マンガ「シティーハンター」の名言・台詞をまとめていきます。
シティーハンター1巻
「るせぇ! 槇村、仕事以外のことに口だししてもらいたくないねっ!!」(冴羽獠)
「……わかった。じゃ仕事の話にはいろうか」(槇村秀幸)
「どうだ、おまえ好みの仕事だろ美人だし……おれの妹といい勝負だ……」(槇村)
「わたしは医者よ……カルテの細工くらいできてよ」
「ひきうけてくれる? 冴羽さん……これがわたしの始末料。わたしはあなたに自分の命を支払います!!」(岩崎めぐみ)
「……狂ってやがるぜ、おまえは……」(獠)
「特別にしつらえた純金製ホーローポイント弾だ! おたくの死をみじめなボクサーの死に演出してくれる弾丸だ」
「きさまの死には最悪な演出が必要だ!!」(獠)
「マットの上では殺さない。場外でのテンカウントがきさまにはお似合いだ!! 狂ったチャレンジャーにはな!!」(獠)
「おたくはおれに始末料は自分の命だといった……約束どおり金じゃあなく、おれはおたくの命をもらおう──おたくの生ある限り……おれのことを恋人だと思っていてくれ……」(獠)
「今回の依頼者には、おれは特別な感情を抱いている!!」
「いや、おれの妹がそんな目にあったらと思うと、他人事の気がしなくて……う」(槇村)
「妹は被害者なのよ!! なのに……警察もこの街にいたというだけで不良あつかい、捜査もおざなり!! もう警察なんてあてにできないわ!!」(亜月菜摘)
「この街はそんな事件が多すぎてね! サツには人手もなけりゃ情熱もないのさ!! だからおれみたいな男が、この街には必要なのさ」(獠)
「このカクテルの名はXYZ──つまりもう後がないということさ。マスターがおれに助けを求める時の合図だよ」(獠)
「それでおれを脅しているつもりか!! もう一度いう、その娘をはなせ!!」(獠)
「弾の威力が強すぎれば、適当な物を貫通して弱めればいい」(獠)
「別に情報なんてそんなもんでいいのよ。おれはやつをおびきだすエサをまいたのだ!!」(獠)
「あいつは5人も人を殺して、自分の手口に自信過剰になってんだよ。そういう手合いはたいていこの手のまちがいをするのさ。自分より上手の相手にまで平気で牙をむく!!」(獠)
「やつは大きなヘマをした。プロのおれにケンカを売りやがった!!」(獠)
「殺せば全ての憎しみがはれるとはいわん! だがサツにひきわたすだけでいいのか!?」
「……おれにはそうはみえないが……」(獠)
「あいつはおたくが手を汚すほどの値打ちもない!! だからこそおれのような男がいるのさ……!!」(獠)
「安心しなよ。おれの弾は女にはあたらないよ」(獠)
「……今にも泣きだしそうな空だな……こんな日は古傷が痛むもんだ……」(獠)
「黙れ! きさまらが殺し合うのは勝手だ! だがおれの身内に手を出した時は命はないと思え!!」(槇村)
「悪魔に魂を売る気はない!! 悪魔はドブネズミにおとる!!」(槇村)
「……香に伝えることは……?」(獠)
「──指輪を……香に……香を……頼む──」(槇村)
「……しばらくの間、地獄はさびしいかもしれんが、すぐににぎやかにしてやるよ……槇村……!!」(獠)
「もはや死霊(ゾンビ)を救う術はない!! おれにできるのは安らかな死だけだよ──」(獠)
「おれはこの街を離れる気はないんでね!! どうした、泣いてるヒマはないんだぜ!!」(獠)
「ちがうわ、わたしもこの街をでていく気はないの!! この街でやらなきゃ……ならないことが……できたから!!」
「あんたには新しい相棒が必要でしょ!」(槇村香)
「香! おまえは今から女じゃない! おれの相棒だ!! おれもおまえを女とは思わない!! おれについてくるか!!」(獠)
「おれは守りの戦いは性にあわないんだ!! 攻めの戦いしかやらない! それがおれのやり方だよ!!」(獠)
「……男爵(バロン)はおれが殺った!」
「冴羽獠──!! 次はおたくの番だ!! 遺言状の書き方をママに教えてもらっときな!!」(獠)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
シティーハンター 全32巻セット (コミック)