「シティーハンター」の名言・台詞まとめ【3】

アニメ「シティーハンター」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
アニメオリジナル回は外しています。(50話及び51は除く)

シティーハンター

→シティーハンター(1話)

27話

「(海坊主は)超一流のスナイパーさ」
「この世界で敵にまわせばもっとも厄介な奴の1人」(冴羽獠)

 

「真希の父親は俺の上官だった」
「俺が傭兵だった頃のな」(伊集院隼人、通称:海坊主)

 

「そして俺の命の恩人だ」
「金はその恩返しだ」(海坊主)

 

「彼女は父親が傭兵だったことは知らん」
「だから名乗らなかった、会わなかった」(海坊主)

 

「だが、彼女は俺に会いたがった」
「新聞やテレビでこうして呼びかける、世間も騒ぐ」(海坊主)

 

「だから俺は初めて彼女に電話した」
「俺を捜すな、迷惑だと…」(海坊主)

 

「泣かれたな」
「お前は女の涙に弱すぎるからなあ」(獠)

 

「(デートの時)忘れるな」
「いつでもこいつ(拳銃)が見守っているということをな」(海坊主)

 

「これが”仕方ない”って顔にはとても見えないわね」(槇村香)

 

「ナメるな、海坊主!」
「男は難関が多ければ多いほど燃えるのだ!」(獠)

 

「奴は彼女を殺るつもりで、38口径しか持ってこなかったらしいが」
「あんなものじゃ、俺の筋肉は貫通できんよ」(海坊主)

28話

「おもちゃを使ったのは、真希の晴れ舞台を血で汚したくなかったからだ」(海坊主)

 

「こらこら、おいたはその辺にしておくんだな」
「海坊主しか目に入らなかったのが、おたくの敗因だ」(獠)

 

「今度会う時までに、”シティーハンター”という名前を覚えておくことだ」
「まっもっとも、この名を聞いて俺の前に現れるバカは滅多にいないがな」(獠)

 

「お前の手口などお見通しだ」(海坊主)
「”お見通し”か…それはどうかな?」(獠)

 

「十分大人になった時、全て語ろう」
「まだ聞きたいと思うんなら…」(海坊主)

 

「(伊集院?) そ…その名はよせ、照れる!」
「”海坊主”でいい!」(海坊主)

 

「獠め…おせっかいな奴だ」(海坊主)

 

35話

「(信じていい?) ああ、女性の信頼を裏切ったことはないんでね」(獠)

 

「好きにしなよ」
「俺はパートナーじゃなくキャスターを守るのが仕事さ」(獠)

 

「うるせえ! 素人の扱う銃をどうしたらいいかぐらい覚えとけ!」(獠)

 

「まっ、そう言うな」
「お前を信頼してるから俺は戦えるんだぜ」(獠)

 

「な~んてこと、信じる?」(獠)

 

「私も本当は信頼してるんだ、ホントに危ない時は助けてくれる」
「な~んて言ったら信じる?」(香)

 

「1日でもあれば可能性はある」
「いつもの君ならそう言うだろうぜ」(獠)

 

「まだやるの?」
「今まで俺に二度歯向かった奴はこの世にいないんだぜ」(獠)

 

「なんなら、体でそれを納得させてやろうか?」(獠)

41話

「そっか…”すごい女好き”だって言ってたわ」
「それに、今みたいに信じられないことが出来る男は…」(野上麗香)

 

「シティーハンター・冴羽獠しかいないわね」(麗香)

 

「私、好き嫌いで人とは付き合わないの」(麗香)

 

「私は好き嫌いで仕事を選ばないの」(麗香)

 

「麗香に近づくとこんなもんじゃ済まないわよ」
「すぐ頼られて、危険な仕事を押しつけられちゃうから」(野上冴子)

 

「男に頼って仕事をするのは姉さんの方じゃない!」
「私はそんなだらしないマネはしないわ」(麗香)

 

「ただ男を利用するだけよ」(麗香)

 

「ここ引き取る?」
「それとも息引き取る?」(獠)

 

「これから集金に行きますけど、行く?」
「私の番犬としてなら連れてってあげるわよ」(麗香)

 

「お金なんて…自分の為だったら命なんか懸けやしない」(麗香)

 

「そう…こいつはチンピラの仕業じゃない」(獠)

 

「銃声が遅れるということは、1キロ以上離れた所からの狙撃ということだ」
「そんな長距離から正確に狙えるのはプロしかいない」(獠)

 

「嬉しいわ、やっと出てきた」
「友村刑事…そして3人の家族を不幸にした張本人が」(麗香)

42話

「(危険?) だからこそ、俺に近づいたのさ」
「俺が麗香のような美人を見捨てるわけがないと、分かっていたからだ」(獠)

 

「たくっ! 珍しくシリアスな展開だったのに」(香)
「シリアスって体質に合わないの」(獠)

 

「俺は考えなしに、このマンションに住んでるわけじゃないんだぜ?」
「お前みたいな奴が、ここを狙えるビルはそこしかないんだよ」(獠)

 

「それが出来るのさ」
「俺は不可能を可能にする男なんだよ」(獠)

 

「おたく、オリンピックか世界一か知らんが、所詮は素人」
「悪いが、俺はプロの世界一なんだ」(獠)

 

「気をつけろ。そのモッコリが命取り」(香)

 

50話

「ふんだ…私だって立派な女なんだぞ」(香)

 

「どお? 私の淑女ぶり」
「少しは見直したかしら?」(香)

 

「獠のバカ…」(香)

 

51話

「私達、冴羽さんに大きな借りを作っちゃったわね」(麗香)
「ええ…とっても返しきれないくらい、大きな借りをね…」(冴子)

 

「カクテル”XYZ”」
「もう俺にはあとがないってことか…」(獠)

 

「どけ! 貴様ら(下っ端)に用はない」(獠)

 

「今日の俺は、少々気が立っているんでな」
「急所を外すなんて芸当は出来ないぜ」(獠)

 

「残念ながら、貴様達はたった1つのミスを犯した」
「それは…この俺を本気にさせてしまったということだ」(獠)

 

「のんびりやってるな」(海坊主)

 

「うぬぼれるな!」
「奴等が先に狙ったのは、この俺だ」(海坊主)

 

「邪魔をするようなら、たとえ貴様でも許さねえ!」(海坊主)

 

「俺はここでしばらく釘付けだな」
「さっさと消えろ!」(海坊主)

 

「(なぜ助けた?) さあ? なぜかな」
「俺にも分からん」(獠)

 

「オートマグか…早撃ちには適さないぜ!」(獠)

 

「いや、勝負は引き分けさ」
「ただ、ちょっと俺にツキが味方しただけだ」(獠)

 

「(逃げろ?) 嫌だ!」
「獠と一緒じゃなきゃ嫌だ! 私も残る!」(香)

 

「俺は槇村に約束したんだ!」
「必ずお前を助けるって!」(獠)

 

「頼む…行ってくれ」
「そうじゃないと、俺は槇村に合わせる顔がない」(獠)

 

「おいおい、勝手に殺すなよ」(獠)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
シティーハンター 全32巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→シティーハンターのインデックス