ギレン)
「何十億人も殺して」
「それでもまだお前は犠牲が足りないというのか!」(デギン・ソド・ザビ)
「何人殺したか…」
「否! 何人が死んだかという問題ではありません」
「敵に勝つことが重要なのです」(ギレン)
「(統括者?) わしはこの計画の立案者だった」
「お前のことを言っているのだ、ギレン」(デギン)
「勝利者にさえなればいいのです!」(ギレン)
「戦争犯罪者として訴追されることをお望みでないならば」
「戦争に勝つための最善の指導をしているわたくしをご信頼なさるべきです」(ギレン)
「やれやれ…年を取られたな、父上も」(ギレン)
「1人のミネバでさえこんなにかわいいのに…」
「俺は…」(ドズル)
「俺は…何億人ものミネバを、殺したんだ!?」(ドズル)
「ミネバは、俺の顔を見て泣いた」
「俺の顔は恐ろしいか?」
「俺は、悪魔か鬼の顔をしているか?」
「そうだろうな…」(ドズル)
「俺は、お前にザビ家に嫁いできたことを後悔させぬつもりだ」
「俺とお前で、新しいザビ家の歴史を作ろう!」(ドズル)
「たくさん子供を産んでくれ」
「ミネバの弟も妹も、よい子供達をたくさん!」
「その子供達は、俺が守る!」(ドズル)
「そうか! これが戦いの真実だ」
「愛する者がおればこそ、人は戦わねばならぬ」(ドズル)
「ハッテの奴等も連邦も、弱かったからいけないんだ」
「奴等は奴等のミネバを守りきれなかった、無様と言うべきだ!」(ドズル)
「俺は奴等とは違う、叩き潰してやる!」
「俺のミネバとゼナには、指1本触れさせん!」
「俺は負けんぞーーっ!」(ドズル)
「新型のザクもまんざら悪くないなあ」(ミゲル・ガイア)
「俺達”黒い三連星”にふさわしい!」(オルテガ)
「あの星マークがいいな」(マッシュ)
「なんといっても大事なのは見た目だからな!」(オルテガ)
「あのこじゃれたツノ!」
「あの人より目立とうという意図が丸見えの赤い色!」
「あんなふざけたマネをする野郎は、あいつしかいない!」(オルテガ)
「整備員。サブスラスターの出力が80%しか出ないぞ」
「私が要求したレスポンスと違うのではないか?」(シャア)
「(パイロットの負担? リミッター?) 構わん、外せ」(シャア)
「ノーマルスーツを着ていようがいまいが、乗機を破壊された時が私の死だ」(シャア)
「意外にあなた方は出世にこだわっているようだが」
「出世したければ相応の手柄を立てることだ」(シャア)
「ルウムが格好の戦場になる」
「君達にはまたとない好機」(シャア)
「ルウムでどちらがよく働くか、競争だ」
「”黒い三連星”の諸君」(シャア)
「お気になさらないで、アズナブルさん」
「私は感謝しています」
「ここで私達のためにしてくださったこと、全部に」(アルテイシア・ソム・ダイクン、後のセイラ・マス)
「お兄さん…あなたは、あの人に何をしたの?」(アルテイシア)
「ルウムでの一戦は、戦局の全てを決するものになる」
「否! 決しなければならない」
「心せよ、諸君!」(ギレン)
「忘れるな! 負ければ我々は皆、戦犯だ」
「絞首刑だぞ」(ドズル)
「(戦場に)行くがいいさ」
「だがな! ザビ家の奴等は人殺しだ!」(ランバ・ラル)
「あんな奴等のためにだけは死ぬな!」
「血の1滴も流してやる必要はないぞ!」(ランバ・ラル)
「大尉はもう、二階級降格という処分を受けています」
「それに、従わなかったのはドズル中将の命令に対してです」(クラウレ・ハモン)
「キシリアに、ではありません!」(ハモン)
「どうしても逮捕すると言うのなら、あなた達のような三下ではなく」
「キシリア自身が逮捕状を持ってこの店に来なさい!」(ハモン)
「…と、クラウレ・ハモンがそう言っていたと伝えなさい」(ハモン)
「バリケードを作りなさい!」
「ドアと窓を塞いで! 戦うのよ!」(アルテイシア)
「ケダモノ達!」
「連邦もジオンも違わない」
「あるのは…狂気だけ!」(アルテイシア)
「何が狂わせたの?」
「憎しみ? 欲? それとも…」(アルテイシア)
「ごめんなさい、テアボロさん。私達のために…」
「素晴らしいお父さんでした。本当に…」(アルテイシア)
「アルテイシア」
「神の加護というものがもしあるなら、お前は今ここにはいないはずだ」(シャア・アズナブル)
「いよいよ本当の戦いだ!」
「新しい戦争の幕開けなのだ」
「お前達はその主役になる!」(ガイア)
「連邦に勝つんだ!」
「いいか、勝つんだぞ!」(ガイア)
「勝てば全てが手に入る!」
「地位も! 名誉よ! そして金も!」(ガイア)
「それからもう1つ!」
「シャアとかいう赤い変な野郎がいる」
「こいつにも勝つんだ!」(オルテガ)
「一番のおいしいところを、奴に取られないようにしろ」
「行くぞーーっ!」(オルテガ)
「ミノフスキー粒子はどうかね?」
「(レーダーとデータリンクにダメージ?) 戦争も変わらざるをえない」(ヨハン・イブラヒム・レビル)
「こんな大事な時に、ただ見ているだけなんて…」
「シャアは今この時にも、敵の艦隊に向かっているというのに!」(ガルマ・ザビ)
「落ち着け、ガルマ!」
「世の中には死して当然の者と、それが許されぬ者がある」
「精進して時が至るのに備えろ」(デギン)
「悪いが、初戦で全滅だ。ジオンの奴等…」(ティアンム)
「訓練通りだ!」(オルテガ)
「遅れるなよ」(マッシュ)
「俺のあとに続け!」(ガイア)
「見つけたぞ、連邦の主力」
「これで歴史が変わる」(シャア)
「私にひざまずけ、神よ!」(シャア)
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