「ハイキュー!!(4期、全国大会編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ハイキュー!!(4期、全国大会編)」の名言・台詞をまとめていきます。

ハイキュー!!(4期)

→ハイキュー!!(4期、1話)

7話

「言いたいように言われたらケンカになるくせに~」
「ていうか、影山がなんでもちゃんと言語化できると思ったら大間違いだぞ~」(菅原孝支)

 

「点を取ったら盛り上がっていこうぜ!」
「いろんな方法で相手にプレッシャーかけんだよ!」(二口堅治)

 

「心折りにいくんだよ! 主審に目をつけられない程度に!」
「練習で出来ないことは、本番でも出来ないぞ!」(二口)

 

「理屈じゃないからね、仲の悪さは…」(山口忠)

 

「前から思ってたけど…王様ってなんでダメなの?」(日向翔陽)

 

「横暴だからだっけ? 自己中だから?」
「でもどっちみち…影山が何言っても、納得しなかったら俺は言うこと聞かない!」(日向)

 

「何が重たいことなのか、それは人による」
「影山には、中学の時の1本が超重い1本なんだろ」(縁下力)

 

「でもさ、詳しい事情知らないけど、1個だけ確実なのは」
「今の影山は”自分は間違っている可能性がある”って分かってるってこと」(菅原)

 

 

「多分それは、中学のチームメートに体当たりで気づかされたこと」(菅原)

 

「どんなにいい子ぶろうとしても、お前の本質は王様なのだ」
「観念するがいい…新”コート上の王様”、誕生だあ!」(日向)

 

「俺は、他人の気持ちとかよく分かんねえし、言葉選びも間違うみたいです」
「でも…最高のセッターになるよう努力します」(影山飛雄)

 

「人の気持ちなんて、分かんなくて普通だ」
「試合の状況と、選手の状態を把握するんだ」(烏養繋心、コーチ)

 

「彼等は常に変化する」
「その変化は、必ずしもいいものとは限らないかもしれない」
「でも…この2~3年生がいれば、大丈夫と思える」(武田一鉄、先生)

 

8話

「最初に通用した武器が、最後まで通じるとは限らない」
「先へ行くんだ、先へ行くんだ! 追いつかれないのが俺の武器!」(日向)

 

「対応されたら対応する」
「それをサボった方が先へ進めなくなる!」(影山)

 

「テーピングすると違和感があるから出来るだけしない」
「特に指先は、ボールとの間に0.1ミリでも何かあると、ボールが分かんなくなる」(影山)

 

「俺もアンダーで全部取れるなら、それでいいと思ったし、出来ると思ってたんだよ」(西谷夕)

 

「でも…もっと上がいる」
「選択肢が増えるって分かっててやんないなんて、つまんねえよ」(西谷)

 

「兄ちゃん…ボールと仲よくなったね!」
「前はボールが”知らない人”って感じだった」
「でも、今は仲よし!」(日向夏)

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9話

「神様にお願いしても、試合に勝たせてもらえるわけじゃない」(清水潔子、マネージャー)

 

「大丈夫!」
「神様の助けがなくても、大丈夫よ!」(清水マネ)

 

「お前らマグロか…動いてないと死ぬのかっての!」
「おらおら、休みは休むためにあるんだ」(澤村大地)

 

「そうだよなあ…俺、ビビりすぎだよな!」
「1人なわけあるか!」(澤村)

 

「自分の力が出せなきゃ話になんねえからな」
「映像や音楽の力を借りて、ベストな自分を脳に焼き付ける」(烏養コーチ)

 

「イメージ出来るってのは、すげえ重要なことだから」(烏養コーチ)

 

「中学の陸上部は大所帯で、私は話すのも得意じゃないし」
「特別に親しい後輩が出来たこともなくて」(清水マネ)

 

「烏野でバレー部に入ってからも、1つ下にマネージャーはいなかったから」
「こんなふうに話すのは仁花ちゃんが初めてだ」(清水マネ)

 

「そして…もう残り少ない」
「初戦勝って明日の夜、またこのお風呂に入りに来よう」(清水マネ)

 

10話

「私、足にも体力にも自信があるの」
「私はすぐに戻ってくるけど、1人になったら心細いよね?」
「だから…慣れてね」(清水マネ)

 

「練習して練習して練習して、積んできたものは想像以上にあっけなく終わる」
「いつもと何が違ったのか…」(清水マネ)

 

「空を切ったと思った足に触れた固い瞬間に、心臓がギュッとなった」
「その事実を私は、自分で思っている以上に恐れていたのかもしれない」(清水マネ)

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「何かに打ち込んでいる時の心地よさ」
「でも、どこか他人事」(清水マネ)

 

「自分は最前線で戦っているわけではないという安堵」
「でもチームメートは、徐々に他人ではなくなった!」(清水マネ)

 

「(緊張?) します、今はしてません」
「ここは通過点すから」(影山)

 

「もともと、そのポジションには誰もいなかったわけだし」
「私がいなくても、ただ元どおりになるだけだと思っていた」(清水マネ)

 

「でも…つながなくてはならない」
「託さなくてはならない!」(清水マネ)

 

「(あっけなく終わる?) それがどうした!」
「敗北を確信しているわけじゃない、勝利を確信しているわけじゃない」(清水マネ)

 

「私はコートに立たないし、ユニフォームを着るわけでもない」
「でも今! 挑まずにはいられない!」(清水マネ)

 

「心が落ち着くのを待つんじゃなくて、心を落ち着かせる練習をしとくんだ」
「そのために重要なのが”リセットの視点”だ」(嶋田誠)

 

「日向は、ミスが怖いって感情は二の次なんだろうな」
「多分、こいつ(影山)も」(澤村)

 

「お待たせして…すみません」(影山)

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11話

「さっき食べたゼリーがエネルギーになった感じがする」
「今の腹具合…完璧」(影山)

 

「彼はあれほどの技術・センス、そして熱意を持ちながら」
「あるいは熱意のせいか、これまで大きく目立ってこなかった」(武田先生)

 

「でも…世界が影山君を見つけますよ」(武田先生)

 

「影山は通過点って言ったけど、俺はやっぱり”とうとう来た”って思っちゃうよ」(菅原)

 

「自分が緊張してんのかしてないのかもよく分かんねえ」
「でも頭はクリアだ…やることは分かってる」(菅原)

 

12話

「俺もメインアリーナがよかった…」
「向こうの方が、デカくて人も多いんだぞ…不公平だあ!」(木兎光太郎)

 

「世界と比べれば、180超えてたって小柄でしょう?」
「俺が小さいから注目するんですか?」(星海光来)

 

「小さいことは、バレーボールに不利な要因であっても!」
「不能の要因ではない!」(星海)

 

「俺…ここに来れてよかった」(日向)

 

13話

「”ミャクアリ”…とは?」
「今まで俺にはミャクがなかった? でも今の俺にはある」
「つまり俺は…今生まれたということ?」(田中龍之介)

 

「全国の1番と2番…両方とやれるってことか!」(日向)

 

「あのね、私ね」
「龍ちゃんのおかげで猫背が治ったよ」
「私、上手くなったから見ててね」(天内叶歌)

 

「そうだ…叶歌は上手くなった」
「置いてきぼり食らってんのは俺の方」
「負けねえ!」(田中)

 

「今日がんばってな」
「俺、下手くそと試合すんのほんま嫌いやねん」(宮侑)

 

「弱くはないので、大丈夫だと思います」(影山)

 

「会場の誰も、俺達なんか眼中にない…」
「燃える!」(澤村)

 

「誰も、烏野が白鳥沢に勝つなんて思わなかった」
「また、みんなをビックリさせましょう!」(武田先生)

 

「俺ら相手に、”実験”ぶっ込んできよったんか?」
「飛雄君も我が道行くタイプやと思たけど…こっちも大概やな」(侑)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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