アニメ「新機動戦記ガンダムW(ウイング)」の名言・台詞をまとめていきます。
新機動戦記ガンダムW
1話
「1つでも十分とするか」
「前線の雇われ軍人は功を焦るものではない」(ゼクス・マーキス)
「(表向きな発言?) 言っただろ? 私は軍人なのだよ」(ゼクス)
「やはりそうか」
「あれが新たな戦を生み落とす”戦争の卵”というやつだ」(ゼクス)
「ついに来た…これが地球なんだ」(ヒイロ・ユイ)
「(機銃で威嚇?) いや、威嚇が通用する相手ではない」
「撃墜しろ!」(ゼクス)
「余裕で逃げ切れる。任務変更?」
「任務変更了解。直ちにOZ(オズ)輸送機を撃墜する」(ヒイロ)
「私のリーオーは十分速いさ」
「それに私に挑んでくる相手を無下(むげ)に出来んだろう」(ゼクス)
「(自爆の危険性?) せっかく来た地球だ」
「1歩も大地を踏まず死ねる者などいない」(ゼクス)
「たった一撃で2機のエアリーズを…」
「面白い!」(ゼクス)
「心配かけてすまない」
「私なりになんとかしたつもりだ」(ゼクス)
「機体は無事でも、あの命知らずのパイロットは死んだはずだ」(ゼクス)
「”探索は任せろ”…か」
「手柄を焦る軍隊によい未来はないな」(ゼクス)
「普通の子なら、ここでグレてしまうところでしょうね」(リリーナ・ドーリアン)
「15年前このOZに私と君がいたら、こんな不手際にはならなかっただろうがな」(トレーズ・クシュリナーダ)
「貴重な戦力? それは兵士に対してでしょうか?」
「それとも、モビルスーツに対してですか?」(トレーズ)
「しょせん連合軍は平和に慣れ過ぎている。これからの時代は我々が作ろう」
「我が組織”OZ”が」(トレーズ)
「わたくしは…わたくしはリリーナ・ドーリアン」
「あなたは?」(リリーナ)
「こちらデュオ、メインモーター破壊任務終了」
「あとは撤収時、切って切って切りまくる!」(デュオ・マックスウェル)
「発見された以上は見逃せない」
「スペースポートの破壊が目的だったが、全てを消滅させる」(トロワ・バートン)
「戦闘記録001」
「記録者名”トロワ”とでも名乗っておこう」(トロワ)
「武器を捨てて投降しろ」
「命まで奪おうとは言わない」(カトル・ラバーバ・ウィナー)
「こちらカトル、隊長機を破壊した」
「言ったよ、僕は”投降しろ”って」(カトル)
「俺は五飛(ウーフェイ)、逃げも隠れもしない」
「この戦い、すぐにけりをつける」(張五飛)
「我々は運がいい」
「ガンダムを目撃して生き残っていられたのだからな」(ゼクス)
「お前を殺す」(ヒイロ)
「なんなの? この人」(リリーナ)
2話
「ああでも言わんと、我々の協力を承知せんさ」
「我々は名前より実を取るのだ」(ゼクス)
「秘密を知られた、だから…」
「だから…わたくしは殺されるんだわ!」(リリーナ)
「これ(魚雷)を3発も直撃させれば、自爆を誘発できる」
「あれ(ガンダム)がOZに奪われる前に俺が破壊する…俺が始末する」(ヒイロ)
「死ぬぜえ…俺の姿を見た者は、み~んな死んじまうぞ!」(デュオ)
「お父様の事情が分からないほど、わたくし子供ではありませんわ」(リリーナ)
「(隕石? 燃え尽きた?) 嘘だわ…あれにはきっとヒイロが乗っていたのよ」
「でも、だとしたらヒイロは…星の王子様」(リリーナ)
「敵ではない者に牙をむかない」
「獣は素直だ」(トロワ)
「(地球?) 素晴らしい。すごく…すごくね」
「地球は…地球はこんなに美しいのに」(カトル)
「我々の敵はとんでもない怪物を造ってくれた」
「だが、それを回収することで我々も怪物になれるわけだ」(ゼクス)
「さすがはOZの新型、手ごわいぜ」(デュオ)
「何も壊すことはないよな」
「俺のパーツ機として使わせてもらうぜ」(デュオ)
「リリーナ…深入りしすぎた」
「さようなら、リリーナ」(ヒイロ)
「こういう場合、どう見たってお前の方が悪者だろ?」(デュオ)
「クソ~、俺が悪者になっちまってるじゃねえか」(デュオ)
「これで、何もかも終わりだ」
「任務、完了…」(ヒイロ)
「なんなの? この人達は」(リリーナ)
「”ガンダムを一目見た者は生きて戦場から戻れない”」
「悪いジンクスにならなければよいが…」(ゼクス)
3話
「行きたいかね?」
「君の顔がそう語っているよ」(トレーズ)
「こちらの予測を遥かに上回る行動」
「無茶とも言えることをやってのける敵なのだ」(ゼクス)
「非常に鍛えられた肉体。打撲・骨折箇所が200以上」
「にも関わらず、外傷は銃弾によるものだけ」(サリィ・ポオ)
「普通の家庭に育った少年というわけにはいかないわね」(サリィ)
「(自白剤?) 使いません」
「成長時に軽はずみな薬は毒でしかないわ」(サリィ)
「あまりに無防備だ」
「このナタク、甘く見られたものだ」(五飛)
「すごく興味のある少年だわ。野蛮そうな中に、気高いものを感じる」(サリィ)
「そうですか? わたくしは普通の男の子と変わりないと思います」(リリーナ)
「(なぜ縛られてる?) 彼は強すぎるわ。私達は彼を恐れている」
「それで今は拘束させてもらっているの」(サリィ)
「生きている…信じられない」
「彼が敵でないことを祈りたいわ」(サリィ)
「俺は…俺はいったい何をやっている!」(ヒイロ)
「死にたい気持ちは分かるが、あの高さから落ちて死ねないんじゃ」
「もう少しましな死に方考えた方がいいぜ」(デュオ)
「俺を信じろとまでは言わないが、今はほかにどうすることも出来ないだろ」(デュオ)
「(攻めるバカはおらん?) バカは来る!」(ゼクス)
「戦術的に見て、少数を倒すには退路を断ち」
「集中砲火を浴びせた方が確実な戦果をあげられる」(トロワ)
「この場合、包囲・殲滅という作戦をとった敵の司令官の判断は正しい」
「だが…こちらの戦力を把握する前に行動を起こすべきではなかった」(トロワ)
「”トールギスを守る”、自分にその任務をやっと押しつけることが出来そうなところなのだ」
「すまん、屈辱に付き合ってくれ」(ゼクス)
「(弾切れ?) 早かったな…俺の死も」(トロワ)
「手出しは無用だ」
「このパイロットは飛び道具になんて頼ってないよ」(カトル)
「(戦う?) 違うよね…違う」
「戦っちゃいけないんだ、僕達は!」(カトル)
「こいつ(ヒイロ)、骨折自分で治しやがった」
「考えただけで気分が悪くなってきたぜ」(デュオ)
4話
「噂の先行は好きではない」
「敵には目標とされ、味方には実力以上の結果を期待される」(ゼクス)
「噂は素敵です」(ルクレツィア・ノイン)
「私が戦争を嫌いなことを覚えていて下さり光栄です」
「私は宇宙が好きなんです」(ノイン)
「ゼクス…1年と22日ぶりですね」(ノイン)
「(私がずっと1位?) あいつ(ノイン)は常に2位を狙っていた」
「私を立て続けてくれたのだ」(ゼクス)
「ゼクス・マーキス…いえ、ピースクラフト」
「さあ、私に甘えに来たまえ」(ノイン)
「あまり入れ込むと、(教え子との)別れがつらいぞ」(ゼクス)
「私の教えた兵士は決して死にはしません。無茶することは戦術にはありません」
「命の尊さと戦争は結びつかないと考えています」(ノイン)
「命を懸ける戦いはミスの精算でしかない」
「追い込まれて死んでいく戦士は哀れです」(ノイン)
「汚い戦いをするな!」
「モビルスーツを狙わずパイロットを狙うとは、それでも男か!」(ノイン)
「女か…だから甘い」(五飛)
「今は君より私の方が冷静だ」
「冷静にものの判断をした時、あとにどのような結果が来ようと後悔しないで済む」(ゼクス)
「子供だと思って気を抜いたお前がつまらん兵士だということだ」
「弱い者と女を俺は殺さない」(五飛)
「俺のモビルスーツは他人に触ってほしくない」
「それだけだ」(ヒイロ)
「まったくどうしてこんな奴を助けちまったのかな」
「無口で無愛想で無鉄砲で」(デュオ)
「俺がお前だったら、その暗い性格呪ってとっくの昔に人間やめてるぜ!」(デュオ)
「お前には出来ない、俺には出来る」(ヒイロ)
「そしてミスしたら自爆か…失敗は許されない任務」
「まったくどこまで似てやがるんだ、こいつは」(デュオ)
「(大丈夫か?) ええ…でも、心も体もズタズタです」(ノイン)
「ノイン、君が生きているだけでよかった」(ゼクス)
「ゼクス、私も一緒に戦わせて下さい」
「自分の甘さを鍛え直したい!」(ノイン)
「私もあのガンダムには痛い目に遭っている」
「だが今度会った時は、奴の勝手にさせなくて済みそうだ」(ゼクス)
「力のない者がうろうろするな!」
「敵が弱いと、戦ったあと虚しくなるんだ」(五飛)
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