「MFゴースト(2期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「MFゴースト 2nd Season(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。

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MFゴースト(2期)

→MFゴースト(1期)

13話

「(デスエリアに突入?) 路面のミューが落ちてきているのを感じます」
「ドライビングでアジャストします」(カナタ・リヴィントン、日本名:片桐夏向)

 

「荷重移動でポンとリアを振り出して」
「最小限の舵角でラインを自由自在に操れるのか」(上有史浩)

 

「こいつはもう正真正銘、藤原拓海のゼロカウンタードリフト」
「プロジェクトDが誇る無敗のダウンヒルエースが芦ノ湖に降臨した」(史浩)

 

「コースごとに特徴の異なるMFGでは」
「サスペンションに求められる性格もコースごとに変わる」(奥山広也)

 

「俺のキャリアで得たノウハウをつぎ込んで微調整を加えたハチロクの足は」
「さしずめ芦ノ湖スペシャルといったところか」(奥山)

 

「群馬勢が構築してデカく育て上げたMFGを少しでもひっかき回すことが出来るなら」
「神奈川勢の残党としては、せめてものささやかな自己主張だ」(奥山)

 

「先生はドリフトマスターで、まるで神業のようなドリフトを駆使します」
「僕のなんて、先生のそれに比べたら子供の遊びです」(カナタ)

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「この車の戦闘力が全ての出場車両の中でも最強であることに異論を差し挟む余地はない」
「俺自身が最強ではないことは自覚している」(石神風神)

 

「年齢を重ねるにつれて失うものがあるなら、新しく身につくものだってある」
「それを糧に、俺は戦うしかない」(石神)

 

「全てのコーナーをドリフトでクリアする」
「そんなクレイジーボーイが話題になっていたらしいが」(ミハイル・ベッケンバウアー)

 

「優秀なポルシェのテストドライバーが作ったフットワークがあれば」
「そんな努力も不要だ!」(ベッケンバウアー)

 

「(予選で)現実にはそこにいなくても、僕には4号車のテールが見えている」
「ペースメーカーをやらせているんだ」(ベッケンバウアー)

 

「トップギアに切り替えるのは、ラスト2キロのヒルクライムに入ってから」
「そこまでは楽をする、本気にはならない」(ベッケンバウアー)

 

「だが、トップタイムは誰にも譲らない」
「それが自分自身に課した、唯一のルールだ!」(ベッケンバウアー)

 

「まあいいさ、ポールポジションなんてくれてやる」
「その代わり、レースではお高くとまった鼻っ柱をへし折ってやるぜ」(沢渡光輝)

 

「ベッケンバウアーなんてちっとも怖くねえ」
「若くして小さく完成してるだけのつまんねえ奴さ」(沢渡)

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14話

「プロジェクトDのダウンヒルエースは、ウェットコンディションにはめっぽう強かった」
「その教え子もまたしかり…ってことになるのかなあ」(史浩)

 

「緒方さん、雨はフェアです」
「15台全部、同じです」(カナタ)

 

「僕は別に嫌ではありません」
「むしろ雨は…僕の味方です」(カナタ)

 

「頑張ってね、カナタ」
「恋には祈ってあげることしか出来ないよ」(西園寺恋)

 

「リョウ・タカハシが作ったレギュレーションのハンデシステムは」
「ドライ路面では4WDに対して厳しすぎるというのが通説だ」(坂本雄大)

 

「だが濡れてしまえばこのトラクションは圧倒的だ」
「ここは稼がせてもらうぜ、この時のための4WDだ!」(坂本)

 

「雨はいいよな」
「いくらパワーがあっても役に立たない」(沢渡)

 

「武器を捨てて、素手で殴り合いするようなものだ」
「本当に速いのは誰なのか、ハッキリさせてやる!」(沢渡)

 

「侮るな、沢渡。濡れた路面の処理には絶対の自信がある」
「日本人ドライバーなんかに負けるファクターは1つもない!」(ベッケンバウアー)

 

「ハンドル操作が雑だぜ、大石」
「コーナー入口では、4WDのメリットなんて何もないってことだ」(前園和宏)

 

「滑る、滑る…めっちゃ滑る!」
「ヤバい、楽しい…望こういうの大好き!」(北原望)

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15話

「M6も雨の中ではパワーを持て余してやがるな」
「ドライなら柳田のコーナーのうまさに手を焼くが、今日は俺の日だ」(相葉瞬)

 

「少し長めの全開区間があれば仕留められる」
「出来ることなら若干の上り勾配であればベスト!」(相葉)

 

「もう、連携プレーのないヤジキタ兄妹なんて、なんとかのないなんとかじゃん!」(望)

 

「雨が下手なアニキは、指をくわえて見物してな!」(望)

 

「楽しいです」
「MFGがこんなに楽しいなんて、体験してみるまでは想像も出来なかった」(カナタ)

 

「簡単に行かせるもんか」
「こいつ(NSX)のトラクションを甘く見るなよ!」(前園)

 

16話

「市販のロードカーでサーキットを走る場合」
「人にコントロール出来る馬力は400馬力が限界であると考えています」(池田竜次)

 

「そしてそれが公道であれば、その限界は更に低いものになります」
「駆動方式にもよりますが、300から350馬力といったところでしょう」(池田)

 

「僕を一瞬でも本気にさせたことは評価してやる」
「この屈辱は倍にして返す」(ベッケンバウアー)

 

「そのポジションは、チープなフランス車には似合わない」
「そこは僕と…偉大なるポルシェの指定席だ!」(ベッケンバウアー)

 

「この手の裏技はプロジェクトDの頃、俺も兄貴から叩き込まれた」
「公道最速理論では定番なんだ」(高橋啓介)

 

「藤原拓海から片桐夏向へと、それが継承されてるってことさ」
「こっちも繰り出すけどな…とっておきの一撃を」(啓介)

 

「”気をつけろ”じゃねえよ!」
「もうちょっとマシなアドバイスはねえのかよ」(大石代吾)

 

「このズルズルのデスエリアで」
「こっちはもうとっくにギリギリの死に物狂いに突入してるっての!」(大石)

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17話

「カナタみたいな瞬間移動は出来なくても、水煙の幕に隠れることが出来る」
「アウトと見せかけて…イン!」(望)

 

「コーナリングは互角でも、トラクション性能はどうかな?」
「カーボンモノコック甘く見ないで!」(望)

 

「いいもんだな、クリアな視界ってのは。他人が巻き上げた水煙を浴びないで済む」
「爽快だぜ!」(沢渡)

 

「初めてMFGのレギュレーションが発表された時、これは911しかないと直感した」(石神)

 

「ミッドエンジンにはハンデがあるのに」
「リアエンジンにはそれが設定されていないからだ」(石神)

 

「リョウ・タカハシがうかつにも見落としていた存在」
「それがリアエンジンのポルシェだ!」(石神)

 

「稀代の天才と言われたリョウ・タカハシを甘く見ないことだ」
「RRにハンデを与えないのは、それ相応の裏付けがあるからさ!」(赤羽海人)

 

「(確実に3位を取りにいく?) そんなレースじゃやる意味ねえだろ!」(赤羽)

 

「目障りな1号車が消えて、せっかく目の前がクリアなんだ」
「チャレンジする気持ちをなくしたらチャンスは来ない」(赤羽)

 

「戦う前の準備に膨大な時間とエネルギーを費やして」
「片桐君はこのレースに臨んでいます」(池田)

 

「これはあらゆるスポーツに共通する原則ですが」
「才能というのは地味な努力の積み重ねの中から生まれてくるものなんです」(池田)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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