「ぼっち・ざ・ろっく!(初ライブ編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!(初ライブ編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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ぼっち・ざ・ろっく!

→ぼっち・ざ・ろっく(1話)

8話

「バンド続けてくなら、こんな理不尽たくさんあるんだから…」
「どんな状況でも、乗り越えられるようにならないと」(伊地知星歌)

 

「よ…よし!」
「私も…今日のライブ、盛り上げていくぞ!」(後藤ひとり)

 

「ぼっちちゃん」
「今日は真面目なライブだからふざけちゃダメだよ」(伊地知虹夏)

 

「ねえねえ、今日のライブ打ち上げするんだよね?」
「居酒屋もう決めたの~?」

「おいしい場所知ってますよ~!」(廣井きくり)

 

「また一段と面倒くさい奴になったな」(星歌)
「飲み会覚えたての大学生に通ずるウザさがありますね」(PAさん)

 

「(来てくれた?) もちろん!」
「だって私達、ひとりちゃんのファンだし」(ファン2号)

 

「台風吹っ飛ばすくらいかっこいい演奏、期待してますね」(ファン1号)

 

「うへっ、へへへ、ファン…」
「私のファン~!」(ひとり)
「人違いでした~!!」(ファン1、2号)

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「ここはライブの様子を配信して」
「初めから無観客ライブだったということに…」(山田リョウ)

 

「完熟マンゴー(ダンボール)かぶりたい!」
「っていうか、今すぐこの場から消え去りたい~!」(ひとり)

 

「みんな、いつもと全然違う…」(ひとり)

 

「私達、演奏も曲もまだまだだ」
「けど……このままじゃ嫌だ!」(ひとり)

 

「見事なドヤ顔」(きくり)

 

「誰よりもベースを愛する天才ベーシスト、廣井きくりで~す」
「ベースは昨日飲み屋に忘れました」
「どこの飲み屋かも分かんない」(きくり)

 

「私、よくライブ行ってました」
「観客に酒吹きかけたり」
「泥酔しながらのライブ最高です!」(リョウ)

 

「私ってロックのことまだぜ~んぜん理解してないみたいです」(喜多郁代)

 

「ぼっちちゃんも今日はすごい頑張った…って、えっ!」
「真っ白に燃え尽きてる!」(星歌)

 

「ぼっちちゃん、灰にならないで!」(虹夏)
「僕はもう疲れたよ…」(ひとり)

 

「イソスタです。私、大臣なので」(喜多)

 

「(何が楽しい?) 楽しい気持ちのおすそ分けっていうか」
「友達が楽しそうだと楽しくないですか?」(喜多)

 

「いいぞ!」
「喜多ちゃんパワーでお姉ちゃんのひねくれ体質を浄化しちゃえ!」(虹夏)

 

「ひねくれ? 店長さん優しいじゃないですか」(喜多)
「やめろ、死ぬ…」(星歌)

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「喜多さん。また意味不明なおしゃれそうなことを言っている」(ひとり)

 

「喜多さんって、スタパとか普通に入れちゃうんだろうな」
「む…難しい注文とかもサラッとしちゃって…」(ひとり)

 

「きょ…今日の私は違うんだ」
「私も何かおしゃれなチョイスを!」(ひとり)

 

「あっ、じゃあ」
「マッ…マチュピチュ遺跡のミシシッピ川グランドキャニオンサンディエゴ盛り合わせで」(ひとり)

 

「あっ、間違えました」
「フライドポテトです」(ひとり)

 

「居酒屋っていったら私のホームグラウンドじゃないですか~」(きくり)

 

「初めて来たけど、居酒屋って少し楽しいかも」
「大人になってお酒飲めるようになったら、もっと楽しいのかな」(ひとり)

 

「人生とはどこまでも地獄なのか」
「高校在学中にデビュー出来なかったら」
「私も一旦は就職しなきゃいけないんだよね」(ひとり)

 

「大学行けるほど頭良くないし」
「私の場合、なんのために行くのかも分からないし…」(ひとり)

 

「手に取るように分かる!」
「負の人生ゲーム!」(ひとり)

 

「ぼっちちゃん、またいつもの発作か?」(星歌)

 

「怖いんだよな。ぼっちちゃんのこの顔」(星歌)
「そうですか?」
「結構味があると思いますけど」(PAさん)

 

「(郁代?) へっ、へへへ…誰でしょうね?」
「そんなしわしわネーム、だ…誰のことかな?」(喜多)

 

「あ~あ、ずっと隠してたのに!」
「この名前嫌なんですよ!」(喜多)

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「店長さんみたいに”星の歌”なんて書く素敵ネームの人には分かりませんよ!」(喜多)

 

「だって、ダジャレみたいでしょ?」
「”きた~”、”いくよ~”って」
「アハハ、アホか~い!」(喜多)

 

「私のフルネームは”喜多喜多”です」(喜多)
「プッ! なんか弱ってるの新鮮で面白い」(リョウ)

 

「で…さっきの話だけど」
「ほら、ギターで食えないとニートとかブツブツ言ってたじゃん」
「先輩バンドマンとして、ひと言言わせてもらうけどさ」
「まっ、気楽に楽しく活動しなよ」(きくり)

 

「漠然と成功することばかり考えてると、つらくなっちゃいますもんね」(PAさん)
「そうそう。夢を叶えてくプロセスを楽しんでくのが大事だからな」(星歌)

 

「何も聞こえない、何も知らない…」
「夏休みは終わらない、私は学生なんかじゃない…」(ひとり)

 

「ぼっちちゃん、現実を見て!」(虹夏)

 

「あのさ…今日の演奏見て気づいたんだけど」
「ぼっちちゃんがギターヒーローなんでしょ?」(虹夏)

 

「あのキレのあるストロークを聴いたら分かったよ」
「今更だけど、そういえばギターも一緒だし」(虹夏)

 

「ごまかすのは無理か…」
「あっ、えっと…そうです」
「で…でもわざと隠してたんじゃなくて」(ひとり)

 

「い…今の私なんて、まだ全然ヒーローなんかじゃないし」
「この性格を直してから話したかったんです」(ひとり)

 

「と…特に、虹夏ちゃんには」(ひとり)

 

「(ショック?) ううん」
「むしろ(ギターヒーローが)ぼっちちゃんでよかったと思った」(虹夏)

 

「あのさ。あたし本当の夢があるって前に言ったよね」(虹夏)

 

「あたしの本当の夢はね」
「(私のためにバンドを辞めた)お姉ちゃんの分まで、人気のあるバンドになること!」
「”STARRY”をもっと有名にすること!」(虹夏)

 

「でもバンド始めてみたら、あたしの夢って無謀なんじゃないかって思う時もあって」
「今日だってみんな自信なくしちゃったし」(虹夏)

 

「でも、とんでもなくヤバい状況をいつも壊してくれたのが…」
「ぼっちちゃんだったよね」(虹夏)

 

「今日のぼっちちゃん、あたしには本当のヒーローに見えたよ」(虹夏)

 

「私は…ギタリストとして」
「みんなの大切な”結束バンド”を最高のバンドにしたいです!」(ひとり)

 

「あっ、ああ…それで全員で人気バンドになって」
「う…売れて学校中退したい」(ひとり)

 

「でもあたし、確信したんだ」
「ぼっちちゃんがいたら夢を叶えられるって!」(虹夏)

 

「だからこれからもたくさん見せてね」
「ぼっちちゃんのロック」

「”ぼっち・ざ・ろっく”を!」(虹夏)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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