アニメ「ちはやふる」の名言・台詞をまとめていきます。
ちはやふる
1話
「いいなあ…仲間がいて」
「高校でこそ仲間をつくって、かるたに100%になるって決めたのに…」(綾瀬千早)
「そんな大の字で寝てっから、”無駄美人”なんて言われんだぞ」
「千早」(真島太一)
「太一、彼女いんの?」
「もしかして、新にもかるたより大事なもの出来たのかな?」(千早)
「”たれをかも しるひとにせむ”」
「これって、昔の友達はもういないって歌だっけ」(千早)
「私が綿谷君だったら、笑うためにメモ取ってる人と話したくないけどな」(千早)
「わあ、(家)ぼろいね」
「私って思ったことずけずけ言いすぎて」(千早)
「(お姉ちゃんが日本一に?) ほんなのは夢とは言わんよ」
「自分のことでないと、夢にしたらあかん」(綿谷新)
「乗っかったらダメや」
「お姉ちゃん、かわいそうやが」(新)
「(速い) かるたって、こんなんだっけ…」(千早)
「かるたは外国ではまだあんまやられてへんくて」
「まあ難しいでの」(新)
「でも、それはつまり…日本で1番になったら、世界で1番ってことやろ?」
「かるたで名人になるのが、俺の夢や」(新)
「”千早”って、いい名前やの」
「ほら、綾瀬さんの札や」(新)
「これは上の句が”ちはやふる”で始まる札や」
「”ちはや”で取れる札やから、もう”ちはや”に見える」(新)
「俺の目は、そうなってるんや」(新)
「初めて新とかるたをしたあの日」
「私が知ったのはかるたじゃなくて…新の情熱だったんだ」(千早)
2話
「(かるただったら?) い…1枚も取らせんよ」(新)
「これだったら誰にも負けないなんて」
「そんなの、私持ってないよ」(千早)
「(まぐれ?) 違うよ」
「綾瀬さんは多分かるたのやり方が直感的に分かったんや」(新)
「綿谷君の代わりに絶対勝つ」(千早)
「違う…代わりじゃない」
「私が…私が太一に勝つんだ!」(千早)
「これ…これが…」
「これが…かるたの目だ!」(千早)
「太一との勝負、すっごい面白かった!」
「かるたって楽しいね」(千早)
「でも、綿谷君が相手じゃこうはいかなかったよ」
「あれは名人になる奴だから」(千早)
「じゃあ、綾瀬さんはクイーンやの」
「女の中で1番強い人のことや」(新)
「正々堂々とやって負けて、かっこ悪いことあるか~!」(千早)
「これ(眼鏡)、廊下で拾って…」
「い…いや…取ったんだ、俺が」(太一)
「千早には…言わないで」
「千早には嫌われたくない」(太一)
「真島、おめえ…卑怯な奴やの」
「ほんでも…ちょっと分るわ」(新)
「私、この時なんとなく気づいてた」
「一生ものの宝物が、何個も見つかる冬になるって」(千早)
3話
「私の知ってるかるたは暇潰しのトランプみたいな」
「違う…かるたはスポーツだ!」(千早)
「君等、かるたする子?」
「歓迎する! 誰がなんと言おうと歓迎する!」(原田秀雄、先生)
「(1人の方が楽に勝てる?) チームになってみたくての」(新)
「なんで…なんでこんなに実力差があって悔しがれるんだ? 千早」
「こんなの頑張ることないのに」(太一)
「私の1枚目だ」
「かるたって気持ちいい」(千早)
「自分と関わりの深い歌は、誰より早く取れるようになるんだよ」(原田先生)
「百人一首は全部で百首」
「100人友達が出来たと思って仲よくなりなさい」(原田先生)
「(綿谷君?) 新(あらた)!」
「”新(あらた)”や」(新)
「新! 太一!」
「ずっと一緒にかるたしようね!」(千早)
「1人になるなら、かるたなんか楽しくない!」(千早)
「でも…こんなに寂しいのは、私だけじゃないよね?」(千早)
「もっと…もっと3人でかるたがしたかったよ~」(千早)
「言ったが」
「勝つのは僕や」(新)
「負けない、私だって」
「新に出会って、かるた大好きになったんだよ」(千早)
「か…かるたを…かるたを一緒にしてくれてありがとな」
「千早も太一も…」(新)
「でも、多分もう会えん」(新)
「なんで? 私達にはかるたがあるから、また会えるんじゃないの?」(千早)
「続けてたらまた会える」
「絶対会えるよ」(千早)
4話
「次会う時は、かるたの全国大会だからね」(千早)
「約束だよ」
「A級になって会おうね!」(千早)
「許せん、あいつ(太一)」
「色気づいて…」(千早)
「誰かに言いたい、誰かに言いたい」
「太一が”たーくん”と呼ばれてることを」(千早)
「(緊張感がある?) ああ、特にB級はな」
「強くても勝ちきれなくて、B級で何年ももがいてる人がたくさんいる」(原田先生)
「みんな必死だし、難関だよ」(原田先生)
「(サッカー部?) まつげ君。二股はよくないよ、二股は」
「名人になれん!」(原田先生)
「先生、俺中学でもかるたやってたんです」
「同好会で細々だけど…かるた練習して、少しずつ強くなって」(太一)
「でも分かってるんすよ、俺は」
「俺は青春全部懸けたって、新より強くはなれない」(太一)
「(陸上部の理由?) ピストル聞いて飛び出す瞬間ってね、かるたみたいって思ったりするの」
「体力もつくし、全部かるたにつながります」(千早)
「”青春全部懸けたって強くなれない”?」
「まつげ君、懸けてから言いなさい」(原田先生)
「かるたの大会は過酷だからね」
「脳が糖分を消費しつくして、体重が3キロ減る」(原田先生)
「チョコレートでしっかり補給をしないと」(原田先生)
「私が教えているのも攻めがるただ」
「敵陣に送って攻めていく」(原田先生)
「強い…強いだけじゃなくて、かるたを大好きな人だ」(千早)
「楽しそう…楽しそうだな、千早」
「お前がやってるからそう思うのかな」(太一)
「お前も、俺達とやってたからそう思ってるのかな」(太一)
「一緒に強くなろう、太一」
「仲間がいたらきっと、強くなれるから」(千早)
「悪いけど、電話とかせんといて」
「かるたとか、もうやってへんから」(新)
5話
「知らない低くなった声、福井なまり」
「今会わないと…もう会えない」(千早)
「新だってほかのことに興味持ったりするよ」
「普通だよ、会いに行ってどうすんだよ」(太一)
「(薄情者?) 男同士はドライなんだよ」(太一)
「(好きな人?) えっ…原田先生」(千早)
「(恋って?) それはなあ…そいつといても楽しくないってことだよ」(太一)
「イライラする…」
「思いどおりにいかない」(太一)
「楽しくない」
「でも…そばにいたい」(太一)
「私…新に会いたいのかな?」
「会いたくないのかな?」(千早)
「もうかるたはやってない」
「やらない」(新)
「かるた蹴る新なんか見に来たんじゃない」(太一)
「あれから、新はかるたを触っとらん」
「触れんくなったんや」(芦野由宇)
「かるたを大好きになって、毎日毎日やってたら」
「時々かるたの神様が音の1歩先を教えてくれることがあるんや」(綿谷永世名人)
「じいちゃん、かるたを好きなことやったら、新にはまだまだ負けんよ」(綿谷永世名人)
「もし本当にかるたの神様がいるんやったら」
「それはきっと、じいちゃんの形をしている」(新)
「私は新をかるたの神様みたいに思ってます」
「会えなければ会えないほど、神様になっていくみたいです」(千早の手紙)
「俺は…神様じゃない」
「神様じゃなくて…友達でいたいよ」(新)
「来てほしくなかった…こんな自分を見せたくなかった」
「でも…会いたかったよ、ずっと」(新)
「よかった…嫌われたんじゃない」
「新はかるたを嫌いになったんじゃない」(千早)
「一緒に作ってやるよ、かるた部」
「新は必ず戻って来るから、俺達は日本一のかるた部を作ろう」(太一)
「強くなってあいつを待とう」(太一)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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