「MFゴースト(2期)」の名言・台詞まとめ【3】

アニメ「MFゴースト 2nd Season(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。【3】

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MFゴースト(2期)

→MFゴースト(2期、13話)

22話

「どんな魔法だか知らないけど」
「まったく別な車になってしまったことは、俺にも分かる」(緒方)

 

「上りなのに3速が、以前の2速のようなスピードで吹け上がります」
「欲しかったエイトシックスです」(カナタ・リヴィントン、日本名:片桐夏向)

 

「この瞬発力があれば、ドライでも上位ランカーに食いついていけます」(カナタ)

 

「フラットトルクで、とても扱いやすいことに驚かされます」
「ドッグファイトになればとても有効です」(カナタ)

 

「この件は、しばらくあたしと恋ちゃんだけの秘密ってことにしておくね」(栗原京子)

 

「今は余計なことを考えなくていいから、普通の高校生がするような」
「普通に好きな人がいる時の対応してればいいよ」(京子)

 

「何か問題になるようなら徹底抗戦してあげるよ」
「元ヤンは怖いよ」(京子)

 

「最終日出走が定位置の俺としては、初日出走そのものが屈辱だ」(石神風神)

 

「もう一度チャレンジャーに戻って、やり直せばいい」
「頂点を目指して!」(石神)

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「もう兄妹で仲よくを目指している段階じゃなくなってるよな」(八潮翔)

 

「望は確実に成長している」
「足元がグラついてるのは俺の方だ」(八潮)

 

「頼むぜ、ロータス」
「相性のいい真鶴で巻き返しだ!」(八潮)

 

「出走日が早くても遅くても、それでパフォーマンスに影響が出ることはありません」(カナタ)

 

「2日目ってのはやりにくい、目標タイムの基準が見えない」
「攻めないわけにはいかないが、攻めすぎて破綻することが1番怖いぜ!」(大谷洋介)

 

「(日本が好き?) もちろんです、日本は大好きです」
「でもそれ以上に…僕は日本人が好きになりました」(カナタ)

 

「今の感じで、”恋が好きです”…なんて言われたら」
「たぶん失神するな…」(西園寺恋)

 

「(ライバル?) レースではライバルかもしれないけど」
「あたし達はMFGを盛り上げるために頑張っている仲間でしょ?」(北原望)

 

「これなんだよな、カナタの1番すげえとこは…」
「初見なのにこの鬼のように正確なライン取り」(相葉瞬)

 

「迷いなくアクセルを踏んでいる」
「今いるコーナーの先の先まで、頭の中に入っている」(相葉)

 

「どんなにマネしたいと思っても、これだけはマネ出来ねえ」
「頭悪いから…」(相葉)

 

「僕の顔の近くを飛び回るうるさい羽虫が、1匹増えただけのこと」
「沢渡同様、気に障れば叩き落とす」(ミハイル・ベッケンバウアー)

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23話

「(コースレコード?) 僕は昨日のパフォーマンスに納得していません」(カナタ)

 

「ミスはいくつもありました」
「もっとタイムは縮められたはずです」(カナタ)

 

「俺がなぜ今シーズンこれほどやる気なのか…答えは明白だ」
「カナタ・リヴィントン、お前がいるからさ」(沢渡光輝)

 

「俺の中で眠っていた闘争心が、隅から隅まで目覚めてしまった」
「この世の中で1番大事なものが女ではなくなった」(沢渡)

 

「新興勢力達の台頭を見ていて分かった」
「M6のデカいボディーじゃ、小回りが利かないってことさ」(柳田拓也)

 

「以前は上位でスタート出来ればデカい図体(ずうたい)を利して」
「無理して抜かせないマネジメントでそこそこの結果が出せた」(柳田)

 

「だけど今は違う」
「そんなふやけた根性じゃ、はじき出される」(柳田)

 

「世界中の視線が集まっているんだぜ」
「ガチンコの殴り合いを見せないでどうする」(赤羽海人)

 

「ポルシェのアカデミーも、フランスへの留学も、英国の名門レーシングスクールも」
「そんなものは全部クソだ」(諸星瀬名)

 

「ヨーロッパの経験なんて関係ない」
「MFGに必要なのはストリートのセンスさ」(諸星)

 

「関東最速プロジェクトを完遂し、MFGを立ち上げたリョウ・タカハシを頂点に」
「脈々と流れる公道最速のDNAは、ボスから俺へと受け継がれている」(諸星)

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「俺のバックボーンは群馬プライドだ」
「見せつけてやるぜ、俺は頂点しか見ていねえ!」(諸星)

 

「ここは去年、僕が初めてMFGに参戦したコースだ」
「2回目となれば、どんなドライバーにも負ける気はしないさ」(ベッケンバウアー)

 

「ストレスのたまるようなプッシュはしない」
「心拍数を低く保っていく」(ベッケンバウアー)

 

「ギアを上げるのは最終セクション」
「だけど、ポールポジションだけは譲れない!」(ベッケンバウアー)

 

「恋を抱えて線路脇に倒れ込んだ時」
「何かとても硬くてとがったものに左肘を強打してしまった…」(カナタ)

 

「痛みはどんどんひどくなる」
「明日のレース、僕はシフトレバーを操作できるだろうか…」(カナタ)

 

「それでも恋を救えてよかった」
「彼女のためなら、この左腕が折れてちぎれていても、僕は後悔なんかしない」(カナタ)

 

「線路の横で持ち上げた恋の体がふわりと軽くて」
「あまりの愛おしさに、思わず強く抱きしめてしまいそうだった」(カナタ)

 

「私の好きな人は、よりによって命の恩人になってしまいました…」(恋)

 

「”ありがとう”の言葉も言えていません」
「何か言おうとしたら、泣いてしまいそうだからです…」(恋)

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24話

「(やめさせる?) それは、俺達には決められない」
「他人が言ってしまえば無責任だ」(奥山広也)

 

「どれほど痛みがつらいのかは、本人にしか分からない」
「だから、君が決めるしかない」(奥山)

 

「何があってもレースをやるつもりでここに来ました」(カナタ)

 

「スターティンググリッドにつくからには」
「どんなに抜かれて苦しくても、途中で投げ出すつもりはありません」(カナタ)

 

「ダメだと思ったら止まるんだぞ、カナタ」
「リタイアすることだって、レーシングドライバーとしての立派な勇気だ」(緒方)

 

「これ(レース)が終わったら、素直に”ごめんなさい”って謝りたい」
「恋のこと、嫌いになったりしないで…」(恋)

 

「カナタに嫌われちゃったら、恋はもう…カスカスのボロクズだよ」(恋)

 

「どうなってんだ?」
「俺はお前(カナタ)を巻き込んでドイツ野郎を陽動する作戦を考えていたんだ」(沢渡)

 

「スカしたミハイルを慌てさせるだけの爆発力を持っているのは」
「お前以外にはいねえんだよ!」(沢渡)

 

「私が1番悩んでいることは、精神的に子供っぽいところというか…」
「成長できていないと思うところです」(恋)

 

「不用意な言葉で近くにいる人に嫌な思いをさせたりとか、すごく嫌なんです」(恋)

 

「あいつがレーシングドライバーとして非凡なところは」
「華麗なテクニックとかに目が行きがちだけど」(緒方)

 

「そこじゃなくて、ハートの強さなんですよね」(緒方)

 

「諦めない気持ちの強さ、内に秘めた闘争心の強さが」
「カナタの才能の原点なんだなって…」(緒方)

 

「彼のように本格的な英才教育を受けた男が」
「低速区間に特化して強いと考える方が不自然です」(秋山渉)

 

「片桐夏向はぶっちゃけ、どこでも速いってことです」(秋山)

 

「緒方さん、リベンジを始めます」
「今まで僕を抜いていった車達を全て抜き返さなきゃ…このレースは終われない!」(カナタ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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