アニメ「新世紀エヴァンゲリオン(弐号機編)」の名言・台詞をまとめていきます。
新世紀エヴァンゲリオン
8話
「(背伸びた?) ほかのところもちゃんと女らしくなってるわよ」(惣流・アスカ・ラングレー)
「見物料よ、安いもんでしょ」(アスカ)
「君は葛城と同居してるんだって?」
「彼女の寝相の悪さ、直ってる?」(加持リョウジ)
「偶然も運命の一部さ」
「才能なんだよ、君の」(加持)
「違うのはカラーリングだけじゃないわ」
「しょせん零号機と初号機は、開発過程のプロトタイプとテストタイプ」(アスカ)
「けどこの弐号機は違うわ」
「これこそ実戦用に造られた世界初の本物のエヴァンゲリオンなのよ」(アスカ)
「なんで男の子って、ああバカでスケベなのかしら!」(アスカ)
「アスカ、行くわよ」(アスカ)
「あんた、バカ?」
「決まってるじゃない、弐号機であれをやっつけんのよ!」(アスカ)
「(水中戦闘は無理?) そんなのやってみなくちゃ分かんないでしょ」(アスカ)
「無茶かもしれませんが、無理ではないと思います」(葛城ミサト)
9話
「皆、平和なもんや」
「写真にあの(アスカの)性格はあらへんからなあ」(鈴原トウジ)
「少し痩せたかな?」
「悲しい恋をしてるからだ」(加持)
「それはね…涙の通り道にホクロのある人は、一生泣き続ける運命にあるからだよ」(加持)
「これから口説くつもり?」
「でもダメよ、怖~いお姉さんが見ているわ」(赤木リツコ)
「2人がかりなんて卑怯でやだな、趣味じゃない」(アスカ)
「私達は選ぶ余裕なんてないのよ、生き残るための手段をね」(ミサト)
「どう? サードチルドレン」
「戦いは常に無駄なく美しくよ」(アスカ)
「無様ね」(リツコ)
「どうしてみんなすぐに怒るの?」(アスカ)
「大人は恥をかきたくないのさ」(加持)
「(ミサト?) 後片づけ」
「責任者は責任取るためにいるからな」(加持)
「しっかし、どうして日本の部屋ってこう狭いのかしら」
「荷物が半分も入らないじゃない」(アスカ)
「い・か・り・く~ん! 追いかけて!」
「女の子泣かせたのよ! 責任取りなさいよ!」(洞木ヒカリ)
「何も言わないで」
「分かってるわ、私はエヴァに乗るしかないのよ」(アスカ)
「傷つけられたプライドは、10倍にして返してやるのよ!」(アスカ)
「これは決して崩れることのないジェリコの壁」
「この壁をちょっとでも越えたら死刑よ!」(アスカ)
「でも、君の唇はやめてくれとは言わなかったよ」
「君の唇と君の言葉、どっちを信用したらいいのかな?」(加持)
「いくら若気の至りとはいえ、あんなのと付き合っていたなんて」
「我が人生最大の汚点だわ」(ミサト)
「怒るのは図星を突かれた証拠よ」(リツコ)
「今度はもう少し素直になったら? 8年前とは違うんだから」(リツコ)
「変わってないわ、ちっとも。大人になってない」(ミサト)
「いいわね? 最初からフル稼働、最大戦速で行くわよ!」(アスカ)
「分かってるよ。62秒でケリをつける」(シンジ)
10話
「学校の成績が何よ」
「旧態依然とした減点式のテストなんか、なんの興味もないわ」(アスカ)
「修学旅行? こんなご時世にのんきなものね」(リツコ)
「こんなご時世だからこそ遊べる時に遊びたいのよ、あの子達」(ミサト)
「これはチャンスなのです」
「これまで防戦一方だった我々が初めて攻勢に出るための」(碇ゲンドウ)
「失敗か…その時は人類そのものが消えてしまうよ」(冬月コウゾウ)
「ファーストが出るくらいなら私が行くわ」
「かっこ悪いけど我慢してね」(アスカ)
「(世界の破滅?) 彼等はそんなに傲慢ではありませんよ」(加持)
「この作戦の責任者は私です、続けて下さい」(ミサト)
「まずいわね、見失うなんて」
「おまけに視界は悪い、やたらと暑い、スーツがベッタリしてて気持ち悪い」
「もう最低ね!」(アスカ)
「こんちきちょーーっ!」(アスカ)
「せっかくやったのに…やだな、ここまでなの?」(アスカ)
「シンジ」
「バカ…無理しちゃって」(アスカ)
「知ってるんでしょ? 私のこともみんな」(アスカ)
「お互いもう昔のことだもの、気にすることないわ」(ミサト)
11話
「せめて自分でお洗濯できる時間くらいほしいですね」(伊吹マヤ)
「うちに帰れるだけ、まだマシっすよ」(青葉シゲル)
「タラップなんて前時代的な飾りだと思っていたけど」
「まさか使うことになるとはね」(リツコ)
「本部初の被害が使徒ではなく、同じ人間にやられたものとはやりきれんな」(冬月)
「所詮、人間の敵は人間だよ」(ゲンドウ)
「あんたバカ? わけ分かんない連中が攻めてきてんのよ」
「降りかかる火の粉は払いのけるのがあったり前じゃない!」(アスカ)
「それに、ひいきもされてない」
「自分で分るもの」(綾波レイ)
「碇司令はあなた達が来ることを信じて準備してたのよ」(リツコ)
「(ディフェンスは)私がやるわ」
「(危ない?) だからなのよ」
「あんたにこの前の借りを返しとかないと気持ち悪いからね」(アスカ)
「不潔」(マヤ)
「電気…人工の光がないと、星がこんなに綺麗だなんて皮肉なもんだね」(碇シンジ)
「でも、明かりがないと人が住んでる感じがしないわ」
「ほら、こっちの方が落ち着くもの」(アスカ)
「人は闇を恐れ火を使い、闇を削って生きてきたわ」(レイ)
12話
「さっきの気になる?」
「そうして人の顔色ばかり気にしてるからよ」(ミサト)
「いえ…ただ苦手なんです、人が多いのって」
「なんでわざわざ、大騒ぎしなきゃならないんだろ」(シンジ)
「いかなる生命の存在も許さない、死の世界・南極」
「いや、地獄というべきかな」(冬月)
「(科学は人の力?) その傲慢が15年前の悲劇、セカンドインパクトを引き起こしたのだ」
「結果このありさまだ」(冬月)
「与えられた罰にしてはあまりに大きすぎる」
「まさに死海そのものだよ」(冬月)
「だが原罪の汚れなき浄化された世界だ」(ゲンドウ)
「俺は罪にまみれても人が生きている世界を望むよ」(冬月)
「(放棄?) いいえ」
「ただ、みんなで危ない橋を渡ることはないわ」(ミサト)
「使徒殲滅は私の仕事です」(ミサト)
「仕事? 笑わせるわね。自分のためでしょ? あなたの使徒への復讐は」(リツコ)
「(勝算?) ”神のみぞ知る”といったところかしら」(ミサト)
「奇跡ってのは、起こしてこそ初めて価値が出るものよ」(ミサト)
「(なぜエヴァに?) 決まってんじゃない、自分の才能を世の中に示すためよ」(アスカ)
「あの子達は大丈夫」
「もしエヴァが大破しても、A.T.フィールドがあの子達を守ってくれるわ」
「エヴァの中が1番安全なのよ」(ミサト)
「結局、私はただ父への復讐を果たしたいだけなのかもしれない」
「父の呪縛から逃れるために」(ミサト)
「話は聞いた」
「よくやったな、シンジ」(ゲンドウ)
「さっき父さんの言葉を聞いて」
「褒められることが嬉しいって初めて分かったような気がする」(シンジ)
「それに分かったんだ」
「僕は父さんのさっきの言葉を聞きたくて、エヴァに乗ってるのかもしれないって」(シンジ)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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