アニメ「俺は全てを【パリイ】する」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
俺は全てを【パリイ】する
4話
「困った…俺は先生などと呼ばれる人物ではないのに」
「誤解を解こうとすればするほど事態がこじれていく」(ノール)
「マスター、冒険者としての私は”リーン”です」
「”様”もいりません」(リンネブルグ・クレイス、愛称:リーン)
「ゴブ…ゴブリン退治!?」
「ゴブリンといえば、世の冒険者達が腕試しをするモンスターだ」(ノール)
「(頼る?) もちろん大丈夫です!」
「先生のお役に立てるのならなんなりとおっしゃって下さい」(リーン)
「こんな年端もいかない少女に頼るのは情けないが…」
「それでも、夢の1つが叶う!」(ノール)
「あれは…ゴブリン…エ…ゴブリンエンペラー」
「災害級といわれる、ゴブリンキングの亜種」(リーン)
「あれがゴブリン(エンペラー)? 想像していたよりもずっとでかい」
「最弱の魔物と言われてはいるが、実際に見るのと聞くのとでは大違いだ」(ノール)
「世の冒険者達は、こいつを雑魚扱いしているのか?」(ノール)
「おびえることはないぞ、リーン。相手はただのゴブリンだ」(ノール)
「まさか…先生はこれを察知してここへ?」(リーン)
「ゴブリン討伐を無邪気に喜んでいるように見えたのは」
「人知れず危機を排除するための方便」(リーン)
「リーン、今の(魔法)を俺の背中に撃てるか?」
「奴の速度を上回るには、それしかないと思う!」(ノール)
「当分ゴブリン退治はやめておこう」
「自分を過信して、危険なことはしない方がいい」(ノール)
「次に挑戦するのは…もっと鍛えて、強くなってからだな」(ノール)
5話
「なんなんだこれは…魔導皇国の奴等、ここまでのことをするのか?」
「我が国がいったい何をした!」(レイン・クレイス)
「そこまでして迷宮の資源が欲しいのか!」
「人の命をなんだと思ってる!」(レイン)
「これでは…これではまるで…この国を丸ごと滅ぼしにきているようではないか」(レイン)
「俺も普通の冒険者になって、自力で旅をしてみたい」(ノール)
「リーンのことはお前(イネス)にしか任せられない」
「必ず、あいつを安全な場所まで送り届けてくれ」(レイン)
「彼女(イネス)も彼(槍聖)に劣らぬ強さだという」
「ゴブリン1匹で四苦八苦している俺とは、まったく格が違うのだろう」(ノール)
「ノール…あの父(盾聖ダンダルグ)が認めるほどの人物」
「自分の中に湧き上がる感情がとても不思議だった」(イネス・ハーネス)
「私はまだ見ぬその男にどうやら嫉妬しているようだった」
「その男が目の前に現れてからはなおのこと…」(イネス)
「いや、このような感情に心をざわつかせては…私はクレイス王国の盾」
「今はリンネブルグ様を命を懸けてお守りする、それが私の使命…」(イネス)
「さっきイネスが何か言いかけていたが…」
「ただのカエルではなく毒ガエル(黑死竜)だと言いたかったのか?」(ノール)
「そういうことか…(ノールは)愚かなどではない」
「あれこそが私がずっと憧れ、追い求めた姿」(イネス)
「己の命を犠牲にしてでも誰かを守り抜く、誠の”盾”」(イネス)
6話
「にしても、毒のある生き物がこんなに美味しいなんて」
「これは発見だ」(ノール、幼少期)
「ってことは多分…こいつ(黑死竜)も美味い」(ノール)
「ひどいな、これは…街の外にこんなにでかくて危険なカエルがいるとはな」
「にしてもこの毒ガエル、相当うまいかもしれないぞ」(ノール)
「私は何を見ていた…”風説に惑わされず、まず己の目を信じろ”」
「よく父にそう諭されていたというのに」(リーン)
「少年にただ怯え、(魔族は)邪悪な種族としか私の目には映っていなかった」
「行き場をなくした痩せた少年の姿など、私は最初から見ていなかった」(リーン)
「自分の器の小ささに恥じ入るばかりだ」(リーン)
7話
「(武器を)壊してしまったのは悪かったが、いきなり襲ってくる方が悪いと思うぞ」(ノール)
「私の役目は、リンネブルグ様をなんとしても守りきること」
「だからこそ…私はこの男を死なせてはならない」(イネス)
「今まで何人も頭のおかしい奴を見てきたが」
「その中でもお前(ノール)はとびっきりイカれてるなあ」(死人のザドゥ)
「あなたも故郷を失った魔族の顛末を知っているでしょう?」
「今逃げられたとしても、きっと彼等と同じ運命をたどるだけ」(リーン)
「そう、クレイス王国の王女としての役目は逃げ出すことではない」
「私は彼を…まるで英雄譚からそのまま飛び出してきてしまったようなこの人を」(リーン)
「王都に送り届けなければいけないのだ」
「たとえ、この命に代えてでも…」(リーン)
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