アニメ「BLEACH 破面・出現篇」の名言・台詞をまとめていきます。【5】
BLEACH 破面・出現篇
123話
「お前もよう分かったやろう? 一護」(平子真子)
「お前のホロウは、頭やら体やらで考えたぐらいで」
「抑え込めるような代物やないっちゅうことが」(平子)
「合格や!」
「ホロウの抑え方、魂の芯まで叩き込んだるわ」(平子)
「崩玉もアランカルも…藍染惣右介も…よう知っとる」
「何年も何年も前からなあ」(平子)
「なるほど、お前の言うとおり」
「とっととホロウ化を教えたった方が、お前の性にはおうてるのかもしれへんなあ」(平子)
「いくで、一護…後悔しなや」(平子)
「聞こえるか? 一護」
「お前はこれから、一度完全にホロウ化する」(平子)
「食われるな、食い尽くせ」
「食われたらそこで…しまいや」(平子)
「”え~”言うな!」
「おっさんが”え~”言うても、なんもかわいないぞ!」(平子)
「(殺さんとけ?) あたしが死なへんかったらね」(矢胴丸リサ)
124話
「戦う意志のない者に、我が剣は防げぬ」
「終わりだ」(朽木白哉)
「モタクサしなや、一護」
「はよせんと、ほんまにお前を殺さなあかんようになる」(平子)
「幻覚とは心で見るものだ」(狩矢神)
「ここがお前の心によって作られ、そこに私が存在するということは」
「お前自身が私を倒したことを思い悩んでいるということだ」(狩矢)
「貴様は常に戦いが終わったあと、後ろを振り返る」
「倒した敵、守れなかった仲間達」(狩矢)
「それほど戦いによって前へ突き進むのが怖いのか?」
「私と同じ道を歩むことが恐ろしいのか?」(狩矢)
「違う…斬月はこの中にあるんじゃない」
「思い出せ」(黒崎一護)
「斬月は俺の…」
「俺の中にある」(一護)
「お前に私は斬れぬ」
「私を倒したことを後悔している、この刃ではな」(狩矢)
「戦いとは永遠に続くものだ」(狩矢)
「1人破っても次に強き者が現れ、その者をたとえ倒すことが出来ても」
「更に強き者が現れる」(狩矢)
「その永劫なる行為に耐える覚悟がなければ、いつかは自身が敗れる」(狩矢)
「力を持った者は、いつか必ず戦いに巻き込まれる」
「我等バウントもそうだった」(狩矢)
「そのとき真っ先に命を落とすのは、お前のような甘い奴さ!」(狩矢)
125話
「剣八だと? なんだ? そりゃ」
「俺はただ、てめえを殺しに来ただけだ!」(更木剣八)
「終わった? 終わっちゃいねえさ」(更木)
「戦いはケンカじゃねえぞ」
「どっちかが生きてりゃ、それは終わりじゃねえ」(更木)
「理由が必要か? 戦いによ」(更木)
「てめえは戦いを求めてる」
「てめえは力を欲してる」(更木)
「そうだろ? 一護」
「力を求める奴は、皆1人の例外もなく戦いを求めてんだよ」(更木)
「力を手に入れるために戦いを求めるのか、戦うために力を求めるのか」
「そんなことは分からねえ」(更木)
「だが、ただ1つ分かってんのは」
「どうやら俺達はそういう形に生まれついたらしいってことだ!」(更木)
「戦いを求め続ける形にな、一護」(更木)
「てめえは本能のうちに戦いを求めてる」
「それ以外に方法はねえからだ」(更木)
「力を手にするためにはな、戦えよ一護!」
「制する力を手に入れたきゃ、剣を取って敵を斬れ!」(更木)
「それ以外に道はねえ」
「てめえの前にも、後ろにもな」(更木)
「悪いな…させねえよ」(一護)
「藍染の狙う重霊地、それは…空座町じゃよ」(山本元柳斎重國)
「10万の魂魄も、半径1霊里の重霊地も、現実離れしとってうまく感覚ではつかめまい」
「かみ砕いて教えよう」(元柳斎)
「藍染がもし文献どおりのやり方で王鍵(おうけん)を完成させた場合」
「空座町とそれに接する大地と人が全て世界から削り取られて消え失せる」(元柳斎)
「(止める手だて?) なくとも止める」
「そのための護廷十三隊じゃ!」(元柳斎)
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