「進撃の巨人(2期、古城跡編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人 Season2 (2期、古城跡編)」の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人 Season2

→進撃の巨人(2期、26話)

29話

「ただ、ずっと気になってるのが…俺の家にいた巨人だ」
「自力で動けねえ体で、なぜか俺の家で寝てやがった」(コニー・スプリンガー)

 

「そんでよ、そいつがなんだか母ちゃんに似てたんだ」
「ありゃ一体…」(コニー)

 

「なんだ、この(缶詰の)文字は?」
「俺には読めない、”ニシン”って書いてあるのか?」(ライナー・ブラウン)

 

「お前、よくこの文字が読めたな」
「ユミル、お前…」(ライナー)

 

「防げなかった時は、最悪この屋上まで逃げてきて」
「でも、それも必ず助けてやれるってことじゃないからね」(リーネ)

 

「私達も、生きているか分からないから」(リーネ)

 

「でもやることはいつもと同じさ」
「生きてるうちに最善を尽くせ、いいね!」(リーネ)

 

「ここか…ここなのか? 俺の最後は…」
「いいや…違うだろ? ここじゃねえだろ」(ライナー)

 

「絶対に帰るんだ!」(ライナー)

 

「ベルトルト、生き延びて帰るぞ」
「絶対に俺達の故郷にな!」(ライナー)

 

「たぶん骨折してるよね」
「あとは添え木と包帯が…そうだ(スカートを引き裂いて)」(クリスタ・レンズ)

 

「ごめんね」
こんな汚い布しかなくて…ごめん」(クリスタ)

 

「ライナー、さっきはすまなかった」
「俺、お前に助けられてばっかだな」(コニー)

 

「そういやアニにも、命張って助けられたよな」
「いつか借りを返さねえと」(コニー)

 

「別に、そりゃあ…普通のことだろ」
「兵士なんだからよ」(ライナー)

 

「いや、昔のライナーは…戦士だった」
「今は違う」(ベルトルト・フーバー)

 

「とりあえず、使えそうなものは集めようぜ」
「死ぬ時に後悔しなくてもいいようにな」(ユミル)

 

「巨人が作戦行動でもとってるようなタイミングだね」
「まるで最初から、遊ばれてるような気分だ」(ナナバ)

 

「なあ…このままここで、塔が崩されて、ただ食われるのを待つしかねえのか?」
「もう何かやることはねえのかよ!」(コニー)

 

「こんな…任務も中途半端なまんま、全滅なんて…」(コニー)

 

「私も、戦いたい」
「何か武器があればいいのに…」(クリスタ)

 

「そしたら一緒に戦って死ねるのに…」(クリスタ)
「クリスタ、お前まだそんなこと言ってんのかよ?」(ユミル)

 

「彼等の死を利用するな」
「あの上官達は、お前の自殺の口実になるために死んだんじゃねえよ」(ユミル)

 

「お前はコニーや上官達とは違うだろ」
「本気で死にたくないって思ってない」(ユミル)

 

「いつもどうやって死んだら褒めてもらえるかばっかり考えただろ?」(ユミル)

 

「クリスタ…こんな話、もう忘れたかもしんねえけど…」
「多分、これが最後になるから…思い出してくれ」(ユミル)

 

「雪山の訓練の時にした約束を」(ユミル)

 

「お前の生き方に口出しする権利は、私にはない」
「だからこれはただの…私の願望なんだがな」(ユミル)

 

「お前、胸張って生きろよ」
「約束だぞ、クリスタ」(ユミル)

 

30話

「選択肢は2つだ」
ダズを置いて私達は生き残るか…3人とも死ぬか?」
「どっちにする?」(ユミル)

 

「(選択肢は2つ?) 3つ目にする」(クリスタ)

 

「ユミルの見立ては間違っていて、私はこのまま麓の基地にたどり着き」
「ダズも助かる」(クリスタ)

 

「もちろんユミルは先に行ってて助かる」
「これでいいでしょ?」(クリスタ)

 

「なあ…なんで私に助けを求めないんだ?」
「お前さ、やっぱダズを助ける気ねえだろ?」(ユミル)

 

「このままじゃ、自分も死ぬって自覚があるんだよな?」
「このまま死ぬつもりだったんだろ?」(ユミル)

 

「ダメだろ。クリスタはいい子なんだから」
「この男を助けようって姿勢を一旦は見せとかないと」(ユミル)

 

「自分が文字どおり死ぬほどいい人だと思われたいからって」
「人を巻き添えにしちゃあ…そりゃ悪い子だろ?」(ユミル)

 

「それだけで兵士に?」
「私と…友達になりたかったの?」(クリスタ)

 

「お前と私は対等じゃない」(ユミル)

 

「偶然にも第二の人生を得たが、元の名前を偽ったりしてない」
「ユミルとして生まれたことを否定したら負けなんだよ」(ユミル)

 

「私はこの名前のままで、いかした人生を送ってやる」
「それが、私の人生の復讐なんだよ」(ユミル)

 

「それに比べてお前はなんだ!」
「自殺なんかして、邪魔者扱いした奴等を喜ばせたいのか?」(ユミル)

 

「なんで殺意が自分に向くんだよ」
「その気合いがありゃ、自分の運命だって変えられるんじゃねえのか?」(ユミル)

 

「いいぞ、お前になら教えてやっても」(ユミル)

 

「ただし…約束だ」
「私がその秘密を明かした時、お前は…元の名前を名乗って生きろ」(ユミル)

 

「クリスタ、私もだ」
「自分なんて生まれてこなければよかったと思ってた」(ユミル)

 

「ただ存在するだけで世界に憎まれたんだ」(ユミル)

 

「私は大勢の人の幸せのために、死んであげた」
でも、その時に心から願ったことがある」(ユミル)

 

もし、生まれ変わることが出来たなら…今度は自分のために生きたいと!」(ユミル)

 

「そうだよ…巨人の力を自分1人で逃げるために使うことも出来たはず」
「なのに、そうしないのは…私達を、命懸けで守ろうとしてるから」(クリスタ)

 

「死ぬな、ユミル!」
「こんな所で死ぬな!」(クリスタ)

 

何いい人ぶってんだよ、バカ!」
そんなにかっこよく死にたいのか、このアホが!」(クリスタ)

 

いまさら天国に行けるとでも思ってるのか、自分のために生きろよ!」(クリスタ)

 

「こんな塔を守って死ぬくらいなら」
「もうこんなもん、ぶっ壊せぇーーっ!」(クリスタ)

 

「そんな…待ってよ、ユミル」
「まだ、話したいことがあるから!」(クリスタ)

 

「まだ! まだ私の本当の名前、教えてないでしょ!」(クリスタ)

 

「クリスタ…みんなも下がって」
「あとは…私達に任せて!」(ミカサ・アッカーマン)

 

「私の名前…”ヒストリア”っていうの」(クリスタ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
進撃の巨人 全34巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→進撃の巨人(2期、激突編)
→進撃の巨人のインデックス