マンガ「MFゴースト」の名言・台詞をまとめていきます。
MFゴースト
1巻
「ハングリーだぜ」
「金(マネー)と天使(エンジェル)をゲットするためにオレは走る!!」(相葉瞬)
「(西暦202X年) 化石燃料をエネルギーとする自動車は急激なスピードで」
「先進国の路上から駆逐され、今や絶滅危惧種となる」(ナレーション)
「そんな滅びゆく種への鎮魂歌(レクイエム)のようなモータースポーツのイベントが」
「日本で生まれ、世界中にネット配信され爆発的な人気を博していた」(ナレーション)
「その名を”MFG”」(ナレーション)
「くそったれ、ポルシェだのフェラーリなんぞに負けねーぞォ!!」
「大和魂見せたろーぜ、GT-R!!」(相葉)
「くそー、たった1秒の差で予選2位かよ」
「40キロも命がけで走ってたったの1.2秒ってなんだよ、気分わりーな」(相葉)
「ゴメンナサイ」
「わたしのこと何も知らないヒトにそーいうこと言われても困ります…」(西園寺恋)
「わたし、あなたにキョーミないし…」(恋)
「見た目だけで好きとかキライとか言うヒト、好きじゃないんです」
「以上!!」(恋)
「恋はひとめぼれなんてありえない」
「ルックスなんてただのかぶりものみたいなものだし、中身とはカンケーないもん…」(恋)
「真の男らしさとは…やさしいことなのだよ、ワカナ君」(恋)
「ヤバイ、百万ボルトの電撃が来た…!!」
「なんでドキドキしてんの?」(恋)
「恋は見た目でヒトを判断したりしないのに…」
「だったらこれは何!?」(恋)
「(クルマ) GOOD、クールです」(カナタ・リヴィントン、日本名:片桐夏向)
「(リッチマンズレギュレーション?) それは…少しちがうとボクは思います」
「やり方が必ずあります」(カナタ)
「彼(リョウ・タカハシ)はすごく頭のキレる人物です…」
「日本語で言う…天才…だと思います」(カナタ)
「MFGは経験値がすべてだ…」
「3年目の今年、ようやく勝負できる自信がついた…」(大谷洋介)
「MFGはクルマがすべてだ…!!」(坂本雄大)
「大排気量のエンジンと4WDを電子制御で完全武装して…」
「クルマまかせにクルッとまわってドカンと加速…」(坂本)
「それが今年で4年目のオレの結論(ファイナルアンサー)だ」(坂本)
「モチベーションが上がらないぜ、何もかもイージーすぎる…」
「本気を出して戦うべき対象を見つけられない」(ミハイル・ベッケンバウアー)
「シロウトとロートルしかいないMFGを席巻したところで」
「アカデミーの友人たちは誰も賞賛してはくれないだろう」(ミハイル)
「ドイツに帰りたくなってしまったぜ…」
「ここはボクがいるべき場所ではなかった…」(ミハイル)
「タイヤ…1回の予選でダメになったらゴメンなさい」
「今のうちにあやまっておきます」(カナタ)
「(いつものように?) 了解だ、クルマに仕事をしてもらうだけさ」
「いつものように…何ひとつムリはしない…」(石神風神)
「(願い事?) それはナイショ」
「誰かに話したら、神サマは聞き届けてくれないかもしれないから…」(恋)
「もうワンサイズアップグレードのタイヤさえあれば…」
「いまいましいぜ、グリップウエイトレシオ…!!」(大石代吾)
「せっかく金かけて速いクルマを仕込んだんだからよ」
「もっとスカッとアクセル踏ませろや!!」(大石)
「少しこのクルマに慣れてきました」
「徐々にペースをあげてみます」(カナタ)
「このクルマ(86)、ブレーキもふくめてフットワークのバランスがいいです」
「これがあるなら…当初の目的ははたせると思います…」(カナタ)
「(藤原の教え子?) そうか…それはいい知らせだ」(リョウ・タカハシ)
「オレが作ったレギュレーションの正しい解釈と攻略を実践できる可能性をもった…」
「MFGの新世代(ニュージェネレーション)だ」(リョウ)
「(熟知していない?) コースなら…頭の中に…動画(ムービー)があります」(カナタ)
「86がまるでレーシングカートに見える…」
「いつスピンしてもおかしくない…いや…半分スピンさせながら走っているのか…」(相葉)
「こんなギリギリのダンスを最後まで…踊る気なのか…!?」(相葉)
2巻
「ダブって見えたぜ…一瞬…白黒のパンダトレノ…」
「藤原拓海の…超高速四輪ドリフト…!!」(上有史浩)
「トップレベルのレーシングドライバーは、頭の中にも変速機をもっているんだ」(ミハイル)
「例えばボクの頭の中のギアが5速あるとすれば…」
「MFGに来てから、まだ一度も5速(トップギア)を使っていない…」(ミハイル)
「4速だけで十分にトップタイムをねらえてしまう…」(ミハイル)
「クルマは最後までボクの期待をうらぎることはなかったです…」
「86は…いいクルマです」(カナタ)
「カマクラの街は…まるでタイムマシンです」
「現在と過去がとても近いところにあって…」(カナタ)
「こうしてボクの両親の足跡をたどっていると…いつのまにか時空を越えて…」
「その時の2人がとても近いところにいるような錯覚をおこします…」(カナタ)
「ボクの目的はチャレンジする事で、お金ではないです」(カナタ)
「MFGはプロジェクトDの進化形であり、公道最速理論の解答編だと涼介は言っていた…」
「解ける奴がいるとは思えんがね…涼介が生み出した難解な方程式を…」(史浩)
「(約6.8秒?) 了解(ラジャー)、つかまえに行きます」(カナタ)
「あなたに…そのクルマを駆る資格はあるのか…イシガミ」(ミハイル)
「アジアのすみっこの貧相な◯◯民族に…」
「ゲルマン民族が作った最高傑作のシートに座る資格はあるのか!?」(ミハイル)
「オレは、フェラーリというブランドに特別な思いいれがあるわけじゃない」
「ただ戦う道具(ギア)として優れているから、こいつを選んでいるにすぎない」(赤羽海人)
3巻
「ダメだ…はなれていく、逃げられる…」
「何がおこっているんだ…オレには理解不能だ…」(前園和宏)
「同じ物理法則が働いている場所にいるとは思えない…」(前園)
「リアエンジンのレイアウトがミッドシップに対して確実にまさっている点がひとつある…」
「それは制動(ブレーキ)だ…!!」(石神)
「オレの経験では…他のメーカーのどのクルマよりも奥までいけるし」
「あきれるほど止まる!!」(石神)
「何もかも…残念だな…イシガミ」
「目ざわりだ…そろそろボクの目の前から消えてくれ…!!」(ミハイル)
「カレラGT3の敗北ではない…」
「あなたが弱いだけだよ、イシガミ…」(ミハイル)
「(タイヤのグリップ?) ノープロブレムです、オガタさん」
「タイヤマネジメントの訓練はアカデミーでたたきこまれました…」(カナタ)
「ワン・スティントで…つまり走り出してから決められた距離を走り終える間に」
「グリップを使いきる練習をたくさんつんできました…」(カナタ)
「早く使いきるのはNG、残すのはもっとNGです」
「全力のプッシュをするのは、最後のダウンヒルに突入してからです…」(カナタ)
「誰よりもうまく…ボクにはそのミッションをやりとげる自信があります…」(カナタ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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