アニメ「機動戦士ガンダムSEED(地球降下編)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムSEED
11話
「(なぜ?) 人質にするために助けたわけじゃありませんから」(キラ・ヤマト)
「私達、マードック軍曹にすごく怒られたの」
「”お前達は危険って言葉すら知っちゃいねえのかあ!”って」(ミリアリア・ハウ)
「(10分しかない?) 10分あるってことだろ?」(ディアッカ・エルスマン)
「臆病者は黙っているんだな」(イザーク・ジュール)
「10分しかないのか、10分はあるのか?」
「それは考え方ってことさ」(イザーク)
「俺は10分もあるのにそのまま合流するあいつを見送るなんて、ごめんだけどね」(イザーク)
「奇襲の成否は、その実働時間で決まるもんじゃない」(ディアッカ)
「キラ様はとても優しい方ですのね」
「そして…とても強い方」(ラクス・クライン)
「あいつはバカですよ」(アスラン・ザラ)
「つらそうなお顔ばかりですのね、この頃のあなたは」(ラクス)
「ニコニコ笑って戦争は出来ませんよ」(アスラン)
「キラ…あの時はごめんなさいね」(フレイ・アルスター)
「あの時は私…パニックになっちゃって、すごいひどいこと言っちゃった」
「ホントにごめんなさい。」(フレイ)
「あなたは一生懸命戦って、私達を守ってくれたのに」
「私…」(フレイ)
「私にもちゃんと分かってるの、あなたは頑張ってくれてるって」
「なのに…」(フレイ)
「戦争って嫌よね…早く終わればいいのに」(フレイ)
「また戦争だけど、大丈夫」
「このお兄ちゃんが戦って、守ってくれるからね」(フレイ)
「悪い奴はみ~んなやっつけてくれるから」(フレイ)
「(ミラージュコロイドは)もともとそちらのものでしたっけね」
「弱点もよくご存知だ!」(ニコル・アマルフィ)
「モビルアーマーごときが…邪魔なんだよ!」
「墜ちろ!」(ディアッカ)
「アークエンジェルは…沈めさせやしない!」(キラ)
「痛い…痛い…痛い!」(イザーク)
「そうよ…みんなやっつけてもらわなくっちゃ」
「でないと…戦争は終わらないもの」(フレイ)
12話
「戦果も重要なことでしょうが…」
「犠牲になる者のこともどうか、お忘れなきように」(ラクス)
「何と戦わねばならないのか?」
「戦争は難しいですわねえ」(ラクス)
「ストライク…討たねば次に討たれるのは君かもしれんぞ」(ラウ・ル・クルーゼ)
「艦長!」
「ストライクのこと、どうされるおつもりですか?」(ナタル・バジルール)
「あの性能だからこそ、彼が乗ったからこそ…我々はここまで来れたのだということは」
「この艦の誰もが分かっていることです」(バジルール)
「彼も降ろすのですか?」(バジルール)
「あなたの言いたいことは分かるわ、ナタル」
「でも、キラ君は軍の人間ではないわ」(マリュー・ラミアス)
「ですが、彼の力は貴重です」
「それをみすみす…」(バジルール)
「力があろうと、私達には志願を強制することは出来ないでしょ?」(ラミアス)
「私自身余裕がなくて、あなたとゆっくり話す機会も作れなかったから」
「その…一度ちゃんとお礼を言いたかったの」(ラミアス)
「あなたには本当に大変な思いをさせて、ホントここまでありがとう」
「いろいろ無理言って、頑張ってもらって、感謝してるわ」(ラミアス)
「口には出さないかもしれないけど、みんなあなたには感謝してるのよ」(ラミアス)
「こんな状況だから地球に降りても大変かと思うけど…頑張って」(ラミアス)
「知将ハルバートン…そろそろ退場してもらおうか」(クルーゼ)
「キラ・ヤマトは、友人達を守りたい」
「ただその一心でストライクに乗ってくれたのです」(ラミアス)
「我々は彼の力なくば、ここまで来ることは出来なかったでしょう」(ラミアス)
「ですが成り行きとはいえ、自分の同胞達と戦わねばならなくなったことに」
「非常に苦しんでいました」(ラミアス)
「誠実で優しい子です」
「彼には信頼で応えるべきと私は考えます」(ラミアス)
「(両親を保護?) ふざけたことを言うな!」
「そんな兵がなんの役に立つ!」(デュエイン・ハルバートン)
「過去のことなどもういい」
「問題はこれからだ」(ハルバートン)
「あれの開発を軌道に乗せねばならん!」
「ザフトは次々と新しい機体を投入してくるのだぞ」(ハルバートン)
「なのに、利権絡みで役にも立たんことばかりに予算を注ぎ込むバカな連中は」
「戦場でどれほどの兵が死んでいるかを数字でしか知らん!」(ハルバートン)
「アーマー乗りの生き残りとしては、お断りできませんな」(ムウ・ラ・フラガ)
「私…軍に志願したいんですけど!」(フレイ)
「ここまでアークエンジェルとストライクを守ってもらって、感謝している」
「よい時代が来るまで、死ぬなよ!」(ハルバートン)
「確かに魅力だ、君の力は…軍にはな」
「だが君がいれば勝てるというものでもない…戦争はな」(ハルバートン)
「うぬぼれるな!」(ハルバートン)
「ふざけた気持ちで言ってるんじゃありません」
「父が討たれてから、私…いろいろと考えました」(フレイ)
「父が討たれた時はショックで…もうこんなのは嫌だ、こんな所に居たくないと…」
「そんな思いばかりでした」(フレイ)
「でも、艦隊と合流してやっと地球に降りられると思った時」
「何かとてもおかしい気がしたんです」(フレイ)
「これでもう安心でしょうか?」
「これでもう平和でしょうか?」(フレイ)
「そんなこと全然ない!」
「世界は依然として戦争のままなんです」(フレイ)
「私…自分が中立の国に居て、全然気づいていなかっただけなんです」
「父は戦争を終わらせようと必死で働いていたのに…」(フレイ)
「本当の平和が…本当の安心が…戦うことによってしか守れないのなら…」
「私も父の遺志を継いで戦いたいと…」(フレイ)
「私の力など、なんの役にも立たないのかもしれませんが…」(フレイ)
「フレイの言ったことは、俺も感じてたことだ」
「それに…彼女だけ置いていくなんて出来ないしさ」(サイ・アーガイル)
「アークエンジェル…人手不足だしな」
「このあと落とされちゃったら、なんか…やっぱやだしよ」(トール・ケーニヒ)
「トールが残るんなら、私も…」(ミリアリア・ハウ)
「みんな残るってのに、俺だけじゃな…」(カズイ・バスカーク)
「(出撃はよせ?) うるさい! さっさと誘導しろ!」(イザーク)
「ストライクめ…アサルトシュラウドが貴様に屈辱を晴らす!」(イザーク)
13話
「あなた…行っちゃったと思ったから…」
「私…みんな残って戦ってるのに…最初に言った私だけ…」(フレイ)
「だから私! 私が(ストライクを)…」(フレイ)
「モビルスーツなんて無理だよ」
「君みたいな女の子が!」(キラ)
「ストライクには僕が乗る、フレイの分も戦うから」(キラ)
「あ、だから…フレイの思いの分もさ」
「もう逃げない」(キラ)
「決めたんだ、しょうがないよ」
「この戦争を終わらせなきゃ、僕達だってさ」(キラ)
「なら…私の思いはあなたを守るわ」(フレイ)
「戦艦とモビルアーマーでは、もはや我等に勝てぬと知っている」
「よい将だよ」(クルーゼ)
「あれを造らせたのも、彼だということだしな」
「ならばせめて、この戦闘でその自説、証明して差し上げよう」(クルーゼ)
「アスランとニコルは甘いな」
「人を残せば、そいつはまた新たな武器を手に…来るぞ!」(クルーゼ)
「おい! なんで俺は発進待機なんだよ!」
「第8艦隊だって、あれ4機相手じゃやばいぞ!」(ムウ)
「ってまあ…あと俺1機出たとこで、大してかわんねえだろうがさあ!」(ムウ)
「(無茶?) 部下は、上官にならうものですから」(ラミアス)
「グレイツ! 数だけは多いぜ!」(ディアッカ)
「出てこい、ストライク」
「でないと…でないと傷がうずくだろうがあ!」(イザーク)
「あんな若い頃から、戦場とか戦争なんかに行かされちまうと…」
「あとの人生きついぜ」(ムウ)
「スペック上は大丈夫でも、(大気圏突入を)やった人間はいないんだ!」
「中がどうなるかは知らないぞ!」(バジルール)
「高度とタイムは常に注意しろ!」(バジルール)
「ここで本艦が落ちたら、第8艦隊の犠牲の全てが無駄になります!」(バジルール)
「こんな状況で出るなんて…俺だって初めてだぜ!」(ムウ)
「ようやくお出ましか、ストライク」
「この傷の礼だ!」
「受け取れえ!」(イザーク)
「逃げ出した腰抜け兵があ!」(イザーク)
14話
「あんたももう寝な」
「艦長がそんなにクタクタのボロボロじゃあ、どうにもならないぜ」(ムウ)
「キラには早くよくなってもらわなくちゃ…」(フレイ)
「サイ…あなたとのことはパパの決めたことだけど…そのパパも、もういないわ」(フレイ)
「まだお話だけだったんだし…私達の状況も変わったんだから…」
「何もそれに縛られることはないと思うの」(フレイ)
「ダメよ…私は賭けに勝ったもの」
「キラは…戦って戦って戦って死ぬの…でなきゃ許さない…」(フレイ)
「キラ…私がいるわ」
「大丈夫…私がいるから」(フレイ)
「大丈夫」
「私の思いが…あなたを守るから」(フレイ)
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