「MFゴースト」の名言・台詞まとめ

アニメ「MFゴースト」の名言・台詞をまとめていきます。

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MFゴースト

1話

「環境への配慮、資源枯渇への懸念から内燃機関を動力とする自動車が生産中止となり」
「今や絶滅危惧種となったハイパワースポーツカー」(ナレーション)

 

「そんな滅びゆく車へおくるレクイエムのようなモータースポーツが」
「ここ日本で誕生し」(ナレーション)

 

「今や全世界の視聴者登録数3000万人、爆発的な人気を博している」
「求められるレギュレーションはグリップウエイトレシオの均一化のみ」(ナレーション)

 

「問答無用のハイパワー勝負が繰り広げられる」
「その名を”MFG”」(ナレーション)

 

「恋は一目惚れなんてありえない」(西園寺恋)

 

「(本気?) ごめんなさい」
「私のこと何も知らない人にそういうこと言われても困ります」(恋)

 

「(名前?) ”MFGA7(セブン)”です」
「ナンバーセブンとでも呼んで下さい」(恋)

 

「ルックスなんてただのかぶりものみたいなものだし、中身とは関係ないもん」(恋)

 

「たとえ99人の女の子が微妙だと言ったとしても」
「恋だけは超イケメンだって思える人を好きになりたいな」(恋)

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「ヤバい…100万ボルトの電撃が来た…」
「なんでドキドキしてんの?」(恋)

 

「恋は見た目で人を判断したりしないのに…」
「だったら…これは何?」(恋)

 

「知ってると思うけど、MFGにはグリップウエイトレシオの均一化という」
「変わったレギュレーションがあってね」(緒方)

 

「手を加えなくても馬力があってバランスのいい高価な欧州車が今のところ強い」
「そのせいか”リッチマンズレギュレーション”なんて揶揄されているが」(緒方)

 

「俺が君に用意できるのは」
「そんなMFGで成績を残せるような戦闘力のある車じゃないんだぜ」(緒方)

 

「それでも、MFGを体験させてもらえるだけでハッピーです」(カナタ・リヴィントン、日本名:片桐夏向)

 

「(車?) グッド…クールです」(カナタ)

 

「(時代遅れのスリーペダル?) ノープロブレム」
「アカデミーでも、スリーペダルのHパターンが基本でした」(カナタ)

 

「僕が日本に来た目的は2つあります」
「いや、厳密に言うと1つだけです」(カナタ)

 

「行方不明のファーザーを捜すためです」(カナタ)

 

「いいか、カナタ。これからは俺のことを”先輩”と呼べ」
「それがこの国の美しいしきたりだからな」(相葉瞬)

 

「ベッケンバウアーはポルシェの育成システム出身のスーパーエリートらしいぜ」
「世が世なら、ル・マンの24時間とか走ってたんだろうな」(相葉)

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「俺はどっちかというと車を走らせるよりいじってる方が向いてるんだ」
「根っから好きなんだよなあ、ガソリンで走る車が」(緒方)

 

「この街はまだティーンエージャーだったママが、ファーザーと出会った街です」
「2人は恋をして、一緒に生活をして僕が生まれました」(カナタ)

 

「今こうして鎌倉の街に立っていることが信じられなくて、夢みたいで…」
「この街は僕の心のホームタウンみたいなものです」(カナタ)

 

「(どんなお願いを?) それは内緒」
「誰かに話したら、神様が聞き届けてくれないかもしれないから」(恋)

 

「タイヤ、1回の予選でダメになったらごめんなさい」
「今のうちに謝っておきます」(カナタ)

 

「予選で1番重要なことは、何がなんでも完走することだ」
「車は絶対ぶつけるな」(相葉)

 

2話

「(リッチマンズレギュレーション?) それは、少し違うと僕は思います」
「やり方が必ずあります」(カナタ)

 

「彼(リョウ・タカハシ)はすごく頭の切れる人物です」
「日本語で言う、天才だと思います」(カナタ)

 

「少しこのクルマに慣れてきました」
「徐々にペースを上げてみます」(カナタ)

 

「ファンタスティック、緒方さん」
「この車(86)、ブレーキも含めてフットワークのバランスがいいです」(カナタ)

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「これがあるなら、当初の目的は果たせると思います」(カナタ)

 

「(藤原の教え子?) そうか、それはいい知らせだ」(リョウ・タカハシ)

 

「俺が作ったレギュレーションの正しい解釈と攻略を実践できる可能性を持った」
「MFGニュージェネレーションだ」(リョウ)

 

「緒方さん」
「もう少し本格的にペースを上げます」(カナタ)

 

「(熟知していない?) コースなら、頭の中にムービーがあります」(カナタ)

 

「ハチロクがまるでレーシングカートに見える」
「いつスピンしてもおかしくない」(相葉)

 

「いや…半分スピンさせながら走っているのか」
「こんなギリギリのダンスを最後まで踊る気なのか?」(相葉)

 

「あいつ(カナタ)は、なんていうか…」
「お前(緒方)が想像できる範疇のドライバーじゃないぜ」(相葉)

 

「予選5位の俺だから分かる」
「根本的に何か…立ち位置が違う」(相葉)

 

「(残りは26台?) グッジョブ、緒方さん」
「欲しかったのはそれだけです」(カナタ)

 

「箱根の山にはね、虎とか豹とかワニとか熊とか、そういう獰猛な獣がうようよいて」
「すごく危険な所なの」(恋)

 

「カナタみたいな優しい草食系が来るとこじゃないの」(恋)

 

「30位以内に入ってポイントランカーになることは、全てのMFG出場者にとって」
「夢であり、憧れだものな」(緒方)

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「0.1ポイントでも取れば、様々な優遇があるんだ」(相葉)

 

「タイヤは全てタダになるし」
「セコンドブースだって申し込まなくても優先的に準備してもらえる」(相葉)

 

「何より嬉しいのは、ゴールドの縁取りのカーナンバーが付くことかな」
「見た目がかっこいいし、ポイントランカーとしてのプライドがくすぐられる」(相葉)

 

「神フィフティーン入りなんて、俺は望んでない」
「頼むから無理しないでくれ、カナタ」(緒方)

 

「車なんてたとえ全損させたとしても、お前さえ無事で戻ってくれたら」
「俺は笑ってハグする自信があるぜ」(緒方)

 

「ダブって見えたぜ、一瞬…白黒のパンダトレノ」
「藤原拓海の超高速四輪ドリフト」(上有史浩)

 

3話

「そもそも僕はレコードなんかになんのこだわりもないんだ、いくらでも削る余地がある」
「多めにマージンを残して走っているからさ」(ミハイル・ベッケンバウアー)

 

「トップレベルのレーシングドライバーは、頭の中にも変速機を持っているんだ」(ベッケンバウアー)

 

「たとえば、僕の頭の中のギアが5速あるとすれば…って具合にね」
「大体MFGに来てから、まだ一度もトップギアを使っていない」(ベッケンバウアー)

 

「4速だけで十分にトップタイムを狙えてしまう」(ベッケンバウアー)

 

「MFGなんてそんなものなんだ」
「退屈だよ」(ベッケンバウアー)

 

「カナタはお前(緒方)が思ってるほど、闘争心全開モードではないかもしれないぜ」(相葉)

 

「これでもまだあいつにとっては」
「マージンを残した走りなのかもしれないってことさ」(相葉)

 

「今にもコントロールを失いそうに見えるけど、破綻はしない」
「車を完全に支配しているし、タイムが作れている」(相葉)

 

「いるんだよ、世の中にはこういうタイプが」
「この上にもう1つトップギアを隠していたとしても、俺はもう驚かないぜ」(相葉)

 

「車は最後まで僕の期待を裏切ることはなかったです」
「86(エイトシックス)は、いい車です」(カナタ)

 

「カナタが有名になって、手の届かない遠い所に行ってしまうような気がして」
「どうしようもなくてパニックになっちゃった」(恋)

 

「カナタは誰のものでもないのに…」
「最低だよ、今日の恋は」(恋)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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