「MFゴースト」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「MFゴースト」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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MFゴースト

→MFゴースト(1話)

4話

「この車の1番の長所は、アフターパーツのバリエーションが豊富なことなんだ」(緒方)

 

「今回は間に合わないけど」
「第2戦の芦ノ湖までにはハチロクの戦闘力をかなり底上げ出来ると思う」(緒方)

 

「(希望?) トラクションコントロールをリリース出来ますか?」
「ダメではないですが…ない方が僕にはコントロールしやすいです」(カナタ・リヴィントン、日本名:片桐夏向)

 

「気づいてない…」
「恋がMFGエンジェルだってことに気づいてないんだ」(西園寺恋)

 

「嘘でしょ」
「男の子ってそんなに鈍感なものなの」(恋)

 

「必ずあるよ」
「鎌倉の街って変わらないの」(恋)

 

「鎌倉の街はまるでタイムマシンです」
「現在と過去がとても近いところにあって」(カナタ)

 

「こうして僕の両親の足跡をたどっていると、いつの間にか時空を超えて」
「その時の2人がとても近いところにいるような錯覚を起こします」(カナタ)

 

「ねえ、カナタ」
「恋がカナタのためにしてあげられることは何?」(恋)

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「これからもずっとずっと、カナタのそばにいていい?」
「この気持ちは止められないよ」(恋)

 

「カナタが…好きなの」(恋)

 

「僕の目的はチャレンジすることで、お金ではないんです」(カナタ)

 

「足りないのはマシンの戦闘力じゃなくて、お前(大石)のテクニックだぜ」
「いいかげん気づけよ」(相葉瞬)

 

「レース前だってのに、緊張した様子が欠片もないよな」
「不思議な奴だぜ、カナタって」(相葉)

 

「まるで百戦錬磨のレーシングドライバーみたいなふてぶてしさだ」(相葉)

 

「俺の目標は、何がなんでも表彰台に上がることだ」
「簡単じゃねえか…5位のここから2台抜きゃいいんだろ」(相葉)

 

「このレベルのドライバーになると」
「前後4つのタイヤの表面温度を正確に感じ取ることが出来ます」(小柏カイ)

 

「更にはレースをしながら、どれか1つのタイヤをピンポイントにヒートアップさせたり」
「クールダウンさせることも出来ます」(小柏)

 

「(上が離れない?) 予選とレースとは違います、緒方さん」(カナタ)

 

「僕の目の前でホンダとアルファが激しくやり合ってるけど」
「僕のあとには誰もいないので伸び伸びとレコードラインを行けます」(カナタ)

 

「あのバトルに僕が加わるタイミングは、意外に早いかもしれません」(カナタ)

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5話

「熱くなりすぎると、一瞬の判断ミスが決定的なミスにつながる」
「それがMFGだ」(大谷洋介)

 

「3年目の今年、ようやく勝負できる自信がついた」
「MFGは経験値が全てだ」(大谷)

 

「(ペースが上がってない?) どうもこうもあるか!」
「ただアクセルが踏めてないだけだろ!」(大石代吾)

 

「もうワンサイズアップグレードのタイヤさえあれば…」
「いまいましいぜ、グリップウエイトレシオ」(大石)

 

「せっかく金をかけて速い車を仕込んだんだからよ」
「もっとスカッとアクセル踏ませろや!」(大石)

 

「リョウ・タカハシ氏が作り上げたレギュレーションは」
「専用タイヤの耐久性の設定が絶妙で」(小柏)

 

「下剋上のどんでん返しが起こりうる可能性が」
「確信犯的、かつ周到に準備されているんですよ」(小柏)

 

「それはもう舌を巻くほどに、天才的な手腕であると言わざるを得ません」(小柏)

 

「MFGはプロジェクトDの進化形であり、公道最速理論の解答編だと涼介は言っていた」(上有史浩)

 

「解ける奴がいるとは思えんがね」
「涼介が生み出した難解な方程式を」(史浩)

 

「クソッタレ、ヨーロッパ車なんぞに負けねえぞ」
「大和魂見せたろうぜ、GT-R!」(相葉)

 

「大排気量のエンジンと4WDを電子制御で完全武装して」
「車任せにクルッと回ってドカンと加速!」(坂本雄大)

 

「MFGは車が全てだ!」(坂本)

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「(約6.8秒離れてる?) ラジャー、つかまえに行きます」(カナタ)

 

「屈辱だぜ、これは」
「なんの変哲もないケイマンに、カレラのGT3がここまでつつき回されちゃあな」(石神風神)

 

「やけにささくれた気分になっちまう」
「奴がポルシェのアカデミー出身であることに、俺は意識過剰になっているのか」(石神)

 

「あなたに、その車を駆る資格はあるのか? 石神」(ミハイル・ベッケンバウアー)

 

「991GT3は、歴代のリアエンジンポルシェの中でも最強だ」
「その車の本当の走らせ方を、あなたは分かっているのか?」(ミハイル)

 

「アジアの隅っこの貧相な民族に」
「ゲルマン民族が作った最高傑作のシートに座る資格はあるのか?」(ミハイル)

 

「俺フェラーリというブランドに特別な思い入れがあるわけじゃない」
「ただ戦うギアとして優れているから、こいつを選んでいるにすぎない」(赤羽海人)

 

「だけどなぜかな?」
「その猛牛のエンブレムにだけは気持ちがざわつくぜ」(赤羽)

 

「キング・オブ・ザ・スーパーカーと言えるのは今や、ランボ様だけだろ!」
「グランプリの伝統なんてクソ食らえだぜ!」(大石)

 

「ダメだ、離れていく…逃げられる」
「何が起こっているんだ? 俺には理解不能だ」(前園和宏)

 

「同じ物理法則が働いている場所にいるとは思えない」(前園)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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