アニメ「ハイキュー!! TO THE TOP(4期)」の名言・台詞をまとめていきます。
ハイキュー!! TO THE TOP(4期)
1話
「やっぱ常に上に跳んでる奴は違うぜ」
「スパイク打つ時って、ボールに合わせようとするのが普通でしょ?」(西谷夕)
「でも、翔陽は影山が絶対ボールを持ってくるって確信してるから」
「常に高く跳ぶことが最優先なんす」(西谷)
「フォームとか助走とかそれって、ジャンプ力を伸ばす1つの要因だと思うんすよね」(西谷)
「(ユース?) すごいね…なんか、すごいとしか言えない」(清水潔子、マネージャー)
「(ユース合宿に)行くべきでしょう」
「だって、日本のトップが集まるところですよ」(澤村大地)
「それに…俺達の性質上、今さら守りに入ってもしょうがない」(澤村)
「おい…先に行くぜ」(影山飛雄)
「日向君。一生懸命と無鉄砲は…別物ですよ」(武田一鉄、先生)
「烏野より、こっちの練習が大事って思ってるわけじゃないです」(日向翔陽)
「でも、強い奴が集まる合宿、俺も入りたいです」
「強い奴が試合以外でどんななのか、どうして強いのか…知りたいです!」(日向)
「先に言っておく」
「影山というセッターのいないお前に、俺は価値を感じない」(鷲匠鍛治、監督)
「”日本、高さとパワーの前に敗れる”、なんて決まり文句はもう古い」
「あらゆることは”備わっている”ものではなく、”発揮”されるものだ」(雲雀田吹、監督)
「世界を相手に暴れてくれ」
「バレーボールは、もっと面白いと証明しよう」(雲雀田監督)
2話
「止まったら…ダメだ!」(日向)
「謝んのとかやめてくれる」
「君の猪突猛進バカは今に始まったことじゃない」(月島蛍)
「”遠きに行くは必ず邇(ちか)きよりす”」
「何かをなすには、一歩一歩順を追って進まねばならない」(武田先生)
「(押しかけた?) それで…お前は何をやっている?」(牛島若利、通称:ウシワカ)
「休憩中に、なんで休憩しないんだろう?」(清水マネ)
「目の前の大会で勝つために、今のメンバーを欠くことは出来ない」
「日向も当然その1人だ」(烏養繋心、コーチ)
「でも、そのせいで日向のやるべきことを限定してきた、今のチームの最善のために」
「これもある意味、鷲匠監督と同じ”効率的”な方法なんだよな…」(烏養コーチ)
「常に彼等に”正解”を提供できるなら、そうすべきですね」(武田先生)
「でも実際、我々に出来るのは思考を止めないこと」
「最善を探し続けることではないでしょうか」(武田先生)
「探せ! 探せ、考えろ!」
「いつもと同じ目線じゃダメだ、いつもと同じ考え方じゃダメだ!」
「そこでしか出来ないことが何か…探せ」(日向)
3話
「俺はコートにいない…コート上の誰でもない」
「ただボールを追ってるだけじゃダメだ、もっとこう全体を…」(日向)
「今までずっと、ボールだけを追ってた」
「でも…コートの中には、情報がいっぱいだ!」(日向)
「日向翔陽は、ないチャンスを作りに来た」
「それが上手くいったかはさておき、”選ばれない”ということが奴の現状で」
「それは今後もありうることだ」(ウシワカ)
「本能任せに近かった動きには、今確かに”思考”が伴っている」(穴原孝昭、コーチ)
「そして今はぎこちないそれも、積み重ね経験を伴ううちに」
「どこかで本能とは似て異なる…”直感”という形に化ける」(穴原コーチ)
「(必死?) 俺は、影山を倒すと決めたからな!」(日向)
「ああ嫌だ…こいつ(日向)を見てると、何かやらなきゃいけない気がしてくる」(月島)
4話
「全国のレベルの高いチームと当たれば」
「ブロッカーとスパイカーの駆け引きはもっとシビアになる」(月島)
「駆け引きは置いといて、日向が相当ブロックが見えているスパイカーなのは確かだ」
「練習相手に使わない手はない」(月島)
「大抵の奴はこのタッパの俺をナメたのち…俺のプレーを見てビビる!」
「そこまでが一連の流れなんだよ~!」(星海光来)
「(プレーに)ビビッてます」
「けど…参考になります」(影山)
「ちなみに飛雄君は、なかなかトゲトゲしい第一印象やったけど」
「プレーはだいぶん…お利口さんよな」(宮侑)
「とにかく! 2メートルなんて、一番! 最高に! マックス!」
「すげえ才能だろ!」(日向)
「(励ますメリット?) だって…お前を倒したい!」(日向)
5話
「天才かあ…天才の定義がよく分からんけども」
「俺は天才ってのは完璧からもっとも遠い存在だと思うんだよね」
「だから、面白い」(火焼呼太郎、監督)
「少なくとも”行動を起こす”という点で」
「今お前は烏野の10番に確実に一歩出遅れたわけだ」(白布賢二郎)
「遅かれ早かれ優秀な彼等には、結果を出さなければいけない日がやってくる」(火焼監督)
「でも大きなプレッシャーの中にあっても」
「彼等にこそバレーボールを楽しいと思ってもらいたい」(火焼監督)
「”のびのびと”ってありふれた言葉かもしれないけど」
「なんていうか大事だよね、”のびのび”って」(火焼監督)
「(打ちやすい?) 俺のセットで打てへん奴は、ただのポンコツや」(侑)
「譲れなくてケンカすんの、普通だ!」(日向)
「高さというものに対する、圧倒的な”飢え”」
「意識していようといまいと、ポジティブなものだろうとネガティブなものだろうと」
「絶対にそれはあるんだ」(鷲匠監督)
「(背の低い)俺達に…体格の代わりに与えられたものこそ、その”飢え”なんだよ」(鷲匠監督)
「おい!」
「お前、もっと跳べるぞ」(影山)
6話
「(2人の)ケンカから…平和を感じる」(清水マネ)
「日向って、たまにすごく神がかった動きをすることがあるけど」
「今のはなんだか、普通にやったって感じだ」(清水マネ)
「お前のジャンプは、”ピョピョーン”なんだよ」
「でもすげえジャンプは…”ドン!”だ」(影山)
「高く安定したジャンプは、空中での余裕に直結する」
「そんで、そういうジャンプは床を蹴る音がすんだよ」(影山)
「”スパイカーが打ちやすい以上に最高のトスはない”」
「うちのじじいに散々言われたことだ」(烏養コーチ)
「実際それに尽きると思うし…そこだけは迷う必要はねえよ」(烏養コーチ)
「いいブロックはスパイカーだけでなく、セッターに相当なストレスを与える」
「影山にとっては、白鳥沢戦よりキツい試合になるかもな」(烏養コーチ)
「今俺は、ライトからの攻撃を最善と思ったか?」
「選択が正しかったかどうかは別問題だ」(影山)
「今、確かにプレッシャーに押された」
「ほんの少しだとしても…俺は今、伊達工のブロックに”真ん中以外”を選ばされた」(影山)
「いいな…強さは心地いい」(影山)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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