「ちはやふる」の名言・台詞まとめ

アニメ「ちはやふる」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ちはやふる

1話

「私が綿谷君だったら、笑うためにメモ取ってる人と話したくないけどなあ」(綾瀬千早)

 

「ほんなのは、夢とは言わんよ」「自分のことで無いと、夢にしたらあかん」
「乗っかったらダメや。お姉ちゃん、かわいそうやが」(綿谷新)

 

「かるたって、こんなんだっけ!?」(千早)

 

「それはつまり、日本で一番になったら、世界で一番ってことやろ」
「かるたで名人になるのが、俺の夢や」(新)

 

「初めて新とかるたをしたあの日、私が知ったのはかるたじゃなくて、新の情熱だったんだ」(千早)

 

2話

「1枚も、取らせんよ!」(新)

 

「違う、変わりじゃ無い。私が……私が、太一に勝つんだ!」(千早)

 

「これ、これが……これが、かるたの目だ!」(千早)

 

「正々堂々とやって負けて、格好悪いことあるかぁぁぁーーー!!!」(千早)

 

「真島、おめえ、卑怯な奴やの」
「ほんでも、ちょっと分るわ」(新)

 

「私、この時なんとなく気づいてた。一生物の宝物が、何個も見つかる冬になるって」(千早)

 

3話

「違う、かるたはスポーツだ!」(千早)

 

「でも、こんなに淋しいのは、あたしだけじゃないよね!」(千早)

 

「何で? あたし達にはかるたがあるから、また会えるんじゃないの」
「続けてたらまた会える。絶対、会えるよ!」(千早)

 

4話

「ピストル聞いて飛び出す瞬間ってね、かるたみたいって思ったりするの」
「体力も付くし、全部かるたにつながります」(千早)

 

「一緒に強くなろう、太一」
「仲間がいたらきっと、強くなれるから!」(千早)

 

5話

「あたし、新に会いたいのかな、会いたくないのかな?」(千早)

 

「来て欲しく無かった。こんな自分を、見せたくなかった」
「でも……会いたかったよ、ずっと」(新)

 

「一緒に作ってやるよ、かるた部」
「新は必ず戻って来るから、俺たちは、日本一のかるた部を作ろう」
「強くなってあいつを待とう」(真島太一)

 

6話

「知らなかった。知らなかった」
「あの札の向こうに、色も温度もある世界があるなんて」(千早)

 

「あたし今まで、音としか付き合ってこなかった。意味でつながることも出来るんだ」
「ほら、もう札がいろんな色で、ここにいるって教えてくれる」(千早)

 

7話

「やらない理由なんかどうでもいい。つべこべ言わず、一回やれ!」(千早)

 

「勝てなくてもいいんだけど……そんな訳あるか!」(太一)

 

「かるたの才能なんて、俺だって持ってねえ!」
「キツイけどやってんだ。負けるけどやってんだ!」
「だって、勝てた時、どんだけうれしいか!」(太一)

 

「でも俺は、仲間にするならかるたの天才より、畳の上で努力し続けられる奴がいい」(太一)

 

8話

「経験者はかるた部入れ!!」(千早)

 

「よかった! 肉まん君がかるたを嫌いになってなくて」(千早)

 

「テニスじゃ、かるたの代わりにならないんです」(西田優征)

 

9話

「あの時みたいにあたし、みんなとチームになりたいの」(千早)

 

「今は何より実戦だよ。一試合一試合、集中していこうね!」
「勝たせてあげたい。勝たせてあげたい。今は練習しかない!」(千早)

 

「千早。お前が笑ってりゃ、かるたは楽しい。本当だよ、キャプテン」(太一)

 

10話

「太一、すごくない? これみんな、かるたやってる人たちなんだよ」
「みんな、かるたバカなんだよ!」(千早)

 

「ダメですよ、千早ちゃん」
「女たるもの、雑巾がけしてる時も、お布団ほしてる時も美しくないといけません」
「もちろん戦う時も!」(大江奏)

 

「駒野が悪いんじゃ無い!」
「俺たちは、かるたをしてる時はまだ、個人戦の気持ちでいる」
「チームに、なれて無いんだよ」(太一)

 

「千早。お前は、息をするだけで勝てる」(太一)

 

11話

「相手の出方に合わせるより、うちの100%が出せる形で行こうよ!」
「誰が相手でも、勝つんだから!」(千早)

 

「千早のことさえ分かってないんだって、そう思ってないとダメですね」
「俺、部長だから」(太一)

 

「個人戦の時、1枚はただの1枚だった。でも、今は……」(千早)

 

「みんなの空気が軽くなるのが分る。私の1枚は、ただの1枚じゃ無い」(千早)

 

「でも面白い。止めよう、いろいろ考えるのは」
「あれは私の特別な札だから、どこに合っても手が伸びるよ。磁石みたいに」(千早)

 

「決まり字の変化だけは間違わない。俺がみんなの背骨になるんだ」
「ミスなんか、1枚だってしてやるか!」(太一)

 

12話

「このトロフィーの重さは、東京代表の重さだ」(千早)

 

「順位とか、最近気にならなくなったんだ」(駒野勉)

 

「太一あたし、全国大会怖いみたい」(千早)

 

「何も恥ずかしいことない。俺たち正々堂々、全力で戦った」
「お前の中にも、残ってるだろ!」
「北央も他の高校も全部連れていく。一番近い、味方なんだよ」(太一)

 

「かるたが歌であることを、忘れたく無いんです」(奏)

 

13話

「神様、奇跡はいりません。みんなにアクシデントが起こりませんように」
「練習通りの力が出せますように」(千早)

 

「いいんだ! 僕が負けたって4人が勝てばいい!」
「勝つ確率が高くなるなら何でもする。勝ち上がるんだ! 僕たちは東京代表なんだから!」(勉)

 

「じいちゃん俺、かるたが、好きや」(新)

 

14話

「早く勝ちたいなんて甘いよ。ここにいるのはみんなA級の子なんだよ」(千早)

 

「出来ない……勝つ想像が、出来ない」(千早)

 

「は~、またや。最初はみんな、威勢ようぶつかってくる」
「でも、その内1人でかるたしてるみたいになる」(若宮詩暢)

 

「12歳のあたしに、気持ちで負けてどうする!」(千早)

 

「まぐれは嫌だ。この子から取る最初の1枚が、1月のあの席につながってる」(千早)

 

「この1枚が、クイーンにつながってる!」(千早)

 

15話

「ああ、もっと早く、もっと自由になりたい。競技戦の中で!」
「上手く言えないけど、強いってそういうこと」(千早)

 

「今日だ。今やっと、千早の夢が、本物の夢に」(太一)

 

「原田先生。俺にも出来るかな?」
「負けながら、泣きながら、前に進んで行くことが。新に、向かって行くことが」(太一)

 

「泣くな。俺はまだ泣いていいほど、賭けて無い。悔しいだけでいい……」(太一)

 

17話

「体育祭の後、みんなにかるた部は運動部みたいって言われましたけど、私にとっては文化部です。体一つで男女一緒に戦えるのは、文化だからです」(奏)

 

「夢に見る。あの速さ、あの鋭さに追いつきたい」(千早)

 

「千早ちゃん、速く取るのを止めなさい」(原田先生)

 

「私にとってのかるたは、意味ですから」(奏)

 

18話

「そうか、その通りだ」
「感じがいいとか、耳がいいは武器だけど、ミスの宝庫でもあるんだ」(千早)

 

「だったら、スタートラインを下げるしかない」
「ほんの少しでいい。ゴールの瞬間リード出来る位置を探すんだ」(千早)

 

19話

「本当に怖いのは、単なる枚数差じゃない。焦り!」(千早)

 

「僕は、奏ちゃんにも負けたくないけど、自分にだって、負けたくない」(勉)

 

「運命線だ、ふざけんな。運命なんかに、任せねえ!」(太一)

 

「キツイな、一生懸命って。言い訳が効かねえよ」(太一)

 

「団体戦がしたいね。またみんなで、チームになりたいね」(千早)

 

20話

「だけど、太一が勝った時、負けた時、1人だったらどうしようと思うんだ」
「そんなのは嫌なんだ!」(千早)

 

「嫌だと思う気持ちと一緒に、俺の中にもやっぱりあるんだ」
「やった……新が帰ってきた」(太一)

 

「やりたいことを思いっきりやるためには、やりたくないことも、思いっきりやらなきゃいけないんだ」(勉)

 

「悔しさの賞味期限は長くない。時々は、ちゃんと報われることが無いと、続けられない」(原田先生)

 

「先生。俺は、A級になるより、逃げない奴になりたい」(太一)

 

21話

「あたし、かるたが好きだ。新をもう一度、連れて来てくれた」(千早)

 

「分かったぞ、それ長所で短所だ。お前の頭の中、文字ばっかなんだ」
「かるたは頭と体、両方いるんだよ!」(優征)

 

「速くじゃなくて丁度よく。出来る人には簡単なことかもしれないけど、あたしには」
「あたし、進んでる、前に!」(千早)

 

「僕はね、千早ちゃんにたくさんの武器をあげたいんだ」
「一つだけじゃダメなんだ、武器がいる」
「クイーンや今の名人のような、天才につぶされないために」(原田先生)

 

「梨理華ちゃんだって、きっと最初は誰かに言ってもらったんだ」
「宝物にしてきたんだ。簡単に、触れないで」(千早)

 

22話

「疲れるんだ。負けることに疲れるんじゃ無い。期待に答えられないことに疲れていくんだ」(優征)

 

23話

「ダメだ、俺。千早が好きだ」(太一)

 

「長い1日が終わって、敗者の1年が、始まる」(千早)

 

「足りん。練習が、努力が、掛けてる時間が」
「離れたらあかんかった。1日でもかるたを手放したらあかんかった」(新)

 

「うぬぼれだ。頑張ればあそこに座れたなんて」
「あそこにいるのは東と西の代表。あたし達の代表だ」(千早)

 

「悔しい。あの日、悔しくてよかったって、いつか、笑って言いたい」(千早)

 

「俺、何かの本で読んだことあるよ」
「ここにいたらいいのにって思う人は、もう家族なんだって」(勉)

 

24話

「ごめん、ごめん。こんなんやってたら、嫌われてまう」
「どうしてかは分からへん。私がかるたを好きなように、かるたも私を、好きなんや」(詩暢)

 

「綾瀬。周防名人は、俺らが注目すべき重要選手だけど、お前にとっても重要だと思う」
「若宮詩暢になろうとするより、周防久志になろうとする方がお前は近い」(優征)

 

25話

「イメージはイメージや。練習せんと体は動かん。強い相手と」(新)

 

「見えて来るで、名人のこといろいろ」(新)

 

「想いがあれば、欠片だけでも歌みたい」(奏)

 

「かるたで大事なのは、感じや無いって。相手より早く取るだけやって」
「同じくらいの感じを手に入れるのは難しくても、相手より早く取る方法ならいくらでもある」(新)

 

「新。お前の世界に、天才はいないんだな」(太一)

 

「憧れを、消すことなんかない」(奏)

 

ちはやふる2

1話

「やっぱり、かるたのデモンストレーションは止めませんか?」
「1年生が、確実に引きます!」(奏)

 

「かるた、好きになってくれるといいね」
「あたし達がそうだったみたいに」(千早)

 

「1年生が来るまで分からなかった。違うんだ、みんなが大事にしてるものが」(千早)

 

「あたし、後輩が出来たら、卒業しても、かるた教えに来るんだ」(千早)

 

「何か、そういうの最近分かんなくて」
「男が女に選ばれてどうすんだって思う。俺は、選んで頑張るんだ」(太一)

 

2話

「分からないから、やるんだよね~」(原田先生)

 

「放っとけ。ああいうのには、男は口出ししない方がいいんだ」(太一)

 

「出すよ! 今、初めて1枚取れて嬉しかったでしょ」
「段々早く取りたくなるんだよ、菫ちゃん!」(千早)

 

「あたし、去年の全国大会で倒れて棄権してから、もう1人部員がいてくれたらって、毎日思ってた」
「やっと来てくれた、2人も残ってくれた。絶対ほっとかない!」(千早)

 

「でも、百人一首は短歌です」
「31音のルールを守って、思いと技術の上に編まれたからこそ、千年残ったんです」
「伝える伝わるは、ルールの向こうにある!」(奏)

 

「恥ずかしいと泣ける心は、美しいと思います」(奏)

 

3話

「僕の目の前の本命は、高校選手権です。戦いたい奴がいるんです」(新)

 

「俺もあるから。チャンスもらったこと、あるから」(勉)

 

「ラッキーだね、筑波くん」
「公式戦で、真剣勝負の場でA級の人と当たるなんて、ラッキーだよ」(千早)

 

4話

「個人戦は団体戦。団体戦は、個人戦だよ」(原田先生)

 

「揺さぶるべきは、まつげ君。瑞沢のエースは千早ちゃんだが、精神的支柱はまつげ君だ」
「君は周りが見えすぎる。いいのかい、にらむべきはこっちかい」(坪口)

 

「みんな、かるたは楽しいぞ!」
「かるたは楽しいっていうか、一生懸命は楽しいぞ!」(坪口)

 

「でも、実力が無いという思いを繰り返すと、取り憑かれる」
「努力をあざ笑う、才能が無いという思いに」(原田先生)

 

「自分が1人じゃ無いことくらい分かってる。でも、1人でも強くなりたいんだ」(太一)

 

5話

「何言ってんの!」
「目標は日本一だよ。日本一っていうのは、一度もどこにも負けないってことだよ」(千早)

 

「分かった! 今日からうちの部の男子において、だってとでもは禁止する!」(太一)

 

「うちは北央学園じゃないですか」
「大将が大将と当たって、副将が副将と当たって、それで勝たなくてどうすんですか」
「東京で一番強いのは、北央学園。なにより俺はそれを見たいんだ!」(ヒョロ)

 

「俺だって接戦。今、口に出す言葉は大丈夫かじゃ無い。瑞沢1勝だ!」(太一)

 

6話

「楽しかったね。今までで、一番楽しかったね!」(千早)

 

7話

「あれは、個人戦じゃ無くて団体戦だったのに」
「あたしの負けが、みんなの負けになるのに」(千早)

 

「でも、吹奏楽部困ってるし、かるた部のことだけ考えてたらいけないな~って」(千早)

 

「お母さんは放っておいてるんじゃ無くて、かるたを信じてくれてるんでしょ」(千早)

 

8話

「綾瀬の夢が本当に日本一なら、闇雲に戦うんじゃ無く、フォローする人間が必要だ」(勉)

 

「俺は明日、一回戦で負けたって、今日全試合勝つ!」(太一)

 

「かるたが、トランプやリバースと並ぶ世界遊戯に!」(千早)

 

「みんな、普通にやろう。ただの、かるた好きだ」(優征)

 

「自由……自分たちがどれだけ競技かるたに染まってたか分る」(優征)

 

「私たちの普通はこうなの。毎日毎日、みんなで積み上げたのは、こうなの!」(千早)

 

9話

「団体戦? あんなんは、かるたを好きや無い人がやることや」(詩暢)

 

「知ってたけど、かるた強い奴、変人ばっかだよ!」(勉)

 

「村尾さん。強さって、なんや?」(新)

 

10話

「これ以上、がっかりしとうない。あんたは私と、戦いたくないんか?」(詩暢)

 

11話

「自分が前に出なくてもいいって思ったら、気持ちが矢面に立たなくなった瞬間から、力の現状維持さえ難しくなるんだ」(優征)

 

「今までかるたは、自力こそが大事なんだと思ってた」
「データが大事だなんて思って無かった。
でも……」(千早)

 

「自分の仲間のために出来るサポートは、何でもしたい」
「そういう気持ちも分るはずです! お願いします!」(勉)

 

「際どくても引いたらダメだ。勝ちたかったら全部もめろ」(優征)

 

12話

「え~、でも。もう決勝でもええのにな~」(逢坂恵夢)

 

「かぜそよぐですね、千早ちゃん」
「800年前、かぜそよぐと詠んだ心は、とても涼やかだったはずです」(奏)

 

13話

「ダメだ~!」(優征)
「譲られて逆にペースを乱すなんて」(奏)

「心底もめるの向いてねえ……」(太一)

 

「クイーンはどうでもええ。でも、この子はここで叩く!」(恵夢)

 

「恵夢ちゃんはあたしだ。そう言ってくれる人のいなかった、あたしだ」(千早)

 

「みんなを引っ張ってくのは私。みんなを喜ばせるのは私」
「クイーンに挑戦すんのは、私や!」(恵夢)

 

14話

「団体戦ってええなあ、楽しいレクリエーションみたいで」
「かるたやのうて、みんなで何かやるのが楽しいんや。見てて和みますわ」(詩暢)

 

「恵夢ちゃん、頑張ろうね! 頑張ろうね!」
「私たち、いつまでも、詩暢ちゃんを1人にはしておけない!」(千早)

 

「僕を助けるのは、僕のデータ。みんなのことも助ける、必ず!」(勉)

 

15話

「私って実は欲張りなんだ!」
「クイーンになるより、女子で日本一になるより、みんなで日本一になる方が絶対難しい!」(千早)

 

「かるたは上手く覚えて、上手く忘れての繰り返し」(千早)

 

17話

「知ってる。この熱が、5人分の諦めないだ!」(太一)

 

18話

「教えてあげたら。気合じゃどうにもならないことがあるってこと」(桜沢先生)

 

「俺らの好きなかるたの世界を豊かにしてるのは、人を増やして、教えて、励まして支えてる、チームを持ってる人の方やないんか」(新)

 

20話

「太一。俺にとってチームは、唯一、太一と千早やったんや」(新)

 

「千早はいつか、新とチームになりたいって思ってるけど、俺は違うよ」
「敵だよ」(太一)

 

21話

「こういうのは考えたらダメだ!」(千早)

 

「右利きの人は、対右利きしか想定していない」
「左利きの人から見たら、ザルだ!」(千早)

 

「すごい! 思想がある、指導が見える、先生がいる」
「すごいな、千早の高校は。タイプの違うかるたがあるんや」(新)

 

「だから嫌なんだ、強い奴。勝ちたくなるから! がんばんなきゃいけなくなるから!」(優征)

 

22話

「冗談でもそんなこと言わないで!」(千早)

 

「忘れろ、忘れろ。ちょっとでもかばったら、1枚も取れない相手」
「考えることは一つ。どうやったら勝てる!」(千早)

 

「ありがとう! 手加減しないでくれて。またかるたしようね」(千早)

 

23話

「そこにおるんやね、迎えに行くわ」(詩暢)

 

「新、よう覚えておくんやぞ。人が崩れるのは、長所からや」(綿谷始、元名人)

 

「ごめん、みんな。今日は捨てる札と拾う札を、分けんとあかん」(詩暢)

 

24話

「これと決めた道で、知らない方がいいことなんて、一つも無いわよ」(桜沢先生)

 

「ホンマ、調子狂うわ。このニコニコメガネ!」(詩暢)

 

「当然や。うちは、クイーンやから」(詩暢)

 

25話

「俺な、公式戦でも、練習でも、試合する時はあの部屋に戻るんや」
「誰が来ても、何にも怖くない。嬉しくて、楽しくて、終わって欲しくない」
「千早とかるたした、あのボロいアパートの部屋」(新)

 

「頑張らないと、部長!」
「お見舞いだって、別に私誘って行かなくてもいいんですよ」
「千早ちゃんきっと、いつまでもアンポンタンじゃ無いですよ」(奏)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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