「ダンまち(対ミノタウロス篇)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち、対ミノタウロス篇)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ダンまち(対ミノタウロス篇)

→ダンまち(1話)

7話

「あの子、また強くなったわ」
「輝きが一層、鮮やかになった」(フレイヤ)

 

「でも、それを邪魔するよどみがある」
「あの子は強くなる、いずれはよどみも消し去るほどに」
「けれど…」(フレイヤ)

 

「冒険しない者に、殻を破ることなど出来ますまい」(オッタル)

 

「ベル様がリリのことをご存じなら、リリはそれだけで満足です」(リリルカ・アーデ、愛称:リリ)

 

「(過ちを繰り返さない?) はい、誓います」
「ベル様に、ヘスティア様に、何よりリリ自身に」(リリ)

 

「リリはベル様に救われました」
「もう決して裏切りません。裏切りたくありません」(リリ)

 

「正直に言うよ、サポーター君」
「ボクは君のことが嫌いだ」(ヘスティア)

 

「散々ベル君を騙しておいて、今度は取り入ろうとして」
「本当に嫌な奴だ、君は」(ヘスティア)

 

「大体さっきからなんだい、そのしょぼくれた顔は」(ヘスティア)

 

「どうせベル君が優し過ぎて、君をちっとも責めないから」
「罪悪感に押し潰されそうなんだろう?」(ヘスティア)

 

 

「ボクから言わせれば、それはただの甘えだね」(ヘスティア)

 

「ボクがベル君の代わりに君を裁いてやる」
「ベル君の面倒を見てやってくれ」(ヘスティア)

 

「ボクは今回のことで確信したんだ」
「ほっといたらベル君は、ま~た誰かに騙される」(ヘスティア)

 

「それに罪悪感なんて結局、自分が自分を許せるか許せないかでしかないんだ」
「君が心を入れ替えたって言うんなら、行動で証明してみせろ」(ヘスティア)

 

「パーティーへの加入は許可する、あの子のお守りも任せた」
「けど…くれぐれも、出過ぎたマネだけはしないように」(ヘスティア)

 

「さて改めまして、はじめましてサポーター君」
「ボ・ク・の、ベル君が世話になったねえ」(ヘスティア)

 

「いえいえ、こちらこそ」
「ベル様にはいつも、リ・リ・に、お優しくしてもらっていますから」(リリ)

 

ベル様のためなら、たとえ相手が神様だろうがなんだろうが、リリは乗り越えてみせます」
「ええ、絶対負けません」(リリ)

 

「ずっと謝りたくて」
「私が逃がしたミノタウロスのせいで、君のこといっぱい傷つけたから…」
「ごめんなさい」(アイズ・ヴァレンシュタイン)

 

「戦い方を教えてくれる人、いないの?」
「じゃあ…私が教えてあげようか?」(アイズ)

 

「アイズでいいよ、みんな私のことをそう呼ぶから」
「嫌?」(アイズ)

 

「(訓練) 何をしようか?」
「昨日からずっと何をしたらいいか考えていたんだけど…」(アイズ)

 

「やっぱり戦おう」(アイズ)

 

「うん、それでいいよ」
「今君が反応したみたいに、これから戦う中でいろいろなことを感じて」
「そうすれば戦い方は嫌でも身につく」(アイズ)

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「君は臆病だね」(アイズ)

 

「身を守るために臆病でいるのは大切なことだと思う」
「でもそれ以外にも、君は何かに怯えてる」(アイズ)

 

「やけになっちゃダメ、死角を作っちゃダメ」
視野を広く」(アイズ)

 

「技とか駆け引きとか、君にはそれが少し足りない」(アイズ)

 

「いや…こんなのでひるんでるようじゃ、いつまでたってもあの人に追いつけない」
「絶対に追いつきたい!」(ベル・クラネル)

 

「聞いてもいい?」
「どうして君は、そんなに早く強くなっていけるの?」(アイズ)

 

「どうしても追いつきたい人がいて」
「何がなんでも、たどり着きたい場所があるから…だと思います」(ベル)

 

「そっか…分かるよ、私も」(アイズ)

 

「昼寝の特訓をしようか」
「ダンジョンでは、いつでもどこでも寝られるようにしないといけないから」(アイズ)

 

「な~にをやってるんだ、君はあ!」
「まったく次から次へと、君はあ!」(ヘスティア)

 

「とうとう、ついに、よりにもよって、この女まで~!」(ヘスティア)

 

8話

「たまっていたお仕事をサボ…休んでしまったら、ミアお母さんに叱られてしまって」
「罰として…」(シル・フローヴァ)

 

「この量は凶悪だ、手伝いましょう」(リュー・リオン)

 

「(レベルアップは)功績を挙げる」
「具体的には、強大な相手を打破することが必要です」(リュー)

 

「(勝てるのか?) 普通なら難しいでしょう」
「ですがそれを埋め合わせるのが技であり、駆け引きです」(リュー)

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「とはいえ、それだけで勝てるものでもない」
「一般的にはパーティーを組みます」(リュー)

 

「あなたが本当に強くなろうとするなら、いずれパーティーの存在は必要になる」(リュー)

 

「1人では叶わなくても、互いを補完し合えば」
「より強力な敵を打ち破ることが出来るのです」(リュー)

 

「クラネルさん」
「ランクアップの条件は、言い換えれば”冒険をする”ということです」(リュー)

 

「あなたは冒険者だ」
「あなたの望むものは、恐らくその先でしか手に入れることが出来ないと思います」(リュー)

 

「まあ、私の勘はよく外れるのですが」(リュー)

 

「今日で(訓練も)終わりだね」
「私もありがとう、楽しかったよ」(アイズ)

 

「追いつけるかどうかは分からない…けどやらなきゃ」
「追いかけるんだ、手が届くように。そして…」(ベル)

 

「見せてもらおうかしら」
「あの子の冒険を」(フレイヤ)

 

「これでいい、これで僕も逃げられる…わけないだろ!」
「今、そいつを行かせたらリリは…死ぬ」(ベル)

 

「よけきってやる」
「無様でも、惨めでも、時間さえ稼げればいい!」(ベル)

 

「助ける? 助けられる?」
「またこの人に…同じように…繰り返すように…」
「誰が? 僕が…」(ベル)

 

「ここで立ち上がらなくて…」
「ここで高みに手を伸ばさないで、いつ届くっていうんだ」(ベル)

 

「いかないんだ…」
「もう、アイズ・ヴァレンシュタインに助けられるわけには…いかないんだ!」(ベル)

 

「僕は今日…初めて冒険をする」(ベル)

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「いいの? あの子、レベル1なんでしょ」
「ぜったいやられちゃうよ」(ティオナ・ヒリュテ)

 

「あのガキ、男してるんだぜ」
「また助けられちまったら、俺なら死にたくなるね」(ベート・ローガ)

 

「お願いします…冒険者様、ベル様を助けて下さい」
「お願いします!」(リリ)

 

「ご恩には必ず報います、リリはなんでもします」
「なんでもしますから…ベル様を助けて」(リリ)

 

「勘違いすんな、雑魚なんて助けるのはごめんだ」
「だが自分より弱え奴をいたぶる雑魚に成り下がるのはもっとごめんだ」(ベート)

 

「これが僕の冒険」
「僕はなりたい…英雄になりたい!」(ベル)

 

「”アルゴノゥト”みたい」(ティオナ)
「英雄に憧れる少年の物語だね」(フィン・ディムナ)

 

「美しい…美しい光景」(フレイヤ)

 

「頑張ったね、おめでとう」
「これがボクらの、物語の1ページ目だ」(ヘスティア)

 

9話

「ち…力があふれてくる!」
「…(レベルアップすると)なんてことになると思ってたのかい?」(ヘスティア)

 

「”アルゴノゥト”・”英雄願望”とはねえ」
「こんなスキルが発現するってことはさあ」(ヘスティア)

 

「ベル君、いい年しておとぎ話の英雄に憧れてるね?」
「ベ・ル・君、かわいいね」(ヘスティア)

 

「喜んでくれ、ベル君」
「やったぞ、(二つ名は)無難だ」(ヘスティア)

 

「”未完の少年(リトル・ルーキー)”?」
「それがベル様の二つ名ですか?」

「ええと、そうですね…普通?」(リリ)

 

「ですが、上層と中層は違う」
「モンスターの強さも数も、出現頻度も」(リュー)

 

「能力の問題ではなく、ソロでは処理しきれなくなる」
「あなた達は仲間を増やすべきだ」(リュー)

 

「うせなさい」
「あなた達は彼にふさわしくない」(リュー)

 

「触れるな!」
「私の友人を蔑むことは許さない」(リュー)

 

「騒ぎを起こしたいなら外でやりな」
「ここはメシを食べて酒を飲む場所さ!」(ミア)

 

「なあ、その”クロッゾさん”って言うのはやめてくれないか?」
「そう呼ばれるのは嫌いなんだ」(ヴェルフ・クロッゾ)

 

「”さん”付けか」
「まあ今はいいか」(ヴェルフ)

 

「俺と直接契約を結ばないか?」
「俺を、お前のパーティーに入れてくれ」(ヴェルフ)

 

「嫌っているに決まっています」
「ただ、ベル様のお邪魔になりたくないだけです」(リリ)

 

「(敵が)遅い? いや、僕が速くなってる」
「魔法も強くなってる」(ベル)

 

「近づいてる、絶対」
「あの人、アイズ・ヴァレンシュタインに」(ベル)

 

「やっぱいいよなあ、パーティーっていうのは」
「余裕を持てれば、動きもモンスターへの対処も変わる」(ヴェルフ)

 

「間違いない」
「それが”英雄願望(アルゴノゥト)”のスキルだ」(ヘスティア)

 

「どんな窮地も覆す可能性」
「バカみたいに英雄に憧れる子供が、英雄になるための切符ってところかな」(ヘスティア)

 

「圧倒的な力の不条理に対して、そのたった1つのちっぽけな力で逆らう」(ヘスティア)

 

「すなわち”英雄の一撃”」
「英雄に憧れる君にピッタリだろ」(ヘスティア)

 

「もっと欲深くなった方がいいぞ」
「ベル。今できる最高の準備を整えるのは、冒険者の義務だ」(ヴェルフ)

 

「お前は魔剣を欲しがらないんだな」
「ベルが俺のことを知って態度を変えるか、少し気になった」(ヴェルフ)

 

「俺、魔剣は嫌いなんだ」(ヴェルフ)

 

「”強くなるための名を上げるための道具が欲しい”、どいつもこいつもそう言いやがる」
「違うだろ…そうじゃないだろ、武器ってやつは」(ヴェルフ)

 

「ただの道具でも、成り上がるための手段でもない」
「武器は使い手の半身だ」(ヴェルフ)

 

「使い手がどんな窮地に立たされたとしても、武器だけは裏切っちゃいけない」(ヴェルフ)

 

「だから俺は魔剣が嫌いだ」
「使い手を残して絶対に砕けていく」(ヴェルフ)

 

「あれの力は人を腐らせる」
「使い手の矜持も、鍛冶師の誇りも何もかも」(ヴェルフ)

 

「だから俺は、魔剣を打たない」(ヴェルフ)

 

「まだ会って数日だし、信頼まるごと預けろとは言わない」
「でも…リリスケみたいに、俺のことも仲間っぽく呼んでくれよ」(ヴェルフ)

 

「でも、こういうのワクワクしてこない?」
みんなで力を合わせて冒険をしようって」(ベル)

 

「そうだよな、分かるぜ! ワクワクしなきゃ男じゃないもんな!」(ヴェルフ)
「リリは少し賛同しかねますが…でも、お気持ちは分かります」(リリ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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