アニメ「魔女と野獣」の名言・台詞をまとめていきます。
魔女と野獣
1話
「このクソの何を信じてんのか知らねえが、魔女は災いしか運んでこねえ」
「ほっときゃてめえら皆殺しになるぜ!」(ギド)
「いい話だ、感動したよ」
「けど、なんでも鵜呑みにするのはおすすめしないねえ」(アシャフ)
「信じないだろうね、けど世の中には隠し事ってのが山ほどある」
「だから俺達を信用しないように、彼女のことも信用すべきじゃない」(アシャフ)
「綺麗なバラにはトゲがある」
「魔女には何よりも秘密と危険が付き物だから」(アシャフ)
「杞憂ならいいが、魔女相手だ」
「些細なことでも疑わなければ」(アシャフ)
「たまには穏便にいきたかったが仕方ない」
「お前の目的を優先させてやる」(アシャフ)
「(言いなり?) 魔女は人の心を魅了するからねえ」
「だがこれでハッキリした。残念ながら魔女様はクロだな」(アシャフ)
「人間誰しも隠し事がある、魔女なんかには特に」
「だから魔女に心を許しちゃいけないんだ、決してね」(アシャフ)
「その偏見がこの業火をもたらしたんだよ」(イオーネ)
「悪しき魔女も火あぶりで処刑されたらしい」
「やられたことをやり返してるだけ、非難されるいわれはないな」(イオーネ)
「理屈じゃないんだよ、復讐って」(イオーネ)
「今までの日々はそのためのただの下準備だよ」
「封印を解くには君達の信頼を得る方が遥かに容易かったからね」(イオーネ)
「顔の見えない復讐なんて、虫けらを殺すのと変わらない」
「親交を深め君達をよく知ったことで、復讐相手として血肉が通った」(イオーネ)
「その話…よく分かるぜ」
「俺も魔女が悪くて仕方がねえ!」(ギド)
「よく見やがれ!」
「この俺の顔に…このアザに見覚えがあるか!?」(ギド)
「3つ…”魔女との口づけ”」
「呪いを解く方法は2つだけとは限らないのさ」(アシャフ)
「やっぱてめえの体は最高だぜ」(ギド)
「(加勢?) 残念ながら、俺はただの一流魔術師でね」
「加勢したって戦力になりゃあしない」(アシャフ)
「そもそも、その必要もないよ」
「なんせギドは…この世でもっとも美しく恐ろしい」
「魔女にとって唯一最大の天敵だからね」(アシャフ)
「腹…引き締めろ」
「1発だ!」(ギド)
「人間ってよくも悪くも、外見じゃ分からないものだね」(マリー)
「俺達は教団に魔女を連れて帰るのが仕事でね」(アシャフ)
「魔術の厄介事ならなんでもござれ」
「魔術の魔術による、魔術のための魔術組織」
「それが我等”魔響教団”」(アシャフ)
2話
「ただの魔獣なんかに興味ねえ」
「ペットの世話なんざ、てめえらでやれ」(ギド)
「”だまされた”と思ったのなら、それも経験だ」
「1つ勉強になったな」(アシャフ)
「過ちは経験の別の呼び名さ」
「賢さへの近道だ」(アシャフ)
「”まともじゃない”…か」
「イカれた犯罪者は何人も見てきた」
「そいつらには共通点がある」(キーラ・ヘインス)
「劣等感から生まれる満たされない欲望を抱えているところだ」
「それをコントロール出来なくなると、善人でも狂気に支配され悪人になる」(ヘインス)
「凄惨な事件はいくつも担当してきて、後世に名を残すのはいつだって加害者で」
「被害者はすぐ忘れ去られる…そう思っていた」(ヘインス)
「だがいざ自分の大事な人達が殺されて、初めて分かった」
「永遠に両者の名を忘れることなんてない」(ヘインス)
「(捜している?) それだけじゃねえ、見つけ出して必ず殺す」
「こいつは復讐だ」(ギド)
3話
「やりてえからやんだろうが、復讐なんてのは」
「誰かのためもクソもねえ」(ギド)
「てめえで言ってたろ、ただ憎いからやるんだ、スッキリしてえからやんだ」
「復讐は楽しい!」(ギド)
「教えてやるよ」
「復讐の醍醐味ってやつを」(ギド)
4話
「ヨハン、あんたはあたしの何?」
「(右腕?) そう、下僕だね」(ファノーラ・クリストフル)
「ファノーラの機嫌を損ねたくなきゃ、”6体”だとか”21体”だとかいう数え方はやめとけ」
「あいつは生者だろうが死者だろうが、区別なんかしないからな」(ヨハン)
「(助ける?) 何もしなくていいよ」
「肉体労働は助手のヨハンが担当、ほっといて大丈夫」(ファノーラ)
「人の形をして動くってだけで、いくらでも利用は出来るよ」
「人体実験でもなんでも」(ファノーラ)
5話
「あきれるね…野良を生む業の深さ」
「死者蘇生の代償がどれほど重いのか知ってるでしょう? そのくらい」(ファノーラ)
「蘇生術は永遠じゃない」
「その地獄の名は…虚無」(ファノーラ)
「死を受け入れ転生を待つのか」
「死よりも残酷な虚無へ堕ちる代わりにいっときの生を取り戻すか」
「そんな重大な決断の…その選択権を君は奪ったんだ」(ファノーラ)
「悪いけど…ただの死霊魔術師じゃないの」
「泣いて損した」(ファノーラ)
「あれは人質にはならない」
「何よりもう、何があろうと君を始末する手を止めるつもりはないよ」(ファノーラ)
「ただのアンデッド…じゃねえ」
「俺は魔女のアンデッドなんだぜ」
「つまり…特別製なのさ」(ヨハン)
「ふ~ん…もう死後の心配?」(ファノーラ)
「悪いけどこの世にいる間だって」
「君にはほんのいっときも安らぎなんて与えてあげないから」(ファノーラ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク