「アサシンズプライド」の名言・台詞まとめ

アニメ「アサシンズプライド」の名言・台詞をまとめていきます。

アサシンズプライド

1話

「彼女の人生は苦しみに満ちている」
これからもずっと苦しみ続ける」
その苦しみが報われる日は永遠に訪れない」(クーファ=ヴァンピール)

 

ならば、その連鎖を早々に断ち切ってやることが」
「暗殺者の慈悲、アサシンズプライドだ」(クーファ)

 

「私は髪を大事にしなくちゃダメなの!」
聖都親衛隊(クレストレギオン)に入らなくちゃダメなの!」(メリダ=アンジェル)

 

そうしなくちゃ、私は誰にも…アンジェル家の子供だって認めてもらえない」(メリダ)

 

「ああ、本当に…笑えない冗談だ」(クーファ)

 

「そうか、ずっと1人で…私は見てみたいんだ」
残酷な世界で戦っていたこの尊い少女が、いつの日か認められる瞬間を」(クーファ)

 

「お嬢様。どうか俺にだけは、あなたを助けさせて下さい」
「あなたの力になりたいのです」(クーファ)

 

「お嬢様が俺に命を預けたように、俺もお嬢様に命を懸けたのです」(クーファ)

 

「さあ、これでもう後戻りは出来ない」
「だからどうかマイリトルレイディ、私にあなたを殺させないで下さいね」(クーファ)

 

2話

「今の俺が望むのは唯1つ」
「どうか、お嬢様が健やかであれと…それだけです」(クーファ)

 

「先生…私は先生の生徒になれますか?」(メリダ)

 

「運命の日は1週間後」
「それまでは、ご学友達にも勘違いさせておきなさい」(クーファ)

 

なればこそ、彼女らはかつてない奇跡を目の当たりにすることになるでしょう」(クーファ)

 

「彼は最高の先生よ!」
「バカにするのは、この私が絶対に許さない!」
試合であんたをギッタンギッタンにしてやる!」(メリダ)

 

「考えても見て下さい」
「今日お嬢様は、旦那様に話しかける勇気を得た」(クーファ)

 

そして旦那様も、望んだ言葉ではなかったにしろ、お嬢様に返事をなされた」
これは大きな1歩です」(クーファ)

 

3話

「実は、お祭りというものをよく知らないのです」
「俺は夜会の出身ですから」(クーファ)

 

「住んでいるというより、どうにか生き延びているといった状態でした」(クーファ)

 

「私の手は、ずっと先生のために空けておきます」(メリダ)

 

「先生に教わったの、周囲のあらゆる可能性を選択肢に入れて戦いなさい」
必要とあらば、世界を壊してでも生き延びるのですって」(メリダ)

 

「なぜならば、あなたは俺の自慢の生徒なのですから」(クーファ)

4話

「お嬢様」
「たとえ世界中が疑おうと、俺だけはあなたの味方です」(クーファ)

 

だからお嬢様も、俺を信じて」
「俺があなたを信じているということを」(クーファ)

 

5話

「なら大丈夫。そこで何があろうと、お2人の関係が崩れることはありません」
好き同士は上手くいきます、俺とお嬢様のようにね」(クーファ)

 

「リタは弱いね」(エリーゼ=アンジェル)

 

「見なさい、エリー!」
「私の方が…あなたより強い!」(メリダ)

 

「エリーがパラディンだろうと、たとえこの先どれだけ強くなろうとも…」
「私は、いつだってその1歩前にいる」(メリダ)

 

「こんなところで負けたりしない」
「私はエリーの、お姉様だもの」
それに私は、先生の生徒だもの」(メリダ)

 

7話

「俺はお嬢様が認めて下さるだけで、自分の価値を信じることが出来ますから」(クーファ)

 

「はっきりと言えるのは、無実を証明する手段がない…ということです」(クーファ)

 

「今日はわがままを言ってごめんなさい」
「ちょっと、困らせたかっただけなんです」(メリダ)

 

9話

「これは任務でも使命でもなく、ただのエゴです」(クーファ)

 

「世界中が先生にどんな目を向けようと、私だけはあなたの味方です」(メリダ)

 

だから、先生も信じて下さい」
「私があなたを、信じていると言うことを」(メリダ)

 

「私の命は、いつだってあなたと共にあります」(メリダ)

 

「こちらは寒い」
「お前は日なたの中で笑っていてくれ」(クーファ)

10話

「ですが俺は、お嬢様には無限の可能性があると感じております」(クーファ)

 

「俺は…俺は自負しております」
「世界中で誰よりも、メリダ様のことを理解していると」(クーファ)

 

「怖がらずに、よく見る」
「ううん…怖いものを、とことんまで分析!」(エリーゼ)

 

「楽しい! 先生の教え、先生の動き、先生の言葉」
「クーファ先生の全てが、私を動かす!」(メリダ)

 

11話

「命を懸けても、守るものがある」
「それこそが、わたくしの誇り」(学院長)

 

「もしお嬢様の命が奪われる時が来るのだとしたら」
「それは、私だけの役目だ!」(クーファ)

 

12話

「あなたがどこの誰だろうか存じ上げませんけど」
「仮面で顔を隠し、素性も明かせなような王様に、垂れる頭はないわ」(メリダ)

 

「私が裏切りの子だなんてありえない!」
「それを私が証明するの」(メリダ)

 

「もっともっと強くなって、聖都親衛隊(クレストレギオン)に入って」
「国中のみんなが認めるようなアンジェル家の子供になって」(メリダ)

 

「お父様とお母様の愛を証明してみせるの!」(メリダ)

 

「私は絶対、諦めたりしない!」
「あなた達なんかに負けるもんかあ!」(メリダ)

 

「あなたからは嘘つきの匂いがする」(エリーゼ)

 

「あなた、リタが本当に好きなのね」
「あなたがリタを思ってリタを貶めるのなら、私はリタの背中からリタを支える」
「それが私のプライド」(エリーゼ)

 

「聞きなさい、あなた達!」
「私は、侍クラスであることに誇りを持っているわ」(メリダ)

 

「侍だったから立ち上がることが出来たし」
「追いつきたい背中があるから、前に進む勇気が出せる」(メリダ)

 

「私は私で…私のままで、みんなに認めさせてみせる」
「私はアンジェル家の聖騎士(パラディン)よ!」(メリダ)

 

「今すべきなのは何?」
「私達はマナ能力者なのよ」(メリダ)

 

「興味がない、早く去れ!」(クーファ)

 

「私は見ていただきたいんです」
「残酷ともいえるこの世界で、いつの日か私が認められる瞬間を」(メリダ)

 

「そして預けるのではなく、私も先生に命を懸けたい」(メリダ)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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