アニメ「グリザイア:ファントムトリガー(ブルーエストブルー編)」の名言・台詞をまとめていきます。
グリザイア:ファントムトリガー
6話
「(応援?) いらねえよ」
「こいつは俺の獲物だ、余計なマネすんな」(蒼井碧、アオイ)
「じゃあな」
「次生まれてくる時は、ちゃんと善人に生まれてこいよ」(アオイ)
「誰か、俺を殺してくんねえかな」(アオイ)
「(もう飲む?) タバコが吸えないのだ、ほかにすることなどなかろう?」(仙石一縷)
「私を”お姫ちゃん”と呼ぶな」
「(姫子?) 合っているが、その名前で呼ぶなと言っている!」(野上姫子)
「だから、この子は私が作った」
「遺伝子組み換え済みの…クローン人間みたいなものだ」(一縷)
「このように、我々は赤ん坊に不慣れだ」
「これを機に色々と学ぶ必要がある」(一縷)
「(育てる気?) もちろん、そのつもりで研究所から持ち出してきたのだ」
「5人もいればなんとかなるだろう」(一縷)
「簡単に(普通って)言うけどよ」
「いつ・どこで・誰が・どんな弾を撃っても普通に弾が出るってのが1番難しいんだぜ」(アオイ)
「(殺し屋?) 人を殺すのが上手い奴は人を生かすのも上手い」
「大丈夫だ」(一縷)
「(プロじゃない?) そりゃどうかな」
「あんた達みたいにそいつ(銃)がなけりゃなんにも出来ねえ素人とは一緒にされたくねえな」(アオイ)
「はい、残念」
「この場合正解は、”飛んできた赤ん坊ごと俺を撃つ”でした」(アオイ)
「現場じゃ使えるものはなんでも使う」
「当たり前のことだろうが」(アオイ)
「うちらの世代はアッパー系とダウナー系で相性がわりいんだよ」(アオイ)
「それによ、愛情ってのは大事だぜ」
「愛情を知らずに育ったガキは、ろくな大人にならねえ」(アオイ)
「(愛情の授業?) ヘドが出そうな綺麗事ばかりさ」(アオイ)
「結局愛情なんてのは、突き詰めて言やあ”他人のために何が出来るか”」
「”そいつのためならどこまで出来るか”って話だろ?」(アオイ)
「与えるだけじゃねえ」
「”与えた愛情の先で何を受け取るか、それが重要だ”って習ったぜ」(アオイ)
「まあ、”マスターが殺せと言えば我が子だろうと殺せ”とも教わったけどな」(アオイ)
「マスターの命令ならお前(アオイ)でも殺す」(鮫島黒江、クロエ)
「(牛丼で太った?) 何を言う。牛丼は完成された完全食だぞ」
「私が太ったのは極端に運動嫌いなせいだ」(仙石綾芽、アヤメ)
「(死にたいの?) バ~カ、そうじゃねえって」
「俺は…俺より弱え奴に殺されるのはまっぴらごめんだって言ってるだけだ」(アオイ)
「こんなのはまだ優しい方だぜ」
「戦場には卑怯もクソもねえんだよ」(アオイ)
「いいか、ハルト」
「ご主人様の命令ってのは、バカ正直に言われたことを丸飲みにしてちゃすぐ死んじまうぜ」(アオイ)
「てめえで考えて、てめえなりの答えを出すしかねえな」(アオイ)
「アオイはバカだけど強いね」(蒼井春人、ハルト、幼少時)
「(どうすれば?) んなもん、敵に向かって刀を抜いたら振り下ろす」
「それだけだ」(アオイ)
「無理だと思ってる奴に無理なのは当然だろ」(アオイ)
「まずは最初の1歩だ」
「勇者だってスライムを倒すところから始めんだろ?」(アオイ)
「やだなあ、みんな」
「俺をかわいそうだって決めつけてない?」(ハルト)
「アオイの刀を借りて、アオイの代わりに人を殺した」
「ただそれだけのことだよ」(ハルト)
7話
「”正義”って難しい。自分は正しいことをしている、そう信じていた」
「けれど、それは犯罪者やテロリストも同じだ」(ハルト)
「誰もが”正しい”と信じ、”我こそが正義”と声高に叫ぶ」
「そこに違いってあるのかな?」(ハルト)
「”正義”なんてものは、常に疑ってかからなきゃいけないよ」
「(何を?) だから、”正義”をだよ」(漆原縁、エニシ)
「誰のための”正義”なのか、なんのための”正義”なのか」
「時には所属する組織の”正義”すらも疑うべきだろう」(エニシ)
「(間違いに気づいたら?) その時は正せばいい」
「それも…いや、それこそが”正義”なんだと私は思うよ」(エニシ)
「正直者は大儲けがない代わりに、大負けもしない」
「つまり、正直な奴ほど損をしないってわけだ」(エニシ)
「(私?) そうだよ」
「いつだって”私は嘘つきだ”って正直に言っているからね」(エニシ)
「アオイはさ、自分より強い奴に殺されたがってる」
「”俺みてえなのは長生きしちゃいけない”って」(ハルト)
「だからさ、どこかの誰かに殺られるぐらいなら…俺が殺ろうかなって」(ハルト)
「そのためにはもっと強くならなきゃ」
「アオイよりも強く」(ハルト)
「正直、嫌な予感しかしねえし、知らん顔するのが正解なんだってのは分かってる」(アオイ)
「けどよ、一縷。俺のマスターはお前だ」
「お前が行くと言うのなら、たとえ間違っていてもついていくのが俺の仕事だ」(アオイ)
「そして大抵の場合、お前は間違えない」(アオイ)
「な~に、いちいち見張ってなくたって、心さえ離さなきゃ大丈夫さ」
「ハルトはもうそういう年だ」(アオイ)
「姉上の悪い癖だな」
「1つの問題に引っかかれば、それが解消するまで全てが止まってしまう」(アヤメ)
「時には人間らしく、問題の1つや2つ抱えたまま前に進んではどうかね?」(アヤメ)
「責任なら私が取る」
「どうせ、人に嫌われるのには慣れているからな」(アヤメ)
「なあマスターよ、もっと単純に考えろって」
「あいつらこっちに銃を向けてきやがった、間違いなく敵だ」(アオイ)
「(殺すな?) 無駄ね」
「こうなったらあの子の視界に入った奴は、全員死ぬよ」(宇川千尋)
「”自分は普通です”って言う奴に限って」
「自分の考えと違う他者をクソ偉そうに上から目線で否定しにかかる」(エニシ)
「普通の奴等ってのは、”自分がされて嫌なことは人にするな”って」
「普通に習わなかったのかな?」(エニシ)
「私はね、”普通”にのみ込まれると死んでしまうんだよ」(エニシ)
「だが、異常はどこまでいっても異常だぞ」(一縷)
「私は”漆原縁を守れ”と命令されている」
「先生が誰を敵にしようと、命令を守るだけだ」(クロエ)
「マスターの不利益となる奴は生かしておけない」(クロエ)
「私は100人の友より、1人の尊敬できる人物を選んだ」
「それだけのことだ」(クロエ)
「ああ、そっかあ…俺の役目は終わったってことか」(アオイ)
「ハルトが来たら伝えてくれねえか」
「”これからはてめえのやりてえことを、ちゃんとてめえで見つけろ”って」(アオイ)
「これからが本当の始まりだ」(エニシ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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