アニメ「鬼滅の刃(2期) 遊郭編」の名言・台詞をまとめていきます。
鬼滅の刃 遊郭編
1話
「お前は何か思い違いをしているようだな、猗窩座」(鬼舞辻無慘)
「たかが柱、それを始末したからなんだというのか」
「鬼が人間に勝つのは当然のことだろう」(鬼舞辻)
「私の望みは鬼殺隊の殲滅」
「1人残らず叩き殺して、二度と私の視界に入らせないこと」(鬼舞辻)
「複雑なことではないはずだ」
「それなのにいまだ叶わぬ、どういうことなんだ?」(鬼舞辻)
「お前は得意げに柱を殺したと報告するが、あの場にはまだ3人の鬼狩りがいた」
「なぜ始末してこなかった?」(鬼舞辻)
「わざわざ近くにいたお前を向かわせたというのに」
「猗窩座…猗窩座…猗窩座…猗窩座! お前には失望した」(鬼舞辻)
「まさか柱でもない剣士から一撃を受けるとはな」
「上弦の参も落ちたものだな」(鬼舞辻)
「(卑怯者?) 貴様の顔、覚えたぞ小僧」
「次会った時は、お前の脳髄をぶちまけてやる!」(猗窩座)
「さっきから一体なんなんだ、あんたは」
「命を落とした我が子を侮辱して、殴って、何がしたいんだ!」(竈門炭治郎)
「お前…俺達のことをバカにしているだろう」
「お前が日の呼吸の使い手だからだ」(煉獄槇寿郎)
「その耳飾りを俺は知ってる、書いてあった」(槇寿郎)
「始まりの呼吸」
「1番初めに生まれた呼吸、最強の御技」(槇寿郎)
「そして全ての呼吸は日の呼吸の派生」
「全ての呼吸が、日の呼吸の後追いに過ぎない」(槇寿郎)
「日の呼吸の猿マネをし、劣化した呼吸だ」
「火も・水も・風も、全てが!」(槇寿郎)
「(調子に乗るな?) 乗れるわけないだろうが!」
「今俺が自分の弱さにどれだけ打ちのめされてると思ってんだ!」(炭治郎)
「この…クソじじい!」
「煉獄さんの悪口…言うな!」(炭治郎)
「ごめんね、本当に」
「お父さん頭突いちゃって…大丈夫だった?」(炭治郎)
「あの時、俺がもっと強かったら」
「一瞬で煉獄さんを助けられるくらい強くなれる方法があったら…」(炭治郎)
「ずっと考えていました」
「だけどそんな都合のいい方法はない、近道なんてなかった」(炭治郎)
「あがくしかない、今の自分が出来る精一杯で前に進む」
「どんなに苦しくても、悔しくても」(炭治郎)
「そして俺は、杏寿郎さんのような強い柱に…必ずなります」(炭治郎)
「刀をなくすとはどういう了見だ、貴様あ!」
「万死に値する…万死に値する!」(鋼鐵塚蛍)
「任務・命令・しのぶ・上官・アオイ・ナホ・柱・銅貨・命令」
「銅貨…銅貨…銅貨を投げて決める」(栗花落カナヲ)
「愚か者」
「俺は元忍の宇髄天元様だぞ」(宇髄天元)
「その界隈では派手に名を馳せた男」
「てめえの鼻クソみたいな頭突きをくらうと思うか?」(宇髄)
「ぬるい…ぬるいねえ」
「このようなザマで地味にぐだぐだしているから、鬼殺隊は弱くなっていくんだろうな」(宇髄)
「今帰ったところだが、俺は力が有り余ってる」
「(任務に)行ってやってもいいぜ」(嘴平伊之助)
「アアア…アオイちゃんを放してもうらおうか」
「たとえあんたが筋肉の化け物でも、俺は1歩もひ…引かないぜえ」(我妻善逸)
「(どこ行く?) 日本一、色と欲にまみれたド派手な場所」
「鬼の棲む遊郭だよ」(宇髄)
2話
「いいか? 俺は神だ! お前らはゴミだ!」
「まず最初はそれをしっかり頭に叩き込め、ねじ込め!」(宇髄)
「”俺が犬になれ”と言ったら犬になり」
「”猿になれ”と言ったら猿になれ!」(宇髄)
「猫背でもみ手をしながら俺の機嫌を常にうかがい、全身全霊でへつらうのだ」
「そしてもう一度言う、俺は神だ!」(宇髄)
「(宇髄さん) ヤベえ奴だ…」
「(炭治郎) とんでもねえ奴だ…」(善逸)
「(なんの神?) 派手を司る神…祭りの神だ」(宇髄)
「俺は山の王だ」
「よろしくな、祭りの神」(伊之助)
「これが吉原遊廓」
「男と女の見栄と欲、愛憎うずまく夜の街」
「派手だろ」(宇髄)
「なんだこりゃあ! 人だらけじゃねえかあ!」
「猪突猛進!」(伊之助)
「綺麗なお姉さんがいっぱいだあ!」(善逸)
「ここはな、昼は眠りに落ちて、夜にこうやって光り輝く」
「鬼にはうってつけの場所だろ」(宇髄)
「遊女になる女達は、大抵貧しさや借金なんかで売られてくる」
「その代わり衣食住は与えられ、出世できりゃあ金持ちに身請けされることもある」(宇髄)
「遊女にも位があるが、最高位の”花魁”ってえのは別格で、美人は当たり前」
「頭もよけりゃ芸事も極めてる」(宇髄)
「それぞれの店が時間も金もかけた稼ぎ頭、特別な女だ」(宇髄)
「3人いるからな、嫁」(宇髄)
「花街は鬼が潜む絶好の場所だと俺は思ってたが」
「俺が客として潜入した時、鬼の尻尾はつかめなかった」(宇髄)
「だから客よりももっと内側に入ってもらったわけだ」(宇髄)
「(キレてる?) おめえ(宇髄さん)のツラだよ」
「普通に男前じゃねえか、ふざけんなよ!」(善逸)
「”足抜け”…これは鬼にとってかなり都合がいい」
「人がいなくなっても、遊郭から逃亡しただけだと思われるだけ」(炭治郎)
「嫌ぁな感じはするが、煙(けむ)に巻かれているようだ」
「気配の消し方の上手さ、地味さ…」(宇髄)
「もしやここに巣くっている鬼…上弦の鬼か?」
「だとすると、ド派手な殺り合いになるかもな」(宇髄)
3話
「一大事だ、女の子が泣いてる」(善逸)
「ここで考えて何もしねえのは、俺じゃねえ!」(伊之助)
「今後ろにいるのは鬼だ、人間の音じゃない」
「声をかけられる直前まで気づかなかった」(善逸)
「音ヤバいんだけど、静かすぎて逆に怖いんだけど」
「これ…じょ…上弦の鬼じゃないの?」(善逸)
「ぶっさいくだねえ、お前」
「気色悪い、死んだ方がいいんじゃない?」(堕姫、現代名:蕨姫花魁)
「そういうことはね、気づいたところで黙っておくのが賢い生き方というものなんだよ」
「今までみ~んなそうして生きてきた」(堕姫)
「お前は、私が思っていたよりずっと…ず~っと頭が悪かったようだねえ」(堕姫)
「そんなに怯えなくても大丈夫さ、干からびた年寄りの肉はまずいんだよ」
「醜悪で汚いものを、私は絶対食べたりしない」(堕姫)
「随分人間を食ったようだな、以前よりも更に力が増している」
「よいことだ」(鬼舞辻無慘)
「しかし油断をするな」
「上手くことが進んでいる時ほど足はすくわれやすい」(鬼舞辻)
「堕姫。私はお前に期待しているんだ」
「お前は誰よりも美しい、そして強い」(鬼舞辻)
「柱を7人葬った」
「これからも、もっともっと強くなる、残酷になる」
「特別な鬼だ」(鬼舞辻)
「少し時間がかかったけど、上手く釣れてきたわね」
「(鬼殺隊)どんどんいらっしゃい、み~んな殺して食ってあげる」(堕姫)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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