「進撃の巨人(3期、地下室編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人 Season3 (3期、地下室編)」の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人 Season3

→進撃の巨人(3期、38話)

56話

「アルミン!」
「よく、戻ってきた…」(エレン・イェーガー)

 

「どうして、僕なんですか?」
「誰がどう考えたって、エルヴィン団長を生き返らせるべきじゃないですか」(アルミン・アルレルト)

 

「兵長、どうして僕に打ったんですか?」(アルミン)
「少なくとも、お前の仲よし2人はそうは思わなかったようだぞ」(リヴァイ)

 

「俺に抵抗し、刃傷沙汰に及ぶほどな」(リヴァイ)

 

「当然兵規違反の罰は受けてもらうが、罰さえ受ければ何をしてもいいのかい?」(ハンジ・ゾエ)

 

「だがな、最終的にお前を選んだのは俺だ」
「いや…俺の私情でエルヴィンの死に場所をここに決めちまったんだ」(リヴァイ)

 

「私も、エルヴィンに打つべきだと思ったよ、正直に言えばね」
「いや、何よりそんな状況を防げなかったことが…」(ハンジ)

 

「とにかく、エルヴィンが注射を託したのはリヴァイであり」
「そのリヴァイは君を選んだ」(ハンジ)

 

「もう何も言うまい」
「君にはエルヴィンの命と巨人の力が託された」(ハンジ)

 

「誰になんと言われようと、君はもうそういう存在なんだ」
「アルミン」(ハンジ)

 

「ぼ…僕が、エルヴィン団長の代わりをですか?」
「そんな、バカなことが…」(アルミン)

 

「勘違いするな、お前じゃエルヴィンの代わりにはなれねえ」
「だが…お前はお前で、人にはない力を持っていることも確かだ」(リヴァイ)

 

「俺は後悔するつもりはない」
「ただ、こいつらを後悔させるな」(リヴァイ)

 

「ほかの誰も…お前自身も後悔させるな」
「それがお前の使命だ」(リヴァイ)

 

「まぁ、私もエルヴィンの後任の調査兵団団長としては、君と似たような立場だ」
「こうなればお互い、腹をくくるしかない」(ハンジ)

 

「まあ、中央憲兵に見られて困るようなもんは」
「(地下室を)一見しただけじゃ分かんねえだろうな」(リヴァイ)

 

「おい、突っ立ってんじゃねえぞ、ガキ共」
「エルヴィンの勘はそう外れねえよ」(リヴァイ)

 

「私は、人類が優雅に暮らす壁の外から来た」
「人類は滅んでなどいない」(グリシャの手記)

 

「この本を最初に手にする者が、同胞であることを願う」(グリシャ・イェーガーの手記)

 

「あの幼き日…私は、この世の真実と向かい合った」(グリシャ)

57話

「間違っているのはどちらだろうか?」
「私か、この世界か」(グリシャ)

 

「恐らくは両方だろう」(グリシャ)

 

「私は無知で愚かで…世界は理不尽で狂っている」(グリシャ)

 

「なんか、すっげえ長い夢を見ていた気がするんだけど…」
「いや…夢じゃねえ、記憶だ」(エレン)

 

「今、親父の記憶とつながった」
「あの巨人…お前だったんだな」(エレン)

 

58話

「九つの巨人の力を継承した者は、13年で死ぬ」
「俺が継承したのも13年前になる」(エレン・クルーガー)

 

「フクロウはそれを”ユミルの呪い”と言っていた」
「13年は始祖ユミルが力に目覚めてから、死ぬまでの年月に相当する時間だと」(エレン)

 

「僕はあと13年、エレンは…」(アルミン)
「残り8年…もないな」(エレン)

 

「違う…これは、何かの間違い…間違ってる」(ミカサ・アッカーマン)

 

「この世に真実などない、それが現実だ」
「誰だって神でも悪魔にでもなれる」(クルーガー)

 

「誰かがそれを真実だと言えばな」(クルーガー)

 

「俺に憎しみを思い出させようとしても無駄だ」
「俺に残されたのは…罪だけだ」(グリシャ)

 

「お前は妹を連れて壁の外に出た日から、その行いが報われる日まで、進み続けるんだ」
「死んでも、死んだあとも」(クルーガー)

 

「これは…お前が始めた物語だろ」(クルーガー)

 

「私はこれから死ぬ」
「でも、後悔はしてない」(ユミルの手紙)

 

「そう言いたいところだが、正直心残りがある」
「まだお前と結婚できてないことだ」(ユミルの手紙)

 

「バカだな、ユミルって…バカだったんだ」
「照れくさくなるとすぐ誤魔化す」(ヒストリア・レイス)

 

「これじゃ分かんないよ」(ヒストリア)

 

「我々壁内人類は、いまだ極めて危険な状態にあります」
「敵が巨人という化け物だけであればどんなによかったことでしょうか」(ハンジ)

 

「しかし、我々が相手にしていた敵の正体は、人であり、文明であり」
「言うなれば…世界です」(ハンジ)

 

「手記によれば、我々は巨人になれる特殊な人種ユミルの民であり」
「再び世界を支配する可能性がある」(ハンジ)

 

「だから世界は我々ユミルの民を、この世界から根絶するのだと」(ハンジ)

59話

「ならばまた民をだますか?」
「レイス王がやったように、何も知らない民をこの壁の中で飼おうというのか?」(ドット・ピクシス)

 

「ならば…我々にはなんの大義があって、レイス王から王冠を奪ったのだ?」(ピクシス)

 

「公表しましょう」
「100年前、レイス王が民から奪った記憶を、100年後の民にお返しするだけです」(ヒストリア)

 

「我々は皆、運命を共にする壁の民」
「これからは一致団結して、力を合わせなくてはなりません」(ヒストリア)

 

「(信憑性?) 少なくとも、我々がずっと抱いていた疑問とは辻褄が合ってる」
「そりゃ信じたくないですよ、そんな話」(ハンジ)

 

「(混乱状態?) ああ…でも仕方ないよ」
「調査報告が我々の飯代だ」(ハンジ)

 

「情報は納税者に委ねられる」
「そこが前の王様よりイケてるところさ」(ハンジ)

 

「地下室に合ったものはなんだ?」
「希望だったのか? それとも絶望か?」(エレン)

 

「敵は果てしなく強大だった」
「このまま何も変わらなければ、またあの惨状が繰り返される」(エレン)

 

「何かを変えることが出来るなら、自分の命ぐらいいくらでも捧げてやるのに…」
「俺には、ヒストリアを犠牲にする覚悟がない」(エレン)

 

「どうすればいい?」
「こんなこと、誰にも…」(エレン)

 

「(この巨人は)楽園送りにされた、俺達の同胞だ」(エレン)

 

「ほら…言っただろ、エレン」
「商人が一生かけても取り尽くせないほどの、巨大な塩の湖があるって」(アルミン)

 

「僕が言ったこと、間違ってなかっただろ?」(アルミン)

 

「(壁の向こうには)海があって…海の向こうには、自由がある」
「ずっとそう信じてた…でも違った」(エレン)

 

「海の向こうにいるのは…敵だ」
「何もかも、親父の記憶で見たものと同じなんだ」(エレン)

 

「なあ…向こうにいる敵、全部殺せば」
「俺達…自由になれるのか?」(エレン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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