「鬼滅の刃(2期) 遊郭編(対妓夫太郎戦)」の名言・台詞まとめ

アニメ「鬼滅の刃(2期) 遊郭編(対妓夫太郎戦)」の名言・台詞をまとめていきます。

鬼滅の刃 遊郭編

→鬼滅の刃(2期、遊郭編、1話)

7話

「泣いてたってしょうがねえからなあ」
「首くらい自分でくっつけろよなあ」
「おめえは本当に頭が足りねえなあ」(妓夫太郎)

 

「お前いいなあ。その顔いいなあ、肌もいいなあ」
「シミも痣も傷もねえんだなあ」(妓夫太郎)

 

「妬ましいなあ、妬ましいなあ」
「死んでくれねえかなあ、そりゃもう苦しい死に方でなあ」(妓夫太郎)

 

「俺のかわいい妹が足りねえ頭で一生懸命やってるのを」
「いじめるような奴等は皆殺しだ」(妓夫太郎)

 

「取り立てるぜ、俺はなあ」
「やられた分は必ず取り立てる」(妓夫太郎)

 

「死ぬ時グルグル巡らせろ」
「俺の名は妓夫太郎だからなあ!」(妓夫太郎)

 

「俺は派手で華やかな色男だし当然だろ」
「女房も3人いるからな」(宇髄天元)

 

「まあ、一筋縄には…いかねえわな」(宇髄)

 

「俺達は、2人で1つだからなあ」(妓夫太郎)

8話

「まだやれる…まだ動ける」
「今度は戦い抜く、最後まで」(竈門炭治郎)

 

「お前は生まれた時から特別な奴だったんだろうなあ」
「選ばれた才能だなあ」(妓夫太郎)

 

「妬ましいなあ」
「一刻も早く死んでもらいてえなあ」(妓夫太郎)

 

「才能? 俺に才能なんてもんがあるように見えるか?」
「俺程度でそう見えるなら、てめえの人生幸せだな」(宇髄)

 

「何百年生きてようがこんな所に閉じこもってりゃあ」
「世間知らずのままでも仕方ねえのか」(宇髄)

 

「知らねえだろ? この国はな、広いんだぜ」
「すげえ奴等がウヨウヨしてる」(宇髄)

 

「得体の知れねえ奴もいる」
「刀を握って二月(ふたつき)で柱になるような奴もいる」(宇髄)

 

「俺が選ばれてる? ふざけんじゃねえ!」
「俺の手のひらから、今までどれだけの命がこぼれたと思ってんだ」(宇髄)

 

「つらいね、天元…君の選んだ道は」(産屋敷耀哉、お館様)

 

「自分を形成する幼少期に植え込まれた価値観を否定しながら」
「戦いの場に身を置き続けるのは苦しいことだ」(お館様)

 

「様々な矛盾や葛藤を抱えながら、君は…君達はそれでも前を向き、戦ってくれるんだね」
「人の命を守るために」(お館様)

 

「俺の方こそ感謝したい」
「お館様、あなたには」(宇髄)

 

「命は懸けて当然、全てのことは出来て当然」
「矛盾や葛藤を抱える者は愚かな弱者」
「ずっとそんな環境でしたから」(宇髄)

 

「(毒?) いいや! 全然効いてないね」
「踊ってやろうか? 絶好調で天丼100杯食えるわ!」
「派手にな!」(宇髄)

 

「お前、もしかして気づいてるな?」
「気づいたところで意味ねえけどなあ」(妓夫太郎)

 

「お前はだんだんと死んでいくだろうしなあ」
「こうしてる今も俺達はじわじわ勝ってるんだよなあ」(妓夫太郎)

 

「下っ端が何人来たところで、幸せな未来なんて待ってねえからなあ」(妓夫太郎)

 

「全員死ぬのにそうやって、瞳をキラキラさすなよなあ」(妓夫太郎)

 

「勝つぜ! 俺たち鬼殺隊は!」(宇髄)

 

「余裕で勝つわ、ボケ雑魚が!」
「毒回ってるくらいの足枷あってトントンなんだよ!」(宇髄)

 

「うるせえ! 人間様をナメんじゃねえ!」
「こいつらは3人とも優秀な俺の継子だ」
「逃げねえ根性がある」(宇髄)

 

「手足がちぎれても食らいつくぜ!」
「そしててめえらの倒し方は既に俺が看破した」(宇髄)

 

「同時に首を斬ることだ、2人同時にな」
「そうだろ!」(宇髄)

 

「その簡単なことが出来ねえで鬼狩り達は死んでったからなあ…柱もなあ」
「俺が15で妹が7、食ってるからなあ」(妓夫太郎)

 

「夜が明けるまで生きてた奴はいないわ」
「長い夜はいつも私達を味方するから、どいつもこいつも死になさいよ!」(堕姫)

 

「俺は君に言いたいことがある」
「耳を引っ張ってケガをさせた子に謝れ」(我妻善逸)

 

「たとえ君が稼いだ金で衣食住を与えていたのだとしても、あの子達は君の所有物じゃない」
「何をしても許されるわけじゃない」(善逸)

 

「この街じゃ女は商品なのよ、物と同じ」
「売ったり買ったり壊されたり、持ち主が好きにしていいのよ」(堕姫)

 

「不細工はメシを食う資格ないわ」
「何も出来ない奴は、人間扱いしない」(堕姫)

 

「人にされて嫌だったこと苦しかったことを、人にやって返して取り立てる」(妓夫太郎)

 

「自分が不幸だった分は、幸せな奴から取り立てねえと取り返せねえ」
「それが俺達の生き方だからなあ」(妓夫太郎)

 

「言いがかりをつけてくる奴は、みんな殺してきたんだよなあ」
「お前らも同じように、喉笛かき切ってやるからなあ!」(妓夫太郎)

 

「そうか忍だ、剣士じゃない」
「もともとこいつは感覚がまともじゃねえ」(妓夫太郎)

 

9話

「姉弟達が生きてたら…みんなで飲む日もあったかもな」
「悪いが、まだ俺は死ねてねえ」(宇髄)

 

「美味い酒持ってきたから、今日は勘弁してくれ」
「いつか、そっちで一緒に飲むか」(宇髄)

 

「俺はいつか地獄に落ちる」
「っと…これはダメだったな」(宇髄)

 

「お前らに怒られるのはもうこりごりだ」
「姉弟達のためにも、目いっぱい派手に生きてやる…お前らとな」(宇髄)

 

「よくもやってくれたなあ」
「俺はお前に構うからなあ」(妓夫太郎)

 

「天元様。上弦の鬼を倒したら一線から退いて、普通の人間として生きていきましょう」
「忍として育ち、奪ってしまった命がそれで戻るわけではありませんが…」(雛鶴)

 

「やはり、どこかできちんとけじめをつけなければ」
「恥ずかしくて日の下(もと)を生きていけない」(雛鶴)

 

「その時4人がそろっていなくても…恨みっこなしです」(雛鶴)

 

「また殺される、目の前で人が殺される」
「かばわれてばかりでいいのか、少しは役に立て!」(炭治郎)

 

「俺は警戒されてない、弱いからだ」
「俺が予想外の動きをすれば助けられる」(炭治郎)

 

「呼吸を混ぜるんだ」
「水の呼吸とヒノカミ神楽と合わせて使う」(炭治郎)

 

「そうすれば水の呼吸のみよりも攻撃力は上がり、ヒノカミ神楽よりも長く動ける」
「今まで鬼と戦ってきた剣士達は、みんなそうしてきたはず」(炭治郎)

 

「自分に合わせた呼吸と剣技に…もっとも自分の力が発揮できる形に変化させ」
「考えぬいたから、呼吸は分かれて増えていったんだ」(炭治郎)

 

「伊之助、落ち着け!」
「まったく同時に斬る必要はないんだ」(善逸)

 

「2人の鬼の首がつながってない状態にすればいい」
「向こうが首を斬ったあとでも、諦めず攻撃にいこう!」(善逸)

 

「お前らが俺の首斬るなんて、無理な話なんだよなあ」(妓夫太郎)

 

「だんだん動きが鈍くなってきてるわね」
「誰が最初に潰れるのかしら!」(堕姫)

 

「クソッ、俺と紋壱がほとんど無傷なんだ」
「俺達がやらねえと、おっさん達はもうボロボロだろうが」(嘴平伊之助)

 

「なんのために修行してきたんだ」
「なんのために…なんのために!」(伊之助)

 

「複数の方向なら、二刀流の俺様に任せておけ、こらあ!」
「3人なら勝てるぜえ!」(伊之助)

 

「不細工どもが1人増えたところで、何も変わらないのよ!」(堕姫)

 

「とりあえず俺は、首持って逃げ回るからな」
「お前らは、おっさんを加勢しろ!」(伊之助)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→鬼滅の刃(2期、遊郭編、対妓夫太郎戦)【2】
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